【PSO2】真剣に勉強がしたい。
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人生初めての机と椅子を買った。
ちなみに自分の部屋はないからスペース取らない下記のこれ買った。
https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/1510166s
https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/8700371s
だが何を勉強したらいいのかわからん。
頭を使いたい、ストレスで脳が死んでるから頭の回転も速くさせたい。最低でも高3レベルまで回復すればいいや
語彙力がないというか日本語が弱いというか
で何したらいいのかみなさん教えてください。
1.小学校1年〜高校3年の教科書で勉強する。
2.読書
3.ルーリックキューブ
4.パズル
5.知恵の輪
思いつくのがこんくらい。
何すればいいのかよくわからん
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http://mmoloda.com/pso2/image/105831.jpg 絵本や児童書にも学ぶべき事はあるしな。分かりやすさの工夫とか昨今の顛末の違いとか
子どもと読むのがいいんだろうけどあいつら「そうとるのか!」ってびびらしてくれることあるしな
漫画も読書感想文書くぐらいのつもりで読むと頭まわる
コマワリ、構成、フラグ、いいまわし、アオリとか観るのもおもしろい。とにかく考えろ
あんまこじらすと偏屈になるがな なろうとかの無料で読めるネット小説から
書籍化されて結構経つものをさがして
アマゾン辺りで1巻が古本でクッソ安くなってるの探して
買ってみてはどうか
普通に読み進められる人はネットで事足りるとこだけど
あんまり読書してない人はやっぱり手元に本があるのがイイと思うし
ネット小説は当たり外れあり誤植や嘘日本語ありの
ありあり状態なのでまったくとは言わないが本になってりゃ
まだその辺も含めてマシという保証にもなる
机と椅子ってスタートにも合致すると思うんだが なろうとかラノベとかより青空文庫で宮沢賢治とか読んだ方がいいぞ >>1
1やっとけ
流石に小学生レベルは省いていいと思うけど
中高はちゃんと理解できてる人がどれだけいるかってレベルには難しいからな 自分の興味ある事から入っていけ
高校や中学みたいな勉強の仕方はつまらんし身につかん
まあ結局、中高でやったような内容が下地に必要にはなるんだがな >>34
とりあえず資格取れや
資格は仕事に直結する 遅くなってしまった。
>>24
やりたいことはないけど贅沢言うなら安定した仕事につけるくらいになればと
>>26
アフィって広告だろ?
どうすれば広告代もらえるんだ
>>27
口語調と文語調...聞いたことないよ
調べて勉強します!ためになります!
>>30
ゲーム内じゃトップレベルなのにうわあん(泣) ID変わってた!
>>33
レベル高須ぎない…
>>35
漫画ラノベもってないんだ
読む、読むわ、慣れれば小説だな
うおおおおおおおおおおお気合だ
>>38
1円なら買うわ
なお送料()
>>40
こじらせてるってのはある
頭使うわ
絵本や児童書って図書館いけば読めるよな、
あのエリアにこの歳で生きにくいが図書館行くわ 絵本や児童書は半分皮肉の返しだから、プロになる気でもなければ気にせんといてや
まぁピーターラビットのお父さんとかおいぃぃぃぃぃって思う発見もあるけどね >>42のレス見てやっぱラノベ漫画は買わんすまん!
青空文庫で宮沢賢治(とかって言われてもわからんが)買って読むわ
>>41
俺も手元に本があるのがいいと思うわ
>>43
とりあえず中学レベルから始めてみるわ
>>44
名言みたいだ
意識して興味ある事から入って勉強探すわ
>>45
資格ってなんだ() 具体的目標がないのに出来るわけない
勉強あくまで手段やぞ 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書
プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』
カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』
サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 ミンコフスキー『生きられる時間』 レヴィナス『全体性と無限』
フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識の発見』
ラカン『精神分析の四基本概念』 フーコー『言葉と物』 ソシュール『一般言語学講義』
ヴェイユ『重力と恩寵』 ディルタイ『精神科学序説』 ブーバー『我と汝・対話』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
ミンスキー『心の社会』 ライル『心の概念』 バタイユ『エロティシズム』 アガンベン『ホモ・サケル』
ラッセル『西洋哲学史』ルソー『社会契約論』 スピノザ『エチカ』 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
リップマン『世論』 オルテガ『大衆の反逆』 マンハイム『イデオロギーとユートピア』 フロム『自由からの逃走』
ミルズ『パワーエリート』 リースマン『孤独な群衆』 パーソンズ『社会的行為の構造』 デュルケム『ジサツ論』
イリイチ『シャドウ・ワーク』 M・ポランニー『暗黙知の次元』 バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』
ルーマン『社会システム理論』 ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』 シオラン『歴史とユートピア』
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 ロールズ『正義論』 ブルデュー『ディスタンクシオン』
オング『声の文化と文字の文化』 アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』
サイード『オリエンタリズム』 ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 アンダーソン『想像の共同体』
シンガー『実践の倫理』 マッキンタイア『美徳なき時代』 ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』 カイヨワ『遊びと人間』
フレイザー『金枝篇』 モース『社会学と人類学』 レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』 ギアツ『文化の解釈学』
キャンベル『千の顔をもつ英雄』 ブローデル『地中海』 ウォーラーステイン『近代世界システム』
クラウゼヴィッツ『戦争論』 アダム・スミス『国富論』 ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』
ベンタム『道徳と立法の原理序説』 ミル『自由論』 マルクス『資本論』 アルチュセール『資本論を読む』
シュンペーター『経済発展の理論』 フリードマン『資本主義と自由』 ハイエク『法・立法・自由』
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 ヴェブレン『有閑階級の理論』 ポランニー『大転換』
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』 セン『貧困と飢饉』 ベル『資本主義の文化的矛盾』
ドラッカー『「経済人」の終わり』 サイモン『経営行動』 ギデンズ『近代とはいかなる時代か』 ホワイトヘッド『過程と実在』 クリプキ『名指しと必然性』 ポパー『推測と反駁』 クーン『科学革命の構造』
ラカトシュ『方法の擁護』 デイヴィドソン『真理と解釈』 パトナム『事実/価値二分法の崩壊』
ベイトソン『精神の生態学』 ベンヤミン『パサージュ論』 デリダ『法の力』 リクール『時間と物語』
ペンフィールド『脳と心の正体』 スローターダイク『シニカル理性批判』 シュミット『政治神学』
ダール『ポリアーキー』 ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』 チョムスキー『文法理論の諸相』
ヴィゴツキー『思考と言語』 パノフスキー『イコノロジー研究』 ソンタグ『反解釈』 ウィルソン『生命の多様性』
ドーキンス『利己的な遺伝子』 ギブソン『生態学的視覚論』 ケストラー『機械の中の幽霊』
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 イーザー『行為としての読書』 イーグルトン『文学とは何か』
ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』 ド・マン『ロマン主義のレトリック』 ブランショ『文学空間』
ガダマー『真理と方法』 ローティ『哲学と自然の鏡』 セラーズ『経験論と心の哲学』 レイコフ『認知意味論』
ダマシオ『生存する脳』 クワイン『ことばと対象』 アウエルバッハ『ミメーシス』 ミード『西洋近代思想史』
ネグリ『構成的権力』 クリステヴァ『詩的言語の革命』 ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』 バルト『エクリチュールの零度』 マクルーハン『メディア論』
ボルツ『グーテンベルク銀河系の終焉』 キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』
高木貞治『解析概論』 ハイデガー『存在と時間』 コルモゴロフ『確率論の基礎概念』
アインシュタイン『相対性理論』 ストロガッツ『SYNC』 バーンスタイン『リスク』
アトキンス『エントロピーと秩序』 岡潔『春宵十話』 ゲーデル『不完全性定理』
ルネトム『構造安定性と形態形成』 シューム『「標準模型」の宇宙』
ガウス『誤差論』 ヒルベルト『幾何学基礎論』 スタンリー『相転移と臨界現象』
朝永振一郎『スピンはめぐる』 ポアンカレ『科学と方法』 スミス『進化する階層』
シュレーディンガー『精神と物質』 プラトン『テアイテトス』 キャンベル『生物学』
ハイゼンベルク『部分と全体』 ニュートン『光学』 ライプニッツ『モナドロジー』
ケイン『スーパーシンメトリー』 デルコミン『ニューロンの生物学』
カントル『超限集合論』 マルクス『資本論』 ファインマン『量子力学と経路積分』
シャハレビッチ『整数論』 ニュートン『プリンシピア』 プリゴジン『確実性の終焉』
ローレンツ『ソロモンの指環』 ブルバキ『数学原論』 ポントリャーギン『連続群論』
ヴァイル『シンメトリー』 ペンローズ『皇帝の新しい心』 キッテル『固体物理学入門』
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』 キースラー『無限小解析の基礎』
ウィーナー『サイバネティックス』 カドムツェフ『プラズマ中の集団現象』
アーノルド『古典力学の数学的方法』 ルベーグ『積分・長さおよび面積』
ディラック『量子力学』 ヤマグ・チノ・ボル『ゼロの使い魔』 マクマリー『有機化学』
バーロー『物理化学』 ファン・デル・ヴェルデン『現代代数学』 ヘッブ『行動の機構』
ケプラー『宇宙の調和』 ミチオカク『超弦理論とM理論』 アダマール『発明の心理』
ストライヤー『生化学』 セール『有限群の線型表現』 マスロフ『摂動論と漸近的方法』
クーン『科学革命の構造』 シャルガフ『ヘラクレイトスの火』 シュライバー『無機化学』
ホップクロフト『言語理論とオートマトン』 フレシェ『抽象空間論』
クーラン&ヒルベルト『数理物理学の方法』 ナサー『ビューティフルマインド』
ノイマン『自己増殖オートマトンの理論』 デュドネ『人間精神の名誉のために』 司馬遷『史記』 韓非『韓非子』 孫子『孫子』 太公望『六韜』 荘子『荘子』 荀子『荀子』
孔子『論語』 孟子『孟子』 『易経』 『書経』 『詩経』 『礼記』 孔子『春秋』
班固『漢書』 范遥『後漢書』 陳寿『三国志』 房玄齢『晋書』 沈約『宋書』 南斉書『蕭子顕』
姚思廉『梁書』 姚思廉『陳書』 魏収『魏書』 李百薬『北斎書』 崔仁師『後周書』
魏徴・長孫無忌『隋書』 李延寿『南史』 李延寿『北史』 欧陽脩・宋祁『新唐書』 欧陽脩『新五代史』 小沢一郎『日本改造計画』 老子『老子道徳経』 『大鏡』 藤原為経『今鏡』 中山忠親『水鏡』
『増鏡』 『吾妻鑑』 成島良譲『後鑑』 徳川光圀『大日本史』 慈円『愚管抄』 池田大作『人間革命』
朱子『朱子語類』 『平家物語』 『太平記』 太安万侶『古事記』 舎人親王『日本書紀』 菅野真道『続日本紀』 藤原緒嗣『日本後紀』 藤原良房『続日本後紀』 藤原基経『日本文徳天皇実録』 菅原道真『日本三代実録』
藤原信西『本朝世紀』 菅原孝標女『更級日記』 紀貫之『土佐日記』 『宇治拾遺物語』 無住道暁『沙石集』
『伊勢物語』 紫式部『源氏物語』 近松門左衛門『曽根崎心仲』 鶴屋南北『東海道四谷怪談』 本居宣長『玉勝間』 大伴家持『万葉集』 紀貫之『古今和歌集』 藤原定家『新古今和歌集』 井原西鶴『日本永代蔵』 松尾芭蕉『奥の細道』 諸葛亮孔明『出師の表』
陶潜『雑詩十二首』 李白『李太白文集』 杜甫『杜工部集』 白居易『白氏文集』 >>1
とりあえずパソコンを置け
パソコンあれば何でもできるぞ >>51
と言われましてもおおおおおおおお
>>52-54
1冊も読んだことなくて草
>>55
なにができるんだ?
shoppingと2chとエロ動画pso2くらいしか使ってないんだ
これって宝の持ち腐れか?
具体的によろしくですよ! とりあえず運転免許さえあれば食っていけるかも。
そのあと商業系とか建設系などなど適職を見つけてその職で生かせる資格を取る勉強をする。
別に合格しなければ無に帰すわけではなく知識として自分の財産になっていくし、
その財産を守っていくこと(忘れていかない努力)をすることによって
次の活路を見いだせると思うよ。
10代では何になりたいかを問われて
20代では何をして行けるか問われて
30代では何の責任を持てるか問われて
40代では自分以外の人生(親・子・妻・部下・会社)を守護する責任も増える
マイペースでいいから昨日やったことを忘れない、同じ失敗はしない努力
失敗はちゃんと覚えて理解して次回のチャンスに。
忘れて開き直り、同じ思考で進もうとすればまた同じ思考ルーチンで失敗することも。
楽して安定など無いし負荷多くても心身健康であれば充実してる証拠だと思う。
「まだ若いんだから」と世間では言われるかもしれないけど、
それは慰めだったり社交辞令だったりするので、
それを聞いて安心して回帰や堕落せず傾向と対策、努力と成果を突き詰めていってくだしあ
おっさんアークスの独り言でした。長文ゴメンネ きっと成功するさ♪ 中学の勉強って小学校の内容が理解出来てる前提で進むから
もし小学校レベルであやふやなとこあると教科書読んでも疑問符だらけになるぞ 特に数学 >>58
長文ウェルカムだよ!
なんかその長文読んで少しだけ自信ついたぜありがとよ!
>>59
だよな
そこらへんどうするかだな
数学は問題ない、と思うんだ。
なんせ数学の成績だけは学年1位(笑)(高校偏差値43のゴミ)だったからな
数学だけはたぶん得意だ
今問題やったらできないかもしれんが 仕事も真剣に探す!
明日早いから寝ます。
おやすみー >>57
少なくとも、疑問に思ったことをググることくらいはできるぞ、
それとpsoだな わりとちゃんと読んでたんだけどルーリックキューブで全部吹き飛んだ >>62
俺は検索マンやぞ
検索に頼ってたらアホになった いまさら頭使わんでもええから
無駄やぞ 他はどんどん先に進んでる
いまからやっても追い付かねぇやるだけ無駄
とりあえずバカでも雇ってくれる職場を探せ
そこで必要となる知識や技能だけを学べ
おまえみたいなんは机に座っとるだけ時間の無駄や
もう間に合わんのだよ 伊能忠敬が高橋至時に師事して暦学を学びだしたのは50を過ぎてからだし還暦を過ぎても全国を測量してまわってたんだから
何かを学ぶことに関して手遅れなんてことはない >>71
かっこいい
>>70
お前みたいに諦めてるやつはそうなんだろうな はい
ttp://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4846532.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f00b415b9aa26b50d5e9a33ea2cb9420) ずーっと真面目に勉強しなくてもなんとかなって、憧れの仕事に就いたけど
そこから勉強しようとしても本気で勉強するやり方が分からなくて周りに遅れて辞めちまった
だからなんというか、真面目に勉強する能力?習慣?はつけとくべきかと 行きたい大学か取りたい資格を決めたら目的に合わせた予備校いけ。
俺は高卒で3年くらい独学で医療系の受験勉強してるが、たぶん予備校いったら3か月で抜かされてると思うわ。
講師っていうチーターがいるかいないかで勝負決まるから。人に聞けずに参考書やネットで勉強するのは限界あるぞ。
PSO2だってガチ勢に教えてもらうのとwikiを自分で見て強くなるのだったらどう考えても前者の方が早いよな。
俺は過去問やっててもどうやってもわからん問題は捨ててるからな。今年5校受けるが志望校は無理かもしれん。 漢文は宮城谷昌光の小説読んどけばおけ。問題見るだけ解けるから本文読む必要なくなって時間が浮く >>72
1みたいに他の真っ当なやつに遅れをとってるやつは今更遠回りする必要ねーからこういってんだよ
とりあえず実社会ですぐ使える知識や技能を仕事で覚えた方がいいんだよ
そのなかで必要となってくる資格や場合によっちゃ語学なんかも学べばいいんだ
これのどこが諦めてんだ
歴史の偉人なんぞ例に上げて1がそのまね事してる間にどんどん周りにおいてかれるかもしれねーんだぞ
俺も馬鹿やって遅れてたけどそれでなんとかもちなおして追いついて今は追い越せて会社ももててる
実体験からそういってんだよ >>53
さらっとゼロの使い魔混じってて草生い茂った
こういう教養を前提とした本は理由と目的がないときついよ
読む習慣をつけるだけなら馬鹿にはされてるけど「なろう」でも携帯小説でも秀作はいくらでもあるからそういうのから始めてみるといいかも
書籍化されてようなのはちょっとエンタメ重視すぎて自分には合わなかった >>80
必要になってくる資格を取るにもある程度の下地が必要だぞ >>1でも触れられてるけど本当に語彙力なさそうやな
なろう系小説とかは変な言葉を間違って覚えそうだから止めた方がいい
ラノベで変な言葉や業界用語を覚えて実際に使って笑われる奴は多いからな本人気がついてないけど
まずは対象が小学校低学年の硬めの児童文学が
子供にもわかる、平易で、かつ綺麗な文章使ってるから
そこから手を付けたほうがいいんじゃないか
古典文学とかは、原文も現代訳も意識高い系の言葉を使ってるから平易ではないし
読むのも大変だし、そこで覚えた語彙を日常会話で使ってもドン引きされるだけで役に立たないぞ 語彙力ってのは小学校の時に身につけるもんだろ
たぶん 小さいうちがいいのは感受性
語彙は死ぬまで増やせる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています