0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/10/06(日) 22:52:45.07ID:CAP_USER破棄まで一カ月余り。韓国の重要職に就く者たちが次々に、復帰について述べている。本来であれば、国で決めたことに、私心であったとしても公言することは控えるべき。しかし、言葉にするというのは、政府に大きな危機感を持っていることに他ならない。
復帰発言は、ユン・サンヒョン自由韓国党議員の質問に答えたもの。「GSOMIA終了という事態は、日韓両国間において、望ましくない状況であり、このような状況が起こらざるを得ない局面は遺憾だ」とも述べている。
キム・ソンハク駐日国防武官(海軍准将)も、「情報は1つでも多く持っている方が良い。GSOMIAは日韓関係から離れて、友好国との関係、北東アジア情勢も考えなけれなならない」と追随している。
9月23日の米韓首脳会議以降、GSOMIA破棄について、韓国政府内で慎重論が取りざたされるようになった。青瓦台は、米韓首脳会談ではGSOMIAについて全く言及がなかったとされているが、オフレコとして触れられた可能性は高い。
ナム・グァンビョ駐日韓国大使のこうした発言は、同大使の後任者であるキム・ヒョンジュン現・国家安保室第2次長の主導で、GSOMIAが破棄されたことに対しての怒りを、間接的に表現したものなのかもしれない。比較的まともな多くの高官らは、文大統領の退陣を本音では望んでいるようだ。
【編集:UH】
http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=5921&&country=1&&p=2
-Global News Asia- 2019年10月6日 8時15分