0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/08/19(月) 19:40:59.45ID:CAP_USER選手団長会議は、五輪開催を来年に控えて各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)代表団が集まり、五輪組織委員会の大会準備状況を共有するほか、選手村や競技場など大会施設の点検で明らかになった問題について前向きな解決策を話し合う場だ。
韓国代表団は、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の公式サイトの地図に独島が日本の領土であるかのように表記されている問題について是正を強く求める予定だ。
また、組織委が誤った表記を削除するよう、国際オリンピック委員会(IOC)にも積極的な役割を要請する方針だ。
このほか、東京電力福島第1原発の汚染水放出問題など、大会開催地域の安全や食材の供給に関して、大韓体育会はIOCが客観的かつ専門的な国際機関に依頼し、放射能の安全性に対する信頼できる情報を提供するよう求める計画だ。
合わせて、大会組織委にも国際機関が責任を持って信じるに足る調査と評価を行う必要があることを明確に伝える。
特に、放射能に対する安全性は韓国選手だけでなく各国・地域の参加選手の安全に直結することから、各国・地域のNOCとの協力も推進する。
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190819004600882?section=entertainment-sports/index
聯合ニュース 2019.08.19 18:35