【PSO2】ヒツギ「安藤、あんた所詮その程度?」
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安藤「お、おれのダークブラストが敗れるなんて…しょ、しょんなぁ」
ヒツギ「ふぅ…ダークブラストだかなんだか知らないけどさぁ。あんたその力を得るためになんか努力したわけ?」
安藤「そ、そりは…」
ヒツギ「降って湧いた力に胡坐をかいて得意になってるようじゃ主人公のあたしには勝てない。それがあんたの限界だったって話だね」
安藤「くそぉぉぉぉぉ」
ヒツギ(ゴキブリに身を窶してまでしてもあたしに勝てなかった安藤の精神はもうズタボロだ…もう戦士として戦うのは無理だろうね)
ヒツギ(これからはあたしが安藤の代わりに平和を守っていかなくちゃ。忙しくなりそうだね)
ヒツギ、戦線復帰!EP5は新展開へ! ヒツギ「あ、あたしの天叢雲剣が敗れるなんて…しょ、しょんなぁ」
マザー「天叢雲剣がだかなんだか知らないが、貴様はその力を得るためになにか努力したのか?」
ヒツギ「そ、そりは…」
マザー「降って湧いた力に胡坐をかいて得意になってるようではわたしには勝てない。それが貴様の限界だ」
ヒツギ「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!」
マザー(ゴミだ・・・・・・) 酒井「ダークブラストあげるよ」
安藤「いらない」
酒井「それは,どうしてですか。」
安藤「ダサいしキモい」
酒井「トガッテテ…ハミダシテテ…ヒカルシ…かっこいいだろー!」
安藤「外見は置いておくにしてもこれ以上強くなってどうするの」
酒井「それあとで聞こう」
安藤「木村もなんか言えよ、これ以上俺達が強くなって困るのお前らだろ」
木村「口出しして怒られると僕が損をしてしまうので」
安藤「んじゃあ多数決取ろうか、キャラクリ勢エンジョイ勢ガチ勢運営開発チーム…酒井以外全員反対か」
酒井「じゃあ採用ということで。お疲れ」
安藤「何でだよ」
酒井「様々なご意見をいただいておりますが、楽しそうというポジティブな意見もいただいております」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています