コオリ「まず入り口!ちゃんと鍵閉まってるね」

コオリ「窓!鍵閉めてっと」

コオリ「湯船!イスの裏!大丈夫、いないね」

コオリ「一応排水溝も……うん、いない!これで心置きなくお風呂入れるよ」

レダ「ぐひひひひ…」

コオリ「レダ!?背中に張り付いてたの!?」

レダ「入念に密室を作っていたな。これでもう誰も助けに来られないぜ。よっぽどオレに犯されたかったようだな?グヒグヒグヒ」

コオリ「いやああああああ!!!愛撫しないでえええええええ!!!」

レダ「愛撫しないで入れて欲しいなんてコオリは痛い目に遭いたい変態だなw」

コオリ「やだあああああああああ!!!」