【韓国海軍】初の訓練艦配備…名称は壬辰倭乱で日本に大勝した戦闘「閑山島」流れ弾でお馴染みの忠武公李舜臣将軍が壬辰倭乱に由来[4/6] [右大臣・大ちゃん之弼★]
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韓国海軍教育司令部は５日、海軍初の訓練艦「閑山島（ハンサンド）」（ＡＴＨ−８１、４５００トン級）を実戦配備したと明らかにした。艦名は忠武公李舜臣（イ・スンシン）将軍が壬辰倭乱の際に日本を大きく退けた閑山島大捷に由来する。
「閑山島」は韓国海軍の艦艇で初めて沿岸実習・巡航訓練を目的に建造された海軍史上初の訓練艦だ。海軍将校・副士官候補生と訓練兵が戦闘指揮・機関実習をはじめとする実戦と同じ訓練をする。
閑山島は乗組員ら４００人以上の居住スペースと大型講義室など最新教育訓練施設を構築した。また、韓国の軍艦のうち最大規模の医務室と病床を備え、負傷者を救助・治療する役割も担う。
カン・ドンフン海軍教育司令官は「閑山島を通じた実戦的な教育訓練を通じ『必勝海軍』伝統継承に貢献してほしい」と頼んだ。
ⓒ 中央日報日本語版 2021.04.06 12:04
https://s.japanese.joins.com/JArticle/277355
https://i.imgur.com/Pt5f8Lz.jpg
慶尚南道昌原の鎮海軍港で開かれた訓練艦「閑山島」の配備行事で出席者らが撮影している。［写真 韓国海軍］
https://i.imgur.com/wUtA9AR.jpg
李舜臣wikiより
https://i.imgur.com/BQ0O13E.jpg
像wikiより >>243
朝鮮は蹂躙された王は逃げ出した李舜臣は討ち取られた。
朝鮮は相変わらず弱かった。
それ以上の結論なんて必要の無い事です。
秀吉が朝鮮に上陸してもしなくても朝鮮が蹂躙され李舜臣は死んでいる。
現場の指揮官が有能であればトップダウンを現地でやる必要など無い。
それが結論です。
あ〜剣道の試合に真剣持ち出して一刀両断したようで悪いのですが、いい加減スレチなんで切り伏せようと思います 海軍ネタで何かって言うと一言目には李舜臣だな
ソレしか無いのか？ もういいよ韓国、好きにやってくれたまえ。
日本は日本で勝手にやっていくから。 日本が仮想敵国である事を全く隠さなくなったなｗ
いい傾向だ 朝鮮出兵失敗の最大の原因は兵站と疫病だろな
初の大規模海外侵出だし、当時の半島は恐ろしく不衛生だったからな >>244
大丈夫？
お前の相手は>>180の説だと言うことを思い出せよ
そんな見当違いのことで大学教授を切り伏せられたと思うか
わからんなら無理に絡んでこなくていいよ >>250
歴史的事実の前に教授がどう思うかなど意味が無い事です。
その教授がどう分析しようとどういう見解を持っていようと歴史は変わりません。
以上です。 いい加減スレチなんで別の板でやってくださいね。 >>251
それは狭いお前の世界の中だけの話じゃん
実際日本の歴史の教科書には「李舜臣」が載り続けて
今の子は文禄慶長の役を「朝鮮侵略」とならう
それはまさに大学教授などの研究の成果なのだが
スレチとか言い出したしんなら別のとこ行けばいいんじゃね
もっと詳しい人がいいのでお前はもういいよ なんだかんだ行って又書き込みに来てくれるだろう
ちょっと子供と遊んでくるから >>12
沈められてないし
明の仲裁により手打ちにしたら馬鹿な李舜臣が秀吉軍が撤退始めた時に後ろから襲撃し秀吉軍から逆撃されて李舜臣は死んだよな ほんの少しだが李舜臣は悲劇の人ではある。
例えばこの人が韓国人の妄想のように朝鮮で将軍クラスで重用されてたのなら
もう少し日本軍へのダメージは増えていただろうね。
ろくに兵力も指揮権も与えられないから決戦もできず
日本の補給線にちょっかいかける事しかできてないわけで。
日本をノーダメで帰国させたら絶対また来ると思って
和議の後単独で攻撃するしかなかった。
勿論卑怯な手だが劉邦もやった手法だし
逆に言えばそれしかなかった。
結果日本からの反撃で死ぬというある意味で可哀想な結末。
韓国人は妄想に浸ってまつりあげてるけど
当時、李舜臣を信用せずろくに使えてなかったのは朝鮮人なんだよな。 >>1
流れ弾？
狙撃だろ。
キラキラの鎧を着てて目立ってるから、
的になってて集中砲火的な感じだよね。 >>252
秀吉が対策をとったから朝鮮水軍は手出しできなくなったんじゃないの？
兵糧も海上では問題なく輸送出来てて妨害できていない
秀吉が恐がる必要ないじゃん >秀吉が対策をとったから朝鮮水軍は手出しできなくなったんじゃないの？
秀吉の対策は朝鮮水軍が来たら戦わずに逃げ出して陸で迎え撃つというもの
だから敵の水軍は自由に海を移動できるので釜山までの進路を妨げられない
>兵糧も海上では問題なく輸送出来てて妨害できていない
朝鮮水軍の拠点は釜山まで遠く往路は休みなく行けても復路はどこかで休む必要がある
人力である以上輸送を完全に阻むことは技術的に無理
しかしながら能力的にはいつでも釜山まで遠征して攻撃可能
>秀吉が恐がる必要ないじゃん
秀吉が来るのなら大軍で目立つし全軍の上陸までかなり時間がかかる
兵糧とは比べ物にならない程リスクが高い >>259
理屈はまあいいとして
結局豊臣秀吉が李舜臣の活躍のせいで渡海できなかったと言えるほどの史料ってなんなのよ 和睦後に後ろから卑劣にも襲いかかって
返り討ちにされたしたちち丸出し野郎
は日本のどこの侍大将に勝利したのか。
自称慰安婦と同じで肝心な部分が
全くわからん。うるさいだけ。 >>259
> 秀吉の対策は朝鮮水軍が来たら戦わずに逃げ出して陸で迎え撃つというもの
> だから敵の水軍は自由に海を移動できるので釜山までの進路を妨げられない
日本軍のほうが数が多いし優秀なので普通に戦えば勝てるが
地の利を生かした夜襲を受けると被害が出るので夜襲を警戒する
というのが対策だよ
数を生かして行動する限り、危険性はないので、どこの海域でも自由に行動できるし
補給は妨げられない
ただし部隊を拡散させて広い領域をカバーしようとすると奇襲を受けるリスクがあるので
完全に制海権を掌握したとはいい難い
数でも質でも劣る朝鮮海軍が夜襲とゲリラにしか活路を見いだせないのは当然だわな
李舜臣が連戦連敗なのもこれまた当然で恥じるようなことではないぞ >>260
六月に渡海すると宣言し船や人を集め続けていた秀吉が
六月二日に突然「台風の可能性もあるし渡海は春まで延期」としたことだな
ちなみに海は荒れておらずこの直後に石田三成は渡海する
台風なのは一つの理由としてもなぜギリギリにしかもこの日に決定したかが問題になる
ではこの決定の少し前に何があったのだろうか
六月一日（or五月三十日） 朝鮮から帰国した藤堂高虎が戦況を報告する
藤堂高虎は船奉行として配置されていたが秀吉の命を受け朝鮮に渡りそこで李舜臣に敗北する
当初秀吉は海戦など予測していなかった、海を渡っても後方の敵と接触しない場所にいる予定だっただろう
それが海路が敵の攻撃を受けない安全地帯ではなくむしろ万が一も有り得ることを高虎の報告で知ったのだ >>263
調べたが夜襲なんてないようだな
当時は陸の景色を見ながら船の位置を知って航海する沿岸航法をとってる
無能な味方はいらん
>>264
だから史料をくれ
藤堂高虎が伝えに来たとする史料は？
それ以前に藤堂高虎が李舜臣に敗れたとする史料は？
そこをまず調べたい >当初秀吉は海戦など予測していなかった、海を渡っても後方の敵と接触しない場所にいる予定だっただろう
それが海路が敵の攻撃を受けない安全地帯ではなくむしろ万が一も有り得ることを高虎の報告で知ったのだ
ワロタw
海戦を予想してなかったとか
秀吉はお前が思う程馬鹿ではないぞ >秀吉の対策は朝鮮水軍が来たら戦わずに逃げ出して陸で迎え撃つというもの
>だから敵の水軍は自由に海を移動できるので釜山までの進路を妨げられない
それは主力渡海後の小規模で活動するようになってからの話だろ。 ここでイキってる在日は誇り高き母国の軍艦に乗ろうとは思わないのか？
まさか親日派か？ ジリ貧で全羅北道まで逃げ出した水軍が「オレその気になったら釜山まで行けますから」マジ笑える >>270
そもそも秀吉が渡海を諦めるくらいに李舜臣の脅威度が高かったら、緒戦の海戦で
大名クラスの討ち死にも出てるだろと。 そもそも配下が秀吉に嘘をついてまで退却した事を考えれば、秀吉が半島上陸をしないようにあらゆる嘘をついた可能性さえあるのに
秀吉が渡ってしまえばもう引き返せないのだから
大した戦果もあげてない李舜臣が上陸を阻んだとか笑えるw 後方で戦闘艦以外の輸送船に戦闘を仕掛け、島津の船団に出会うと国に無断で和議を結んだかと見せかけて、騙し打ちを仕掛けるほどの知略化。
結局返り討ちにあって、逃げ帰る途中流れ弾に当たって死亡。 つうか「万が一秀吉が攻撃を受ける事があったら威信に傷が付くから、そのような
危険は犯せなかった」ってなに？
秀吉は戦功で出世して武威で天下に君臨してたんだから、攻撃されても普通に
討ち取って朝鮮に己の武威を示す事を考えるだけだろ。 大勝したのになぜかこれ以降ずっと日本の領土の不思議な話 ＤＤ論と言われるの覚悟でいうけど、秀吉軍は九戸政実の乱で和議違反をしてるから
卑怯なのは、どっちもどっち それはどっちもどっちでは無いな
約束事を破ってまで攻撃しかけたにも拘らず勝てもせずに戦死
どう見てもただの間抜け ( ・ω・)
講和後に撤退する輸送船を背後から襲った奴だっけ？
卑怯なことしか出来ない朝鮮人らしい朝鮮人w >>265
見てなかったよ
確かに無能な味方はいない方がましだな
>藤堂高虎が伝えに来たとする史料は？
等持院文書
>それ以前に藤堂高虎が李舜臣に敗れたとする史料は？
高麗船戦記 李舜臣って、朝鮮統治のために謙虚な日本人がようやく探し出して朝鮮人のヒーローに仕立て上げた活躍すらしてない朝鮮人だったはず。 >>281
調べたが確かに西笑の手紙に藤堂高虎が朝鮮から帰ってきて報告したと書いてある
高麗船戦記にも藤堂堀内の軍が敗れたと書いてある
しかし藤堂藩の高山公実録には七月まで藤堂高虎は朝鮮に渡っていないと書いてある
本人がそう言って否定しているものが根拠ってさすがにどうかと思うが >藤堂藩の高山公実録には七月まで藤堂高虎は朝鮮に渡っていないと書いてある
藤堂高虎が七月より前に朝鮮に渡っていたことは複数史料から疑いない、高山公実録は文政年間に成立しているので時代が遅すぎる
考えても見ろ
200年前に起こったことが確実の出来事を現代人が否定して反証になると思うか？ >>285
普通になるだろ
逆になんでならないと思ったのか聞きたいわ
藤堂高虎本人が否定したものが伝わってるから七月まで渡っていないと言っているのだ
お前が言う通りなら現代人が当時の史料をもとに語る事すらできないことになる
噴飯ものの返答だな >>286
こんな過疎スレに張り付いてたのか
それとも別の人かな？
>藤堂高虎本人が否定したものが伝わってるから
お前の主張しているこれなんだけどそんなの高山公実録のどこにも書いてないよ
陣立てで舟奉行に任命された後七月まで特に史料がない
朝鮮に渡る命令を受けて李舜臣に敗れていれば史料がないわけがない
「行ってればないわけがない」ものが「ない」のだから「行ってない」と言ってるだけ >>287
お前の読み方があってるとは限らないだろう
高山公実録の内容は今手元にはないので現在反論はできないので置いておくとして
編者が行ってれば史料が残ってないわけがないというのならその通りなのではないか >288
>行ってれば史料が残ってないわけがないというのならその通りなのではないか
先ほども書いたけれど複数史料から朝鮮に渡海したことは確実なんだよ
だから史料は存在したのだろう
その後破棄すれば200年後の人間がわかるわけないよな >>289
そんなものいくらでも可能性があるだろ
何らかの理由で紛失したのかもしれないし
たかが一枚史料がなくて「日本は史料を捏造してる」とでもいいたいのか
論理的思考のできない人間と議論しても仕方ないので消えるわ >>290
>たかが一枚史料がなくて
藤堂は豊臣秀保の代理として軍を率いているから中納言の軍が負けさせたなんて恥だろう
ただ藤堂個人だけではなく不自然に秀吉の渡海の六月までの海戦の史料がない
琉球守の扇子を奪われた亀井家
重臣であり阿波水軍の大将である森村春が戦死させられた蜂須賀家
ハッキリ戦いがあった証拠はあるのに
李舜臣の活躍によって秀吉が渡海をやめたとなれば権威が傷つくから隠蔽した
と考えるのが最も合理的だと思うよ >>291
相手にしないってのにまだ書き込んでんのかよ
李舜臣の活躍なんて秀吉にとって取るに足らない事だったってだけだろ
もうこのスレ開かないので
じゃあ インドネシア潜水艦、消息不明に ドイツ製・韓国で改修した旧式艦、乗員53人の安否は >>292
そうそう、秀吉は玉浦海戦の報告聞いても、上機嫌(他で連戦連勝)で名古屋城で宴会楽しんだんだろ。
その程度のザコでしかなかったんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
