【PSO2】ヒロアカですごい事考えた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ワンフォーオールって複数人の間で継承を回し続けたらずっと残り火消えなくね?
最強のヒーローが人数分できるわけだ
すごくね? ネットしか喋れる場所無い可哀想な奴なんだからそんなこと言ってやるなよ おっさんがヒロアキとか頓珍漢なクソレス書き込んでて臭 クソスレ立てる奴が悪いんじゃなくてPSO2とかいうクソゲーよりクソスレのほうが面白くなるのが悪い 連日の不具合とそれによる対応で酒井の額からは異常な熱が発せられ、
連日の肛門性交とそれによる代謝で発せられる異常な発汗が水蒸気となり
それらは不遜とパワハラで渦を巻き低気圧となる。
すなわち今の酒井は台風であり、セガ新社屋内は暴風雨が吹き荒れていた。
木村「やめろ酒井!これ以上汗かくんじゃねえ!」
ビュオオオオオパン!パン!オオオパン!パン!パン!
風速94.4m/sの人知を超えた風の中で腰を打ち付けるのはご存知平成の侍。
台風にエネルギーを供給する行為にも関わらず、木村が抽挿を止めないのは理由があった。
酒井「んっ!んっ!んっ!だってさぁ〜〜?許せないじゃんあいつら!」
きっかけはMHFとのコラボ発表のTGSだった。全国のネカフェを縦断するというオフイベに憧れを抱いた酒井は、宮下との会話で自身も日本縦断をしたいという欲望に駆られたのである。
しかし、直後に気付いてしまった。
酒井「ねえ木村ぁ、あいつらばっかり毎年日本縦断してずるいと思わないまぁじ…」
木村「あ?お前、MHFも全国制覇数年がかりだって言ってたろ???毎年はしてねーよ」
酒井「ずりいわ〜〜…ぁじずりぃ、台風」
木村「そっち!?!?!?!?」
どの運営よりも日本を激しく駆け巡るものがあることに気付いてしまった酒井。毎年日本を縦断する災害に嫉妬を覚えたネトゲ界の災害が得た答えは自らを"台風"と化すことであった。
酒井「木村、俺台風になるよ」
木村「…わかった」
都内でちょっと強風をフカせば熱も収まるだろうと協力した木村だったが、
この夏『お預け』を食っていた酒井の欲を甘く見ていた。すでに新社屋は上層から吹き飛び、下層もロビーを残すのみとなっている。木村のピストンに焦りから乱れが生じた。このままでは日本縦断どころではない。ワールドツアーになってしまう。
木村「お前に…お前に世界はまだ早えんだよ!!!!」
ズンッ!!!!!!
酒井「木村!?」
なんと25cm砲を奥深く突き刺したまま、木村がグルグルと回転し始めているではないか。
木村「まず野良の、野良でのマルチパーティプレイっていうのはドウイウ――」
酒井「あー木村それやばい木村!!!!ぐるぐるやばいって木村!!!」
木村「そんな正論(断言)は分かるけども!とはいえ!求めちゃうじゃん!」
酒井「わかるわかる!!いますっげえ気持ちいいよ木村!!!!」
木村「逆にぃ!厳しい言い方ですよ?逆にですよ!?」ギュルルルルル
木村が逆回転を始める。正の回転によって貯まっていたエネルギーが負の回転と激しくぶつかり合う。
木村「固定パーティーを組む努力をしてないんですよ」
…………。
木村「ぇぁのぉ…」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
一瞬の静寂の後、激しい暴風雨が木村から生まれた。
のちに固努怠風と呼ばれるそれは酒井の生み出した暴風雨と互いに激しく衝突し、都内23区を吹き飛ばす爆風となって対消滅した。
木村「都内で済んで良かったな」
酒井「…ウン」
木村「続きすっか」
酒井「ウン」
しばらくして、リズミカルな嬌声と水音が響き渡る。
晴れやかな台風一過であった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています