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「悪口を言われるのは、そのゲームが神ゲーだから」
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0001名無しオンライン
垢版 |
2018/04/04(水) 16:07:32.33ID:/mkNUk9m
「悪口を言われるのは、そのゲームが神ゲーだから」 禿の教えが大反響

「凄い響いた」 「これは真実」
「ゲームの売れ行きが好調な時、運が向いてる時はね、必ずアンチが湧くの」
「悪口を言われることはね、つまり、神ゲーだと思われているからこそ悪口を言われるのであって、
ユーザーから認められている証拠になる。」

そして禿は「そういうのにね、怖気づいてたら、誰も上に行けないよね」と自分に言い聞かせた

この発言に500万件以上の「いいね」がついており、共感の声も相次いだ

「まさに目からウロコ」 「こう思えるからこそ神ゲーなんだろうな」 「私も悪口言うのやめようと思いました」
0002名無しオンライン
垢版 |
2018/04/04(水) 16:11:16.15ID:Jd+f/kqv
「イクぞ!酒井!中に出すぞ!」 
「んんんんんダメぇえええええ!!!んっ!肛”門”の”中”が木”村”!!!!!!!」 

中出しを終えた木村はさっさとシャワーを浴びに行く。 
性処理用の便器に掛ける言葉はない。 

シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。 
酒井がトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。 
情熱的な肛門性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、 
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。 

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ…… 

静かに喘ぎつつ、開き切った肛門から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていく酒井。 
そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、 
さすがにこれ以上やると明日の仕事に差し支えると思った木村は 
踵を返して浴室に入っていった。 

10分ほどでシャワーから戻ってきた木村。 
そこで彼は、信じられない光景を目にした。 

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ…… 

酒井の肛門から依然として精液が排出され続けているではないか。 
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。 
超常現象を目の当たりにした木村は一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。 
ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の仕事に着ていけない。 

「酒井てめぇ!!スーツを汚してんじゃねーよ!!」 
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ…… 

酒井はすっかり自分の世界に陶酔し、木村の怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。 
業を煮やした木村は、酒井の肛門に全力の正拳突きを叩き込んだ。 

ズンッ! 
「んっ!木村!」 

その瞬間、酒井の肛門から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。 
精液は津波と化してセガビルを飲み込み、たちまち東京が精液の海に沈んだ。 

ドドドドドドドドドドドドドドドドド…… 
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」 

セガビルの外に流された木村は、精液の海を必死に泳ぎながら、酒井の姿を探した。 
そして、遥か遠くに、肛門から精液をジェット噴射して海上を高速走行する酒井を発見した。 

ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!! 
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」 

木村は激しい後悔の念に襲われた。 
『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』 
このままでは東京全体が、ひいては日本が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。 

そう考えている内にも"ジェットスキー"と化した酒井は木村からどんどん遠ざかっていく。 
酒井の姿が、どんどん小さくなる。 

「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」 
「やめろ酒井!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」 

木村の絶叫が東京の空に虚しく響き渡った。
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