0001名無しオンライン
2018/08/10(金) 01:29:18.02ID:TcMD6EAX肛門性交中に便意を催した酒井は、木村に抽送の停止を求めた。
しかし木村は酒井の懇願を無碍に一蹴する。
「"もんじゃ"って何?"もんじゃ"が出ちゃうってどういうこと?意味不明だわ」
もちろんこれは嘘である。
酒井の生態を隅々まで知り尽くす木村が"もんじゃ"の意味を知らないはずはない。
『排泄物の直接的な名称を口に出して言うなんて、そんな恥ずかしい事したくない』という乙女として当然の感情。
木村はそんな酒井の女心を弄んで楽しんでいるのだ。
木村に冷たくあしらわれた酒井は途方も無い興奮を覚えた。
体が恥辱を欲している。肉便器の血が騒ぐ。どこまでも堕ちたいという欲求に支配される。
酒井は振り切れたように絶叫した。
「んっ!!!ウンチ!!ウンチが出ちゃうのぉ!!ウンチだめぇ!!!やめて!抜いて!木村ぁ!!
このままじゃウンチが出ちゃう!ウンチ出る!!ウンチ!ウンチ!!ウ ン チいいいいいいいいいいいいい!!!!」
待ってましたとばかりに木村はピストンを激化させた。
「よく言った!偉いぞ酒井!これはご褒美だ!」
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
「んんんんんんんんんだんめえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」
結合部の隙間から夥しい"もんじゃ"が放射状に噴き出し、二人を祝福するかのように降り注いだ。