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⬛2020.11.10
セオドア・ルーズベルト「朝鮮はこの世で最も腐敗して無能な政府の国なので、日本に任せた方が良い」 韓国の反応
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/55192007.html
「ただ朝鮮の奴らは日本に任せればいい」
ルーズベルトが1905年、ジャーナリストのG.ケナンへの手紙にはこうした見解がより具体化している。
「韓国人は本来、日本人や中国人の様なレベルで物事を把握する能力がなく、物事にきちんと見る者がいたとしても腐敗して居る為、自力で立派な社会を作り、守っていくことはできない。韓国人が持っている人種的欠陥と古い政治・社会制度のせいで外部からの力に頼らなければ後進状態を脱することは難しい」。
またルーズベルトはこう語った。「朝鮮は極東のすべての国で、いや、この世で最も腐敗して無能な政府の国であり、朝鮮民族は最も文明の遅れた人種だ。朝鮮人は自治に全く向いていない」。
一方、日本は立憲政治の国であり、「日本民衆は知性と活力、活気にあふれる文明国民だ」
1905年、桂・タフト密約で大韓帝国を日本支配を認めていた張本人であり、日本旅行を楽しんでいた。韓国に来て娘のエリザベスは堂々と王陵前の石馬に座って写真を撮る。これはニューヨークタイムズでさえも野蛮な仕業だ!墓にあるあの石馬は故人を偲ぶ物だが、彼女は赤ちゃんでもないのに何故登るのか?21歳の大統領の娘が?
非難すると彼女は偽ニュースだとばかり言っていたが...
当時は、米国や欧州列強の目にあって自発的に先進化を望んだ日本がとても気に入ったし、彼らの立場では自分たちが主張する白人の義務に一番近かった民族が日本だった。
したがって、彼らは同じ帝国主義同業者の目から日本を見つめ、自然主義の保護やアメリカ国内での安定化の業績は認められてても、東洋人、韓国人を受け入れがたかった。