イスラエルの聖地巡礼団77命中慶北道民18人、コロナ19確定(総合2報)

聯合ニュース 記事転送2020-02-22 22:59

最近、イスラエル巡礼を行ってきた慶北と済州道民70人のうち、慶北北部の住民が22日、集団で新型コロナウイルス感染症(コロナ19)確定判定を受けた。

また、済州道民1人が咳などの症状を示してコロナ19の検査を受けて結果を待っているところだ。

今回の事例は、感染者が大量に発生した新天地大邱教会とは無関係のものであり、感染経路が注目される。

さらに聖地巡礼団員の一部は帰国したあと家にずっと留まったが、一部は翌日からレストランなどに行ったことが明らかになり、コロナ19の地域拡散を懸念する声が出ている。
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現時点でイスラエルは「コロナ19清浄国」を維持しており、感染経路が五里霧中だ。
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