立派な俺が立派じゃない人間に広く知られる事は、嬉しくもあり、逆にリスクでもある。
立派な俺が立派な考えのもと立派な行いをして、立派じゃない人間の模範となるのが理想だが、
立派な俺のような立派な人間になれる者は本当に少ない。
立派な俺は1人でも多く立派な道へ導いてやる事が使命だと思っている。