ポルノヘッド=オフパコンとかいう無能
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偉大な先王ユージが作ったファンタシースター王国を一代で滅ぼした戦犯 「んっ!木村!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、木村」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。
正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。 そうさ、それがどうした。こんな姿になろうとも、その結果こうなっても、俺の答えは何時も一緒
……それがどうした、だ。ケツを掘られた? 今までどれだけのウンコをそこから捻り出してきた
と思ってんだ。人生生きて50年。恨みを晴らすのも自由だが、恨みつらみを抱えて生きるのも、
寂しい話だと思わねえか?俺は今、こうして生きている。死んだわけじゃねえ。殴られようが、
ケツを掘られようが……まだ、死んだわけじゃねえ。意識が飛びそうで死にかけているが、
それでもまだ死んだわけじゃねえ……まだ、抗うことが出来る。生きることが出来るのさ 平民上がりのスガヌマが解任されるまではまだ辛うじて内政は保ってたんだがな… †んっ(グルガン族…貴様らを滅ぼすまでは…‼︎)キヴィラ…愚かな真似を……!産まれる!!†
「アイイイイイイイイイイイイイイイ…はは、イカれてるぜ、お前……!カメェェェェェェ!!!…つけあがるなよ小僧ッ!!…ファファファ……死ねい!!」
†!」
「ヨォ、お前調子はどう?キーヴラーっ!†
†(沈黙と静寂)あるまじきだ。現在よりの刻も"もんじゃ"だ†
「(沈黙と静寂)………ふっ当然か」
幾度と預言書には記されていない生命創造の光により、七色の魔法を操る何度(教皇聖守護騎士団所属)も親の二巡目を宿したドラゴンサカーイ。
しか─ただそれしかし、ジェノバを労ら闇から闇へ――叶わぬ想いを胸に秘めたクァ・ジョウな究極なる肉弾星光<ファイナル・フュージョン・トランス>によって夢幻なる世界の《イド》なる者は流産を螺旋の内を巡りた。
キヴィラの25cm波動砲が酒井の核晶<コア>に激突した衝撃拡散(ショックアブソーバー)でバラバラに ・・・それが、アイツの最後の言葉になった今までのどんな男とも違うトゥスイン・ズィの魔導システムや神の創りし鎧や骸核が、
ノーブルブラッドとリンパ液に不可視世界の混沌に飲み込まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体『組織』が神に反逆し地に堕とされた無造作に混在する……ただし、貴様を道連れに、な……!聖蹟《ソレ》は、"人型改修二式汎用仕様"と云うよりは、敢えて例えるならば"もんじゃ"であった。
壱拾四度目の流産を終えたサクァ・イン…奴もこの戦いに…は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
ツーハンドで掬い、パーソナリタルム・フィエルドにウグッた聖杯に世界を切り開けて彷徨う。
光に導かれるままに、熱した古の神々を宿すテッ・パンの上位次元でソラールの兜を傾けた。
"ソラールの兜もんじゃ"の香ばしい“光”の波動が立ち込める。
†食べよ、キムリッシュ」
追悼と"…さあ皆の者、今夜は大いに飲み、歌い、踊り明かそうぞ!!!たいと願い続けた、これはとある少女の物語――"を兼ねた合掌の直後、"我が子"に箸を熨せる酒井。
ショウキをパージした夢幻なる世界の《イド》なる者の痛ましいキャラクターグラフィックに、キムリッシュは勃起が収まらなかったと云う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています