【PSO2】マトイ「あんっ…安藤ぉ…」
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マトイ「もう3回目だよ…？まだ収まらないの…？」
安藤「…」ﾊｧﾊｧ
ぬぽっ
マトイ「んあっ…」
安藤「…」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯﾊﾟﾀﾀｯ…
マトイ「ん…中に出しても良かったのに…」
安藤「…」ｷｮﾛｷｮﾛ
マトイ「ティッシュ…？そこにない？」
安藤「…」ﾌｷﾌｷ
マトイ「ねぇ安藤…まだダークブラスト浄化出来そうにない…？」
安藤「…」ﾌﾙﾌﾙ
マトイ「そっか…じゃあもっかいする？」
安藤「…」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…
マトイ「んんっ…おっき…」
ｱｧ-wwwｱｱｱｰｱｱｱｰwww
マトイ「ふぁ…なに…？このBGM…」
安藤「………!!!」ﾑｸﾑｸﾑｸ
マトイ「え、なんかすごく大きくなって…」
マトイ「や、やだもう無理はちきれちゃ…」
ﾊﾟｧﾝ!!!
マトイ「 」 カスラ「なんですって…？マトイさんが破裂した…？」
安藤「…」ｺｸｺｸ
カスラ「と言われても…室内に落ちてる肉片が…」
エコー「ていうかなんかすごく生臭いんだけど」
安藤「…」
ゼノ「マトイ見てたら勝手に爆発したってか。あいつすげえな」
カスラ「取り敢えず調査だけはしておきましょう」
ルーサー『フフフ…見ていたよ君があの子を抹殺したところを』
安藤「…」ﾌﾝ
ルーサー『合法的にあの女を抹殺しただろう？』
安藤「…」
ルーサー『フフフ…勝手に正妻気取りされて鬱陶しかったと…面白いじゃないか』 マールー「どうしたの？こんな夜更けに…」
安藤「…」
マールー「え？眠れない…？そんなことを言われても…」
安藤「…」
マールー「マトイさんが亡くなって苦しい…？そんな顔されたら…困るわ…」
安藤「…」
マールー「わかったわ一緒に寝ましょう。でもオーザには何も言わないでね。さ、入って」
マールー「ベッド、一つしかないから半分こ」
安藤「…」ｶﾞﾊﾞｯ
マールー「！？な、なにするの…？」
安藤「…」ﾎﾞﾛﾝ
マールー「ひっ…」
ﾊﾟｧﾝ!!!
〜〜〜〜〜
カスラ「また肉片が…」
ゼノ「もうこれで2件目だぜ？流石におかしくねーか？」
安藤「…」
ルーサー『今回はどういう理由での抹殺だったのか聞いてみたいね』
安藤「…」ﾌﾝ
ルーサー『マールーは顔が失敗作だから殺した…と？フフフ、いや嫌いじゃないよそういうのもね』 エコー「あら安藤どうしたの？最近物騒だから夜出歩かないほうがいいわよ？」 
安藤「…」
エコー「えぇっ！？部屋にダーカーが？わかったわ一緒に撃退しましょ」
ｳｨｰﾝ
エコー「……安藤？何もいないみたいだけど…」
安藤「…」ｶﾞﾊﾞｯ
エコー「ひえっ！な、何！？」
安藤「…」ﾊｧーﾊｧー
エコー「こ、困るわよ！あたしゼノと結婚したばかりだし浮気は…」
安藤「…」ｳﾙｳﾙ
エコー「…マトイが死んで辛い…？気持ちはわかるけど…んむっ！？」
安藤「…」ﾁｭｯﾁｭｯ
エコー「っぷぁ…」ﾄﾛｰﾝ
エコー「カラダが…熱い…」
安藤「…」ﾊｧﾊｧ
エコー「きょ、今日だけ…これっきりだからね…」(ごめん…ゼノ…) 
安藤「…」ﾎﾞﾛﾝ
ｽﾞﾌﾟﾌﾟ 
エコー「んはぁぁっ…」(ゼノよりおっきぃ…)
〜〜〜〜〜〜
カスラ「3件目ですね…これはもう連続殺人事件かと…」
レギアス「これは本格的に調査するしかないようだ」
ゼノ「あちゃーエコーの奴遂に死んじまったのか…」
ルーサー『今回はなんだい？』
安藤「…」ﾌﾝ
ゲッテム『息が臭いのとウェディングドレスがゴミ袋だったからかい？…やれやれ僕には到底理解出来ない理由だよ』 ストラトス「ふぁ…？何か御用ですか…？」
安藤「…」ﾌﾝｽ
ストラトス「はい？連続殺人の犯人を探そう…ですか？いいですね！ヒーローの力をお見せしましょう！」
安藤「…」ﾄﾞﾝｯ
ストラトス「え」ﾄﾞｽｯ
安藤「…」ﾑﾌｰ
ストラトス「あ、あの…私を突き飛ばしてどういう意味が…」
安藤「…」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
ストラトス「ええっヒーローなら丸腰が基本ですか！？」
安藤「…」ﾌﾝｽ
ストラトス「犯人を倒すのに武器を使ったらそれこそ悪人だ！…ですか？確かに言われてみればそうかも知れません！」
安藤「…」ﾑﾌｰ
ストラトス「あ、う…その」
安藤「？」
ストラトス「せめて後ろを向いて頂けると…」 ストラトス「う、後ろ向いてますよね？」
安藤「…」ﾑｽｰ
ストラトス「…ぜ、絶対見ないように！お願いします！」
…ｽﾙﾙｯ…ﾌｧｻｯ
安藤「…」ﾑｯﾌｰ
むんず
ストラトス「ひっ！何をするんですか！？」ﾋﾞｸｯ
安藤「…」ﾊｧﾊｧ ﾓﾐﾓﾐ
ストラトス「む、胸を鷲掴みにしないでください！」
安藤「…」ﾊｧﾊｧﾓﾐﾓﾐ
ストラトス「んん…ちょ、ちょっと…そろそろ」
〜〜〜〜〜〜
ストラトス「はぁっ…はぁっ…」ﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾞｸﾝｯ…
ﾍﾄﾍﾄｯ ﾄﾞｻｯ
安藤「…」ﾌｰ
ストラトス「あ、安藤さん…はぁっ…これは一体何の訓練なんでしょう…はぁっ…」
安藤「…」ｷﾓﾁﾖｶｯﾀ?
ストラトス「う…何というか形容し難いのですが…恐縮です…」
安藤「…」ﾓｯﾄｷﾓﾁｲｲｺﾄｼﾖ?
ストラトス「い、いえこれ以上は…っぁ！！」ﾋﾞｸｯ
安藤「…」ﾑﾌｰ ｲｲｶﾀﾁﾉｵｼﾘﾀﾞﾈ
ｽﾘｽﾘ 安藤「…」ﾄﾞﾝﾅｱｼﾞｶﾅ
ﾍﾞﾛｫ
ストラトス「っぁ！！」ﾋﾞｸｯ
ストラトス「そこはダメです！舐められると…！」
安藤「…」ﾍﾞﾛｫ
ストラトス「!!!」ﾋﾞｸｯ!!ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!!
〜〜〜〜〜
ストラトス「あっ…あぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
安藤「…」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
ストラトス「な、何時間舐めるんですか…あっ…頭がボーッとして…もう…」ｶﾞｸｶﾞｸ
安藤「…？」ｺﾚﾓﾋｰﾛｰﾉｸﾝﾚﾝﾅﾉﾆ
ストラトス「うぅ…私どんな訓練でも耐え抜きましたが…これはもう…」
安藤「…」ﾏﾀﾞﾏﾝｺﾉﾏﾜﾘｼｶﾅﾒﾃﾅｲﾉﾆ
ストラトス「うぅ…」
安藤「…」ﾏﾝｺﾁｮｸｾﾂﾅﾒﾀﾗﾄﾞｳﾅﾙﾉ!?
ﾚﾛｫ…
ストラトス「ひっ!!!ああああ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!!!!ﾌﾟｼｬｱｱｱ
ｸﾃｯ
安藤「…」ﾄﾞｳ?ﾓｯﾄｷﾓﾁﾖｸﾅﾘﾀｲ?
ストラトス「ひゃ、ひゃい…もっとして欲しいです…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!!
安藤「…」ﾜｶﾝｾｲﾘﾂ!! 安藤「…」ﾊｲﾏﾀｶﾞｯﾃ
ストラトス「は、はい…失礼します…」ﾉｼｯ
安藤「…」ｼﾞｰｯ
ストラトス「きょ、恐縮です…あのあまり顔見られると…」
安藤「…？」ｷﾐﾉﾏﾝｺｸﾞｯﾁｮﾘﾇﾚﾃﾙｹﾄﾞｿｯﾁﾊｲｲﾉ?
ストラトス「や、やだ言わないでください！」
安藤「…」ｼﾞｬｱﾂｷﾞﾉｸﾝﾚﾝ!!ｺﾚｦｵﾏﾝｺﾆｲﾚﾛ!!
ストラトス「え…」
ｷﾞﾝｷﾞﾝ!!ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ!!
ストラトス「こ、これを入れるのですか…？失礼ながら入る大きさでは…」
安藤「…」ﾊｲﾙﾖｳﾆﾅｯﾃﾙｶﾗﾔﾚ!!
ストラトス「…怖いので安藤さんが入れて欲しいです…」
安藤「…」ﾀﾞﾒ
ストラトス「うぅ…」ｵｽﾞｵｽﾞ
安藤「…」ﾎﾗｸﾋﾞﾆﾃﾏﾜｼﾃｲｲｶﾗ
ストラトス「し、失礼します…恐縮です…」
ﾇﾁｬｱ…ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
ストラトス(…っ!!い、痛くないですよね？)
ｽﾞﾇﾇﾇ…ﾌﾞﾁｯ
ストラトス「ッ!!」ﾋﾞｸｯ!!
安藤「！」ｵ､ｱｯﾀｶｲ
ストラトス「は、入りました…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
安藤「…」ﾏﾀﾞﾊﾝﾌﾞﾝﾀﾞﾖ
ストラトス「そ、そんな…もう私…」
安藤「…」ｼｶﾀﾅｲﾅｧ
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…
ストラトス「あ、そんな待ってください!!」
ｽﾞｯｯﾌﾟﾝ…!!!!
ストラトス「あぁあ〜〜〜ｯ!!!!!!」ﾋﾞｸｯ!!ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!! ストラトス「はっ…はっ…ぁ…っ!!」ｶﾞｸｶﾞｸ
安藤「…」ﾑｯﾌｰ
ｽﾞﾝｯ!!
ストラトス「や、やだ動かないでくださ…ぁｯ!!」
ｽﾞﾝｯ!!ｽﾞﾝｯ!!ｽﾞﾝｯ!!
ストラトス「かはｯ…!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱ
〜〜〜〜〜〜
ｽﾞﾝｯ!!ｽﾞﾝｯ!!ｽﾞﾝｯ!!
ストラトス「んちゅっ…む、ﾌｯ…」ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ
安藤「…」ｱｰｽｺﾞｸｲｲ
ｽﾞﾝｯ!!ｽﾞﾝｯ!!ｽﾞﾝｯ!!
ストラトス「き、気持ちひぃ…気持ちいいですとっても…んぁ…こんなの…知りませんでした…ぁｯ!!」ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ
ｽﾞﾝｯ!!
安藤「…!!」ｱｯﾃﾞﾙﾃﾞﾙﾃﾞﾙ!!
ストラトス「あ、あの私まだ現役でいたいので中は…」ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ
安藤「…!!!」ﾋﾞｭｸﾞｯ……!!!!
ストラトス「あっ…!!」ﾋﾞｸｯ
安藤「…ﾊﾟｸﾊﾟｸ」ﾄﾞﾋﾞｭｯ…!!ﾄﾞﾋﾞｭｯ…!!ﾋﾞｭｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｰｯ!!
ストラトス「あっ…スゴい…お腹の中に出されてます…っぁ…」ﾋﾞｭﾙﾙｰ…!!
ｱｧｰwwwｱｱｱｰｱｱｱｰwww
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ヒューイ「うおおおおお！！！ストラトスよ！！何故死んだあああ！！」
ゼノ「マジかよ…だってヒーローの創始者だろ…」
カスラ「馬鹿な…」
安藤「…」
ルーサー『フフフ…君の趣向もなかなか悪くないね…』
安藤「…」ﾑﾌｰ
ルーサー『女性自体には興味はないが、堕ちていく様は見ていて興味深かったよ』
安藤「…」
ルーサー『彼女を選んだ理由を聞かないのかって？もうそんなものを聞くのは野暮というものじゃないか。そうだろう？』
安藤「…」ﾌﾝｽ 寒いエロシーンで3レスも消費するな
爆破、事後のテンポは守れ
ダークブラストネタだからと言ってもハゲのオナニーまで再現しなくていい なんでそこ重視するんだよwwww
エロシーンもっとがんばれ >>9、10、12 順番おかしいね、バイの字ほんまバイの字 ﾃﾞﾝｯﾃﾞﾝｯﾃﾞﾝ!!!ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ!!!
の方が勢いあって好きだったわ >>35
バランスだ
心底どうでも良さそうな事後シーンがあってまた爆破の為のカラミがあるからいいんだ アキ「ふむ…やはり龍族は興味深い」
ｱｧｰwwwｱｱｱｰｱｱｱｰwww
アキ「む、誰だ？トイレ中だぞ」
ﾊﾟｧﾝ!!
〜〜〜〜〜〜
カスラ「犯人は一体誰なんでしょう」
ゼノ「うーわトイレの肉片とか拾いたくねー」
レギアス「ダメだ拾え」 安藤「…」ﾃｸﾃｸ
セラフィ「安藤さーーーん！」ﾃﾃﾃﾃ
安藤「…？」
セラフィ「esやりませんか？楽しいですよ！」
安藤「…」ｲﾗｯ
ｱｧｰwwwｱｱｱｰｱｱｱｰwwwｵｰｱｵｱｵｰwww
セラフィ「…え、なんですかこれ嫌ですまだお嫁にも行ってないのにランチャー更新してな」
ﾊﾟｧﾝ!!
〜〜〜〜〜〜〜
ゼノ「ほんっとーに見てたら急に破裂したんだな？」
安藤「…」ｺｸｺｸ
ルーサー『今のは感情的になっただけじゃないのかい？』
安藤「…」ﾌﾙﾌﾙ ｱｧｰwwwｱｱｱｰｱｱｱｰwww
っていうのがなんか違うんだよなぁ おい>>1
お前興味あるキャラとないキャラとでエロシーン露骨に差つけてるだろ！ ゲッテムの時のも読んでたけど
もうあまり覚えてないな、こんなんだったっけ？ まあストラトスには彼氏がいるから寝取り魂が発動したんじゃね >>43
ほんとコレクトファイル
ルーサーの変身音楽聞きながらでも想像できないし違和感しかない ロッティ「いやあああああ！！」
ﾇｯｺﾇｯｺ
安藤「…」ﾑﾌｰｯﾑﾌｰｯ
ロッティ「せ、先輩！どうしてわたしのおっぱいにおちんちん挟んでるんですかぁ…！？もうやめてぇ…」
ﾇｯｺﾇｯｺ
安藤「…」ﾌｯﾌｯ
ロッティ「ひぐひぐ…もうやだよぉ…」
安藤「…」
ロッティ「…え…？おちんちん舐めたらガンスラッシュ布教のお手伝いをしてくれる…ですか？」
安藤「…」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
ロッティ「…こ、こうですか…？」ﾁﾛﾁﾛ
安藤「…!!」ﾋﾞｭｸﾞｯ…!!
ロッティ「きゃあああ！！」
ｼﾞｬｰﾝﾁｬﾁｬﾗﾗﾗﾗｰﾝ…ﾊﾞｻｻﾊﾞｻｻｯ
ロッティ「ひ、ひぃえええ!!先輩が」
ﾊﾟｧﾝ!!
こうですか？わかりません＞＜ 時を止めてピストンして、解除後に快感がまとめてくて狂い死にするとか
高速ピストンの加熱で汁が蒸発してズタズタになるまでやるとか 運営の力があるゲームはすげぇ〜な
プリキュアとかガンダムとコラボするようなもんだよな？
PSO2は？
ヤマト？ゴジラ？40代後半〜50代の作品とコラボとか頭に虫沸いてるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
