紅蓮編(全盛期)

デルタ零式
FF5をベースとし、ネオエクスデスまで完璧な3D表現でヒカセンの度肝を抜いた
ワールドレースが盛り上がりすぎて一時ツイッチが落ちかける

シグマ零式
FF6をベースとし、ケフカの妖精乱舞をすべて表現できたとんでもない作品
ワールドファーストには元アークスも混じっていた

アルファ零式
オメガ編の集大成。ストーリーが良すぎてまんさん号泣続出。アルファくんがぬいぐるみ販売されるほど人気を誇った
ワールドファースト奴いわく、最も難しい零式との事だったが、挑戦者がめちゃめちゃ多く
最終的に零式1層は40万人以上が踏破、4層踏破も5万人以上になった


漆黒編(終わりの始まり)

覚醒編
ナーフにより、零式を牽引してきた忍者は全滅、竜騎士・戦士・詩人もいらない子扱いされたが、それでも初めの零式なので人は多かった
FF8のエデン登場で期待をさせておきながらのオリジナル劣化蛮神が登場してみんな激萎えしてしまった

共鳴編
初めから劣化蛮神が確定しており、固定募集が一気に減ってしまった。難易度も簡単になっており、ライトちゃんでも踏破できるヌルゲー化


再生編(いまここ)
実装までもうすぐなのに、固定募集はアルファ編の時の1/5まで減ってしまった。
ワールトレースも開催されない可能性もあるという絶望状態