【PSO2】コオリ「シャワー浴びよっと」
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トンキンヒツギ乙
レダならコオリと幸せにしてるから こっちゃぁ、まだまだ食い足りないんだよ。あんたの勃ってるもんをしゃぶらせなぁ! コオリ「干してた下着とりこもっと」
コオリ「しっかり乾いてるね。よかった」 コオリ「やめてぇぇぇーーーーーーーーーー!!」ガクガク コオリ「レダを犯そっと」
コオリ「あーすっきりした」 デンッデンッデンッ!デンッデンッデデデンッ!
コオリ「我はエルダー!闘争の化身なり!」 一方その頃
「んっ!木村!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、木村」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。
正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。 コオリ「あれ?財布がない!」
コオリ「そういえば家の机の上に置きっぱなしだったよ」 レダ出てないんだけど>>2はパブロフの犬かよwwww 「木村、俺、アイドルになるよ」
木村によって英雄堕ちさせられた酒井の突然の宣言
いつも適当に責任のない発言をする酒井のことだ
どうせすぐアイドルへの道は諦める
そう思っていた
―1年後
「アイイイイイイ!今日も集まってくれてみんなありがとーーーーーー!」
酒井は大人気アイドルとなり、ついにはドームライブを行うまでに至った
「肛ッ!」「「門ッ!」」「肛ッ!」「「門ッ!」」
見事なまでに統率の取れた観客とのコール&レスポンス
しかし関係者席で見守る木村は怒りとも悲しみとも取れぬ複雑な感情に苛まれていた
(何チヤホヤされて悦んでるわけ?馬鹿じゃねーの?不愉快だわ)
その感情に気づいた時には既にステージに乱入していた
止めに入る警備員を物ともせず目標目掛けて木村は一直線に進む
「やっと来てくれたんだね、木村」 トロマン
酒井はステージに乱入した木村に既に準備万全となった肛門を差し出す
「もうトロットロになってんじゃねーか!どれだけ我慢したらこうなるんだよ!馬鹿じゃねーの?」
―1年前、酒井は既に幾度も英雄堕ちを重ね、普通の刺激では満足できなくなっていた
怒り、悔しさ、嬉しさ、様々な感情を肛門にぶつけられて来た酒井
しかし、唯一味わったことのない感情があった
「ちょっとチヤホヤされたぐらいで悦んだ雌顔こいつらに見せつけやがって!!俺以外に見せてんじゃねーよ!」ズンッズンッ
「あああ!木村の嫉妬の感情が流れこんでくる!!俺の中に流れ込んでくる!!!」
「1年間どれだけ我慢したtと思ってる!この程度で終わるわけねーだろ!」
木村はおもむろに酒井の握りしめていたマイクを奪い取り、酒井の肛門へと挿入する
「「「「ズズ・・・ズ・・・ジュポッジュポッジュポッ」」」」
ドーム中に響き渡る注挿音に、流石の酒井も赤面した
「やめろ!木村!!もうアイドルじゃいられない!お嫁に行けない!」
「やめろ!アイドルなんてやめろ!酒井!お前は英雄!俺だけの英雄アイドルになれ!」ズンッズンッ
「んっなる!英雄になる!木村だけの英雄アイドルになる!」
それはたった1年間でドームライブを行うまでに至った伝説のアイドル、酒井の衝撃的な引退ステージであった コオリ「!?壁に小さな穴が開いてる!!」
コオリ「なんだ画鋲かあ」 あーこれうちの向かいに住んでた糖質マンコと同じなんだわ コオリ「きゃー突風でスカートがめくれちゃった!」
コオリ「周りに誰もいなくてよかったぁ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています