0001ハニィみるく(17歳) ★
2019/10/05(土) 12:51:03.90ID:CAP_USERhttps://youtu.be/rEgSFFOWRAs
<アンカー>
女性だけが行えて、しかも寝食まで提供する高所得アルバイトです、求人・求職サイトに上がった文章ですが、実は売春を要求するケースが多くあります。その実態を取材しました。
チョン・ダウン記者です。
<記者>
インターネットで容易に探せる風俗店の求人求職サイトです。
女性専門の高所得アルバイトという広報の文字が目につきます。
初心者でも可能だとか、寝食提供に整形手術まで支援するという形の広報フレーズであふれています。
華やかな広告フレーズと比較して、BARや風俗店のアルバイトという言葉だけで、いざ何をするのかは分かりません。
実際に連絡をしてみると、売春の案内が続きます。取り締まりはないとか、安心させたりします。
<元売春店の管理者>
「そこ(サイト)で約40%くらい(女性を)集め、綺麗な友だちがいると店の売り上げが左右されるため、探し続けます」
<キム・ミニョン(再び共に相談センター所長)>
「(募集文の)正確な事実記載の有無をプラットホームが確認しなければならない。そうでないと広告費を受け取ることは、明確に売春斡旋広告などの収益を分ける重要な・・・」
しかし処罰は容易でありません。広告を事業主が作成するため、サイトの運営者に責任を求めにくいのが理由です。
サイトに対する警察の取り締まり現況もありません。
昨年米国では、売春をほう助して助長したインターネットサイトに対し、責任を求められるよう売春助長のオンラインサイト処罰法が発効しました。
SBS、チョン・ダウンでした。
ソース:SBS(韓国語)
https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1005466549