偽慰安婦とはいえ、韓国の国策で民間団体に雇われて「カネが手に入る」と協力してきたババア
下手に切り捨てたらどんな暴露や騒動を起こすか分からない
老い先短いとはいえ下手に殺したら慰安婦教のご神体を傷つけることになる…
だが慰安婦として財団や国家が補償金を出したら詐欺を認めたことになり、また新しい団体が作られる…
このジレンマを解決するのに、挺体協を悪役にするか?

偽慰安婦とはいえ、雇われて演技したのに給与が貰えなかった被害者でもある
詐欺団体を解体して没収したカネを詐欺と知らずに無給で協力したババアに(賃金がわり)の補償金として渡す。
それでババアを大人しくできれば成功
発表は団体がガメた金が慰安婦に渡されたでいいしなw

国内の歴史捏造はそのままで、邪魔な市民団体を消し、慰安婦合意で誤魔化しをきかせて対日関係のストレスを減らす…
比較的よさげな対応としたらそのあたりじゃねーか?