【韓国】人糞汚染の可能性...有害食材「キムチ」の危険性とは
韓国が自国の発展のためにと世界中にゴリ押ししている「キムチ」。日本の大手テレビ局なども2010年ごろから異様なほどにキムチを取り上げ報道していたことがあった。

在日韓国人ら民団(=在日本大韓民国民団)などは「援助」と称し、東日本大震災時に東北地方でキムチの配布・販促イベントなどを行っていた。韓国曰く「健康食材」「ダイエットに最適」「優れた保存食」とのこと。

しかし、キムチにまつわる様々な危険性が浮き彫りとなってきた。キムチが有害であるとして人々に広まったきっかけを作ったのは、
アメリカのFDA(=食品医薬品局)が、2012年6月に「韓国食材は健康に害を及ぼす可能性がある」とし「韓国海産物に人糞が混入している」と報告、ロイター通信をはじめとする各メディアが報道したことによる。

「カキ、ホタテなどの貝類やイクラ、その他生ものや缶詰入りのもの、さらには別の方法で加工された製品まで人糞混入により韓国産海産物はノロウイルス感染のおそれがある」という衝撃的な報道であった。

韓国は下水道の整備が不完全であるため河川に人間の糞尿が垂れ流し状態になっているのが原因だ。キムチには「カキ油」「いわしエキス」「昆布」などの材料が使用されているため、この報道により市場に出回っているキムチも人糞汚染の可能性があることが明らかとなった。

この報道をきっかけに、キムチに関するさまざまな危険性が取り上げられるようになった。世界では、フランス、イギリス、カナダなどの一部企業で、韓国産キムチの販売を禁止するなど、危険食材として認識されている。

いまだにキムチが市場に悠々と出回っているのは先進国では日本くらいのものだ。