>>245
> 中国や韓国が日本より多く三重水素を放出していることはわかったが、結局、日本の処理水は安全なのか。安全なら日本で使っても大丈夫か。

だから、安全なことは韓国人や中国人で人体実験済みと指摘してあるだろ。

そもそも科学的に全く問題ないことは日本の東京電力のみならず、IAEAを通して、各国の科学機関の分析でも証明されている。

IAEAによる「ALPS処理水の放射性核種分析における第1回目の分析機関間比較結果」に関する報告書が公表されました
https://www.meti.go.jp/press/2023/06/20230601004/20230601004.html
2.報告書のポイント
以下の結果から、IAEAは、東京電力は正確で精密なALPS処理水の分析能力を有していることを留意する、さらに、IAEAは、東京電力が、ALPS処理水の放出中における福島第一原発で継続中の技術ニーズを支援するための持続可能で堅固な分析体制を構築していることを実証したと結論づけられています。
1.東京電力は高水準の測定の正確性と技術的能力を持つことが証明されている。
2.東京電力のサンプル採取手続は、代表的なサンプルを得るために必要な適切な基準に従っている。
3.東京電力が使用している核種分析のために選定された分析方法は、適切で目的にかなったものであること。
4.IAEA及び参加した第三者分析機関のいずれも、有意に存在する追加の放射性核種(すなわち、ソース・タームに含まれている放射性核種を超えるもの)を検出しなかった。
参加した分析機関
IAEA
・海洋環境研究所(モナコ所在)
・陸域環境放射化学研究所(オーストリア サイバーズドルフ所在)
・アイソトープ・ハイドロジー研究所(オーストリア ウィーン所在)
第三者分析機関
・シュピーツ研究所(スイス)
・放射線防護・原子力安全研究所(フランス)
・ロスアラモス国立研究所(米国)
・韓国原子力安全技術院(韓国)


福島原発から排出される処理水の放射線強度は韓国や中国の排出する量より、そしてバナナより格段に低い。

韓国の科学者からも「希釈した処理水を飲むことはなんの問題もない」との発言……その一方で10年前の「安全だ」とする意見を180度変えた科学者も
https://rakukan.net/article/499638206.html
また、「汚□水を処理した後、三重水素を放流濃度である1リットル当たり1500ベクレル未満に希釈すれば、この水1リットルを飲んでも私が受ける実効線量は0.000027ミリシーベルト(mSv)」とし「これはバナナ1個を食べる時、バナナに含まれたカリウム-40などによって受ける実効線量0.0001ミリシーベルトの約4分の1」と主張した。