【中央日報】冨田浩司が駐韓日本大使に正式決定・・・天才右翼作家の娘婿★2[10/15]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本政府は15日、我が国の国務会議に当たる閣議を開き、新たな在韓日本大使に冨田浩司(61歳)元外務省主要20か国(G20)サミット担当大使を正式に決定した。10月22日付の人事である。
(写真)
https://pds.joins.com/news/component/htmlphoto_mmdata/201910/15/76ca0b57-8537-4d31-9cd1-f0a2e989438b.jpg
冨田大使は外務省内で『韓国通』というよりも、北米局参事官と北米局長を経た米国の専門家として通っている。
東京大学法学部を卒業した後、1981年に外務省に入省して、駐韓、駐英国、駐米日本大使館公使を経て、北米局長、駐イスラエル大使などを歴任した。
廬武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代の2004〜2006年、駐韓日本大使館で政務公使(政治部長)を務めた。この時に韓国語の勉強を熱心にしたという。
前任者である長嶺安政大使やその前の別所浩カ大使は、外務省官僚の『ナンバー2』に相当する外務審議官を務めた後、韓国大使に就任した。
冨田大使が外務審議官を経ていないという事から、「日本政府が両国関係の悪化などを考慮して、韓国大使を意図的に少し落としたのはないか」という分析もある。
日本国内では、本人よりも義父の方が有名である。 冨田大使の夫人は太平洋戦争敗戦後の日本文学を代表する作家の一人、三島由紀夫(本名=平岡公威)の長女である。
代表作『金閣寺』などを残した三島は、ノーベル文学賞の候補に挙げられる程の天才作家だったが、右翼思想に陥り、1970年に東京の陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地(現・防衛省本部)を攻めて総監を人質に取り、バルコニーでクーデターを促す演説をした後、伝統的な侍式の自決方式で切腹した。
(写真)
https://pds.joins.com/news/component/htmlphoto_mmdata/201910/15/0a2c02fd-7548-4fb6-8b2c-6cb0bc992f94.jpg
▲ 三島由紀夫
ソース:中央日報(韓国語)
https://news.joins.com/article/23604057
前スレ
【中央日報】冨田浩司が駐韓日本大使に正式決定・・・天才右翼作家の娘婿[10/15]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1571103418/ 経歴からしてアメリカ・イスラエル関係と話しやすい方ですね。
・・・あっ(察し 今のネトウヨに、三島のような気概のある連中はおらん >>3
奥さんは滅茶苦茶できた人で 三島には勿体なかった >冨田大使は外務省内で『韓国通』というよりも、北米局参事官と北米局長を経た米国の専門家として通っている。
駐韓国大使なんて左遷じゃないの? 失礼な国だなあ
他国のやつに自分基準で左翼だ右翼だとレッテル貼るんだから 適任じゃよ。
父上の名に恥じぬよう。
朝鮮征伐を貫徹していただきたい。 三島由紀夫は流石に韓国でも天才として認められてるか。 彼の交渉相手は韓国人じゃありません。
在韓米軍だけと交渉する人事 三島の娘が1959年生まれで、三島事件が1970年だろ
三島由紀夫も幼子を遺してよくあんな事やれたよな うーん
これはアメリカとの連携が重視されてんだろ。
半島に居るもの同士で話を迅速につけないとまずい自体が想定されてるのかな。 >冨田大使は外務省内で『韓国通』というよりも、北米局参事官と北米局長を経た米国の専門家として通っている。
米国と協力しつつ、韓国を見捨てるかどうかを見極めるのだろ? 村松剛も三島が死ぬちょっと前に、三島が子供たちが将来どうなるか心配で…って
しきりに語って、なんでそんなに子供のことばかり言うんだろうと不思議に思ったと書いていたねw >>29
天才が孤高の存在であるのは必然
凡夫にはそれが分からぬが故に天才なのかも こないだ死んだ阿部が言ってたけど
三島に強くなりたいからボクシング教えてくれと言われて教えてたら来なくなった
しばらくして三島がボディビルやってるという話が聴こえてきて
なんだ強くなりたいんじゃなくて見栄えのする筋肉が欲しかっただけかと 三島が訴えた件は50年経っても解決に至っていない
現在の自衛隊は、阪神大震災や東北大震災を始めとする様々な災害で活躍し、その存在に一定の敬意がみられるようにはなったが、実際のところ法的には認められていない
これはまるで戸籍のない子どものようなもので、
その出自を揶揄したり嘲笑したりする言論人も当時から現代に至るまで存在したわけであり、
三島は将来に渡りその点を憂慮していたことが演説を聞いていると理解できる
後に噴出した湾岸戦争で自衛隊が後方支援として派遣された際や、米軍の基地問題も、我が国の意思で行動したわけではなく、
アメリカの意向に沿った形で妥協せざるを得なかった側面を考えると、「シビリアンコントロールに毒される」という彼の危惧は実現してしまい、
結果的にあの場で野次を飛ばしていた自衛隊員は自らの首、後輩らのを絞めることになってしまった
彼の願望としては、自衛隊員(彼いわく侍)の身分を確定して公に認められた存在として国を守る・・・
という至ってシンプルなものだったと思うのだ 某セクハラ詩人よりよっぽど文学賞に近いけどなw
三島は小説よりエッセイのほうが読み応えあると思うけど >>1
ま、日本のメッセージとしてはこっち見んなってこったな(笑) これが本当の右翼
なんなんだ
今のネット右翼やヘイト右翼、
街宣チンピラ右翼
三島先生や野村先生に比べたらママゴトだな 韓国側が大使就任を拒否する迄が作戦かな
駐米韓国大使が拒否されてるのを見て思い付いた人選とか、、
拒否されたら大使は居ないし
大使館建設は拒否されるし
大使館も領事館前も毎日のようにデモがあるし、、で閉鎖できるだろう >>9
朝鮮半島でアメリカと協調活動する必要がある事態になることを想定してるんだろう アメリカが今後、朝鮮半島で何らかの動きを示すと見ての起用かな アメリカの敵となった韓国もろとも半島を焼き払う為の準備だったりw 三島由紀夫はかつてこう言っていた
「左翼の言う『お前は右翼だファシストだ』というのは『お前は馬鹿野郎だ』程度の意味でしかない」と ムンや取り巻きに呼び出されて頭を下げる仕事か。つまらなそう >>28
そもそも、右翼って与党の意味しかなかったのに、わけわからん後付けで濫用されてるだけなのに
ばかなの? 三島はなぜトラメガを持って行かなかったんだろうか…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています