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2023/06/14(水) 14:44:16.67ID:viGyMLUfソ教授は「(これまで汚染水問題を指摘してきたのは)政府と戦うということでもなく、出世や名誉のためのものでもない」とし「汚染水放流に対する賛否の意見が対立する状況で、いくらでも学者として問題が発生する可能性に言及し、討論を通じて代案を探す部分が必要だ」と述べた。
放流以外の他の対策としては「干ばつで地下水量が減り、汚染水タンクが今後1年ほどさらに耐えることができるため、国際社会が協調すればALPSよりも優れたフィルターを適用する時間を稼ぐこともできる」とし「放射線を食べて生きている原始動物を解き放ったり、人工湖に入れて管理するなど、さまざまな対策も十分に考えてみることができる」と述べた。
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