ヒツギがもしも35歳のコンビニバイトだったら
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ストーリー原案は木村だからヒツギもコオリも木村が過去に円光したJKがモデルなんじゃないの?
身寄りがいなかったり家出娘特有の性格の歪みなんかもまんまだし この年なら結婚して子供産んでて
家事の合間のコンビニバイトなら普通にありそうだな
コオリと人妻レズAVとかでてそう 棺桶みたいな奴はだいたい社会に出て躓いて鬱になる傾向。ヘタすりゃ自殺する
コオリみたいな奴の方が強い >>29
その場合、最悪コオリのヒモになればいいからへーきへーき サッガシてる〜
たっしかっな未来〜
今あいにゆくにょ〜
とか店内で流れてそう。 >>31
音痴な鼻歌を歌いながら品出ししてるヒツギ(35) ヒツギに限らず、ラノベの主人公全般がこうなってそう ぶっちゃけこっちのほうがリアリティあるだろ
psoのユーザーって10代もういないだろうし 悲しすぎてちょっとでもアンチ沸くとバイトバックレて引きこもりになりそう コオリはちなみに詐欺で捕まってる
エンガはホモAVに出てウリセンで売春してる
ファレグはデブにワンパン食らって集団レイプされた影響で発狂して死んでる
ハギトは中国企業に会社を買収されて今は詐欺をしながらヒツギと同じコンビニで働いてる >>37
ハギトさんの境遇だけメッチャリアリティあってわろた。 アラトロンはボケてマザーにおむつ変えてもらってそう 木村が原案の本編は対象年齢がせいぜい中一くらいの俺様最強ストーリーなのにユーザーは過半数がくたびれた30代という… EP6はゲッテム除去のために20年コールドスリープさせろ せや!すいっちのピャアなキッズに売り込もう!はーもう天才!! むしろヒツギは無名の牛丼チェーンで働くのが似合ってる コオリは高校卒業後、実家に戻って継ぎ手になるため米作りやってそう
IoTを駆使して生産性を大きく向上させ、他の農家と農業法人をつくり農協に頼らずとも生産・販売を安定して自分たちで行える方法を確立
情報機器やシステムの開発はハギトに行ってもらい、コネついでに都心への販路を開拓し一気にブランド化も推し進める
少子高齢化に悩む典型的な限界集落だったが、今では情報化・ブランド化による新世型農村の成功事例として県内外から若い農業志望者もたくさん来るようになった
その立役者となったコオリは、人員やコスト、システムの管理などはハギトに押しつけ、自分は相も変わらず米作りに精を出してるらしい
そんな一生懸命なコオリに求婚する目的で村へ来る輩もいるそうだが、当面はお米が恋人であるようだ
そして一方、ブツクサ言いながら今日も品だしをするトンキンヒツギ
そんなこと考えてたら長くなった >>52
デパ地下や物産展でブランド米を売るも
ヒツギにボロクソなレビュー書かれて風評被害食らってるが
そこそこいい感じで黒字出してそう ヒツギもコオリもPSO2は続けててコオリは7鯖のB41で放置して仕事から戻るとログを見て構って欲しい欲求を満たしている
ヒツギはバイト以外はネ実に張り付き職煽りと新規叩きのスレッドを乱立させてウサ晴らし
PSO2は経営不振からサービス終了しかけるがハギトがSEGAから権利を買い取り新運営体制で細々と続いている
堺と木村はサミー上層部の勅命でカジノのパチスロ台の開発に回される 「ヒツギさんまた発注ミス?」
ヒツギ「……すいません」
「いつになったらミスが無くなるの?もう三ヶ月経ってるんだけど」
ヒツギ「………」
「まーただんまり?もういいよ時間だしあがって」
ヒツギ「…お疲れ様でした」
ボソボソ
「ねえ聞いた?八坂さんまた店長おこらしたんだってw」
「あいつのせいで俺らとばっちりだよなー…」
ヒツギ「………」スッ…
「!」
「あ、お疲れ様でーす」
ヒツギ「…お疲れ様でした」
「ほんっと無愛想w辞めればいいのにw」
〜〜〜〜
ヒツギ「ただいま…」
コオリ「あ、ヒツギちゃんおかえり!どうだった?」
ヒツギ「…ふふん。バッチリよ」
コオリ「流石ヒツギちゃん!でも辛かったらアルバイト辞めてもいいんだからね?」
ヒツギ「…はぁ?何言ってんの余裕よ余裕」
コオリ「私の稼ぎでも充分やっていけるし!ヒツギちゃんは私の側にいるだけでいいんだからね!」
ヒツギ「いやよ金策のためにも辞めない」
コオリ「そう?毎月あげてるお小遣いじゃ金策にならないかな?」
ヒツギ「たった2万じゃろくな金策にならないのよ!それでなくてもスクラッチの需要落ちてんのに」
すまん書いてて辛い >>58
マザークラスタが握り潰しそう
あいつら、世界を裏から操る組織だし 店長「精算したら3万足りなかったんだけど」
アル「八坂さん盗ってましたよ」
ヒツギ「!…」ビクッ
店長「あぁ…またかよ困るんだよな八坂君…ほら返して」
ヒツギ「あ…アノ…アタシじゃない…」
アル「嘘やめてくださいよ。僕見たッスよ」
ヒツギ「あ…アル…、ほ…ホントに…アタシじゃ…」
アル「店長カメラみたらすぐ分かるッスよ」
店長「来月の給料から引いておくからね八坂くん」
ヒツギ「そんな…ア"ア"ア"……」
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コオリ「あんっ!あんっっ!!すごいよ!アル君の!!!」ガクガク
アル「まったくコオリのエロい身体は本当にすごいね!!ラブホ代稼ぐのも大変だよ!!」パンパン
コオリ「あぁぁ!!イクゥゥゥ!!!」
アル「ウッッ!!!」ピュルルルル
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コオリ「ヒツギちゃんはまだ独身でアルバイトを…?」
アル「そうだよ」
コオリ「なんとか助けてあげられないかな…」
アル「無理だよ。どこ行っても通用しないよ。またお金盗んでたし」
コオリ「うそ…また…」
アル「店長は優しいからなんとか許してもらってるみたい」
コオリ「……ヒツギちゃん…本物のクズだったんだ…」 アル「ただいま」
ヒルギ「アルウウ!!アタシじゃないのよおお!!アタシは盗ってないのよおおお!!」
アル「うざいなぁおねえちゃん…、てかバイト先ではさん付けしてよね。僕一応おねえちゃんより時給上なんだから」
ヒツギ「アルウウウウウウ!!!」
アル「あと、店長がもう今回は許せないかもって」
ヒツギ「え…うそ……アタシじゃないのに…」
アル「大丈夫だよおねえちゃん。ちょっとセックスさせてくれたら許すかもって言ってたし」
ヒツギ「え……」
アル「店長童貞だから」
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アル「はぁ…コオリの萎れかけのデカチチのこと思い出してたら勃起止まらなくなっちゃったよお…、また明日ラブホ誘おう」
アル「またおねえちゃんの所為にすればいいし」
アル「あ、もしもしコオリ〜」
コオリ『アル君…夜は掛けてこないでってあれほど…』
アル「コオリのこと考えてたら勃起しちゃって」
コオリ『…』ゴクリ
アル「旦那さんには適当に嘘ついて出てきてよ。じゃ、いつものラブホで」
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ヒツギ「店長…ア、アノ、お給料はこれ以上引かれると…」
店長「じゃ払って」
ヒツギ「アノ……身体で…」ヌギヌギ
店長「ふざけるな!!!!」
ヒツギ「ヒイイ!!!」ビクン バイトA「八坂さんやっぱりクビになったんだって」
バイトB「マジで!?」
バイトA「お金は返せないけど身体で返すって突然脱ぎだしたって」
バイトB「wwwww」
バイトA「てかあの人、いつも全宇宙を救ったとかドヤってくるから迷惑だったんだよね」
バイトB「俺も聞いたわそれ」
バイトA「全宇宙を救ったヒーローが、35歳にもなってコンビニバイトでレジからお金抜いてるなんてね」
バイトB「きついわー」
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ヒツギ「世界を救ったヒーローのアタシが……なんで?どうしてこんなに世界はアタシにだけ厳しいの…?」
ヒツギ「コオリは結婚して子供も産んで幸せに暮らしてるのに…アタシは…?」
ヒツギ「もう…この世から消えてしまいたい…」
ヒツギ「死のう…」
エンガ「物騒なこと言ってんじゃねーぞ」
ヒツギ「でも…もうお金もなくて…」
エンガ「まだ大丈夫だろ。ほらこのチラシみろ」
ヒツギ「ニコニコアークスローン…?」
エンガ「あぁ。たぶん50万くらいまで借りられるから、それ借りて就職活動とかすると捗るはずだ」
ヒツギ「アタシ…立ち直れるかも…」
エンガ「あぁ。俺も全力で手伝うぜ。可愛い妹が困ってるからな」
ヒツギ「にいさん…」
エンガ「だがローンカードの暗証番号だけは俺にも教えといてくれよ。いざという時助けるのが遅れちまう」
ヒツギ「もちろんよ兄さん!」 ヒツギ「兄さん書類が届いたわ!契約は完了よ!!」
エンガ「あぁ…やったなヒツギ!!ところでカードも届いてるか?」
ヒツギ「えぇもちろんよ。これでコンビニのATMからでも借りられるのよね…。早速10万ほど…」
エンガ「まぁ待てよ。書類が届いたとは言えまだATMから借りられるかは怪しい。まず俺が確かめに行ってやるよ」
ヒツギ「そんな…悪いわ兄さん…」
エンガ「いいってことよ。お前は履歴書でも書いてな」
ヒツギ「そう…じゃあ頼むわね兄さん」
エンガ「あぁ」
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ヒツギ「兄さん遅いな…」
エンガ「おう、戻ったぜ」
ヒツギ「兄さんどうだった…?」
エンガ「うるせえな。パチで10万負けてイライラしてんだからよ…ムカつく声で話しかけんじゃねえよ」
ヒツギ「ご…ごめん兄さん…」
エンガ「ほらよカード返すぜ。今日は借りられなかったから明日ATM行ってみろ」
ヒツギ「う…うん、あの、兄さんご飯は食べてく…?」
エンガ「いらねえよ。じゃあ俺はもう行くぜ」
ヒツギ「あ…にいさん…」 ヒツギ「…なに、コレ…。融資可能額…0円…?50万で契約したハズなのに…どういうこと…??」
ヒツギ「まだこのカード使えないのかな…、また明日来よう…」
ヒツギ「……手持ちのお金は160円…お腹すいたな…」
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アル「なにおねえちゃん。クビになったのに来たの?」
ヒツギ「ち…ちが…、買い物に来ただけ…」
アル「ふーん……1280円になりまーす」
ヒツギ「…く、クレジットで…」
アル「…おねえちゃんこのクレジットカード限度額いっぱいでしょ?」
ヒツギ「う…でももしかしたら…この間増枠申請したし…もしかしたら…」
アル「……」シュッ
レジ「ピーーーーー」
アル「使えないってさ」
ヒツギ「……ねえアル…レジからお金借りられないかな…」
アル「無理だよそんなの」
ヒツギ「すぐ…!すぐ返すから…!!アテはあるの…」
アル「無理だって言ってるでしょ」
ヒツギ「……じゃあ、このおにぎり一個だけで……」
アル「ちゃんと他の商品は戻してきてね」
ヒツギ「……」 パチンカスはこれと似た末路を辿る人多いだろうし、
人を不幸にするパチンコゲームのサイドストーリーとしては説得力あるな… 女の全盛期は18歳で25歳を過ぎたらBBA
それ以降は資源を喰い潰す寄生虫 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています