【PSO2】自キャラちゃんの最期
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新たに発見された惑星の探索に単身で向かう自キャラちゃん。
惑星の植生、生態系などを記録しながら歩いていると、触手だらけの気持ち悪い生物に出会う。
触手生物は自キャラちゃんめがけ触手を勢いよく伸ばしてきたので、自キャラちゃんは武器を抜きこの惑星初の交戦を始める。
――強い。恐らくはこの惑星の頂点に立つ種族だろう。
長引く戦いの中仲間を十数体呼ばれ囲まれてしまう。
「ここで、終わってたまるか!」
自キャラちゃんはDBを解放。効果時間内で触手生物を蹴散らしていく。
戦闘が終わり、DBが切れ、自キャラちゃんは膝をつく。
アークスはこの惑星を舐めていた。いくら守護騎士と言えど単身で向かわせるべきではなかったのだ。
探索を中断すべく帰還を要請しようとする自キャラちゃん。そこに――
超巨大触手生物が四方八方から地面を破り現れる。
(地中を移動する音は聞こえなかった、一体どこから!?)
思慮を巡らせる自キャラちゃん。そして出した答えは…
「この星自体が1つの生物」というものだった。
圧倒的戦力差に一瞬思考が止まる。その刹那を奴は見逃さなかった。
全方位から触手が…自キャラちゃんは対応できなかった。
END ゲッテム様なら食われても内部から破壊してくれると思ってたときがありました 嘘つけお前らの子は感染した時に死んでんだろ^^
現実見ような^^ デイリークエカウンターかハンス前のビジフォンに今もずっと立ってるんじゃないかなw
キャラデリも垢退会もしてないから ヴハハさんなら地殻を吸い取って惑星ごと食い破ってくるんだよなあ 祇園船場苦静寂無為!!!わきまえよ!!!!!!!!! 何処からかまぎれこんだ1匹のラッピーがその惑星に現れた。
その容姿は普通のラッピーではなく色は黒くそして太ったラッピーだった。
どうやらそれはアークスの間ではダークエンペラッピーと呼ばれるものだった。
そのダークエンペラッピーも現れるすぐに超巨大触手生物に感知され捕まってしまう。
数分後には消化しきれなかったと思われる金属の王冠が残っていたという。
・・・
その突如「「ジャキン!!」」
どこからかプラスのパワーがたまったような音がした。
どうやら自キャラちゃんが飲み込まれたあたりからのようだ。
デッンデッンデッン!デッンデッンデッンデッン!!
そして何処からか聞き覚えるあるミュージックが流れてくる。
紫色のもやの渦の中から何かが現れる。
そこには黒光りしたゴキブリではなく黒光した透明のゴキブリのオーラを纏う自キャラちゃんの姿があった。
「笑止ッ!!」 サービス終了の話かと思った
考えるとちょっと悲しい 自キャラちゃん「これ……自我を失った惑星シオン!?」 手塚治虫だったかの作品に
星が生命体で降りてきた生物を捕食してるとかそんな話があったような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています