0001ハニィみるく（17歳） ★
2022/06/27(月) 11:53:27.76ID:CAP_USER┃ラーメン宗主国の日本で韓国ラーメンが認められた
（写真）
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農心（ノンシム）の辛ラーメンが、有名食品ブロガーが選んだ世界7大ラーメンの1位に名を連ねた。ラーメン宗主国と呼ばれる日本で、韓国ラーメンの味と製品力が認められたという分析である。三養う（サムヤン）のチャヂャン（炸?）・プルダック炒め麺は7位を占めた。
27日、食品専門ブロガーのCody Mizuno（コディ ミヂュノ）は日本の食堂を訪れ、ラーメン500食以上を食べて味とスープ、麺の品質、フレークなどを評価した。その結果、辛ラーメンとサムヤンのチャヂャン・プルダック炒め麺が最も優れたラーメンに属した。（韓国）国内ラーメン市場のシェア55.7%を記録している辛ラーメンは、世界のラーメン1位に上がる気炎を吐いた。
Cody Mizunoは辛ラーメンについて、「コシがありプリプリの麺と辛いスープが旨味を出す」とし、「スープにはシイタケとニンジン、ネギ、牛肉の深い味がスープに味を加えて1位に上がった」と説明した。
三養食品のチャヂャン・プルダック炒め麺は7位を記録した。チヤヂャン・プルダック炒め麺は三養食品の人気商品、プルダック炒め麺シリーズの8番目の製品である。
Cody Mizunoは、「チャヂャンとプルダックソースの最適配合比率を求めて液状のスープを作り、フレイクの量も既存のプルダック炒め麺より1.5倍増やした」とし、「玉ねぎとエンドウ豆などを加え、チャジャンソースの風味も加えた」と話した。
韓国ラーメンが食品専門ブロガーがエラんだ世界ラーメンの7位に入ったということは、世界的に味と製品力が認められたという分析である。最近の韓流ブームで韓国式ラーメンへの関心が増え、人気を集めたという評価である。
これに先立ち、日本のオンライン証券会社であるマネックスも韓国ラーメンが世界的に熱い反応を受けていると分析した。
マネックスは、「最近はNetflixのようなOTTサービスを通じて韓流コンテンツが米国に流通することで、辛ラーメンが地元の人たちの好きな食品として位置づけられ、日常生活の必需品になったようだ」とし、「今後はグローバル市場でいかなる影響力を及ぼすかに期待している」と述べた。
ソース：THE GURU（韓国語）
https://www.theguru.co.kr/news/article.html?no=37574
