英語圏には長年のファンタシースターシリーズのファンが多く
阿鼻叫喚の地獄絵図だった日本版PSUと違い北米版PSUはつつがなくサービス開始したと言うのに
PSO2では台湾やタイにサーバーがおかれたものの肝心の英語圏では一切サービスされなかった

結論からいうとライターの宇野がレイシストなのが原因

メインストーリーに登場する黒人はわずか二人、人数が少ないのは日本人が作ったゲームだししょうがないが
その二人のうち一人は死ぬだけの役な上に存在ごと抹消、もうひとりは同情の余地がないサイコな悪役でやはり死亡
極めつけに黒人と白人を出し黒人は全員悪者という、21世紀の今日日どんなレイシストでも躊躇しそうな設定になったハルコタン
こんなもん欧米でリリースできるわけない