【PSO2】闇の深い会話【閲覧注意】
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―前略―
吉岡「本日ご招待したのは、御社のFF14とのPSO2とのコラボのご相談の件で…」
吉田「おん…あ、はい」
吉岡「はい、相互コラボという形でお願いできないものかと…」
吉田「えー…お話は大変ありがいのですが、現在スケジュールの調整の方が困難でして」
吉田「大変申し訳ないのですが、現在はコラボなどをお引き受けしていない状態にあります」
吉岡「PSO2とのコラボはかなり早期からお話を差し上げてるかと思うのですが、現在も厳しいということですか？」
吉田「そう…ですね。ご相談は以前に頂いておりますが、当面に対応可能な状態にはありません」
吉岡「ではいつ頃になればコラボは可能になるのでしょうか？」
吉田「すー…)では、単刀直入に申し上げます。現在のPSO2とコラボさせていただくことは出来ません」
吉岡「と、言いますと？」
吉田「まず、コラボのお話ですが、あれはボクと酒井氏、木村氏との個人的なお話になります」
吉田「会社としての正式な契約ではありません」
吉田「その上で、酒井氏より正式に『お願いしたい』というお話を頂きましたが」
吉田「こちら側のスケジュールの都合上、『それでは一方的にPSO2において、FF14の宣伝をするだけになってしまう』と」
吉田「ご説明を差し上げましたが、『双方のプレイヤーが掲示板等で争っている状態をまず何とかしたく、それでも構いません』と」
吉田「言っていただきましたので、お願いしますと申し上げましたし、現在でもその配慮にはとても感謝しています」
吉岡「でしたら、もう1度コラボのご検討の方を…」
吉田「繰り返しになってしまうのですが、現在のPSO2とコラボすることは出来ません」
吉岡「なぜですか！？」
吉田「ですから、現在もスケジュールの方が困難な状態にありあすのでお引き受けすることができません」
吉岡「いえ！ですから！その場合の目処を教えてもらえれば！」
吉田「ふー…)では、もっとも踏み込んだご説明を致しますが、大変に失礼なことを言う形になるかと思います」
吉岡「構いませんよ！」
吉田「まず、僕は何を差し置いても、例え90億を溶かしてもスクエニのMMOというブランドの回復を最優先にする判断を行い」
吉田「それを事実上に経営に対しても押し付けるような形までしました。そして、現在はそれが会社としての方針です」
吉田「現在のPSO2はオンラインRPGとしてのクオリティを大きく欠いてる。特にスマートフォン版における行為は信頼を大きく損ねている」
吉田「新たにMMOの開発を行うのなら、その回復を成し遂げてから行うのが筋であり、信頼を切り売りしているに等しい」
吉田「そういった会社とのコラボをお引き受けすると、我が社の倫理観まで疑われることになる」
吉田「また、NA版を提供するかのようなHPなどを作成し、期待を煽ってからの無言でフェードアウトしたタイトルと」
吉田「コラボを行うということは、FF14がグローバルサービスである以上に、海外との亀裂すら生みかねない…ご理解いただけますか？」
吉岡「クオリティに関してとやかく言われる筋合いはありませんが？ましてや現在、あなたがしたように回復している最中ですが？」
吉田「僕はアイテムをばら撒いて数字を稼ごうとしたのでもなければ、エサで釣って課金を増やそうとしたのでもない」
吉田「課金が不足して厳しい状態では、素直にユーザーにそう申し上げてお願いした。一緒にしないでいただきたい」
吉田「ましてや、現在のPSO2はオンラインRPGとしてプレイしてきた人達のプライドを大きく傷つける行為を繰り返している」
吉田「正直、これまでもそういう行為はあったと思う…ですが！あなたは意図してそれを目指してる、裏切りを目指している」
吉田「能力、ノウハウが不足した結果としての裏切り、その場を凌ぐ、自分たちが楽をするための裏切り、それは少なくとも僕の中では大きく違います」 吉田「僕らの考える、想定するオンラインRPGは、様々な遊びがあるテーマパークのようなもので」
吉田「バトルにおいても、プレイヤーのみんなで協力してモンスターを倒すそういうゲームなんです」
吉田「ソロさえ強ければ良い、またはDPSさえ出てれば良い、そういったプレイヤーを肯定し、我々の考えるオンラインRPGのプレイヤーを蔑ろにするなら」
吉田「なおさらにコラボはできない、我々の定義するオンラインRPGすら勘違いされてしまう…ましてや、あなたはFF11を長らくプレイしたとメディアに答えている」
吉岡「事実ですが？してましたが？」
吉田「した結果が先日のあの方針ですか？僕、感謝祭の放送をストリームで見てましたけども…ま、良いですけども(笑)」
吉岡「疑うんですか？ちゃんと国の名前も覚えてますよ！？スタートする国がサンドリア、バトゥスーク、タブナジアですよね？それからウィンダスに行ってチョコボの免…」
吉田「いえ、いいです。その話はもう結構です」
吉田「そう、僕と酒井さんと木村さん、『一緒に国内のオンラインRPGを盛り上げて行きましょう』って言ったんですよ？」
吉田「あなたはその際に運営、開発にいたのかどうかは知りませんが、僕が誓ったPSO2はそこなんです」
吉田「その誓いを継ぐどころか投げ捨てた現在のPSO2ではありません。あなた方の裏切りはプレイヤーのみならず我々に対しても行われている」
吉岡「酒井も木村も現在は裏方ですので！僕とお話していただけますか！？」
吉田「裏方…(笑)ま、そういうことにしておきましょう」
吉岡「何か？」
吉田「そうですね、失礼な発言などがあり、その責任を責任者が負うのではなく酒井さんが謝罪しておられましたね」
吉田「僕…FF14の元の運営でもあーいうの見てるんですよ？半分はそれにキレる形ですね。FF14のP、Dをお引き受けしてましてぇ！」
吉田「僕の気のせいでなければ、PSO2の最高責任者は経営でもある里見さんではないかと思うんですけどねぇ！」
吉田「下の責任を負わない経営、まるでクリエイターを気取るようにエグゼクティヴプロデューサーを名乗り、謝罪もまた下に任せる…無いです！はい、正直それは無いです」
吉田「あと僕らの運営としても、文句だけを並べるユーザーにはやはりNOでして、同時に正しいディスカッションができるようにお願いをしている」
吉田「文句を並べ立てるユーザーを容認して、苦言を呈する側に頭を下げさせる…なら、なおさら、我々と相容れることはない…ましてや、僕は言いたいことは常に言っている」
吉田「ずいぶんと立派な社屋になったみたいですけども、誰も妻子を抱えた状態で役員でもない立場のまま、晒し刑のような真似なんて受けたくない…」
吉田「プロデューサーは都合の良いタンクではないし、僕はユーザーに対してYesマンになることが信頼の回復とは思わない、言いたいことも言う」
吉田「コラボする以上は、相手に一定の理解を示したことになる…なら、僕はダブルスタンダードになるし、部下への示しもつかない」
吉田「会社としても、現在の方針では、あなた方の方針を許容することはできない」
吉岡「一介のプロデューサー個人の意見は聞いてません、会社としての方針を聞いてます」
吉田「えー…僕は会社としての執行役員にして、ま、出版はまた別の方になるんですけどもぉ！」
吉田「開発における最高責任者でもありましてぇ！僕の言葉では足りないということ！？」
吉岡「…」
吉田「お話は以上で良いですかね？もう良い時間ですし、これから木村さんと酒井さんと濱崎さんと…あと菅沼…さん、それとカプコンの方々ですね、飯なんすよ！時間に遅れてしまうんでぇ！！！」
吉岡「え…？」
吉田「作り話の披露に僕を巻き込まないでいただきたい」
吉田「ま、今後はお話を頂きましても、お返事自体がですね、できかねると思いますので、本日は失礼します。お招きいただきありがとうございました」 これ元はどこに書いてあんの？
もしかして妄想で全部…？闇深ぇ… 何だその作文ｗｗ
オナニーはなろうにでも投稿しとけｗｗ 吉田「今月も振り込んどくのでよろしく」
吉岡「まかせてください」 よくもまあ妄想でもここまでクソ下らないものを書き込む気になるな >>4
×どこに書いてあんの？
○どこで録音したの？
社員にはしっかり休日をとらせ、快適な環境でクリーンなおちごとをアピールして
バイトにはやりたい放題、いつ帰れんの？は全てバイトへどーん！、シフトという言葉の意味すらお分かりでない
どう考えてもマズいものを正そうとしない、やることなすこと全て目先、どんどん人が去るし、どんどんバイトや派遣の比率が上がってく
そんな会社で頑張れば正社員になれますよ？とかさー
先にこうなるに決まってるって、うちのじいちゃんが言ってた
ここは牛丼屋でもミスドでもないから、こうなるしかないってうちの婆ちゃんが言ってた うわぁ…なんか支離滅裂だ
本格的にこの>>1はヤバそうだな
キチガイ晒しage 妄想でここまでのものが描けるとはPSO2に毒されたユーザーの闇は深いな
チャンスさえつかめれば宇野並みのシナリオライターに成れるのでは 外部の誤った情報にご注意くださいヒットマークが出ないってことは事実か・・・
そらコラボも拒否られるわ
バトゥスークのくだりで笑うｗ もう薄れてきてっけど確か個人で筆頭株主なんだっけ？ >>22
逆にいつも株主連呼するからいつもの火消しだって分かる問題
この会社にしてこの火消し・・・ｗ >>31
だって、お前らが火消しと呼ぶ
「クリーンマーケティング部署(笑)」いつもバイトしかいないですし＾＾；
一応にいるはずの社員を誰も見たことが無い部署ですし＾＾；
その部署のマニュアルに
・対象の書き込みに「テンパ」、「株主」、「カマキリ」のいずれかと呼び、話しかけるように書き込みを行う
（んで、現在はカマキリのところに赤の油性ペンで線が引いてある）
・書き込みの内容とはできるだけ遠い内容の妄想を書き込み、社内IP以外から書き込みが確認されなくなるまで続ける
・可能な限りに社内IP以外との会話は避け、社内IPのみの会話のみで目的の書き込みをぼかす
こんなのあるし、明後日シフトなので撮影してこようか？
×この会社にしてこの火消し
○この会社だからこの火消し ヒチュギもでてこねーしライト君もレイプはじめねーし
うるせーよトロマンすら無いとかゴミ >>33
無限の冒険をする会社に、常識が通用すると思わないでいただきたい
開発／運営のコアメンバーは"バイトと派遣のまるで多国籍軍"と言わざるを得ない
挙句の果てにシフト制、いわゆるGMであるとか、システム監視がシフトなのではない
開発／運営がシフト制、誰かが午前中に書いたコードの続きを、翌日に自分が追記・修正したり
あるいは、自分が午後に書いたコードが、数日後に出ると意味不になってたり、ただのもんじゃだったり
この開発秘伝のバグ塗れ運営、または再発するバグという意味不は、こうやって生み出されてる
んで、バグが出ると吉岡が決まって朝の会議で
「○○日のアップデートにて○□×のバグが出ました！
二重、三重で足りないと思ったら、他の人にも見てもらうように！」
お前のせいだよ！！！と
何重にチェックしたところで、退社してる間に勝手に書き換えられたり、何か盛られてんだもん…ｗ
このガイジ、二重、三重の意味を理解してなくて、同じコードを複数人に書かせたら二重、三重になると思ってる
裏方が果たしてどこにあるのかは知らないが、酒井と木村は社内で目撃された話も聞かない
ただ木村がやってた仕事を吉岡がするようになってから、もう地獄絵図でしかない
バイトしか入れてはいけない意見箱みたいなのあるんよ
これは経営の人が定期的に回収にきて、通常の社員は中身を見るのも投稿も禁止なんさ
吉岡は毎日にこの箱を持って自分の椅子に行って、夕方近くになると戻す
んで、あれは社員なので土日は出ない、そうするとどうなってるかというと、何かよく分からんのぱんぱんに詰まってるｗ もっと要領よくとか、簡潔にとか、結局何が言いたいのとか上司に普段から言われてそうw テンパの脳内じゃ、常にこんな妄想が展開されてるわけか
ガチのマジキチだな こんな長文書いちゃう糖質おじさんが相手してもらえるのはここだけだからな
ここがなくなったらおじさん発狂して事件起こしそうでこわe ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
