【PSO2】自キャラの裏設定晒してけ
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戦闘時髪型がミリアアサルトヘアーになるのは体の表面積を増やす事でフォトンの変換効率を上げるため
キャストの中でも特にフォトンの扱いが苦手なため、この髪型でいてようやく人並みに戦える(つまり髪型が変わると戦えない) >>35
だんだんゲッテムコックローチに支配されてきてるぞw 国王が増えすぎた人口をクラウドbに移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。
ビジフォンの周りの巨大なキャスオは放置民の盾となり、アークスはそこで子を産み、育て、そして死んでいった。 王国の政策により蟲人間被害者になった奇形美少女。頭の中では常に蟲達が喧嘩をしており絶望している今は王国から脱出して静かに王国の滅亡、国王に天誅が下ることを祈っている 呪いで美少女の姿をしているが正体はおっさんという設定 実はキャストは遠隔の意識で操ってて、本体はマザーシップか冬眠中 お金に目がないけど人情と秤にかけた場合には人情が優先されるロリフォヌ、あと食いしん坊
って書いて気付いたけどこれアニメに出てくるエア関西人じゃねーか
>>23
ぺろんくんチィーッスwwwww もんじゃとゴキのハーフ
本人は気が付いていない、鈍すぎる・・・ UNSC特殊機甲部隊スパルタン-IIの一人である。
約30年に渡って従軍し、戦争捕虜勲章以外のあらゆる勲章を受け、UNSCにおいて最も多くの勲章を得た兵士の一人である。
2553年、インストレーション00戦 にて当時アービターであったゼル・ヴァダムと共にフラッドの脅威を(グレイブマインドによれば先送りしただけであるが)完全に退けた後、MIA(作戦行動中行方不明)となった 。
ありとあらゆる武器と兵器の知識を備え、戦闘に関しては並ぶものがいないほどの実力を有する。 東京の戦闘エリア外でよく遊んでる
事件に巻き込まれたり職質されたらマザークラスタになんとかしてもらうつもりでいる 読書好きの平凡な大学生・カネキは、好意を寄せていた少女・リゼと小説がきっかけで知り合い、デートをすることになる。
別れ際にカネキは、喰種の本性を現したリゼに襲われ瀕死の重傷を負うが、突然リゼの頭上に鉄骨が落下したことにより危機を逃れ病院に搬送される。
しかし重傷であったカネキは、嘉納という医師の判断により、リゼの臓器が無断で移植されることになる。
手術後、目を覚ましたカネキの体にはある異変が起こっていた。今まで食べてきた食物を口にできなくなり、代わりに人肉に食欲をそそられるようになってしまった EP3で死んだから生前の記憶が錯綜してる
甘党
アナルが弱い 最近アナルが弱いと聞いても気の強い女キャラじゃなくホモを連想するようになったな 自分を蝕もうとするDF達に抗ってるって設定
だから変身しない
戦闘中棒立ちに見えるのは抗うのに精一杯だから
だから寄生じゃない 検体番号501 造龍やダーカーの体組織を移植されたキャストで、シオンの接触によりネガフォトンを変換可能になった コールドスリープ中に攫われた息子のショーンを探している キャストだけどチンポが着いていて、普段は格納されているが本人は気がついていない。鈍すぎる・・・ 前スレにはゴキブリすら自分の設定にしてしまっている剛の者がいたなw ゴキブリの脊髄液を注入されると自我を失った巨大な無垢のゴキブリに変貌する
無垢のゴキブリになった状態でゴキブリになれる人間を食うと元に戻ることができる
以後、傷を作ることで任意に自我を保ったままゴキブリ化できるようになる
ゴキブリ化できる人間の脊髄液を体内に採り入れると相手の能力を自分の物に出来る
13年でサ終する 偽名:佐藤裕也
真名:魔影光矢(マカゲ・コウヤ)
光の天使と闇の悪魔の間に生まれた「灰色の子供(ダークネスブライト)」の最後の一人
普段は光と闇が打ち消しあっているため無力な人間に見えるが
怒りによって覚醒すると2つの力を同時に放出する「審判の時(ジャッジメント)」が発動し物質のみならずあらゆる概念存在を消し去る
自らの力を自覚しているため感情を殺して無感情になっており、何を考えているか誰にもわからない
世界を滅ぼす少女「終音(フィーネ)」と出会ったことで彼女を救うことが自らの使命であると知り、人知れず「組織」と孤独な戦いを繰り広げている
口癖は「あまり俺を怒らせない方がいい。『審判の時』が発動したら俺自身どうなるかわからないんだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています