ヒツギ「バルガンスラ?ゴミよゴミ」
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コオリ「そうなんだぁ…残念…」
ヒツギ「見せてみなさいよ」グイッ
ヒツギ「!!」
ヒツギ(なにこれ!?光子縮減に妙撃の
志付きで8s!?)
ヒツギ「…」ゴクリ
コオリ「はぁーじゃあソード出るまで頑張ろうかな…」
ヒツギ「…ねえコオリ?可哀想だからそれアタシが買い取ってあげるわよ」
コオリ「え…?でもこれ使えないって今ヒツギちゃんが」
ヒツギ「ぐ、グーゼンアタシもガンスラドロップしててさオーバーリミット目当てで欲しいのよアタシガンスラマニアだから」
コオリ「…ガンスラ握ってるの見たことないけど…別にいいけどいくらで出せばいいの?」
ヒツギ「そうね…ゴミだし100kでどう?」
コオリ「え、そんなに?いいの?」
ヒツギ「いいわよ感謝しなさいよね」
チャリーン
コオリ「ありがとねヒツギちゃん」
ヒツギ(ぷぷぷやったわ!!タダ同然でバルガンスラゲットよ!!) ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ーーーッハッハッハ!!!」
ヒツギ「あいつ本当に情弱よねこのガンスラなら100M以上で売れるわよ!!」
ヒツギ「何故ならガンスラについてる因子がS1で唯一の威力アップ2%付きだからよ!!」
ヒツギ「そのガンスラにドロップ付与のS2S3OPついてるなら最強SOP最短ルートじゃないのよ!」
ヒツギ「本当、知らないって無知よね…」
コオリ「ヒツギちゃーん!」
ヒツギ「」ビックゥ
ヒツギ「な、なに!?」(もしかしてバレた!?)
コオリ「ユニットのオメガレヴリー多スロって売れるかなぁ?」
ヒツギ「は?売れるわけないでしょデウスも多スロユニ落ちすぎで値段つかなかったでしょ」
コオリ「そっかぁ…残念…」
ヒツギ(ふぅ…危ない危ない) ドゥドゥ「成功のようだね」
ヒツギ「よし…+35に出来たわね…」
ヒツギ「後は交換するだけよヒツギ落ち着きなさい…」
ヒツギ「バル35称号でクロノスを貰ってっと…」
ジグ「何用かね」
ヒツギ「バルガンスラ、アトラガンスラに変えてよ」
ジグ「おお!素晴らしい!…ん?」
ヒツギ「フフ、でしょ?それ情弱騙してゲットしたのよねー!情報弱者は強者に喰われるっていう典型的な例よね」
ジグ「………」
ヒツギ「何してんの早く交換してよ、バルガンスラからすぐバルカタナに交換するんだから」
ジグ(まぁ…よいか)
ジグ「ほれ」
ヒツギ「ありがと!じゃすぐカタナに交換するわ!」
ジグ「ほれ」
ヒツギ「Foo↑最短で最強カタナゲット!悪いわねコオリ!」
ヒツギ「じゃあカタナのS4能力付しよっと!」 ヒツギ「フフ、楽しみね…カタナのS4はギアが長時間持つからDPS上がるのよね〜」
ヒツギ「エレパひとつ」
マイショ「毎度」
ヒツギ「悪いわねコオリ、一足先に最強アトラを………」
ヒツギ「あ、あれ…」
ヒツギ「S4刀刃放縮にS2の光子縮減…S3の妙撃の志………S1は!?」
ヒツギ「S1がない!!なんで!?」
ヒツギ「…………………」
ヒツギ「アッ…………」
ヒツギ「バルガンスラ35にした後因子の剛撃の志の特殊能力入れるの忘れてた…………」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!意味ないじゃないのよおおおおおおお!!!!!!!」
ヒツギ「ジグうううううううう!!!」
ジグ「」ビックゥ
ジグ「な、なんじゃなんか用か」
ヒツギ「これやっぱりバルガンスラに戻して!!!」
ジグ「それは無理じゃよ…アトラからバルには戻せん」
ヒツギ「もうクロノス使っちゃったのよ!!どうしてくれんのよ!!」
ジグ「知らんよ確認せんほうが悪い」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!」 勢いありすぎてこれ書くの忘れてたわ
トンキンヒツギ死んどけや やはりヒツギはこうでなくてはな
トンキンヒツギ死んどけや コオリ「あっ!ヒツギちゃん酷いよぉ!バルガンスラめちゃめちゃ高いよ!返してよぉ!」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
コオリ「いつも私騙してヒツギちゃんだけずるい!」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
コオリ「………あの、ヒツギちゃんどうしたんですか?」
ジグ「知らんなぁ天罰じゃないかのぅ」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
コオリ「よくわからないけど後でちゃんと返して貰うからねヒツギちゃん!」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
FIN >>3
ミス
ヒツギ「アトラガンスラからアトラカタナに交換」 リテイク
ヒツギ「バルガンスラ?ゴミよゴミ」
コオリ「そうなんだ…残念…」
ヒツギ「可哀想だからアタシが買い取ってあげるわよ!」
コオリ「ほんと?ありがとー」
ヒツギ「100kでいいわよ」
コオリ「わーいありがと!」
〜〜〜〜〜〜〜
ヒツギ「はい情弱のおかげでアタシの懐が潤う」
ヒツギ「転売してやるわよ!これで100Mゲットね!エレパ買い溜めしてやるわ!」
オーナー登録されている為出品出来ません
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
FIN PART2
ヒツギ「はぁ?アトラに交換する為にどんだけゴード必要なのよ」
ヒツギ「しかもゴードたっか!馬鹿じゃないの?」
ヒツギ「☆13分解じゃないとゴードは確定じゃないし…」
ヒツギ「…………ん?待ちなさいよ!これは金になるわね………」
〜〜〜〜〜〜〜〜
マイショップ
ヒツギ「フフフいたいた馬鹿がそこらに」
ヒツギ「バレットクナイとかリュミホーレー捨て値で出してる馬鹿w」
ヒツギ「はい買い占め〜wこれ分解してゴード売りまくれば大金持ちじゃないのよ!アタシ本当天才!」フフフ
ヒツギ「兎にも角にも分解!分解の作業が楽しいわ!」
ヒツギ「ア゙ッ」ギャリーン
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?!?アタシのクリファドがア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!」
ヒツギ「ちょっ…なによこの大量のゴードリアは!?」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?!?アタシの100M相当のウェラボがア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?!?」
ヒツギ「………」フラッ
ヒツギ「だ、大丈夫…アタシにはまだゴードを売り捌くという切り札が……」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?!?相場めちゃくちゃ下がってる!?大赤字じゃないのよ!?!?」
ヒツギ「 」
FIN PART3
コオリ「ヒツギちゃん早くしないとエリュトロンドラゴン始まっちゃうよ!」
ヒツギ「ちょっと待ちなさいよ!!今コレクトシートを…」
緊急任務発生アークスは〜
コオリ「あ、始まっちゃった」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!アンタがモタモタしてるから!」
ヒツギ「ていうかコレクトなくない?アタシだけ不具合?」
コオリ「え?あるよ?」
ヒツギ「はぁ??なんでアンタなんかにあってアタシにないのよ!」
コオリ「いいから行こうよぉ…」
ヒツギ「ふざけんじゃないわよ!シート無しでレイドボスとか大損じゃないのよ!何かの条件満たせばいいわけ??」
コオリ「私は特に何もしてないけど…」
ヒツギ「ハァ!?おかしいじゃない!?なんでアタシだけ出てないのよ!?不具合だわ運営に文句つけてやるわよ!」
コオリ「………ないわけないと思うけど…」
ヒツギ「だって実際にないのよ!?」
コオリ「え?あるじゃんコレクト…」
ヒツギ「これはフォルニスでしょ!?アタシはエリュトロンドラゴンのコレクト探してんの!!」
コオリ「え、それはないよ?今回ドロップ限定だから」
ヒツギ「はア゙!?」
エリュトロンドラゴン討伐に成功しました!アークスの協力に感謝します!
ヒツギ「コオリア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
コオリ「ごめんなさいごめんなさい!!」ビックゥ
FIN PART5
コオリ「ヒツギちゃんS級特殊能力ってよくからないんだけど」
ヒツギ「何がわからないのかわからないんだけど」
コオリ「うん…全部?」
ヒツギ「S1~S3の能力はドロップしたバル武器に確率付与。基本+35にしてフレイズやセンテンスみたいに100%付与出来るってだけなんだけど」
コオリ「それがよくわからないというか…」
ヒツギ「理解する気がないだけでしょアンタ」
ヒツギ「変わらないわよ何もいつものOP枠使ってS級入れるってだけ」
コオリ「…うん?」
ヒツギ「何がわからないのよ!?」
コオリ「S4は…?」
ヒツギ「S4はアトラだけ!!S4は考えなくていいからS1〜S3だけ考えてりゃいいのよ!」
コオリ「うん…?なんかレア能力がうんたらとか…」
ヒツギ「だーからア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
ヒツギ「バル武器の因子でつけられるのは輝勢の恵、時流活与、妙技の巧、輝剰の撃、S1光子縮減、剛撃の志!!」
ヒツギ「それ以外は全部バル武器に確率で付与されるレア特殊能力なのよ!!」
ヒツギ「ガンスラに価値があんのはガンスラの因子が剛撃の志(威力2%)があってアトラに交換したら奪命の撃(与ダメの1%回復)をS1S4で付与出来る無難能力だから」
ヒツギ「この因子くっつけた状態で他のアトラに交換すれば間違いないでしょ?」
コオリ「なるほどー」
ヒツギ「はぁ…他のバル武器因子じゃ剛撃の志が取れないからガンスラから始めるのが得ってこと」
ヒツギ「ついでにガンスラにS2S3のレア特殊ついてりゃ他の武器因子後からつける必要もないし費用もかからない」
ヒツギ「だから価値があるOK?」
コオリ「な、な、な、なるほどね!完全に理解した!」
ヒツギ「時間返しなさいよ」
FIN PART6
コオリ「ヒツギちゃんレアSOPドロップしたよ」
ヒツギ「良かったわね」
コオリ「完成したアトラソードにこれつける方法あるかな?」
ヒツギ「あるけど」
コオリ「どうやって!?」
ヒツギ「どうやっても何も普通にやればいいじゃないのよ」
コオリ「でもこれオバリミしてないよ?」
ヒツギ「関係ない。武器因子のSOPが欲しいわけじゃないんでしょ」
コオリ「うん」
ヒツギ「なら普通に特殊能力追加」
コオリ「今アトラソードについてるSOP無くならない?」
ヒツギ「特殊能力選択画面で取れるから大丈夫よ」
ヒツギ「Sの数字枠被りはどっちかしか入れられないからね。ちゃんと確認しなさいよ」
コオリ「ホントだ!すごーい!」
コオリ「あれ…でもエレパが…」
ヒツギ「単純にSOPだけ取り替えられるわけじゃないわよ、普通の特殊能力追加と変わらないんだからエレパ入っててまた入れたいならエレパ買いなさいよ」
コオリ「うっわー結構めんどくさいね…」
ヒツギ「いいSOP厳選してからエレパ使えばいいのに馬鹿なのアンタ」
コオリ「ヒツギちゃんメセタ貸して!」
ヒツギ「十一ね」
コオリ「酷い!」
FIN >>26
思った。ガンスラアトラ変換でやらかした勢いでログアウトして書き込んだのかなぁって PART7
安藤「…」
ヒツギ「安藤よくやったわ」
コオリ「流石安藤さん!」
安藤「…」ムフー
エンガ「アンタのお陰でこっちもWB貼りやすいぜサンキュな」
ヒツギ「フフ、エリュトロンドラゴンの討伐速度早くなったわね」
ヒツギ「爪折りから胴体片翼まであっという間」
コオリ「ワールドツアーも1回でもう片翼破壊し終わってすぐ次のフェーズだもんね」
エンガ「もうずっとアンタがラコニウム持ってていいんじゃないか?」
安藤「………」
コオリが戦闘不能になる度ヒツギが発狂して集中出来ないので出来ればコオリにラコニウムを持たせた方がいいのではと思う安藤であった。
FIN PART8
エンガ「よぉ安藤折り入って相談があるんだが」
安藤「…」コク
エンガ「チーム倉庫にソールレセプター8sユニットを確かに入れておいたんだが無くなってるんだ」
安藤「…」
エンガ「いや、アンタではねえのはわかってんだ」
安藤「…?」
エンガ「最近何度か新人が出入りしてたから多分その時じゃねえかなとは思ってんだが…いや何、制裁しようとかそういうのじゃねえのさ」
エンガ「ただ、一言くらいあってもいいんじゃねえかって話だよ」
エンガ「ったくネトゲの中だからってなんでもやっていいと思いやがって…」
安藤「…」
エンガ「何やってんだ安藤?ん?チームメンバーの出品を見る…?」
エンガ「 」
安藤「…」
エンガ「すまん安藤…本当にあいつは薄汚え妹だよ」
FIN PART9
オークゥ「70%色男!」
エンガ「…なんだよ」
オークゥ「アンタSOPに120%詳しいらしいじゃない!」
エンガ「いや、そうでもないが…」
オークゥ「これあげるからあたしに100%教えて!」
エンガ「なんだこれ?…エレガントシュートか?」
オークゥ「早く教えなさい!アンタの部屋で!」
エンガ「…悪ィが理由もなく物は受け取らない主義だし、物で人を釣ろうとする女は嫌いだ。他当たってくれ」
〜〜〜〜〜〜
ヒツギ「ふーん、で?」
オークゥ「ヒックヒック…」
コオリ「ひどいよヒツギちゃん!!」
オークゥ「70%色男のくせにぃ…ヒックヒック」
ヒツギ「ちょっと人の部屋で涙流さないでくれない?鼻水ぐじゅぐじゅだし汚いんだけど」
コオリ「ヒツギちゃんアタリ強すぎ!可哀想!」
ヒツギ「それとアタシ自分の部屋には入室料金取ってるから出てく時ちゃんと払ってよね」
連絡だよ。クエントに赤き邪龍が出現したみたいだ。
ヒツギ「コオリ行くわよどきなさい紫!!」
オークゥ「ギャッ」
ヒツギ「鍵掛けられないから早く出て行きなさいよ!!」ドッカバッキ
オークゥ「 」ズシャッ
ヒツギ「鯖跨いで2週するからねコオリ!」
コオリ「な、何言ってるの!?オークゥさんを!」
ヒツギ「わかったわかった後でやるから!!急いで!」
FIN 剛撃がゴミなことを説明してれば完璧なんだがなぁ
実際人気はあるが、馬鹿が人気に踊らされてるだけという
それにしてもオークゥの威厳のなさよ
あいつ一応先生だろw 先生ってのが教師って意味なら豚はバイトだな
なにしろ日本の教師免許が無いんだからね
もしくは独裁政権マザークラスタが発行したか公文書偽造したかだな ストーリーエアプだからオークゥが教師コス着てたことしか知らんわ PART10
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ーッハッハッハ!!!」
エンガ「何事だよ」
コオリ「良SOPついたバル武器がドロップしたってさっきから高笑いしてて…」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ーッハッハッハ!!!これが笑わずにいられる!?見なさいよ!?」
エンガ「どれ」
S1枠
諸刃の撃…与ダメが4%上がるが被ダメが8%上昇。
S1では人気かつ無難なバルガンスラの武器因子である剛撃の志(無条件2%威力アップ)がある。
S2枠
瞬撃繚乱…異なったPAやテクをJAすると威力が3%アップ。要はミニテックアーツ
S2では光子縮減(PP消費量10%カット)というレアSOPがある。なかなかの激戦区
ヒツギ「まだ全然アタシの知らないSOPがあのトカゲの中に眠ってるのね…楽しませてくれるじゃないのよ!」
エンガ「ほー…面白ェな」
ヒツギ「何よ欲しいの?いくら出すのよ」
エンガ「ソルレセ8sユニいくらで売れた?」
ヒツギ「あぁアレね…なかなかいいお小遣いになったわよ」
エンガ「んじゃそれと釣り合うなサンキュ」トリアゲッ
ヒツギ「………は?」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
コオリ「…ごめんヒツギちゃん、それは馬鹿だと思う…」
FIN PART11
ハリエット「ヒツギ様、この度はエリュトロンドラゴンの討伐本当にありがとうございます」
ヒツギ「誰だっけこの女」
コオリ(ヒツギちゃん!!)
ハリエット「クエントの危機を救っていただき誠に感謝しております!貴方こそ本当の英雄に相応し…」
ヒツギ「わかったわかった」
ヴァルナ「…これはほんの気持ちだ。受け取って欲しい」
ヒツギ「………あ、うん。はいコオリ」
コオリ「ヒツギちゃんが受け取ったんだからヒツギちゃんが持たないと!」
ヒツギ「SOP以外興味ないし、エクスキューブならまだ受け取ったけどね…英雄の証とか使えな」
ハリエット「申し訳ありません気が回らず…ヴァルナ、アレを」
ヴァルナ「はっ」
コオリ(ヒツギちゃん失礼だよ!!)
ヒツギ「あ、わかったあの女あれでしょ?グリフォンでマルフォイ怪我させてグリフォン処刑されることになった全身毛むくじゃらの」
エンガ「それはハグリッドな」
ヴァルナ「待たせてしまったようだな…他の方々は後ろへ下がってくれたまえ」
エンガ「俺らか?お、おぅ…」
ヒツギ「何よ勿体ぶって、早く渡しなさいよ」
ヴァルナ「そこから動くな!!」
ヒツギ「はぁ?」
ヴァルナ「今ですハリエット様!!」
ハリエット「はい!」ポチッ(フォトンパニッシャー)
クエント兵「昇っとけや」
ヒツギ「あっ真っ白」
チュドォォォォォン!!!
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
FIN チュパチュパ
???「な・・・なんということだ!なんということだ!」ビクビク
チュパチュパ PART12
アラトロン「ほっほ、やはり年越しは蕎麦に限る」
アラトロン「………フーッフーッ」
アラトロン「ズルルルルルル」
アラトロン「うむ…うむ…いい蕎麦じゃポキポキしとる」ズルッズルルルルッ
フル「…相変わらずいい食べっぷりだね」
アラトロン「モフッモフッ」
アラトロン「こりゃー大きくきったちく輪じゃのう…食べごたえがありそうだわい…」
アラトロン「頂くぞ」
アラトロン「ハフッハフッ」モグモグ
フル「…アラトロンが食べてるの見るのほんと好き」
アラトロン「………ングッングッ」ぢゅるるるる
アラトロン「うむ…うむ…美味かった!」ゴトン
「500円ね、毎度」
アラトロン「フーッ…今年が最後の歳にならないよう頑張るかの…」
FIN PART13
ヒツギ「は?S3にも剛撃?嘘つくんじゃないわよクズ」
コオリ「う、嘘じゃないよ本当だよ!ていうかクズって酷くない!?」
ヒツギ「S1のバルガンスラ因子の剛撃と見間違えたんじゃないの?アンタの事だし」
コオリ「ホントなの!信じて!」
ヒツギ「ふーんコオリのくせにアタシに新年の1発を構そうってわけ?証拠は?」
コオリ「これ…だけど」
ヒツギ「現物あるならとっとと見せなさいよクズ!!」
コオリ「ご、ごめんね?」
ヒツギ「………ホントだS3枠として剛撃の志(無条件威力2%UP)があるわね…」
コオリ「これだとS1に剛撃の志入れてる人はどうなっちゃうの?」
エンガ「別枠で同名の能力は1つの武器に同居出来るし効果も重複するぞ」
ヒツギ「ホントに!?」
エンガ「間違いねえよ別のS枠でさえありゃいいんだ」
ヒツギ「ふぅん…奥が深いわね…どれだけSOPあるのよ…」
コオリ「ね?ホントだったでしょ!?」
ヒツギ「自慢しないで目障り」
コオリ「酷い!」
FIN PART14
エンガ「うーむ…」
コオリ「どうしたんですか?」
エンガ「おぅ…コオリか…いやSOPで悩んでてな…」
コオリ「SOPですか…?」
エンガ「俺Gu/Raだろ?被弾しないことと近距離射撃が前提の立ち回りが要求されるわけだ」
コオリ「パーフェクトキーパー…でしたっけ?」
エンガ「そこでだ…さっきこんなSOPをマイショで見つけた」
S3枠
活実の志…HPが80%以上の時与ダメージが3%上昇。
コオリ「あー、確かにGuとは相性良さそうですね」
エンガ「本来は妙撃の志をつける予定だったんだが迷っててな…」
コオリ「妙撃の志ってなんでしたっけ?」
同じS3枠
妙撃の志…クリティカル時の与ダメージが4%上昇。
エンガ「ゼロレンジクリティカルも振ってるから断然コレって思ってたんだが…」
エンガ「さっきの活実を見た瞬間これもいいなって思えてきてな…」
コオリ「どっちも魅力的ですね」
エンガ「お前ならどうする?」
コオリ「どっちも取りましょう!」
エンガ「…相談相手を間違えたか…」
FIN パーティ入ってアトラのOPを自慢したが強化忘れてそれ未強化アトラだよそれと言われてアアアアアア言いながら蹴られちゃうヒツギチャン ヒツギ「ちゅっちゅ」
コオリ「ちゅっちゅ」
バル長杖 19M
バル短杖 17M
バルタリス 16M
バルナックル 5M
バルダブセ 8M
バルソード 7M
バルランチャー 2M(藁) ヒツギポニテ 88M
コオリヘアー 112M
星13射撃武器 800k
星13打撃武器 3M
星13法撃武器 12M〜
これはひどいインフレ。
ガンスラのメリット
安い
酒井のオナニー器具
デメリット
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