トロマンってなんですか?
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よくエロ漫画で嫌がっているくせにここはびしょ濡れじゃねぇかってセリフがあるけど
膣内は異物に対する防御作用でも液が分泌されるから本気で嫌がってる場合もあるってことをわかってほしい >>8
それはそうだが急にどうした?お前はおっさんだろ俺のトロトロまんこ使うか? 「トロマン、トロマンはいりませんか?」
年の瀬の寒空の下、必死に街行く人に声をかける少女がおりました。
「トロマン、トロマンはいりませんか?」
特別損失61億円、2019期Q1〜Q3の累積赤字27億円、さらに当初利益見込み90億円
あわせて178億円分のトロマンを今日売らずに家に帰ると少女は親に殴られるのです。
最低でも補正予算の目標、25億円分の利益を稼ぎ赤字を2億円まで改善しないと家に入れて貰えません。
「誰か…買ってください…僕らが損してしまうので…」
普段ならこの辺で木村インストールされた木村が馬鹿じゃねーの?不愉快だわ!!と叫び
状況を引っ掻き回して全てを有耶無耶にするのですが決算と里見社長には敵いません。
あまりに重い連帯責任に蒼ざめ一緒になって必死にトロマンを売ります。
「トロマン、トロマンはいりませんか…」「…スクラッチいりませんか…」
年度末が迫り来年度予算編成で忙しい時期、少女に見向きする人などいません。
家の中では暖かそうな暖炉の前で少女と同じぐらいの子供(47)が
両親と幸せそうに御馳走を食べています。
「トロマン、トロマンはいりませんか…」「…プレミアムいりませんか…」
こんな季節(3月〆決算間近)に178億円分のトロマンを買う人などいません。
寒さにかじかんだ手に困り果てた少女は25cm刀を一本だけ、一本だけトロマンに入れます
ズンっ!
するとどういうことでしょう。目の前に男の子の憧れ、大和が見えました。
しかし天皇家の菊花紋章の軍艦が日本を滅ぼす設定を批判され消えました。
少女は寒さに震える手でもう一本25cm刀を入れます。
ズンっ! !
今流行りのダークヒーロー、ダークブラストが見えました。
しかしGoogleにゴキブリ認定され消えてしまいました。
少女はさらにもう一本25cm刀を入れます。
ズンっ! ! !
今度は、誰もが憧れる最強のヒーローが見えました。
しかし既存職死亡という心無い罵声にかき消されてしましました。
少女は最後にもう一本、もう一本だけ25cm刀を入れます。
ズンっ! ! ! !
翌朝、少女は街灯に寄りかかったまま冷たくなっていました。
その顔は幸せそうに微笑みトロマンは数多の25cm刀ではち切れんばかりでした。 SKIのトロマンをおっぴろげた姿が旭日旗に酷似しているとしてSEAG本社は反日デモ隊500万に包囲されていた。
張本人であるSKIとKMRはデモのスローダウンを命じられ抗議デモ隊と対峙する。
「この場を借りて皆さんに謝罪をさせていただきます、8月22日CEDECにせ・・・んっ!!」
カンペを間違えて読んだSKIのトロマンに容赦の無いKMRの25cm砲が突き刺さる。
「俺以外に謝ってんじゃねーよ、不愉快だわ」
デモ隊群集の前で二人の肛門性交が始まり、それはデモ隊をヒートアップさせてしまっていた。
すでに何人かのデモ隊はKMRインストールしかかっている。
離れた場所でそれらを見ていたHMZKはチャンスを確信した。
EP5の失敗を押し付けられ、パソナルーム送りにされる事は明白である。
パソナルームで脳髄だけを培養液カプセルに格納され、SKIに時々電流を流すボタンを押されるSGNM
その二の舞を避けるには、このどさくさに紛れ国王を亡き者にするしかなかった。
「YSOK、ちょっと僕も加勢してくるわ」
「ちょ、HMZKさん!怖くないんですか、恐れとか不安は・・・、あとイヴリダシリーズのアップデートは」
「ないです」不遜な笑みとともに即答し、HMZKは肛門性交をしている獣たちへ向かい駆け出す。
その目標はSKIのトロマンにあった。
「ドォン!」掛け声とともにHMZKは自身の強化されたメロンをSKIのトロマンへねじ込んだ。
既に25cm砲をくわえ込んでいるトロマンに追加のアップデートが加わる。
「んっ!お前はHMZK・・・!?アイイイイ、さ、裂けるってァじでぇ!」
無理矢理乱入してきたHMZKにKMRも体勢を崩す。
「邪魔だHMZK、お前にトロマンはまだ早い!不愉快だわ」
「抜いて欲しいっすか?w どいて欲しいっすか?w」
いつもとは異なるHMZKの不遜にKMRは怒りでピストンを強め、SKIは肉体の負荷に身を捩っていた。
1つのトロマンを2本の武器で攻める、この変態的行為に3人の体勢は最適な方向へ変化する。
それを見たYSOKは驚愕の声を上げた。
「あ、あれは肛門性交体位九十四.四手のひとつ『旭日』!」
その体勢はSKIの光る禿頭を中心とし、3人の手足が放射状に伸びる形、まさに太陽であった。
「アイイイイ!二本挿し、頭にビリビリきて気持ちァィイイイ!」
KMRの25cm砲による力強いストロークはもちろん、HMZKのメロンで突かれる!と思っても来ない妙なタイミング、
通称「タイキング」によりSKIの快楽は頂点に達しようとしていた。
「アイイイイ!俺なっちゃう、二本挿しでアイイ国者になっちゃう!」
「なれ!SKI、この国を愛せよ!反日は跳ね返せ!」
「日本のオールラウンダーになってもらいますw」
その時だった、SKIの頭から激臭を伴った光がデモ隊に向かって発射された。
トロマンで感じる快楽が電気信号となりSKIの脳へ到達、毛穴から漏れ出した電子は禿頭で乱反射を繰り返す。
それらが一点に集中し、高出力のビーム兵器に等しいものとなった。
「アイイイイイイイイイイ!」SKIの咆哮と共に汚らわしい光がデモ隊をなぎ払っていく。
なぎ払われたデモ隊の498万人は「光の果て」へ消え去り、残る2万人はポリゴンが欠けたアイドルのようになっていた。
「やるじゃねーかSKI、愉快だわ!」デモ隊の壊滅にKMRはご満悦、SKIは悶絶の叫びをあげ、気が緩んでいる。
(今だ!メロンを強化させていただきます!)二人を始末するため、HMZKの膨張したメロンからストライクが放たれる。
「アイイイァジデッ!?」という断末魔と共にSKIの体が爆発四散、もんじゃとなった。
メロンストライクにより体内の電流に狂いが生じ、行き場を失ったエネルギーがSKIの体を荒れ狂ったのだ。
SKIの爆発により隣接していたKMRも誘爆、もんじゃと化していた。
「やった!」と思う間も無く、HMZKも誘爆に巻き込まれて同じくもんじゃとなっていた。
メロンをホールドし爆発を防ぐプランであったが、地味な強化によりホールドタイミングが変わっていたためだ。
単純に強化するのではなく、本来の意図に沿った弱体となっているのが分かるだろう。
3人のもんじゃを目にして呆然とするYSOK、その隣に一人の男が立っていた。
「SKIの肛門性交と掛けまして、愛国者と解きます・・・」
「あ、あなたはITTRUさん!・・・そのこころは・・・!?」
「にほんが大好きです」男は瞳に涙を湛えて言った。
性悪なクラッシュバンディクーが一般人のITTRU氏に戻った瞬間であった。
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>>8
男だって意図せずに勃起してたら何変なこと考えてんの?興奮してるの?ってなるじゃん
それと同じってことで アッハー!今日で仕事納めだし大掃除するわよー!
ズンッ!
んっ!?木…村?wそこは掃除しなくていいからぁじでw
うるせーよトロマン
お前の肛門も仕事納めだ!行くぞ!
パンパンパンパンパンパンパンパン
やめろ木村!汚れる!大掃除なのに汚れる!
俺の精液が汚いってのか?便器はおとなしくハメられてるばいいんだよオラッ!
ズンッ!
小腸と大腸を貫通し胃まで到達する侍の刀
行くぞ!ハメ納めだ!
んっ!来て木村!年末大感謝祭!
うおおおおぉ!!
アイイイイ!!!
…あの、何やってンすか2人とも
大掃除モード完全装備の吉岡は備品室から戻ってくるや否や言葉を失った。
オフィスで堂々と肉弾性交に及んだ末に、せっかく磨いた床に精液や書類や備品の混ざったもんじゃ≠撒き散らしていたのだ。
よう吉岡、気合い入ってんな
一段落ついた木村は後輩を労う
しかし口から精液を噴水のように吐き出し満足気なねむにゃんフェイスの酒井を見るや否や、
吉岡の中にアンビバレンスを取得したPhのイルグランツの如き速さで木村≠ェインストールされていく。
ズコッ!
んっ!?吉岡!?なにして…
「後ろ」は既に先客がいたため酒井の口に細長くも丈夫で鋭利なしなる逸物ロッド≠突き刺す吉岡
告知しなくてもイケるかなってw
木村インストールした吉岡は止まらない。最大値に至ったフォトンストリームを酒井の胃袋に流し込む。
んごっ!?吉岡!息ができない!窒息する!
亡霊≠ニ化した吉岡の怒涛の連撃を見て侍も負けじと再び反り立つ。
カタナ ≠ネら俺も使えるんですよ。
ズンッ!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ンゴゴゴゴゴゴゴゴズンッズンッ!ズンッ!パンパンズンッ!パンパンパンパンパンパン!
亡霊と侍による地獄のような二重奏。酒井の腹はみるみるうちに妊婦のように膨張していく。
んっ!死ぬ!木村!吉岡!ぁじでやばいって!
死ね!死んで体でセガゲームス消滅の責任を取れ!行くぞ吉岡!ファントムタイムフィニッシュだ!
ギア調整僕は必要だと思ってます
社内では遅漏≠ニ評判の吉岡だが、持ち前のフルドライブに木村インストールの相乗効果であっという間にPhギアがMAXになっていた
うおおおおぉ!!
行くぞ酒井!精液無料で提供してやる!
アイイイイイイイイ!!!ブバッシャァァァァァァ!!!
前後の穴から大量の精液を流し込まれた酒井は精液を大量に噴射しつつ回転を始め、空高く舞い上がる
昨晩の雨から一夜明け、青空の下で煌めく東京湾に向かってさながらロビーアクションコマ回し≠ナ自分がコマになったかの如く飛び去っていった。
酒井の行方は誰も知らない。
こうして2019年、令和元年のSEAGは汚物の大掃除≠終えたのである。 大作おおすぎだろw
いつも締めがきっちりしてて笑うw 江戸時代には領主が城や屋敷を築くにあたり必要な資材を、比較的道の開けた宿場町に近い村から取り寄せる風習があった。
各々の村は扱う資材ごとに通称が付けられており、石を扱う村ならば石村(せきそん)、木材を扱う村ならば木村(ぼくそん)というように分けられていた。
そんな木村のひとつに夕焼村(ゆうやきむら)というところがあった。
普通の村なら木を切り倒し木材に加工するまでに数日かかるところ、この村は朝切り倒した木の端材が
夕方には炭焼き職人のところに行くほどに仕事が早いということから付けられた名であった。
そんな村であるから、当然木材の流通に関しても素早い仕事が求められた。
木材の流通を取り扱う中で者に、栄正(えいしょう)という商人がいた。
栄正の仕事ぶりときたら、やたらに早口でまくし立て、煙に巻き、相手が意味を考える前に判を押させてしまうという
商人にあるまじきものであったが、扱う商品だけはそこそこであったので客には目立った不満もなかった。
相手と丁寧に向き合い、客との信頼を重んじる他の商人も、栄正の話術だけは認めており、
『夕焼村の栄正』といえばとにもかくにも口が回り仕事が早いことで有名であった。
ある時、夕焼村に関所が設けられた。
届くのが早いだけで粗悪な木材が見つかったとのことで、村から出荷される木材の品質を調査するためである。
とはいえ関所の役人は木材の扱いに関しては素人、もたもたと関係ないところを調べたり、無駄な工程を何度も繰り返したり…
何重にも調査をされていては出荷が遅くなり、夕焼村が損をしてしまうと感じた村人たちは抗議に向かった。
しかしこの関所の責任者である伊馬中(いまなか)という男がくせ者で、彼は役所へと殺到した村人の前に姿を見せると、一枚の紙を手渡した。
「何じゃあこりゃあ、こんな紙切れでわしらの商売の邪魔したことは許されんぞ役人」
「そうじゃ、そうじゃ」「早く木を売らせろ、売れぬとわしらは暮らして行けんのじゃ」
騒ぐ村人たちの前で伊馬中は紙切れを掲げると、こう説明した。
「お主たちが文句を言いにここに訪れるたび、そこには一日一個、印が記されていく。
印がいっぱいになるほどまでに解決出来なんだらそれは私の不手際。
詫びの品として金と食い物をやろうじゃないか。だから文句はそれ後で聞こうか」
食い扶持が保証されるのであれば、と抗議の言葉を飲み込んだ村人たちはぞろぞろと帰っていった。
『労苦印』(ろうぐいん)と呼ばれる、現代で言うスタンプカードにも似たこの制度は
当時村人の話など門前払いの役所が多い中では画期的な制度であったが、これが夕焼村を腐敗させてしまった。 毎日通い文句を言い続け、印がいっぱいになった者に、本当に金品と食料が渡されたのを見て、印をもらうためだけに役所に赴くものたちが現れたのである。
もらえる金品と食料は、真面目に働き木を売って得た金とは比べ物にならないほどわずかなものであったが、
働きもせず、門の前で印を記入されるのを待つだけの者が現れた。彼らは門者(もんじゃ)と呼ばれて蔑まれた。
やがて門者たちは働かずとも飯を食わせてくれる役所を守るため、真っ当な文句を言いに来るものを追い返すようになり、
数ヶ月もすると『御府八向』(おんふはっこう・役所に月に八度は向かうべきである)を合言葉に役所に集まって賑やかに騒ぎ出す始末であった。
この体たらくに誰よりも怒ったのは栄正である。
いつか村が前のように活気づくであろうと信じてせっせと商売に励んでいた彼だが、ある時取引先の村人の一言で堪忍袋の緒が切れた。
「境の後門は下木衆」(さかいの こうもんは げきしゅう)
すなわち「関所の門の内側にいる=夕焼村の人々はろくでもない木しか出さない下衆な連中だ」の意である。
「木村といえば夕焼村」と呼ばれるほどだった村がだらけ切り、周囲の人々からこのように“不村”(村にあらず)とまで
蔑まれるようになってしまった原因である伊馬中の行いに栄正は激しく怒り、また止められなかった自分の無力さを嘆いた。
栄正は止めようとする門者たちを“侍”のような勇ましさでなぎ倒し、役所に飛び込むと八寸(25cm)ほどの木の棒を片手に振り回し、
「伊馬中ぁぁぁ!!!!どこだあああああ!!!!!」と大音声、役所の壁にぱん!ぱん!と八寸棒を打ち付け始めた。
「やめよ!木村の者!」
「おれには栄正って名前があるんだよ!伊馬中、手前と門者どもが如何ほどこの村を腐らせたか教えてやる!」
吠える栄正に恐れをなし、門者に場を任せて役所の後門より逃げ出そうとした伊馬忠だったが、その行く手を栄正が素早く遮った。
ずんっ!!!!
「あいいっ!?」
なんと栄正の八寸棒が後門に深々と打ち付けられているではないか。
腰を抜かしてその場にへたりこんだ伊馬中と門者たちは死を覚悟したが、
栄正はその棒を振るうことなく、その場に居たものたちに早口で木村に受け継がれてきた心構えを語り始めた。
湖底を汲む努力(水底のよどんだ水ですら汲み上げ糧とする気持ち)、
無猟で貞経(猟で獲物が取れずとも、経を唱えつつましく暮らす気持ち)
客短歌が大事(村の人口が減ろうとも、客が幸せになり、歌を詠んでくれた方が嬉しいという気持ち)
など、先祖代々受け継がれてきた精神がどれだけ大切なことかを九十四刻半にわたって説いたのである。
酒井は目先の問題から目をそらすだけであった己の行いを大いに悔い、門者たちもまた己を恥じた。
この件で、労苦印制度は廃止され、夕焼村では役人だけで行っていた木材の品質調査の仕事を、村の者たちが協力して行えるように制度を見直した。
役所に座って縛られることなく自由に動き回れることから、彼らは遊座(ゆうざ)と呼ばれた。
遊座の二重調査により木材の品質は安定し、夕焼村は前のように木村としての地位を確固たるものにし栄えた。
やがて明治になり“木村”の姓を名乗るようになった栄正の子孫は、木村の精神は末代まで受け継がれることであろうと語ったという。 【酒井の肛門でうなぎが養殖できる】
農林水産省の研究により発覚し全国放送されたそれはァジアを震撼させる出来事だった
知っての通り高級食材であるうなぎ、それを生産できるのであれば莫大な利益を生む
それに目をつけた里見率いるSEAG一同はスローダウンの責任も兼ねて酒井を養殖場にしようと思ったのだが……
「んっ!離しなさいよァじで!だいたいさぁ〜肛門でうなぎ育つとかありえないっしょバカじゃないのアンタ達w」
いつになくハゲしく抵抗を続ける酒井、普段から肉弾性交しているのに何故かこれは駄目なようだ
「うるせーよトロマン!もうィマのセガにはお前しかいないんだよ……」
「えっ木村……そんなこと言われたらアタシ頑張っちゃうわよ!」
泣き落としに一瞬で陥落した酒井、普段暴力を振るう人がたまに優しくするのは典型的なDVです、早めに信頼できる知人に相談しましょう
「じゃあ仔魚突っ込むぞ!」
ズンッ!
木村の手によって94.4億匹のシラスウナギを入れられた酒井、あとはこのまま放置するだけで腸壁のカスなどを食べて成長していく
ちなみに実際はアブラツノザメという魚の卵のペーストを食べるらしい
そして月日は流れ、いよいよ成魚を獲る時がやってきた……
「ところで聞いてなかったけどこれどうやって獲るわけ?」
「産めばいいだろ」
ズンッ!!!!!
唐突にフィストファックをかます木村、すると栓が抜けたかのように一斉にうなぎが飛び出す!
「アイイイイイイイイ!!!!!!!!」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"……
延々と肛門から流れ続けるうなぎ、まるでダムが決壊したかのようなその"洪水"は大鳥居全体に広がりかなりの死人が出た
それはそれとして"酒井うなぎ"はその特殊な養殖法の話題性も手伝ってバカ売れ
売り上げ総額94.4兆円を叩き出すまさにうなぎ登りといった業績を残し、珍しくスプラッタな肉弾性交をしない平和なオチを迎えたのだった。 >>28
これよく見たら急に「酒井」が現れてるんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています