【アナログ?】音源方式総合スレ【PCM?DSD?】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
アナログ、LPCM、DSD、結局どの方式も一長一短。
各スレでは煙たがられる話題でもここではごった煮。
各方式の仕組みや理論、メリット・デメリット、今後の展望その他を侃々諤々議論しましょう。
関連スレ・関連リンクは>>2 色々間違いもあると思うが、適当に甜菜。最も議論が盛んなSACDスレから。
[DSDのメリット・デメリット]
>>3-5
813 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2010/01/24(日) 18:30:52 ID: kF4GIXa7
音波を表すとき、t軸と縦軸の2次平面で表す事(横波)が多いけど、そのイメージだとDSDはわかりにくい。
音波は縦波なので、空気の疎密。それだと図示しにくいので蜜度を縦軸で表してる
(密に成る程+へ、疎になるほど-へ、通常の密度が±0)のね。
PCMは横波的な発想。
2次平面にマッピングされたポイント(グリッドは、縦軸がbit、横軸がサンプリング周波数に応じて)
を読み込んで横波として認識した後、
それをアナログ波(疎密)に変換する。
対して、DSCは単純に音の疎密を表してる。
(一定時間の中で1が多いほど蜜、0が多いほど疎ってな具合)
だから単純にフィルターを通して1の量だけ電流を流してやればおk。
817 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: 投稿日: 2010/01/25(月) 00:10:06 ID: m3LhUgb6
>>808
> DSDはローパスフィルターを通すだけでアナログ変換出来るから、理論上はいらないね。
簡単にフィルタリングできると思っていたが、0dB近いMHzの高周波が簡単に減衰できるハズもなく
誤> 実際、殆どの機種で、DSD→アナログにはDACを通してないしね。
実際、殆どの機種で、DSD→アナログにDACを使用している
廉価なものは、DSD→PCM→アナログのように一度内部でPCMにするDACを使用することも多い
そうやって外部アナログフィルタの負担を軽減している 818 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: 投稿日: 2010/01/25(月) 00:16:18 ID: m3LhUgb6
>>802
DSDは編集はおろかボリューム調整もできないので、
一度PCMに戻さないといけない
>(ミキシングもマスタリングも全てDSD)
PCMを経ないと無理
DXDというPCMで編集されることが多い 913 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2010/02/02(火) 17:15:46 ID: X5y3yPp9
SACDのDSD64って悪く言えば中途半端、よく言えば止揚だよな。
【長所】
・アナログ的発想
・しかもデジタル信号→経年による劣化なし
・理論的にはLPFだけで変換できた。→DACの影響を排除
【短所】
・デジタル編集が行えない。編集するにはDSD変換前のアナログ段で行うか、
PCMの上位規格のDXDに変換して行わねばならない。
→PCMで編集するんだったら高サンプリングレートのPCMのままでいいじゃん。
(反論)DXDを経ている物に関してはPCM高サンプリングレートの配信に対し分が悪いが、
マスターテープやアナログからの一発変換に関してはDSDの方がまだまだ有利。
・アナログ的といえども、完全なアナログは再現できない。
(反論)デジタル信号の恩恵である高S/N、経年劣化なし。
・理論通りにはいかず、高周波パルスの影響の処理に苦戦。
(反論)メーカー頑張れ。
短所は短所だが、長所はそれを補って余りある。
まぁDSDの配信なんかもあるが、
まともに使えるもんじゃないのでDSDを聞くならやっぱりSACDだろうな。
配給源もDSDの特性をきちんと理解してリリースしれくれればいいんだが、
一時期、機器の制約とかもあってCD用のデジタル音源を安直に変換したようなタイトル量産したせいで
糞なイメージが蔓延ってしまった。
最近は大手でもましになったが、弱小レーベルの方がまともなタイトル率が多いような気がする。
流行ってくれとは言わないが、良質な音源を着実に増やしていってほしいね。 [DSDの高音のDレンジ関係]
>>6-8
936 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2010/02/05(金) 01:03:09 ID: Ws37pErN
>>933
PCMだと周波数帯域は標本化周波数で
ダイナミックレンジは量子化ビット数で決まるけど
1Bitは周波数帯域とダイナミックレンジの総和(積)が一定だから
周波数帯域幅を伸ばすとその分ダイナミックレンジが狭くなる
DSD−PCM変換で考えるとわかる
937 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2010/02/05(金) 01:13:43 ID: FuEtCn3F
>>933
PCMは1サンプルにDレンジ情報(1〜16or24bit)が組み込まれてるが、
DSDは1サンプルはあくまでも1bit分しかない
DSDも単位時間当たりのbit数は決まってるので、
変動量の大きい高音域は割り当てられるbit数が減ってDレンジが狭くなる。
と書いたところで>>936に先を越された 945 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2010/02/05(金) 15:52:41 ID: bH39BB9/
>>936
逆にいえば高音を伸ばさなければダイナミックレンジを上げる事も可能?
946 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2010/02/05(金) 22:07:13 ID: GXwHmO5n
>>945
いや、無理。
高音になればDレンジが落ちるのはDSDの必然であり特性。
高音をカットしてもカット以外の部分のDレンジには影響はしない。
例えばPCMで5bitから10bitまで1サンプルで変化出来るのに対し、DSDだと5サンプル必要だろ?
つまりはDSDは短時間で大きな変動を必要とする高音は苦手。
その為、サンプリング周波数が2.8MHzも必要なわけ。
ただ1bit単位での微細な信号は1.4MHzまでの超高音域まで記録されてることにはなってるけどね。 944 名前: 938 Mail: sage 投稿日: 2010/02/05(金) 14:22:57 ID: 9CF69TSf
ご意見受けて修正してみた。
水汲みに例えてみるとだな。
CDに使われるPCMというのは、毎秒44,100回という今となってはあまり
速くもない 速度で、65535目盛りのついた(まあこれまた今となっては
大雑把な)計量カップでみっちり測って水路に 水を流すんだよ。
DVD-Audioは同じようなやり方だが回数と計量カップの細かさが劇的に
増えたんで、CDに対してそのまま数字分だけ良くなったと素直に言える。
ところがDSDはとても小さな、目盛りのついてない計量カップしか持ってない。
一回あたりの水くみ量はすっげー荒いというか調整できない。いつも一緒だ。
そのかわりPCMとは比較にならないくらい シュバシュバシュバシュバと水を
くむことができる。水汲みスピードがムチャクチャ速い上その緩急も換えられる
ので、見かけ上水路の水の流れは滑らかに増減しているように見える。
細かな計量カップでみっちり測る、しかし今となってはとんまなCDと、シュバシュバ
速いけど雑の極みのDSDと、水汲みの頻度である周波数だけでは比較できない
わけだ。
こんな風でどうだろ?
39 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2010/02/14(日) 02:07:07 ID: W/TNOtEa
前スレでPCMとDSDの違いをコップの水汲みで例えた書き込みがあったが少し違うな。
実際は24/192のPCMは水の無い川に1秒に192k回のペースで24bitのコップで水酌んで流していく。
対して、DSD64は一定の量の水が流れてるところに1秒に2.8M回のペースで1bitの水を足したり"減らしたり"してる。
0って何もないというより減なんだよ。101010で横波でのほぼ直線となる。 こういうスレを待っていた。
アナログが一番いいんだろうが保存性や永続性を考えると
デジタルに頼らなければならないんだろうなぁ。 DSDなんてもう先はないだろ。
DSD単体ではイコロイジングはおろかミキシングすらできないし結局DXDに頼ってる。
配信によってCD以上のリニアPCMも出回るようになって再生機器の限られるDSDに未来はないね。 きっちり最適な処理がなされていると仮定すると
SACD>CD
なのは異論が無いとはおもうが、
DSD64と24/192LPCMだと、どちらの方が高音質になるんだろうか?
アナログからの一発変換や一発録りなんかだとDSD、
DXD録音や編集が必要な者はLPCMが理にかなっているとは思うが・・・ DSDがもっと手軽に再生できる機器が増えればね。
アナログ的な音をもとめるとしたら
DSDにはPCMが逆立ちしたってかなわない。 Weiss所属のマスタリングエンジニアのKent Poon氏が手がけたディスクのサンプル音源
24/192or96とDSD64とDXDがある。
ttp://www.designwsound.com/dwsblog/?page_id=318
というかこの業界、エンジニアが結構表に出てくるんだな。
KORGの人がコメント入れたり、LINNの人が出てきたり。 >>10
私は保存性や永続性を考え;てアナログを選ぶな。
お気に入りはアナログオリジナル、アナログリイシュー、SACDかCDの3点で押さえているよ とりあえず、SACDの黒歴史はガチ。00's初頭までの音源は酷い。 >>16
私もアナログが一番良いと思うが、経年劣化を考えると...
レコードなんて聞けば聞くほどすり切れてくし、物理的な損傷とかもこわい。
>>17
あの頃は非力な機器でなにやってんだよという感じだな。
CD用の16bitの音源をそのままDSDに変換したようなのさえあったしな。
あれらが今のSACDの惨状の理由の一端だろう... アーカイヴはDSDが最適。
わざわざハイビットPCMで録って得たS/NやDレンジのメリットを
アナログ化でふいにするのは愚かな業だ。 ↑こいつバカ丸出しだなw
DSDとPCMを同列に語ってる時点で何も分かってないだろ
それともDSD→PCMのことを言ってるのか?
それにしてもバカ丸出しw アナログってどのくらいの分解能があるの?
マスターテープやLPはLPCMでDレンジが何bit、S周波数は何kHz相当なんだ?
マスターテープはLPよりずっと良いのは分かるが。 >>23
最も高性能のオープンリールで
歪率 0.01%
周波数特性30-30kHz
SN比60dB
といったところ、特性的には CD(44.1k/16bit PCM) の方がはるかに上 >>24
>周波数特性30-30kHz
16/44.1は20kHzだからCDの方が低くない? 部分的にはね。
仮にもっと高周波に対応ちてたとしても、S/Nが60dBとかじゃ、ちょっと戻る気にはなれない。 しかしPCMは入力レベルが低い時に解像度が取れない >>27
>しかしPCMは入力レベルが低い時に解像度が取れない
この辺はアナログやそれに近いDSDが有利だなぁ >>24
>周波数特性30-30kHz
上下はダラ下がりだけど、実際にはもうチョイ伸びる 保存状態にもよる
そもそもデジタルにように一遍でなくなるわけじゃない デジタルは完全コピーが可能じゃないか。
普通はバックアップぐらいしてあるがね。 >>33
それはデジタルじゃねーかという突っ込み待ち? 結局は音源によって使い分けるのが一番。
・アナログ録音、アナログミックス→アナログorDSD
・アナログマスターのアーカイブ→アナログorDSD
・DSD一発録り→DSD
・DXD録音→LPCM
・上記の物でもミックスやマスタリング過程でDXDを経たもの→LPCM DSDでDXD過程を経るのが悪という意見が散見されるがそれは嘘。
そもそも例えばDSD64のサンプリング周波数の2.8MHzいっぱいの信号が入力されたら
高周波パルスでとてもじゃないが電子機器の方が持たない。
そもそも周波数が高いほど大きな運動及び電気エネルギーを必要とするのでそんなもんまで忠実に再生してたら
可聴部に割かれるエネルギーが減ってしまうしね。
そこでDXDの352.8kHzなり384kHzなり(500kHz台もあったと思うが忘れた)に間引く事で
効率よく再生の為のエネルギーが分配される。
元々DSDはアナログと同様、Dレンジが小さくなる
(低音と高音で同じだけのエネルギーをそれぞれ換算したら音量が小さくなるのも当たり前、PCMが不自然)
ので、機器の損傷なんかの心配はないけれどね。
352.8kHzくらいあれば可聴域に対するエリアシング歪みも十分少ない。
アナログマスターから変換もオープンリールのf特がせいぜい30kHzまでなので、DXDで十分だしね。
ただDSDにとって悪ではないだけであって、LPCMと比べるとどうかというのはまた別の話。 電車の中とか駅によくいるよね
誰に向かってでもなくひっきりなしに喋ってる人 >>37
DSD前にDXD通すのは悪ではないが、
結局は通さなくても高周波部分は殆ど減衰するもんじゃないの?
なんというか通しても通さなくてもたいしてかわんないというか。 >>36が全てだろうな。新録に関してはDXDが主流になるだろうからPCMが主流なのは変わらないかな。 DSDがアナログ的なんてヨタ話を未だに信じてるのか。
メーカーの宣伝文句を鵜呑みにしてるアホだな。 メーカーの宣伝文句に噛みつくのがかっこいいと勘違いしてるアホは
十分デジタル的ですね 空間を伝播する波の変位が進行方向にあるのが縦波、
進行方向の垂直に変位するのが横波。
ある観測点での変位量の時間的な変化を
時間軸上にプロットした"波形"を横波とかいってる時点でアホだろ。 音は全部縦波なわけだが。
DSDがアナログ的と言われる所以は直接、縦波の変位(簡単にいえば、SPのコーンの前後)を
記録しているから。レコードと同じね。
PCMの場合"横波"として表現・記録されている信号を縦波に変換しなければならない。
原理的にはDSDはローパスを通すだけでいいんだが、そう上手くはいかないんだがね。 縦波の変異を電気信号に変えるのがマイクの仕事。
再生信号を縦波に変換するのはスピーカーの仕事。
記録される信号に縦波も横波も無い。
>直接、縦波の変異(簡単にいえば、SPのコーンの前後)を
>記録してるから。レコードと同じね。
いったい何をどう解釈すればそういう理解になる。
積分しなければ元の波形に戻らないパルス列のどこが直接記録なのかね?
コーンの前後は微分の概念である変位分を記録しとけば十分だと思うが。
積分して波形にする必要なんてなかろう。
レコードの溝だって結局は微分して再生してるようなもんだし。 基本的には>>47の言うとおりで>>48は問題外である。
しかし、>>47のパルス列というのがSACDをイメージしているならば、「積分しなければ元の波形に戻らない」というのは誤りである。
SACDデータは積分しても元の波形には戻らない。
従って、音源の記録方式として適当なのはDVD−AUDIOの24BIT192kHzであってSACDではありえない。
クロック信者同様に、SACD信者を使った宣伝が多すぎて見苦しいが、
モバイル機器にはMP3を、ハイエンド機器にはSACDを売るのは、「精確な」音源を渡さないための一種の防衛戦略であると心得て利用するべし。 >>49
>SACDデータは積分しても元の波形には戻らない。
>
>従って、音源の記録方式として適当なのはDVD−AUDIOの24BIT192kHzであってSACDではありえない。
論理が飛躍してる、アウト >>49
DSDとPCMの比較してる時になんでSACDやDVD-AUDIOの話が藪から棒に出てくる?頭湧いてるな 1bitは変換が少なくても誤差の影響が大きいから結局色々通さないとならなくなる 次の仕様は、画像でラスタイメージに対してベクタイメージがあるように、
横波表記の波形をベクトル化することだな。
ベクトル化さえしてしまえば再生側でのサンプリング周波数はDACの設定次第、
いろいろな制約から解き放たれる。 >>54
サンプリング周波数は関係なくなっても、
音そのものの周波数に制限を設けなければ超高音波まで表記できてしまうため、
適当な周波数で上限をカットする必要があるがな。例えば100kHzとかでね。 >>54
>横波表記の波形をベクトル化することだな。
興味深いな。どっかの誰かがもう研究してるんじゃないかな? 音楽市場自体が縮小傾向な上、高音質音源ともなると新規格はないだろうねぇ。
既存のPCMとかDSDの延長ならともかく全く新しいとなると・・・ 失われたパルスコードモジュレーションを求めてage 80年代初期のCD出始めのころでもDDDの音源があるが、
この頃のデジタル録音ってCDと同じ16/44.1なのかな? いろいろだよ。たとえばテラークは50kHz。
フル16bitを保証するレコーダーは最新鋭機だけで、
実質15や14相当の機械もまだ稼動してた。 DDDといっても当時にフルデジタル編集なんてあったのかねぇ?
マイクアンプ ⇒ A/D ⇒ MTR ⇒ D/A ⇒ ミキサ ⇒ A/D ⇒ 2chマスタ ⇒ D/A ⇒ マスタリング処理 ⇒ A/D ⇒ 完パケ
みたいな感じでA/D、D/Aの繰り返しだったんじゃないのか?
しかも14bit程度の精度で。 CDの厳密な制作プロセスを三文字で表示できるわけがない。あくまでも目安。
「デジタルは音が変らない」というのが当時の建前だったんだから
A/DやD/Aを繰り返しても罪悪感はなかった。 最悪だな、その頃の音源は・・・
アナログマスターが残ってるならまだ救いがあるが、14bit音源が残っていてもどうしようもない。 ピュア板ですから。
音楽性(笑)なんて二の次です。 フルデジタル処理だろうが、アナログ挟んでいようが、聞き分けられなかったら議論する意味ないよな。
例えばDDDでアナログ挟んでいる音源って例えばどんなの? これを裏付けるように80年代は音楽自体が
糞になった時代であり、POPS全盛時代だった。
時代的にはジャズもロックも終わっていた。 >>67
>例えばDDDでアナログ挟んでいる音源って例えばどんなの?
その答えはこれだ!
>聞き分けられなかったら議論する意味ないよな。 そもそもDXDを直接受けられるDACデバイスが無いのに、か?
いっそのこと
マルチレベルDACの内部コードでやり取りできるデバイスが欲しいわ。 >>70
naimに32bit浮動小数に対応したトランスポートがある。
でも、それを受けられる一般オーディオ用DACが無いのが現状。
扱いたかったらプロ用機器でも買うしか無い。 >>71
Chiaki氏のSDTrans192では、2Lからダウンロードした352.8 kHz/24 bit PCMのDXDのWAVファイルをSD/SDHCメモリに入れたものをI2Sで送り出せる。
それをESS TechnologyのDACチップES9018に接続すると、合計で10万円を切るキットシステムで, DXD 352.8 kHz/24 bitが再生できる。
ハイエンドなところではMSB社のPlatinum DAC IVシリーズでは、384 kHz/32 bitまで再生できる。
>>67
そんなモン当時は全部だよ( ; _ ; )/~~~
DDD
3348 >(ssl,neve mix)> DAT>(EQ,comp), PCM1630
もう表記しなくなって久しいね。 DSDをPCM変換しないでアナログにできるSACDプレーヤーやDACはあります?
SACDPの購入を考えているんですが、そういう事が書かれた情報全然見つからない・・・ >>76
ttp://milestone.at.webry.info/201007/article_3.html コンバータの音が聴ける。w
マスターが96kHzかも知れないし DSDとPCMって云う慣ればイラレとPhotoshopな感じもするんですが、
立ち上がりのスピードは、PCMに勝るんでしょうか。192kHzで1サンプルでの0toフルbitの立ち上がりは、2.8MHzで何サンプルかかりますか?ん?
意味ない質問? >>81
イラレに相当するもんは>>54-57
実用化されていない。 デジタルなんてデジタルなんて、HDDにいれようが何に保存しょうが、
一つアクセス不良に成れば全部お釈迦様デジタルだけに頼るのは何だかなー と、バックアップの仕方がわからないじじいが申しております バックアップしたってそれがハングアップしたらNGでしよう。
最善を期すなら2つや3つの違う方式でバックアップするのが最善。 >>85
データが復旧できない時点でバックアップは失敗。
そんなのバックアップとはいわん。
あんた、バックアップ勘違いしているよ。 バックアップのバックアップのバックアップのバックアップと永遠に続く訳ですね。
信頼を何処に置く事が出来るのですかねーーー?
デジタルだけに頼るバックアップよりは別の事を考えた方が良いと思うよ。
デジタルなんてOSが変わればフォーマットが変われば一夜にして陳腐化する変化の激しい物ですよ。
>>89
だからあんた、バックアップって言葉勘違いしているってw
多分あんたがバックアップって言ってるのはファイルのミラーリングみたいな事だけでしょ。
バックアップっていうのはそういうのが失われても復帰出来るような体制を総じていうこと。
バックアップのバックアップの・・・なんて書いているが、
全部まとめてバックアップって一言。
あんたが言っているのはミラーリングのミラーリングの・・・ってこと。 >>89
>一夜にして陳腐化
はて?
そんなものが今までにあったか?
俺が忘れているだけかもしれんので事例を挙げてもらえんか?
つーか、下位互換性があるのでコンバート可能なんだが。
そもそも完コピの出来ないアナログの方が傷が僅かに付いただけで元とは異なる。
>一つアクセス不良に成れば全部お釈迦
なんて言っているがHDDは無事な部分は殆ど救出できる。 藤本某の記事ひどいな。
DSDの周波数特性も知らず、良く記事が書けたもんだ。
その内、この記事修正されるな。
それと、「DSDデータのままでは、周波数分析ができないので」
などと嘘書いてるし。1bit信号だろうとそのままFFTすりゃ分析できるだろうに。
Digital Audio Laboratoryが聞いて呆れる。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20100927_396389.html
この記事かw
DSDをPCMに変換してその音で驚いたりとか記事の趣旨が完全にぼやけているがなw
> 不思議な特性だ。
それにしてもとんでもないトーシローだなw >一般のレコーディングとの最大の違いは、DSDでのレコーディングということ。
>Pro Toolsを使ってのマルチトラックレコーディングと異なり、後で編集が一切できないため、とにかく一発録りなのだ。
>後で編集が一切できないため
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
えっ DSD自体は編集できんよ。編集するためにはDXDなんかのPCMに変換して行う。 一応Pure DSDとかあるんだけどね。
システムが一般的じゃないんだよな。
http://www.stereosound.co.jp/cd/backnumber/ss/ssrr4/
DSDで取り込んでもPCMに変換してしまっては元も子もない。
と思ったけどDSDとPCMのD/A変換ではどれだけ差がでるんだろうか。
A/D変換は理論的にDSDのが優れてるのはわかるんだけど、
D/Aは理解できなかった。
D/Aは理論的にはLPF通すだけで変換できる。
本来はそれがDSDのうりの一つだった。 PCMからDA変換するにはクロックを使い、このクロックのジッタを除去できなくて
開発以来30年経った現在でもまともに再生出来ないというていたらくでしょ。
おまけにS/PDIFなんていうジッタ製造プロトコルを持ち込んじゃったと言うことは
ほとんどの技術者自身が良く理解してなかったと言うことなんじゃないのかね。
DSD路線で真面目にやりさえすればジッタからは解放されたのになんで真面目に
やらなかったんだろう?
DSDは編集が難しいなんて煙幕はってオーディオ関係技術者の怠慢だと思うわ 弱すぎて20kHz以上はマトモな音になってすらいないのにw
低周波数帯で割り当てるクロックの幅を大きく取って影響少なくしても上に行くほど弱くなる SACDスレとかでDSDで配信しろとかPCで簡単にDSDが聞けるようにしろとかのたまう輩がいるが、
PCで再生したところでどっちにしろサンプリング周波数が限定されるPCMに変換、外部DACだってPCM機だろ
DSDのメリットが全然生かされないがな
DSDはやはりSACDプレーヤの様な専用機かスタジオのDSD機器が整備されないとおいしくないね イーサーネットでdffなんかのDSDファイル流しても受ける機器でまともなのはないでしょう。 リモコンがないなどの不便もあるがMR-2000Sはいいと思うよ。
PCM192Hzはもちろん、2Lから配信されたdffもそのまま再生できるし、
アナログレコードのDSD化もできる。
ルビジウム突っ込んだらかなりの音質になったし、
まともなネットワークプレーヤーが出るまでは当分お世話になるつもり。
ネットワークプレーヤーでdffとかに対応する機器なんて出るのかな?
可能性が最もあるのはSACDも発売しているリンレコードがDSD配信も始めて、
それに伴ってリンのプレーヤーが対応することかな。
国内メーカーには無理な話だろう。 >>109
たしかに。
dffよりもDXDの方が対応が早かったりしそうだしな。
まあ今のところLinnに頑張ってもうらうしかないな。 ::::::::::;、 /!゙、', ! ! ..:;'!:,' |::;'.r''",rl!、゙゙ヽ,l!';:l:::: :;':.::::゙/7'ト、:.
、;;r'",、':::! ,゙、 ';:';:::l l! l:;' ' . ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/:::::j ゙ヽ、,ゝ'、| l. ' `ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
/:::::::ツ { r'、 ,,';;; ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
゙'ヾ;/ ゙、'、ヽ ゙''ミ } ...| /!
.,/ :ヽ、、, _}`ー‐し'ゝL _
" ::::l:::::::\ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
..:::::l:::::::::::/゙' 、 ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
...::::::::::::::ノ::::::::::/ ゙ヽ、, ,,.、r'
..:::::::::::::::::;.r‐ ''''''''''‐、, ゙'ァ‐‐ '''"" i' ←ウン子 少なくともクラシックに関しては メジャーレーベルは音楽のパッケージメディアはCDで十分と判断したようだ。
コピープロテクトが全くないことは忸怩たる思いだろうが・・・
グラモフォン・デッカは基本的に新譜の録音フォーマットを公開しているが、ほとんどが 48k/24bit, 44.1k/24bit
映像化する可能性のあるものは48k, そうでないものは 44.1k という使い分け
量子化こそ、録音時に飽和レベルまでの余裕がとれるので全て 24bit を使用しているものの、
標本化に関しては「いたずらに高い周波数を使っても、44.1k/16bit に変換する際に手間が増えて変換誤差の影響が出るだけ、全く意味無し」 と考えている感じだ。
blu ray を用いたオーディオパッケージメディアも全く話が聞こえてこないし、音楽パッケージメディアはCDで確定した感がある。
まあ、それだけCDの規格制定が絶妙だったということだ。
サイデラパラディソのサンプル音源聴きたいけど
プロサウンド誌上のパスワードってなんだい?
http://www.saidera.co.jp/hap_c.html 初心者ですが質問いいですか
クラシックのSACDでDSDレコーディングの物はミックス作業等で一度PCMに変換して
またDSDにしてディスク化するわけですか?
てっきり録音からディスク化までDSDとばかり思っていました そそ。PCMベースのDXDにて行う。
サンプリング周波数の352.8kHzのDXDを用いると
“一応”DSDに記録されているはずの150kHz以上の信号は消滅するが
音にするとレベル自体も小さいし(>>6-7あたりを参照)、当然人間には聞こえるはずもない音域なので無視しましょうってこと。
いずれにせよ何らかのレベルで切り捨てる必要があるのでDSD64が確保している100kHz(理論上は1.4MHzもの音も記録できるが、そう上手く行かない)
を越えて対応できるPCMのサンプリング周波数が用いられているって感じかな。
DSDのメリットはむしろ再生側に大きい。 DSDは半アナログチックな状態に置かれたデジタルデータ
言わばアナログ世界に入るための下拵え完了済みってところかね
DSDをアナログ信号に直すには専用の機材が必要と言うネックがあるけどその再生音質は値段の割にとても良好
PCでのDSD再生は基本的にリアルタイムにハイレゾPCMに変換されてPCM対応の機材で再生する事になるが、上述のDSD直接再生に比べると同価格の機材では音質に劣る
PCMと言う編集に便利な形態のデータをアナログ信号に直す際に機材側の負担が大きい
本来なら全てのPCMデータも再生時には一度DSD変換してからDSD対応機器で再生する方が良いのだか、まぁ面倒なので全く魅力的にはならず普及しなかったと
生き残ったのはユーザー側は買って来て聴くだけの据え置きディスクプレーヤーの世界だけで、昨今のユーザーが気軽に音源データを弄れることが当然のPCの世界では全く不要と相手にされなかった
市販のDSD再生対応USB機器なんてCES2011でやっと出て来たばかり
これまではガレージ品や、デスクトップ操作にも対応してない不便なスタジオ用品で再生するしかなかった 結論から言うとサンプリング周波数より精度のほうが100倍くらい重要
32bitADCみたいなことを1bitでやろうとするとおそろしい事になる
データ容量とのトレードオフを考えればPCMで192k/32bitあたりが妥当(16bitのたった2倍
残念だがDSDには利便性も将来性もない まぁぶっちゃけDSDは非常に窮屈で中途半端な規格だよね
否定する人は多いが本来はピュアオーディオ環境を用意出来ないチープ環境やモバイル、シンプルイズベストのスタジオ用品で映えるチープ環境に強い方式 バーブラウンとかウルフソンとかシーラスとかDACのチップの仕様見ると
PCM、DSD兼用なのが多いけれど、DSD再生のプロセスはどうなっているの?
ローパス通すだけ?それとも一度PCMに変換しているの? 主流のDEM式マルチレベルDACなら
中身は1bitDACの集合体みたいなもんだから。
少なくともBBのPCM179x、DSD179x系はPCMには戻してないよ。
内蔵LPFを機能させる場合でも、わざわざ各エレメントの駆動タイミングを工夫して
アナログFIRフィルタとして動作するようになってるくらいだからな。
他社のもダイレクト変換は可能なようだが
内蔵LPFがイネーブルされた場合は一旦PCMに戻してるっぽい。 PCMを経るタイプはDSDのメリットは生かしきれていないよな。
メリットはCDの上位形式のPCMフォーマットという点だけになってしまう。
それだけでもSACDの存在価値としては十分だが、やはりDSDはPCMを経ない方が良いよなぁ。 自己満足規格がDSD
編集でPCMを経てるのに最後にDSDに劣化変換
しかも使いにくい DXD通さないDSDダイレクトのSACD聞けよ、かなり少ないけど
劣化PCMを通さない生々しい音が聞けるぞ SACDのDSD方式のキモは、インパルスの衝撃関数の応答のよさにある。
DSD→PCM変換すると、このDSDのPCMに対する利点が台無しになり、
ただのPCMになってしまう。 って思わせることに成功したメーカーの勝利
そんなナイスな大振幅高周波はアンプ・スピーカーにノーサンキューです だな。
いくらfsが高くても2値しかないからねぇ。
振幅情報はノイズシェーピングで時間軸方向に拡散しちゃってる。
オシロで「連続矩形波」が綺麗に見えても、
それは瞬時値の精度を示すものではないんだけど
信者に限らず勘違いしてる人が多いね。
> DSDファイルに対応した製品もちらほら出てきたな。
> Playback Designs MPS-3:USBからDSDファイルを再生出来るSACDプレーヤ
> http://www.playbackdesigns.com/mps3.html
> Playback Designs MPD-3:USBからのDSDファイルに対応したDAC
> http://www.playbackdesigns.com/mpd3.html
> Mytek Digital Stereo192-DSD DAC:DSD対応DAC/USB/FFオーディオインターフェース
> http://www.vintageking.com/Mytek-Digital-Stereo192-DSD-DAC
配信スレからの転載だが、ようやくこういう製品もでてきたか。 アナログしないで、オーディオって言ったって始まらない。 DSDは評論家の援護射撃にもかかわらずメーカー自体にヤル気が無いので終わりです 結局、消費者はしかたなくPCMを選ぶ道しかないのか PCオーディオに逝った時点でDSDの終了確定
何せ他のPCM音源との気軽なミックス再生が出来なくて不便すぎる
音楽データ再生専用のネットワークプレーヤーだったらまだSACDプレーヤーみたいに未来はあったけど なんか、CDがLPを駆逐した時を思い出すね
あのお陰で音楽ファンは四半世紀もの長きに渡って
CDという暗黒時代を過ごさなければならなくなった
結局、一般民衆は性能よりも利便性を選ぶという事だ アナログとPCMだけが残るということか。
それで良い。 PCMは良くも悪くも華やかな味が乗って素材の味が潰れる
インパルス応答性能に優れ空気感の表現に勝るDSDがパンチが無くてもピュアに向いていたんだがなぁ
いつも大衆に引きずられて規格が淘汰されてしまう DSDがお高く止まって一般人見向きもしなかったからじゃね。 新しい規格に対して現場や現物の対応が遅れた格好になった
(即効性がなくて悪いイメージが付いた)ってのが大きいんじゃね
それでも普通だったらDVDやBlu-rayみたいに良い物は良い、悪い物は悪いで
使う人間も含めて世代交代するものだけど
(〜で十分みたいなのは文句だけ言って買わない輩が大半だし)
オーディオの場合は次の担い手である若手があまりに少な過ぎて
その辺の浄化作用が働かなかった(働いていない)気がする 今やPCなしのオーディオなんて考えられない。
LPですら24/96や24/192で取り込んでおけば、聴きたい時に即座に
高音質で聴ける。ということはやはりPCMだな。 24/96もあれば十分だよなあ
ここまでくると有意差はないし、機材やアナログ段の質の方がよほど重要 >24/96もあれば十分だよなあ
↑この板でこんな事を聞くとは思っても見なかった…… 結局DSD自体に罪はなくともDSD最大の活用先であるSACDが閉鎖的だからな。
SACDのリッピングが許されていたなら状況はもっと変わってかもしれない。 MD末期みたいに完全に終了したらPC取り込み機も出す!訳は無い
一応マスターに近いデータみたいだから生で客側に渡したくないんだってさw
それで商売にならず腐らせて儲けられないw
損して得取る商売の正反対
本当に静的で、決断して損を生む事だけを避けてる
だからいつも利益を掻っ攫われるんだよね >一応マスターに近いデータみたいだから生で客側に渡したくない
今や上位互換のマスターもDXDでPCMに奪われてしまったw
ほんと先見性の無い戦略だわw 大体、編集過程でPCMだったりプレーヤーがPCM変換再生モードなんて積んでいる時点で笑い話
優位性なんて皆無
ただのメディアフォーマットと言う箱に合わせているだけ >>148
同意
ピュアスレ的には対象外だろうけれどPCの内蔵DACにもDSDにも対応したものが搭載され
個人が手軽にDSDデータを扱える状況だったなら全然違ったと思うよ
音楽製作、ミキシング、マスタリングとかは敷居が高いとしても、
DSD対応プレーヤソフト、iTunesもDSDに対応、モバイルプレーヤーもDSDに対応、色々が可能性が考えられたはず
SACDが作られた頃こんなにPCと音楽が密接に繋がっていくなんて考えてもいなかったんだろうな
ピュアAUなんて市場からするとごく一部であって結局全体を支えているのは手軽に音楽を求めたいライトユーザー
それらをないがしろにした時点でDSDの戦略は先が見えていたってことかな
DSD自体は再生音質に関してはすごく有利な規格なのに 今更SACDリッピングなんてしたくない、て言うか物自体が手に入らないからw
新しくSACDを出して貰って自分でリッピングなんてするより配信で売ってくれれば良いだけ
利益のあるのは今まで限定少数のSACDを買い続けてくれたマニアなんだけど、それらは無視され捨てられました
プレーヤーが壊れたらもう再生出来ないドン詰まりの袋小路
また新しく同じデータを配信で買ってね!!!というオチ
舐められたものだねぇ それでフォーマット戦争に敗れたら後が無い状態だからデータオーディオや配信を敵視するw
買い直しは可哀そうだけど、幸せな時間を過ごせたんだから恨みは無いですよね?(byソニーその他) 正直、DSDデータがきちんと再生できる機器が普及して、DSD音源の配信が一般化するなら
DSD音源を喜んで買わせてもらうよ。
現状>>129程度しかまともに対応した機器はないわけだが。 アナログは唯一無二の価値があるからいつの時代も生き残る
お馬鹿なデジタル独自規格は死ぬだけ
歴史が証明している
そしてなまじっかデジタルなだけにコピーガードをかけちゃって、生き残らせる道も完全に絶った!
誰がSACDプレーヤーのアナログ出力を保存するなんて馬鹿な事をするだろうか?ハハハッ CD層のリッピングデータにすら劣りそうw >>155
無理だろ。DSD陣営はSACDと心中することしか考えていないね。
そしてSACDユーザーを骨の髄まで吸い尽くすつもりだ!
保有するSACD音源を配信で放出するなんて毛頭考えていないさ! ピックアップと暗号化復元チップの供給が途絶えたら修理も出来ずオシマイ
こういう時シンプルなアナログは強いね
SACDを買い溜めた皆さんはDSDデータに魅力を感じていますかー?まさかPCMモードで再生なんてやらなかったでしょうね?
DSDだからスゴイんだぞーとSACDをもて囃した皆様方はDSD配信を買って上げてね!
今度は自分で簡単にハイレゾPCM変換出来るから見捨てられても安心ですよw そして、この様に後が無くなったユーザーと骨の髄までしゃぶり尽くしたいメーカーの思惑が重なり、未来のカケラも無い限定販売の愚行を続けて業界の未来も潰すのでしたw
チャンチャン 結局はDSDが悪いということでは決して無くSACDの戦略がアホだったというわけだ いまだにSACDにしがみ付いてるおかげでDSDテータ再生機器の普及も進まず完全に死亡させられるね
何処までも足を引っ張るよー
DSDに付いて来たメーカーは一緒にゾンビにならないとね まぁ、DSD販売してるアーティスト()さん達もその意義を「アーティストをドキュメントとして切り取る!ユーザーに改変はさせない!不変の価値!」なんてほざいてるからねw
ユーザーにとって利益が無い方法では死ぬよ、確定してる
ただでさえPCM全盛の世の中でDSDネイティブ再生機器が全く無く、AudioGateやPS3なんかでPCM変換再生で再生するしか無い状態なんだからw
結局ハイレゾPCMに変換されて、ハイおしまい >>162
> 全く無く
少しあるだろw
>>129のたった3つはw あはははははははははは、あはぁっ
DSDって、随分高くて面倒なんですね
ああ、マイナーな物ほどユーザーに何処までも負担を強いる 数百万円です、安いでしょ?
ただしDSD再生が出来ると言ったがな、実はPCM再生と大して変わらん、どころか劣っている
だが嬉しいだろう?DSDだぜ? 安い、手軽、それでそこそこ音が良いってのがDSDの本質
本来は数万円どころか数千円のポータブルプレーヤーにでも搭載するべき技術
それなのに、ああ、前提の安いと手軽を無くしてしまうなんてねぇ
普及なんてあり得ないわ
データの大きさ問題を無視し、音源供給が潤沢なら
ハイレゾPCMを廉価プレーヤーで再生するよりDSDを廉価プレーヤーで再生する方が良い
しかしそんな状況はあり得ない
現実は一般人など関係無いところで少数のマニアがハイエンド機器で再生するだけ
するとDSDの優位性は無くなり、むしろPCMより遥かに扱いにくいという不便な面ばかりが目立つ つうかPCMでいいじゃん。音質も悪くないし編集・再生も問題ない。
24/96もしくはそれ以上がデフォってことで一件落着。DSDはオワコン。 DSDは古い
溢れるほどのデメリットに目を瞑ればAD/DA時の特性に優れると言うだけ
デジタルドメインでの編集・管理性能をしっかりと持ち合わせているPCMと同じ土俵で比べる様な規格ではない
DAC以降を完全に無視してPCオーディオのCPを語るのと同様の愚行
手を掛ければマトモな音になるのはどこでも同じ
しかし非常に手がかかってデメリットばかりでやっとマトモになるのなら選ぶようなものではない >>168
新しい古いで言えばPCMよりDSDが新しい。当たり前の話だな。
DSDにはPCMベースのプロツールズのような利便性はないが、2ch一発録りといった限定的な用途では
今でもPCMで出せない音が録れるし、それをソフト化することも可能だ。そういうシチュエーションで
PCMがDSDを超えることは金輪際できない。したがってDSDが無価値だとは言えないんだよ。 ハイエンドのデバイスはDACもADCもマルチレベルだよ。
1bit7次ノイズシェーピング?
21世紀に何言ってんの?
って感じ。 だから、そう考える人がいるのは否定しない。日本では憲法が思想の自由を保証している。
じゃ、俺は88レーベルのSACDでジャズ聴いて寝るから。
おやすみ。 元から多値なのに1bitとな
周波数が高くなるほどジッタも増えるし ジッタ増え過ぎ量子化誤差増えまくりで雑音だらけの高域
低域の解像感をズルしてブーストしてるだけ
DSD!DSD! 次世代のスタンダードはPCM
そしてピュアオーディオ機では無圧縮ではなくハイレゾFlacが主流に 古い古いっつうならDXDで良いだろ
DSDより新しいぞ 提供するデータはPCMでもAD時はDSDの方が優れている
録る時はDSD
聴く時はPCM
これで万事オーケー 第463回:DSD配信を進める「e-onkyo music」の展望を聞く
〜DSDレコーディングのプロが語る、高音質配信の現状 〜
ttp://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20110530_449354.html Onkyoみたいな糞メーカーに目を付けられたDSDの悲劇よ 全部DXDでいいよ
DSD方式はSACDのお陰で死ぬから DSD配信なんて結局ハイレゾPCMに変換するんなら意味ナシ
オーディオマニアのためのSACDさ
まともなオーディオ機器を持っていない一般人にはDSDなんか勿体ない
差別化図ってなんぼだよ
要は一定数がキチンと売れるようにソフトを買い続けてあげることだな
少数の金持ちマニアによって支えられるハイクラスなオーディオ市場
それでいいじゃないか PS3 sacd-ripper
ttp://code.google.com/p/sacd-ripper/source/browse/trunk/readme
PS3でSACDからDSDをリッピング。 なんでそんなにリッピングに興奮するのかね?
音楽を聴くのが楽しいんじゃなくて、世間的にやってはいけない禁忌を冒すのが楽しいんでしょ。
裏DVD買ってモザイクなしの画を見たり、違法サイトからゲームや映画をDLして溜め込むだけで
実際には遊んだり観たりしないで放っておく連中と変わらない。
それは一種の病気だよ。2chで煽ってるのと同じ愉快犯。 ネタ?リッピングは別に違法でもなんでもないが。
>>187
純粋にすごい。>>129みたいなDSDに対応した製品がもっと増える事を祈る。 >>190
それを言うなら「モザイクなしの画を見たり」「DLして溜め込む」のも違法ではない。商売として
やったらアウトになるけどね。
「音楽を聴くのが楽しいんじゃなくて」に対して反応がないが、そこんとこはどうなんだ? 音楽制作でDSD対応した環境が殆ど無いから普及しなくて当たり前な気がするな。。 殆ど無いって、どこの世界の話よ?
ピラミックス買えばいいじゃないの 音楽業界は、商品が売れないのでお金がないのよ。
ProToolsで一式揃えたら、それ以上買う必要はない。
プラシーボ効果にお金を出すほどの余裕はないんです。 リッピングして全部DSDアーカイブ化
廃盤が復活するな
違法な分野でしか手に入らない音源ってどうよ? >>195
自分でSACDからリップすればいいだろ
PS3の初期型なんて高級オーディオ機に比べれば安い物だ foobar2000 Super Audio CD Decoder
http://sacddecoder.sourceforge.net/
Super Audio CD Decoder input plugin for foobar2000. Decoder is capable of playng back Super Audio CD ISO images.
>>203
CDからアナログコピーすれば何ぼでも入手できる >>204
SACDタイトル、少なすぎ
>>205
何の意味が??? ttp://www.fostex.jp/photo2s/0000/0947/hp_a8_front_m_preview.jpg
フォスの新型DACはDSD受けられるみたいだな
まぁ音源が少ないのがネックだけども PCからUSBで受けられるの?
今のところPCから受けられるのはプレイバックの機器くらいじゃないか?
ttp://naspecaudio.com/playback-designs/mpd-3/
良く疑問にあがってたPC側からのDSD送り出しソフトはやはり専用のものが用意されていたな。 間違えた。ドライバーで対応させて、ソフトはサードパーティか。 それはフォスのだろ
playbackはdsd対応usb-dac フォスのやつも現状はSDだけだが、ファームアップでUSBからも再生できるようにする予定ってさ。
USBでのDSD転送は規格が無いから色々と調整中とか何とか。 【ファームアップ】
作りかけの製品を、早く現金が欲しいからと未完成の状態で出す際に使用される、
近年の業界で大変重宝される便利な用語。
ただし、ファームアップという売り文句だけが一人歩きし、売ったらこっちのものとばかりに
ファームアップもせずに終番ということも往々にしてあるので要注意。 USBの規格がDSDに対応すればファームアップもありだろうが、フォステクスが独力でやれることじゃない。
空手形で終わりそうだな。 これか
ttp://www.phileweb.com/news/audio/201110/29/11410.html
>USB経由でのDSD再生も「近いうちにソフトウェアアップデートで対応したい」(同社 山口氏)とのこと。
>現状USB経由でのDSD転送方式が規格化していないため、現在さまざまな関連者と協議を進めているとのことだ。 dCSは日本の会社じゃないからね。
意地でも乗るわけにはいかない。そう考えてるのさ、バカどもは。 HP-A8しかつながらない専用ドライバだし、わざわざ規格なんぞ作らなくても、やりやすい方法で送ったらいい。
1年後にはいつのまには"ひっそりと"終番になってるんだろうなw 配信でやるCD規格のネイティブ再生すら嫌がってる国で
いったい何を夢見てるのか ググって探してみたけど、まだDSDに対応したネットワークプレーヤーは出てないですね。
DSD配信で入手できるアルバムは僅かだし、実質、PS3でリッピングという非正規な方法でしかDSDの高音質音源を充実できないから仕方ないか…
誤解させて、すみません。
音源が欲しいのではなく、PS3でリッピングしたDSD音源がたくさんあるので、それを再生できるネットワークプレーヤーが欲しいな〜と…^^; >>225
つまらない事にレスくれて、ありがとうございます。
再生しかしないので、レコーダーではなくプレーヤーが良いのですが、やはり、MR-2000Sしか選択肢がないですか… ピュア板的には、DSD録音→アナログ卓ミキシング→DSDマスターとPCM完結とではどっちが評価高いんですか? >>228
どうやら「DSD録音→アナログ卓ミキシング→DSDマスター」に期待してる人が
多いみたいですね へー俺は後者だな
デシメーションしたっていいじゃん
だいたいDSDだって
ADCのなかみで多値ΣΔで量子化したのをわざわざ1bitにして出してるんでしょ >>230
僕も後者ですよ。
だけどSACDやDSD配信にこだわる人が随分目立つようなので。 俺は録音方式によってかな。DXDとかのPCM録音をDSDに変換したりするのは邪道だと思う。 聴いても分からないくせに邪道とか何とか
あほらしい さすがDSD厨房
DSD厨はなんでもDSDに変換すりゃいいと思ってるしな
192kHzPCMからのSHM-SACDなんてその典型 DSDは終わってるよね
と言うより始まってもいない 始まる前から終わってたよ
SACDリリース前から1bit ADC DACという夢が崩れてて 本来ローパス通せば良いだけだったはずなのに、高周波パルスの処理がうまくいかず
結局PCMに頼るはめになるんだからねぇ・・・
DSDの1bit信号をそのまま増幅、SP直前でアナログ波へっていう 1990年初頭?の無線と実験にDSD録音方式の論文みたいなの(当時はDSDという名前ではなかった)が載った時
これは筋が悪い変な方式が出てきたなと思った。あれから20年経っても普及していない。普及しないまま無くなるだろう。 いかにも早稲田の勘違いがやらかしそうな
そんな醜態がDSD
折角デジタルにした意味と利点を放り投げたクソボケ規格 ローパス通せば良いだけと思っていたけど
ノーマルモードで盛大な高周波を扱っていると
コモンモードに漏れないようにするのがとてもとても大変で
コストをかけるだけでなく、ノウハウがないとCISPR通せない
DSDからPCMに変換してD/Aするか
というのがメーカの本音
ましてやスピーカーの駆動なんて 情報処理屋というより、企画先行で
回路屋おいてけぼりで決まった規格 早稲田大学とクソニーとか最悪の組み合わせオールスターだよな ちかごろのADCが20kHz以上もしばらくフラットなノイズフロアなのに
DSDは20kHzのすぐ上からざわざわ
2496のほうがいいナー 完全なデジタルデータの安定性と処理性を犠牲にして半アナログ状態に置いてる似非デジタル音源がDSD
なにが音質的利点だw
実際のメーカーは見切りをつけてPCM再生しかしてないというのにw いつになったらDSDのまま増幅してスピーカー直前でアナログ変換する機器がでるの? SONYのデジアンが商売として旨くいってたらあり得たが、もうないね。デジアンはぽしゃってしまた PWMのS-masterを出した時点で
ソニー自らDSD原理主義を否定しちゃってるわけだが。 DSD→PCM変換の原理を教えていただけないでしょうか?
DSD(2822400Hz)をPCM(16bit/44100Hz)に変換する場合にどのうような計算過程があるのか知りたいのです。
DSDはPCMの64倍のサンプル数なのでDSDを64サンプル毎に何らかの計算をしてPCMの1サンプルができるのかなと思うのですが、どうでしょうか? 64サンプル毎とは限らんでしょ。FIRのタップ数次第だから。
取りあえず「デシメーションフィルタ」でぐぐってみれば? ありがとう。デシメーションフィルタを勉強してみます。
ちなみに現在の知識では、デシメーションって間引くことだと思ってますが、
PCMからPCMのダウンサンプリングもデシメーションって事になりますよね?
これはなんとなく意味がわかります。
それが1bit→PCMって事になると???になってしまうのです。
デシメーションフィルタ
ググったけどヒントになりそうなものが見つからない・・・
PCMのときのFFTを使用したダウンサンプルの仕方ならならわかるんだけど、
下の知識の応用で1bit→PCMってできないのでしょうか?
原理的に全く違うものなのでしょうか?
1.小数の連続したデータ
2.FFTを掛ける
3.任意の周波数以上はカット
4.逆FFT
5.サンプルを間引く
単にローパスフィルタをかけていると考えればいいんです。
変換後のサンプリング周波数/2以上の帯域に信号があると
エイリアシングが起きるからフィルタをかける。
ΔΣ変調を利用したADCはこれが巧妙で
高い周波数に押しやった量子化雑音も一緒にずばっとデジタルフィルタで切り捨ててるんです
サンプリング周波数を落とすぶん、出力のbit幅は十分なダイナミックレンジが確保できるようにするべきなのは言うまでもないですが
逆に言うと1bitってのはもったいないことをしてるんですね 間引くという意味ではどれもデシメーションだよ。
1bitの場合は入力値が1か0しかないというだけのこと。
帯域を制限するためのFIRフィルタ、
要は幾つかのサンプルに各々係数を掛けて畳み込む原理はどれも同じ。
私の知っているローパスフィルターは、FFT後の周波数成分に分かれたデータに、
カットオフ周波数以上だったら虚数部と実数部に0を代入するという方法です。
上記の知識で1bit→PCMが可能なのですか??
原理的にはできるんだろうけど
普通のオーディオ用デジタルフィルタで
いちいちFFTだの逆変換だのってのは知らないね。
任意の周波数に対応する必要も無いしな。 >>単にローパスフィルタをかけていると考えればいいんです。
さきほどから考えているのですが、ここが難解なのです。
ローパスフィルタをかけるためにはFFTをかけるやり方しかわかりません。
ただ1と0しかないデータをFFTをかけるにはどうすればよいのでしょう?
double型の1または0の配列にFFTをかける事になるのでしょうか?
逆FFTしたデータがマルチビットになっているのでしょうか?
頭が混乱してしまい、何から勉強すべきなのかわからない状態に陥っています・・・ FIRフィルタが理解できれば、自然と1bit→マルチビットも理解できるのですか? DSD DACが発売されましたね。
MYTEK DIGITAL 192 DSD DAC
http://www.pc-audio-fan.com/special/mytek−192-dsd-dac/20120312_16316/
他にもあるかもしれませんが。
新しい世界が開かれるのではないかと、期待上げ
Buffalo-III DAC 買おうとしたら (Sold Out)
他にない?
DSD(32bit/384kHz)聞ける安い物 >>274
安物で聴くのがお好きだということは
よくわかりました http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20120327_521650.html
BDMと言うBDと完全に互換性のあるものが登場するようだ。
BDと完全互換だからDSDは必然的に排除されるのが決まっているけどね。
リニアPCM、ドルビーTureHD、DST-HDの三規格になるでしょう。
24bit/192khzで5.1chが今後主流になると思われる。50GBの容量をフルに使って
ロスレスだとビットレートも18Mbps〜20Mbpsまで上げる事が可能です PCでドルビーTureHDとDTS-HDの作成に対応したソフトの登場と、音楽配信サービスが
待たれる所だ。BD-Rに焼いたりHDDやSSDに保存したりも出来る様になって欲しいね >>279
VAIO最新機種がDSDに非対応になったから今後はDSDは切り捨てられていく模様。
もうDSDは終焉を迎えつつある >>281
リニアPCMやドルビーTureHDの24bit/192khzで5.1chを標準にしてほしいところ。
24bit/96khzでは中途半端だと思う 聞き分けられないと思うけどねえ・・・
値段も12ドルほど高くなるし。 というか、192kHzの方が96kHzに比べてSN劣化するじゃ無いかね? >>287
だから、なんで?
PCM44.1/16をAudioGate使ってDSD128に変換するとノイズフロアのレベルが
10db位悪くなるんだが、何故かなあと考えている最中で、上記がヒントになるかもしれん
と思って聞いてみたんだが >>280
>もうDSDは終焉を迎えつつある
今月DSDに目覚めた俺って一体ww
>>281
そう思うだろ?PCMの音の悪さ、DSDの音の良さ、一度経験したらオーヲタに後戻りはできない。
DSD関連の新スレ、建てちゃおうかなー・・・ >>289
新スレ立てれば行くよ。
DSDでもDSD64では不十分でDSD128にすれば歴然と違うね。
俺はCDからリップした44.1/16もDSD128に変換しているよ。
容量は8倍近くに増えるけど、一度その差を認識してしまうと戻れない。
FFT解析しても聴感と対応して差が有るものね。 DACのデジタルフィルタの特性が変わるから音が変わって聞こえるのでしょう どうせDACの中でデシメーションされちゃってるのにな >>281
リニアPCM、24bit/192khz、5.1chで27.4MbpsのビットレートなBlu-ray Audioは
DSDに音質で勝てるでしょう ビットレートじゃないんだよ。再生プロセスの問題なのよ。
アップサンプリングしても情報が増えるわけじゃないのに、
俺や>>290がCDフォーマットを変換して聴いてるのは、そういう意味。
>>290
DSDディスクはどんな機器で再生してんの? >>294
SDTrans <- 低ジッタ90MHz -> AIT DAC
メディアはSDカード32GB
再生プロセスの差というのは同意。PCM再生では超低周波(10Hz近辺)のノイズが
可聴周波数帯域に変調妨害を掛けていると思う。DSD128ではこれが少ない。 あっいいな!その環境。理想形だ。
今KORGのMR-2っていうポータブルDSDレコーダーでDSD聴いて遊んでんだよ。
カリカリにビルドしてきたPCトランスポート → EM-DAC(WM8741)の環境に、
無改造MR-2があっさり肉薄したので、DSDの将来性を思い知ったよw
ポタ機だけに、LINE/HEADPHONE OUTのバッファアンプのデカップリングがひ弱すぎて(チップタンタル一個)
自分にとっては長時間リスニングに耐える音質では無いので、そこだけ増強して使ってるんだけど、
もうPCMが濁って聴こえて仕方ないw PCオーディオ環境でやれることはやり尽くして伸び代がないのに、この差はヤバイw
MR-2は実売4万切っててオール・インワン。コモンモードノイズとは無縁だから、何の苦労もなく低音は底の底まで出る、
さすがに物量は足りない音色をしていて、平面的な低音と、抜けが良いとはいえない高音だけど、
そんな無改造状態でもPCトラポ+USB-DDCでオーディオしているライト層には、
混濁感が一切ない衝撃の高音質として受け入れられる気がする。
だから、MR-2単独スレ建てたら、Web界で発言人口の多いPCオーディオ層で賑わうかもしれないなと考えてたところ。
USBケーブル繋いでSDHCカードをストレージとしてOSから扱えるので親和性も良い。
PCオーディオとしては、DSDオーディオインタフェースが出始めるまでの繋ぎ的娯楽だね。
DSDIFが出回れば、世の高級トラポは一掃される気がするんだよな。DSDのノイズ耐性は本当にタフだと思うので。
〜10Hzのノイズ量が、全帯域の品質を左右するというのは、オペアンプでいつも実感してた。
だからデジタルでもそうかもしれない。デジとアナは回路としては別物だけど、音としては不思議と似通ってるといつも思う。
DSDは音の疎密を信号の濃度で示すので、ジッタに強いのだと思う。
fs(でいいのか?)がCDfsの64倍、128倍ということは、食らったジッタがCDfsの1/64、1/128で収束・拡散するって意味に素直に取れる。
それ以上のことは勉強不足であまり思いつかないw
常にフルスイングでスイッチングしてる1bit変調が
一番ジッター耐性が弱いって、常識なんだがw
それとfsを上げてもDレンジの改善が理論値通りにならない要因の一つは
サンプリング周期が細かくなると相対的にジッターの影響も大きくなるから。 >常にフルスイングでスイッチングしてる1bit変調が
>一番ジッター耐性が弱いって、常識なんだがw
ああ、そうなんだ。どの帯域で? 参考文献リンクお願いします。
>それとfsを上げてもDレンジの改善が理論値通りにならない要因の一つは
>サンプリング周期が細かくなると相対的にジッターの影響も大きくなるから。
Dレンジの改善? ちょっと意味がわからない。他の言葉におきかえてみて。 >>298
>Dレンジの改善が
PCM -> DSD128に変換するとノイズフロアが10db位悪化するのは
そのせいかね?尤も -160db近辺の話だからそのデメリットは耳では分からんけど。
むしろ超低域のノイズを受けて高域のモニターしている周波数(11kHzで見ている)
の周りでPCMだと側帯波が出ていたのがDSDだと一斉に綺麗になる。これは
明らかに耳でその差を聞き分けることが出来る。
耳で聴いた特徴は高域の歪みが減って音が静かになり澄み切ってくる。
この辺りの特性はマスタークロックに与える電源の質で可成り変わる。
『電源命』になるのでバッテリーで常時通電して更にちょいと細工
している。(これの詳細はちょいと秘密) その環境でよくなったということは
SPDIFから復調したクロックでなければPCMでも一緒なのでは?
ジッタの影響についてはjajt042でちょっと触れられていました
定量的な資料は知りません
298さんのDレンジの改善というのは"ΔΣ変調によるDレンジの改善"でしょう
これは連続時間ΔΣ変調の話な気がしますが >>300
仰っていることがよくわからないけど
側帯波がみえなくなったって増えたノイズに埋もれただけでは
ノイズフロアの上昇は使ったΔΣ変調器がそういう作りだから?
1bitΔΣ変調はディザがちょっとしかかけられないから性能を得にくいそうですし
http://www.sjeng.org/ftp/SACD.pdf サンプリング周波数を倍にすれば
ノイズフロアは理論上3dB下がる。
ノイズシェーピングとは別の話。 >>300
どういう環境で測ってるのか知らんが
PCMのノイズというのはDACを変えても改善されんの?
単に阻止帯域減衰量が不十分とかではないんだろうね?
各規格のリニアPCMの最高性能
CD-DA
16bit/44.1kHz、2chステレオ(1.4Mbps)
DVD-Video
24bit/96KHz、2chステレオ(1.5Mbps)
DVD-Music
24bit/96KHz、2chステレオ(6.1Mbps)
DVD-Audio
24bit/192kHz、2chステレオ(9.6Mbps)
HD DVD
24bit/192kHz、5.1chサラウンド(13.5Mbpsが上限)
BD-Audio (BDMV)
24bit/192kHz、5.1chサラウンド(27.4Mbpsで固定式)
やはりこの中ではBD-Audio (BDMV)が圧倒的に性能が高いようだ。現状は24bit/96khzが多いみたいですけど
2層式で50GBもあるからやろうと思えば24bit/192kHz、5.1chサラウンド(27.4Mbpsで固定式)
が可能。SACDのDSDとBD-AudioのリニアPCMはどちらが上かな? >>305
DTS-HDだと24.5Mbpsが最大
ドルビーTureHDだと18Mbpsが最大
BD-Audioでアルバム形式で大量に楽曲入れるなら容量を抑えられるドルビーTureHDが
適しているようだ。シングルならリニアPCMで決まりだ。 マイクロソフトやアップルがDSDに消極的な上に、ブルーレイ規格がDSDに対応する可能性が低い
のはDSD的には致命的だ。ソニーも微妙にDSDやSACDと距離をとり始めてBD-Audioに舵取りを切りつつあるし。 メジャーがDSDから手を引けば、ゼネラルとピュアの分水嶺が明確になるなw
DA部分がDSDか否かで誰にでも簡単に判別がつく。
流通するコンテンツのフォーマットはリニアPCMでもAACでもMP3でも何でもいいさ、
DSDに変換すればいいだけだから。 まあ、それで聴いたりしてるけどw
奮発してDSDファイル買って聴くと愕然とする。 最近のいくつかの書き込みを読んでも
結局PCMに対してDSDのどこに利点があるのかわからなかったのですが。 音波の疎密に近いとかトンチンカンなこと言ってる信者には有り難い物なんだよ DSD(32bit/384kHz)はむしろこれから 書込みで音質判断とか、イカれてるとしか思えん
もう自分で「PCM最高!」って書き込んで、それ信じてりゃいいじゃん >>319
リニアPCM(32bit/384khz)との戦いが始まりますね リニアPCMは32bit/384khzが既に実現しているし、32bit/768khzと64bit/384khzも
これらのオーディオDACがそろそろ実現するようだ。64bit/768khzに関してはまだ未定で10年後ぐらいでしょうけど。
どの道DSDの出番はもう無くなる。
対応メーカー数は
リニアPCM>>>越えられない壁>>>>DSD
だからね。 まあユーザーがどうのこうの言っても現場ではDSDだ。 一生浜崎でも聞いてろカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 2トラで録れる仕事だけで食ってければいいが
だいたい>>332は民生向けだろ http://ja.wikipedia.org/wiki/Direct_Stream_Digital
Direct Stream Digital
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
ダイレクトストリームデジタル (Direct Stream Digital) は、
スーパーオーディオCDがアナログ音声をデジタル信号化する際の方式。
オーディオの世界においてはCD-DAに用いられるリニアPCM方式に代わる新技術
であるが、原理自体は新しいものではなく、古くからあるパルス変調の一つである
PDM方式(パルス密度変調方式)にキャッチーな名前を付けただけである このあたりは名前が似ているけどお互いに深い関係があるね
Pulse-code modulation (PCM,パルス符号変調)
Differential pulse-code modulation (差分パルス符号変調,DPCM)
Adaptive differential pulse-code modulation (適応的差分パルス符号変調,ADPCM)
Delta modulation (Δ変調)
Delta-sigma modulation (ΔΣ変調)
Pulse-density modulation (PDM,パルス密度変調)
Pulse-width modulation (PWM.パルス幅変調) もうあきらめれ。VAIOがVistaまで対応していたDSD Direct Playerを7になってから
切り捨てた段階でさ。ソニーはSACDもやる気を無くしているし、もう逃げ出す準備は整っているようだ。
慈善事業じゃあるまいし、巨額の赤字でニッチな市場のDSDやっている場合じゃないんだろうけど。 マルチしなくていいから
847 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/28(土) 20:55:06.94 ID:Ei/aVTxn
SACDの旗手であったはずのソニーでさえVAIOでVistaの時に対応していたDSD Direct Playerを7に
なって切り捨てたのだから。もうPCオーディオの市場でDSDやSACDが浮上することは無い。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120425_529277.html
e-onkyo、ナクソスの「Blu-ray Audio」楽曲を配信開始−24bitのWAV/FLAC、DRMフリーで15タイトル
DSDが開発された90年代前半〜90年代半ば頃はマルチビット方式よりも1ビット方式のほうが将来有望で
もっとも高性能なものは1ビットという時代が続くだろう、と予想されていた。
ところがそれから20年たった今、マルチビット方式のほうが高性能を出しやすい。
当時はともかく、今1ビット方式にこだわる理由はないんじゃないかな。そこんところ実際どうなの。 1bitといってもΔΣ変調器の出力は多値だったのも多かったはず
というか、それも1bitだったのはフィリップスくらいだったのでは?
1bit対マルチビットという構図はもともといびつなものだったんだと思う 素人でごめん
24bitと1bitだと24の方が数字がうえなんだけど、なぜ1bitの方が音がいいの?
24bitより数字が小さい16bitは悪いよね? あと、Korgのサイトを見てると1bitと1Bitの表記があってひとつに統一されてないんだけどどう言う事? Bitは単に適当か、誤記では?
Byteが頭文字を大文字にするものだし
>24bitと1bitだと24の方が数字がうえなんだけど、なぜ1bitの方が音がいいの?
音がいいかは知らないけど
SN、Dレンジといった性能について言うなら
十分オーバーサンプリング ノイズシェーピングしているから。
16bitでもサンプリングレートをどこまでも上げていいならいくらでも可聴帯域の性能はあげられる。
デジタル-デジタルで変換する時の話だけど DSD 25kHz以上はノイズ
20kHz以下はSN比120dBが理論限界
24/96 PCM 有効帯域 48kHzまで
SN比理論限界約144dB Dレンジ144デシあっても実用的じゃない
CDでも90デシあるのに、使い切ったアルバムは例外的 SACDの存在意義はダイナミックレンジの大きさだけではないんだが
>>346にとっては多分どうでもいいことだろうな DTM板でシンセのPCMの次はDSD化と言ってる人がいるんですがDSDシンセというのは実現可能でしょうか? >>341
別に1bitの方が音が良い訳じゃない
粗密波である空気信号を素直に横軸だけで表すか弄くりやすい様に横軸と縦軸で表すかの差
1bitにもマルチbitにも弱点がある DSDは音の疎密波に近いとか
いまだに勘違いしてる奴もいるんだな 16bitよりも24bitの方がダイナミックレンジがひろいよね?
って事は1bitだととても狭くなるの? 23bitはどこにいくの?
ディザーかけるんですか?
教えてください>< サンプリング周波数44100Hz 量子化ビット数1bitのDACを作るとSN比は7.78dBです。
オーバーサンプリングとノイズシェーピングという技術を組み合わせると量子化ビット数1ビットでもSN比を上げることが出来ます。
2倍のオーバーサンプルを行うとSN比が3dB改善、64倍では7x3=21dB改善します。
ノイズシェーピングは低域のノイズを高域側に持っていくことで低域(可聴域)のSN比を改善する技術です。
これはオーバーサンプリングの倍数と、SN比を改善したい周波数範囲によってSN比の改善度合いが変わってきます その技術を24bitにつかえば24倍最強ってこと? 1ビットのDACを他の条件をそのままに24ビットにするとSN比は理屈上2の23乗倍(800万倍)改善しますが
アナログ回路のSNがそんなに良くならないので下の方のビットは情報ではなく雑音が出てきて意味無いです リニアPCMで64bit/768khz/144dB/22.2ch http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120510_531738.html
e-onkyo、ドルビーTrueHDやFLAC/WAVの5.1ch楽曲配信
−DRMフリー/対応AVアンプなどで再生。1曲400円から
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120510_531580.html
ドルビーTrueHD/FLAC/WAVの24bit/192khz/5.1ch
とうとう来ましたねBDオーディオの音楽配信サービスが始まるようです。
DSDにとっての最大のライバルと言えましょう。
消えたと思ったDVDオーディオがこんなところでよみがえってきたみたいな感じです。
ドルビーTuruHDはDVDオーディオのMLPの拡張ですからね 普及率
PCM>>>>>越えられない壁>>>>>DSD DVD-RにDSDファイル記録したディスクの再生機器が出始めてるが
BD-RにDSDファイルの記録はできないのか PCで扱えるファイルだもん当然できるよ
再生できるオーディオ機器はないけど なるほどそりゃそうか容量が大きいから対応機器さえ出れば
DSD128やDSD256を記録したBD-Rとかも聴けることになるのか BD-Rは容量が大きいから配信のDSD128やDSD256のほか
リニアPCMで32bit/768khzとか記録したディスクを
再生できる機器が出たらいいのに まずオーディオグレードのブルーレイプレーヤーからだな ダメとは言わんけどTADやエソに出してほしいところだな 48を倍にしてくと96、192、384、768
16に8を足していくと24、32、40、48
オーディオもヴィジュアルの中途半端なのよ ソニーとベルリン・フィル、4K/DSD活用の協業を説明
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20121126_575348.html
>DSDマルチチャンネル音声を上映
最近のDSDブームで元祖ソニーも復活するか? >>374
SACDがオミットされた今のPS3でもDSDディスクはずっと前から再生可能だぞ あー、DVDじゃなくてBDに書いたDSDデータか
亀レスの癖に早とちりすまん @ReijiAsakura
BDアソシエーションのセミナー終わり。
これからBDが向かうは4K×2KとDSDだという意見、多し。
DSDブルーレイいよいよ登場か? DSDにソニーがどのくらい本気か知らんが
今のままだと結局編集はPCM。 >>385
DSDに対応は無い
SACDはもう終わっている、死に体だ
それは売上データからも明白 >>388
SACDが何故駄目だったかというと、著作権がらみでアナログ出力しかしなかった。
しかもそのアナログが糞だった。だから一般にはDSDの優位性はほとんど認知されなかった。
主に自作系の連中がDSD DACを真面目に作ってみたら、何だこれ!と言うのがじわじわと分かってきた。
その流れにメーカが気が付いて載っかってきたというが今現在の状況。 390みたいな妄想狂が弱者オーディオには多そうだな 明日から円盤は全部SACD、配信音源はDSDに固定すればイヤでも普及しますわ >>393
きょう見たら固定してなかったぞ
さぼんな >>393
AppleとMSが全然やる気が無いから無理だろうな 時間を作って読んだけど、
パロディスレだったのね。
スレタイで、気がつかなかった。 >>398
/ ̄ ̄^ヽ / ̄ ̄^ヽ
l l ____ l l
_ ,--、l ノ . /_ノ ヽ、_\ 丶 l ,--、 _
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l o゚((●)) ((●))゚o l,,‐---ー彡, ::`ー' ::ゝ_,--、
,/ ::: i ̄ ̄ | . /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ |  ̄ ̄i ::: ヽ,
/ l::: l::: ll | |r┬-| | ll :::l :::l ^ヽ
l l . l !:: |::: l | | | | | l :::| ::! l l l
| l l |:: l: l . | | | | | l ::l :::| l :l |
| l . } l:::::,r----- l \ | | | / l -----、_::::::l } l |
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;;;/-/__........... /. | | | ヽ ...........__ノヽ;;;;;;;ノ ::::l /
| | |
| | |
`ー'´ HDDにWAV溜め込んで聞いてるんだけどアップコンバートしたほうが音質向上するの? >>401
しない。つか聴き分けられないならどっちでも好きな方で聴けばいい DSD形式のメタル音源が配信される可能性は何ミリ存在する? LINNギラード社長
「DSDがPCMよりもクオリティが高いという考え方がリンにはない」
「ほとんどのDSD音源はどこかの過程でPCMに変換されている」
「SACDよりも24bit音源の再生の方が音が良いと思っている」
「折角24bitハイレゾ音源が浸透してきたのに、
DSDのような余計な選択肢が登場することで、
その進化や普及が止まってしまうことを懸念している」
http://www.phileweb.com/news/audio/201304/16/13214.html 言ってることとやってることが違うw
「その進化や普及が止まってしまうことを懸念している」ならSACD出すな
24bitハイレゾ音源がDVDオーディオで浸透しはじめた十年前にリンは何やってた? DVDオーディオは違うだろ
そんな流行らない糞規格持ち出すなよ
リンのやりたかったのはネットワークプレイヤーだろ 流行らなかったというのは今だから言えることであって
規格自体が糞だったわけじゃないでしょ
企画はクソだったかもしれないが そうだけど、だからこそそれに注力しなかった戦略は正しかったと今なら言えるわけで >>410
じゃあSACD売るなよ
何このダブルスタンダード
ハイレゾ音源うるためにSACDを虐げておいて、でもSACDもちゃっかり売ってるってバカかよ >>413
お前は売らなかったら売らなかったで叩きそうだな…… つまり今後DSDが流行ったらあっさりDSもDSD対応さすくらい
LINNは節操無いってことだよなw SACDが出たころすでに1bitADC DACの時代が終わってた点で
DSDこそクソ規格
1bitのままでは編集もできないし >>412
お前の言い分みたいな結果論なら何とでも言える。
現にリンが制作を続けてるSACDが流行ってるかといえば、そんなことないわけで
戦略的には失敗だ。戦略的な視点からリンを評価すると自爆するから気をつけろ。
リンのSACDを喜んで聴いてる人間からすれば、リンの社長は不愉快であるばかりか
気が違ってるとしか思えんな。まあSACD出してくれるんで死ねとは言わんが。 PCMはもう古いとか言ってLINNを攻撃するDSD陣営を牽制したかったんだろうが、
ギラードもばかなこと言ったもんだ。会社の信用を下げた。LINNの一人負け。 @Ryo_Shimada
マスターはアナログであっても、カッティング用のマスターって別にいりますよね。
あくまでアナログにこだわるならそれも原始的な
アナログダビングしたものを素材にセざるを得ない。
経年劣化したアナログを等速ダビングしてカッティングマスターにしたら音は最低です。
https://twitter.com/Ryo_Shimada/status/332871656848646144
@Ryo_Shimada
門外不出の大元のマスターテープをいかにうまくアナログダビングして
カッティングマスターにしたところでしょせん劣化素材でしかないので。
https://twitter.com/Ryo_Shimada/status/332893129411801088
@Ryo_Shimada
仮に今、小生が良質なアナログテープレコーダーが使えて録音ができて
LPを制作するとしても編集後のカッティングマスターはデジタルを選択するでしょうね。
DSDならよりベターだと考えてます。
https://twitter.com/Ryo_Shimada/status/332895435628888064 ほんのすこしでもいじってマスタリングするならDSDでADしても意味ないんじゃないっすかね @Ryo_Shimada
カッティング作業のためのソースは今や100%デジタル。
なんなら東洋化成にでも問合せてみてください。
https://twitter.com/Ryo_Shimada/status/332891210760994817 ttp://www.toyokasei.co.jp/seisaku/float/float.html
>〈マスターテープは以下のメディアに対応しています。〉
>■CD-R(CD-DA) / DAT (曲間を3秒前後、ABサイド間に5秒以上の曲間)
>■3 / 4 インチ Uマチックテープ(ABサイド間に5秒以上の曲間)
>■ 1 / 4 Analog Tape(Speed 15 ips or 30 ips)
>■Half Inch Analog Tape(Speed 15 ips or 30 ips) 「John Siau: Benchmark Audio Guru」
http://www.realhd-audio.com/?p=74
>If DSD were designed today, we would probably consider using 4-bits instead of 1.
>The problem is that 1-bit DSD is nearly impossible to process. In the studio,
>DSD is processed as 8-bit data (or wider) at DSD sample rates, in a format known as DSD-wide.
>The additional DSD-wide data bits reduce the amount of noise shaping that must be applied in each processing step.
>Bottom line, the 1-bit DSD bypass shown in the diagram doesn’t really exist
>except in the very simplest direct-to-disk DSD recording. >>426
おい糞なマーケティングの詐欺師ども、貼っておくぞ
>JS: Yeah. The problem is that that DSD marketing materials often show a nice,
>well-formed high frequency square wave. But, this waveform only exists before the analog low pass filter.
>It looks very different after the analog low pass filter. >>426
その他重要そうなとこ
>JS: Well, it does before the analog low pass filter. Unfortunately the low pass filter is an absolute necessity.
>MW: Because of all the noise that’s been shifted up there, right?
>JS: They like to conveniently ignore the fact that a 50 kHz low pass filter is required in any practical DSD system
>and that it is, in fact, a requirement of the specification.
>MW: Is it really?
>JS: Yeah. The high-frequency noise is a disaster if it reaches power amplifiers and speakers.
>128x DSD offers some improvements which allow expanding the usable bandwidth above the 50 kHz limit of 64x DSD. >>426
>JS: Right. These frequencies are above the playback capability of DSD.
>Remember, you’ve got a 50 kHz low pass filter
>that means you haven’t got a chance for accurately reproducing anything over about 47 kHz in DSD.
>The filter introduces phase distortion, amplitude errors, and ringing as we approach the 50 kHz cut-off frequency.
>In contrast, 96 kHz PCM will capture your ultrasonics just fine.
>MW: Yeah. That’s what I use when I’m recording.
>JS: And we’re not very good at capturing anything that’s much above 48 kHz at this point. >>426
>JS: If you look at the paper here and look at Figure 2, that is a very, very misleading figure cause it’s really…
>what you have is an FFT of the DSD and you have a straight line
>that’s drawn based on 6.02 dB per bit at approximately 144 dB representing the 24-bit PCM.
>That’s not what the 24-bit PCM will look like on an FFT.
>ttp://www.realhd-audio.com/wp-content/uploads/2013/04/dsd_figure_2.jpg
>MW: What would be different?
>JS: Oh, it will be way quieter, way lower level than that DSD that you see there.
>You gotta be comparing FFTs to FFTs, not a line that’s drawn on there based on a calculation that’s not valid in this case.
>I have been rather outspoken about this from time to time.
>I have a product that supports DSD playback and I support DSD playback because…
>the theory being that if you have DSD material that you want to playback I want to give you a way to do it.
>It shouldn’t be absolutely necessary to convert it first.
>If you want to play it back directly we’ll give you a way to do that. >>426
>JS: I actually had a SONY engineer say to me one time and this is quite few years ago…he said,
>“we realized after we got a ways down the road that DSD was kind of a mistake but we had too much invested in it”.
>MW: Wasn’t archiving their whole reason for coming up with it in the first place?
>It was going to be used to take their analog masters in their vault
>and putting in a format that they thought would preserve the most fidelity, right?
>JS: Yeah. And conceptually it looked like a simple approach.
>And, DSD significantly outperformed the 16-bit PCM systems that were common at the time.
>As a distribution format, DSD is definitely a big step above 44/16 CDs,
>and we want to give people the best possible playback of the wonderful DSD recordings that already exist.
>MW: And they tried to put in the successor to the CD and that’s where we got a format war.
>JS: Yep. Moving forward, we should focus on 24/96, and 24/192 downloads as these formats offer the best quality available.
>I would like to thank John Siau for sharing his expertise on this topic.
>Using DSD 64/128 for production work is clearly not a viable option for high-end music
>and it is doubtful that moving forward with DSD for downloading will have any benefit for music lovers.
>In fact, it may just confuse things all the more. 勉強になりました。DSD64が市場から消えたのは規格がPCMよりも劣っていることがはっきりしたため各社が開発を凍結したのが原因なのですね 規格が決まったときから欠点はわかってただろう
こんなものに決まったのは嘘っぱちのマーケティングのためだけだと思う とはいえ、PCMでハイレゾをやる手もあったわけだから
実際DSDにメリットを見出してたんじゃないか?
まあ新しい市場が創れるとか買い換え需要がとかそんなお笑いなような気もするが…… ブログの過去記事漁ってたら見つけたから貼っとく
2006年の時点でも1bit DSDに対する見解がこんなにはっきりしてたとは
ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/LECTURE/20110803/194310/?ref=RL3
ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/LECTURE/20110803/194332/?ref=RL3
ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/LECTURE/20110803/194350/?ref=RL3
>>435
当時はソニーとフィリップスのCD-DAのパテントが切れかけてた
おまけに第二世代光学ディスク戦争真っ只中 98年頃でこんだけ論点出揃ってたんだ、すごい
分かってる人は分かってたんだなぁ
そしてその時点で指摘されてた懸念材料が
ほとんどそのまま現実となっちゃったんだねぇ
DSDは録音時の使用にとどめるべきだね
編集と再生はPCMがベター >>54>>55
そんな高い音域まで収音できるマイクが存在しないんじゃね?
どんなに凄くても20kHzがせいぜいだよ
たまに30kHzとかそれ以上まで録音できるのもあるけど逆に音が味気ない感じだったりする
心地いい音を録音してくれる評価の高いマイクって特性グラフ見ると意外と20kHzより下でロールオフしてたりする ばっさりカットのアナログと、ロールオフを一緒に語るな >>437
デバイスを作ってる方からすれば、この辺は当然のことだろう
それよりも、こういう話題を全くといっていいほど取り上げないオーディオ雑誌のほうが問題だろう
もっとも、こういう記事が載ってしまうと、アクセ関係記事のいかがわしさがさらに増幅されるだろうけどw DSDやPCMはサンプリングレートが増えていくが
アナログ方式も発展ってするもんなのかな >>442
おいおい、ばっさりカットはデジタルでロールオフがアナログだろ。
録音現場がデジタルなんだからアナログは進歩のしようが無いよ。
逆に言えばとっくに頂点に達してる。
デジタルはまだまだこれからで現時点ではSN比以外アナログには追いついてない。
いずれ追いつき追い越す。
既に追い越してるなんてのはていよくメーカの(ソフトメーカー含む)口車に
洗脳されてるだけ。
人間の耳は優秀なんであと数倍のサンプリングレートと数倍のビット数の
上昇は不可欠だろう。
CD開発時はこれで完璧デジタルに差なんか無いと言われてたのに現実には
録音現場からサンプリングレート、ビット数双方とも上昇しそれに比例して
音が良くなったと人は感じてる。
もっと上がればまだまだ良くなったと人は感じる事が出来るだろう。
これ以上上がっても誰も変化を指摘しないようになった時初めてアナログを
抜いたって言って良いんだと思う。
今192KHz24ビットの録音現場も386KHz、32ビットは目前だ。
尚且つその膨大な情報量をロス無く保存読み取りの出来るメディアもしくは
ネット伝送環境のアップグレードも必須うだろう。 >>445
すまん
デジタルと書いたつもりがアナログになってた In September 2007 the Audio Engineering Society published
the results of a year-long trial, in which a range of subjects
including professional recording engineers were asked to
discern the difference between SACD and compact disc audio
(44.1 kHz/16 bit) under double blind test conditions.
Out of 554 trials, there were 276 correct answers,
a 49.8 % success rate corresponding almost exactly
to the 50 % that would have been expected by chance guessing alone
以前AESで発表されたブラインドテストの結果によれば
全然聴き分けられてなかったようだが
プロのエンジニアの薀蓄もそうアテになる話ではないなw >>450
「音がいい」とかほざいてるのと、編集による波形の誤差・劣化を語ってるのを一緒にしない方がいい
後者は数学的に意味のあることだから
ま、このスレなんかで出てくるのはほとんど前者だから馬鹿にしておkだけどw >>453
たまってる場合は効果あるよw
でも聴こえにくくなるまで溜めんだろ普通。 >>456
俺も利用している
そっちも会員制の平日割引とかあるん? おれみたいに右と左で孔の広さが違うと周波数感度が変わるし耳たぶの形状と大きさでも変わる >>458
オーディオ専門とか会員制ってなんだよ
おれにも教えてくれよ >>406
>DSDがPCMよりもクオリティが高いという考え方がリンにはない
>ほとんどのDSD音源はどこかの過程でPCMに変換されている
>SACDよりも24bit音源の再生の方が音が良い
実際どうなの? >>462
PCMは濃さが出る、DSDは空気感が出るって感じ
ロック、ポップス系はPCM、クラシックはDSDって感じかなあ >>462
> >ほとんどのDSD音源はどこかの過程でPCMに変換されている
正しい。
> >SACDよりも24bit音源の再生の方が音が良い
条件次第。 >>467-468
言ってる意味が分からない
俺が言いたいのは2.8MHz/1bitを1GHz程度にしろってこと アンテナ線をつなげて録音すると全てのAM放送が録音できそうだね >>469
つまり、2.8MHz/1bitは、ハイレゾとはいえないということかね? >>469
こっちこそお前の言ってる意味がわからない。
DSDは既にハイレゾだ。
低脳野郎w 実際そういうのもあるらしいな
ここの最近の流れとかおもしろい
【FLAC】優録/名演ハイレゾFile紹介スレ【ALAC】
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1357204279/ 自分でPCMとDSDで録音して聴き比べたらわかるよ
ポータブルなら4万で買えるよ >>462
そう言いながらSACDソフトを出し続けるLINNって
いい性格してるわ
もちろん感謝してる おもしろいよな
ダメだと言ってるもんは売るなとかツッコミが入らないのか
ディスクプレーヤーやめたのにソフト作って売るって……エゲレス人って奴ぁ 最近暇ができたから音楽再び漁ってるが
やっぱりPCMはクソだって事を再認識した
クソは192kHzにしようが24bitにしようがクソであって
間違ってもカレーにはならない
DSDも大好きだが
結局やっぱりLPで部屋が埋まる現象へ回帰
だがそれが楽しいwww
アルバムアートも十二分に楽しめるしな
まあテープに戻る事は物理的に有り得ないから録音はDSDでもしょうがないとは思うが
200gLPとか最近流行ってるが
2010年代から作成現場もアナログ環境がまともに整ってきて欲しいもんだ 個人的な嗜好と客観的な音の善し悪しを区別できない奴はどうしようもない
単にアナログの音が好きなだけなんだろ?
いまの新録物は99%以上があんたの大嫌いなPCMでレコーディングされてる
気の毒だが、あんたの好きそうな録音環境は二度と戻ってこない 数万円で市販されているDAWにPCM録音の音にアナログオープンリールテープの歪を加えたり(Tape emulator)、
往年のアナログコンソールを通した音に変えたり(Console emulator)、アナログレコードの歪を加えたりできる機能が付いているので、
アナログが好きならDAWを買って自分でアナログの歪を足せばいい。 DAWだけでどうにもならないからサミングミキサーが出回ってるわけで >>444
アナログは回転数を上げれば簡単に性能アップするだろ
LP なら今も質量上げて進化してるし >>484
ミクっていうのは冨田がSACD出すまで一度も聴いたことなかった。
ここが巣の一つだからこれからもよろしく。 >>485
それほど単純なものではないんだが、まぁ言って聞かせても仕方ないな。 >>487
じゅあYMOスレに帰れ
な?
つーかYMOはアナログシンセだな
やっばりミク聴いてオナってろ YMOのSACD早速注文した
人間の素晴らしい才能に触れられるチャンスは滅多に無い >>494
素晴らしい特性でCDとは異次元、買った人は幸せになれる。 UC YMOは俺も持ってる。
特に1枚目は愛聴盤。
アナログシンセのパワー感はDSDやハイレゾの恩恵大きいよね。
LINNがクリスマスイベントで毎日一曲ずつハイレゾ音源配布してて
一昨日がジャン・ミッシェルジャールのOXYGENだった。
そもそもハイレゾで出てるというのを知らなかったから速攻買ったよ。
やっぱりCDとは広がりも音の存在感もあって良かったよ。 そのOxygeneは2007年に出た再演奏バージョンとは違うのかな? ナイトライダー聴きたくなったじゃねーかwww
これで盛りそば5杯いったわ
http://youtube.com/watch?v=u2ZulD0LpAQ
次はDSDで出せ 「最近のDSDって音良すぎィ!」
「でしょう?最近のDACの99%はマルチビットで処理するようになりましたからね(ニッコリ)
そっちの方が音も良いし、ベンチマークの成績もいいんですよ」
「」
ttp://cybwiz.blogspot.co.uk/2013/12/berkeley-audio-design-alpha-dac.html pcmは外部入力できるが、dsdはできないSACDデッキ(80万から100万)を購入しようか迷っていますが、同価格帯のdsd入力できる製品がでるまで待った方が良いでしょうか。 >>503
素朴な疑問だが、買う前に音は聴かないのか? >>505
聴いても分からないからここで聞いてるんですが? >>506
聴いても分からない人が購入を検討するのですか? 買え買え
聴いてもわからない人がわかった気になって買ってくれるからこそ経済が回る >>508
そうそう
使ってみないとわからない良さというものもある
わからなかったら使う人間がはずれだったと思ってあきらめろ 金持ってる豚はいい豚だ
それだけ
真珠が本物かどうかは関係ない DSD(2.8MHz)をPCMに変換する場合は192khzと176.4khzの
どちらがより好ましいのでしょうか? >>513
30〜40を境にノイズが膨脹するから88.2kHzがいいんじゃね? >>513
そのDSDってもとは44.1だっただろうから44.1でいいんじゃね >>515
用量的に88.2kHzなら32bit flatだな
5.6MHzなら176.4kHzだろうけど で、結局、DSDとPCM192khzとでは、どっとが音がいいの? LPをFMトランスミッターで飛ばして、チューナーで聴くとなぜか最高 DSD 2.8MHz チャンネルあたり 2.8Mbps
PCM 192kHz 24bit チャンネルあたり4.6Mbps
DSD 2.8MHzよりもPCM 192kHz 24bitのほうが1.6倍くらい情報量が多い。
F特の伸びはPCM 192kHz 24bitの方が優れている。
ダイナミックレンジは、低音域(数100Hz以下)はDSDの方が優秀。それ以上の周波数域はPCM 192kHz 24bitの方が良い。
可聴域を超える高域(20kHz以上)のダイナミックレンジは、DSD 2.8MHzは著しく悪い。
まとめると、デジタル化する方法が違うので音質は一長一短。 なるほど。どうもありがとう。
20kHz以上の広域ははきあげノイズが強く実はそれが可聴帯域にも影響する、
とかいうのをどこかのサイトで読んだことがあったのだけれど、
実際のところはどうなんでしょうかね?
最終的には、オーディオのシステムや部屋の設備、そして個人の感覚なのかな? DSDは、20kHz以上を急激にカットするアナログフィルタを通せばノイズが大幅に減ってクリーンになるw
俺の個人的意見、PCM 96kHz 24bitがもっともバランスが良い。Dレンジは十分あるし、PCM 44.1kHzと比べて高域側に余裕がありナイキストフィルタの設計自由度が高くなる。
88.2kHzでもいいが、96kHzよりも再生できるハードウェアが少ないのが難点。
また、96kHzよりもサンプリング周波数を上げるのはdiminishing returns的な状態となり、192kHzは、96kHzよりもファイルサイズが2倍も増えるのにそれが音質向上に結びつかないように感じる。 要は安くていい加減なフィルターでも特性を良くすることが出来る
あくまでカタログ上の特性な。しかも可聴域の遥か外
それはバブル期に一生懸命やってきた事と全く同じで、何故AV専業メーカーがアップルに惨敗したのか考えた事が無い人達らしい発想 アナログフィルターは次数が低いシンプルなものがいい。
次数が低いフィルターを「安くていい加減」と言うのは違うと思う。 >>525
どんなまとめやねんwww
まあ正解だからいいけど
>>528
誰もアップルに勝とうと思ってねーだろwww
そんな軟弱な企業がAV専業だったら嫌だろwww 80年代終わりごろからフィリップスが1bit256fsのDACを作ってたのに
SACDの64DSDはそれよりビットレートでいえば1/4
しかもレートを下げた分高域の量子化ノイズはきつくなっている 音の良さとスペックを比例させてメーカーは製品を作ってきたから、
いいスペックをポンと出されると盲目的にいい音と信じる。パブロフの犬 ttp://www.antelopeaudio.com/en/products/Zodiac-Platinum-DSD-DAC-DA-Converter
>Direct-To-Analog DSD conversion
>The Zodiac Platinum converts DSD directly to analog for optimum performance -
>it does not convert to PCM then on to Analog as others do.
>DSDを直接アナログへ変換
>Zodiac Platinumは最高パフォーマンスの実現のため、DSDを直接アナログへ変換します。
>これは他機種のように一旦PCMに変換後アナログにする方式とは異なります。
>it does not convert to PCM then on to Analog as others do.
>これは他機種のように一旦PCMに変換後アナログにする方式とは異なります。
これは>>501の
>99% of modern DAC’s, including the Alpha Reference Series use mult-bit D/A converters
>because they provide better performance than 1-bit converters -
>even those who advertise “native” DSD compatibility. So, at some point,
>the 1-bit DSD stream must be converted to multi-bit for all of those DAC’s.
と似た話なんだがねぇ
いくらDSDフォーマットでDACに渡そうが、99%のDACから出てくる音はPCMに変換済みというw これは、少し誤解を生む書き方ですね。マルチビットSDMは厳密にはPCMではありませんので。 温度計コードのDACは1bitのままでアナログFIRにしてるのもあるネ 動画添附禁止 裁判 遠隔キンピラ 詐称 ハウスアメリカNHK
動画添附禁止 裁判 遠隔キンピラ 詐称 ハウスアメリカNHK
動画添附禁止 裁判 遠隔キンピラ 詐称 ハウスアメリカNHK >>541
公式資料の波形と違いすぎて草生えそう
ttp://www.muszeroldal.hu/assistance/sacd.pdf
LPF通すの忘れてるとかどじっこすぎんよ〜 dCSのDACを使用したと書いてあるので、dCSのDACのDSD出力時のLPFが、リファレンスインプリメンテーションよりも
高周波雑音が多めに出るけれどもライズ・フォールの急峻さを削がないような味付けになっているのではないでしょうか。
何らかのLPFは通っていると思いますよ。でなければオシロスコープには全画面真っ白の海苔が出るはずです。 誤解させたようで失礼
綺麗な矩形波を売りにしたのに
実は>>428で、現実は>>541だと言いたかった The noise created by Direct Stream Digital is tremendous, so tremendous, in fact, that Sony/Phillips have created a noise-shaping system designed solely for the purpose of disguising the inherent noise in a DSD signal.
Explained briefly, the noise created by DSD’s one-bit sampling is shifted out of the lower frequencies, and shoved up into the ultrasonic range, thereby making the noise “inaudible.”
We can see that the system is not quite perfect, as the 10kHz signal is still tainted by noise. But this noise is not the only fly in the ointment. NHKヤーフー神奈川不動産場所ニュース任ニューヨーク雷テンポ忍まっくスネギ塩テレビごまニンニク誠実返済塩ラーメン
NHKヤーフー神奈川不動産場所ニュース任ニューヨーク雷テンポ忍まっくステレビごまニンニク誠実塩返済ラーメン
NHKヤーフー神奈川不動産場所ニュース任ニューヨーク雷テンポ忍っくステマレビごまニンニク誠実返済塩ラーメン
スタミナ厨金ラーメン
いやなんであげんだよ?「わー!ふぅ?」 何これ?
問題企業?
だったらソニーもだろw
DSDなんてくだらないもので世間を欺きやがって。 大容量光ディスク規格「BD-DSD」策定
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140819_662530.html
Blu-ray Disc Association(BDA)は18日、容量最大200GBの
新たな両面ディスク「BD-DSD」の仕様を策定した。
ブルーレイディスク(Blu-ray Disc)の両面で200GBの
データ蓄積が可能で、主にデータセンターなどの産業用途での使用を見込む。
なお、BD-DSDの「DSD」は「Double-Sided Disc(両面ディスク)」の略称で、
オーディオフォーマットの「DSD」(Direct Stream Digital)とは関係無い。 >>549
なんでこうややこしくなるようなことをわざわざするかね 中洲航空配布物ビラばらまき祭りずさんkanri保障連呼中集koji労働基準法書記車長給食費借金保証はわいラーメン
中洲航空配布物ビラばらまき祭りずさんkanri保障連呼中集koji労働基準法書記車長給食費借金保証はわいラーメン
中洲航空配布物ビラばらまき祭りずさんkanri保障連呼中集koji労働金準法書記車長給食費借金保証はわいラーメン
横浜駐車近代らーめん >>553
この検索で出てきてる面々が一様にクソってところが凄いなw
DSD256とやらの素性が窺い知れる。 よくDACの仕様のとこにネイティブ再生(DoP)可能とか書いてあるけど
これもネイティブ再生なの?
上記の方式だとPCMに無理矢理偽装して送ってるはずなのに >>556
ネイティブ転送では無いが、
DAC内では、その信号を1bitずつ再生するので
ネイティブ再生だよ。
もしその信号をDACがPCMだと認識してして
そのまま再生したら、とんでもないノイズになる。 DoPはDACの動作モードをDSD再生モードに切り替え、DACの音声信号入力にDSD信号を入力して再生しているのでDSDネイティブ再生。
機器のレシーバー部分に、DoPマーカーを検出し、DACの動作モードを切り替える回路が必要になる。
これと対比してネイティブ再生ではない方式の例を挙げると、
DSD to PCM変換再生はDACはPCM再生モードで動作し、DACの音声信号入力にPCM信号を入力して再生しているのでDSDネイティブ再生ではない。
DSD to PCM変換再生をするためにハードウェアに特別な機能は必要ないがDSD本来の音質にはならない。 foo_input_sacd-0.7.2
久々に新バージョン出てるな foo_input_sacd-0.7.3も出たよ! 120dB 768kHz/32bit/DSD256/8ch 新世代プレミアムADC
http://www.akm.com/akm/jp/product/detail/0055/
これで高音質録音が捗るな AK5578VN 120dB PCM768kHz/32-bit DSD256(11.2MHz)/1-bit 8ch Premium ADC
http://www.akm.com/akm/jp/product/datasheet1/?partno=AK5578VN ATRAC TYPE.R(CXD2656 CXD2662R CXD2664R)を忘れちゃいやだ!!
LR37811 LR37816Aも忘れちゃ嫌だぁぁあああぁぁあぁ〜〜〜
ブラインドテストされたらDSDもPCMもATRACもMP3も完全に聞き分け
られる人っているのかな? MDが糞ではないATRACが糞なんだよ。
HI-MDの据置高級機の製造をSONYが見送ったのがMD衰退の大きな原因のような希ガス Grimm AUDIOも裏切り者リストに追加だクソッ!
ttp://www.grimmaudio.com/site/assets/files/1088/dsd_myth.pdf >>567
何に対する裏切りなんだ?
ハイレゾ詐欺商法スクラムへのか?
別に変なことは書いてないようだが DSD形式のwavファイルのフォーマットってどこかに載ってますか? WavはPCM録音形式のフォーマットで
DSD録音とは全然別物だよ >>569
DSD64/2chを176.4kHz/24bit/2chで通すDoP
http://dsd-guide.com/dop-open-standard
DSD64/2chを44.1kHz/16bit/8chで通すDSD4
DSD64/2chを44.1kHz/24bit/6chで通すP3D
とかもあるけど、詳細は分からんかった。 どちらのページにも「DSD形式のWAVファイルのフォーマット」については何も書かれていませんので的外れですね。 >>574
お前教えて君のくせして態度でかくて感じ悪いね。
DSD WAVパック方式のことだろ? ほらよ、満足したらスレ閉じて二度とくんなよ。
ttp://asoyaji.blogspot.jp/2012/03/dsdwav.html DSDっていつまで続くの?
もうじき無くなりそうな感じだよね。 >>578
コンシューマ向けはもう息をしていないように見えるけど 今以上にDSDが流行る図はまったく浮かばないな…… 著作権保護PCM劣化圧縮iTunesMusicStore vs コピーし放題DSD配信屋
携帯電話でダウンロードしてDSDで聴けて、帰宅したら母艦PCと高性能DACで楽しむ
ってソニー製品ならできるのかな、それとSACDをDSDファイルへリッピングしたい DSDなんてジャズかクラシックかアニソンでしか出てないのに一般人に広がるはずがない
しかも物理メディアじゃないのに高いし
音質がいいのは確かだけどさ ピュア板に来てる人を一般人だとしたらSACDから*のを聞いてる人は普通にいると思うが SACDはPCM録音のアプコン粗悪ソフトを乱発したから
耳の良い奴はみんなSACDに見切りをつけてると思うけどね どうせPCM録音に使われるADCがデルタシグマ式だろ 色々なフォーマットがあると買う時迷うから統一してほしいよ 録音・編集のどこかでPCM経ないDSD音源なんかほとんど無い
最終できあがった音源が良いかどうかだけで判断しろよ DSD録音で無編集なコンテンツだからと言って高品質とは限らないな PCM録音・PCM編集のDSD音源
DSD録音・無編集のDSD音源
前者のほうが音質いい場合も普通にある
最後にできあがった音源が良いかどうか判断する「耳」が無いから
ネイティブだとかPCM変換したニセだとかしょーもないところにこだわるんだよ ADCのほとんどがデルタシグマ式
生演奏は録音した時点で偽物 それを高解像度の高音質ってSACDで売り出したんだ
廃盤がだらけになったのは当たり前 まあDSDの利点はDACのデジタルドメイン処理(いくらでも精度を上げられる)を省略できるという程度だからね
DSDだと1bitに固定されてしまうけどPCM-DACならマルチレベルのΔΣ変調も使えるし マルチビットΔΣ、ES9018とかDSDでも受けますぜ
仮想ソフトの中で仮想化ソフトを動かしているように思える それって内部でPCMに戻してDACに入れなおしてるん? そうなんです、マルチビットPCMに変換してるらしいです
テクニクスのデジタルプリはもっと凄い、
DSDデータはPCMに変換してパワーアンプに送る、
パワーアンプはPCMをPWMに変換して増幅しはるんです
鮮度落ちそうな感じですが
このひと手間が美味しさに影響するんでしょうかね DACもADCもハイエンドはマルチレベルが主流
刄ーといっても量子化が1bitとは限らないよ 高次のノイズシェーピングをカスケードで実現すると自動的にマルチレベルになるからね
DSDだと1bit出力じゃなきゃいけないからカスケードにはできず
高次だと伝達関数をかなり慎重に設計しないといけない DSD に関するダニエル・ワイスの白書
http://www.kurizz-labo.com/Daniel_Weiss_White_paper_on_DSD.pdf
>現代のシグマ・デルタ変換器は1 ビットではなく、例えば 6 ビットを使うマルチ-ビット設計になっています。
>これが良い理由は 1 ビットの技術にはディザリングやアイドルトーンなど固有の問題を抱えているからです。
>SACD が最近になって考案されていれば 6bit などのマルチビットフォーマットが採用されたでしょう。
>技術的には 88.2kHz/24bit 以上の PCM フォーマットは DSD より決定的に優れています。 6ビットだと18ビットがノイズシェーピングかぁ
オーケストラなどで音量が小さい楽器ソロだと
1bit-DSD動作になりますね
7ビット8ビットと進化してほしいです
で、また24ビットサインマグニチュードになればいいなぁ ビット数が大きなDAC(全体のことじゃなくてデジタル数値をアナログ電流or電圧に変換する回路ね)は
精度を確保しにくいから低いビット数にしたいわけで
>6ビットだと18ビットがノイズシェーピングかぁ
>オーケストラなどで音量が小さい楽器ソロだと
>1bit-DSD動作になりますね
これも何が言いたいのか良く分からん FSから1/64以下程度のレベルだと1bitしか使わないでしょ
16bitPCMで-90dB以下も1bitだ笑 >>603
結局、ノイズシェーバーに頼るなら
固定化されているDSDの方が
著作者の意図がストレートに届くのかと思いましたが
いろんな形式のDACやアンプがあった方が
オーディオというものを楽しめるので
PCMで良いと思います 著作者の意図といっても結局アナログ変換後のアナログフィルタの性能次第だからねえ
PCMからマルチレベルのΔΣ DACでアナログ変換した場合、DACに要求される精度は1bitよりも高くなるけど
その後のアナログフィルタに要求される性能は1bitより緩くなる 他のスレで叱られたので、教えてください。
昔あったMASH方式とか、カレントパルスDACとか、DSD方式って、どのように違うんですか?
ググったのですが、解らなくて。
「MASH=NTTと松下が共同開発した。」とかじゃなくて、
同じ?1Bitなのに、何故SACDはMASHじゃなくてDSD方式が採用になったの? これ語り出すと長いんだけど
DSD方式が採用になったのは、
言い出しっぺがSONYだったというのが大きかった
SONYはDSDのSACDを相当力を入れ
普及させるためにプレステでも聴けるようにしたし
しかしある時期突然、力を入れるのをやめた
「SONYが突然はしごを外した」って恨んでるメーカーも多いよ
DSD音源ファイルでDFFとDSFの2種類あるが
DSFはSONYが提唱したファイル規格 MASHは松下じゃなかった?
フォーマットを使うのにどこかにお伺いを立てなければならなかったり
ユーザーに縛りを作るような物は決して普及しないと思う。 MASHはΔΣ変調器の方式の名称
PWM、PDMはローカルDACの方式の名称
DSDは1bitのΔΣ変調器によって生成されたデータ
カテゴリが違う
MASHは1ビットではなく4ビット程度にしている
その4ビット程度のデータを1ビットにしてアナログにしているのがPWMDAC
一方はじめからΔΣ変調器で1bitにしてあるときはPWMDACではなく特別にPDMDACと呼ばれる
仕組みはどちらもほぼ同じ
DACチップなしでDSDで音が鳴った!てやつがPDMDAC
カレントパルスDACはPWMDAC、PDMDACで電圧源ではなく電流源をスイッチングするようにしたもの
SCD-1はCDのときはPWMとして、SACDのときはPDMとして動作させていたはず >>564
64bit float/1536khz/144dB/128.4ch対応のリニアPCMまだ〜??? >>601
>技術的には 88.2kHz/24bit 以上の PCM フォーマットは DSD より決定的に優れています。
じゃあなんで技術的に優れてる筈なのに、PCMの音は24/192でも歪んでるんだ?
DSDは64でも殆ど歪まないっつーのに DSDは所詮2値信号だからねぇ
宣伝によくある「矩形波」が綺麗に見えても
あれは連続波が平均化された姿を見せてるに過ぎず
瞬時値の精度の悪さを誤魔化してるだけ
単発のステップ応答を見ればノイズまみれで元波形など再現できてはいない
LPFでノイズを除去すればPCM同様波形は鈍る
信者に限らず勘違いしてる人が多いね >>615
あるある
DSDはなんというか時代移ろいのなかにあって一過性の気の迷いみたいなもんだと思う 聴覚は波形をそのとおりに感知するわけではないんだけどね。
勘違いしている人が多いね。 無知ゆえにPCMは波形が歪むとか難癖つけるんだろうね お前ら歪んだ音が判らないのになんでこの板に居んの?
歪んだ音を楽しむドM板? >>613
それに対してDSDが44.8khzか89.6khzで対抗と・・・・
キリがないけどここ行っちゃうんだろうな10年後は >>621
10年後もみんなMP3だよ。
ハイレゾとか絶対メジャーにはならないから。
SACDも普及してないしネットストレージから
簡単に引っ張ってこれる圧縮音源が有利なのは変わらない。 >>622
さすがにそれはない
AACがいまのMP3の位置にいると予想
SACD流行らないのは同意、このままリッピング不可能だとあと数年で死にそう このスレを見るとDSDも高ビットPCMも大差ないようだけど、曲レビューを見るとDSDの方が音が良いってのばかり。
その逆って見たことがないんだよなー
まあでもDSDの問題はハイレゾ配信で対応している曲が少なすぎな事。
PCMメインならAK240買わずにAK120IIで良いんじゃねーかと思ってきてしまった、くそ >>624
そいつらの使ってるDACはおそらくPCMに勝手に変換してるからw
DSD再生でブームになったESSチップですらPCM変換だからwww
ピエロすぎるw だったらネイティブでDSD再生したら神の音がするんだろうなあ PCMなDACが内部1ビットΔΣで動いてるのも多い >シグマ・デルタ変換器は1 ビットではなく、例えば 6 ビットを使うマルチ-ビット設計になっています。
>1 ビットの技術にはディザリングやアイドルトーンなど固有の問題を抱えているからです。
http://www.kurizz-labo.com/Daniel_Weiss_White_paper_on_DSD.pdf >>621
単位間違えてるしDSDの端数計算してない
実際には45.1MHzに90.3MHz 「DSDネイティブ再生」のインチキ
PCM入力しかできないDACチップにDSDをPCM変換してから入力すると「PCM変換」
DSD入力はできるがDACチップ内部でPCM変換してから再生するDACチップに
DSD入力すると「DSDネイティブ再生」 >>624
そもそもDSD買ってレビュー書いて喜んでるような層ってのはどういう連中か考えてみろよ >>631
>DSD入力はできるがDACチップ内部>でPCM変換してから再生するDACチップに
>DSD入力すると「DSDネイティブ再生」
今時こんなことを言っているところはないだろ。
ちゃんと「DSD再生可能(内部PCM変換)」とか注釈が付く。ネイティブとは絶対に書かない。
あれば貼ってくれ。何年前の情報を食ってるんだw >>635
メーカーが言ってる訳じゃないがな
http://www.phileweb.com/news/audio/201502/24/15576.html
PCM5102はそもそもDSD対応すらしてないDACなんだが
「DSDのネイティブ再生も可能」だとよ >>635
メーカーもネイティブ再生とは書いてないが
内部PCM変換とは一切書いてないな
http://www.soundfort.jp/home/q9/ >>636
確かにこれはアウトな気がするが、流石に中国や中東の新興企業とか外してくれw
あいつらはオーディオに限らず常識がなくなんでも嘘を吐くから。 >>635
そもそも>>631で書いたとおり
DACチップにDSDをPCM変換してから入力する場合「PCM変換」 と書くことはあるが
DSD入力可能なDACチップの場合にわざわざ
(内部PCM変換)なんて注釈付けてるところあるか?あるなら貼ってみろ >>638
「ネイティブ再生」と書いてるのはメーカーじゃねーぞ >>641
確かにこれはアウトな気がするw
俺の知識が足りないだけで実はPCM変換しないのか? いやー、無理だろー だからDSD入力可能なDACチップの場合にわざわざ
(内部PCM変換)なんて注釈付けてるのを早く貼れよ >>635
ESSのDACにわざわざ(内部PCM変換)なんて注釈付けてるのなんか見たことねーよ PCM変換してもそこそこ音が良いのに
ネイティブでDSD再生しちゃったらマジヤバイ音がするんだろうなあ 本当の意味でのネイティブ再生なんて
Playback DesignsみたいにDACチップを使わずに
ローパスフィルターを通す方法くらいだね
http://www.phileweb.com/interview/article/201407/15/232_3.html アップサンプリングしちゃったらネイティブじゃないだろ DSD入力可能なDACチップに(内部PCM変換)って注釈付けてる記事マダー >>635は>>631の意味が全くわかってなかったドアホってことでいいな? >>635
例えば2014年12月に発売になったこれ
ttp://www.phileweb.com/news/audio/201412/03/15264.html
は、公式にも「DSDネイティブ再生」を謳っている
ttp://www.electori.co.jp/hegel/HD12.pdf
チップは
ttp://www.computeraudiophile.com/content/623-hegel-music-systems-hd12-dac-review/
によるとAK4399EQ
ttp://www.akm.com/akm/jp/file/datasheet/AK4399EQ.pdf
だがSDMの手前にデジタルATTがあるし
DACの機能として「ボリューム調節」がある
はて?w バーブラウンのPCM/DSD179x系だとDSD入力時はデジタルATTが無効になるけど
上の旭化成の奴はそうではないようだね 「DSDネイティブ再生」のカラクリは>>631のとおり。
>>635みたいなカモは(内部PCM変換)と書いてなけりゃ安心しきって信じ込む。
おおかたESSのDACチップ内蔵の機器でも使ってるんだろうなw >>635
ソニーのZX2はDSDを「PCM変換再生」と明記している。
http://www.sony.jp/walkman/products/NW-ZX2/
これは>>631も触れている「DACチップにDSDをPCM変換してから入力する」場合、
ところがDACチップにDSD入力する場合、
同じソニーのPHA-3はDACがES9018なのに「PCM変換」なんて言葉はどこにもない。
http://www.sony.jp/headphone/products/PHA-3/
これが現実。>>635は一体、何年後の未来から来たんだw >>653
マジか〜〜〜〜〜
日本のメーカーだから信用してたのに・・・・
因みにESSのES9018はウンコ音だった >>627
Emm LabsのXDS-1ってSACDプレーヤー兼DACをつかってるけど
これはネイティブDSDというか,PCMもすべて5.6MHz DSDに内部でアップコンバートするのね
まあとにかくSACD製作現場でも使われる製品
正真正銘のネイティブDSDなんだけど
正直DSDも24/192もそんなに変わらないよ
しかもDSDもDSDダイレクト録音あるいはアナログテープマスターからDSDに起こしたヤツでない限り,
PCMマスターからDSD化したものならむしろPCMマスターの24/192なり24/96音源をPCM再生した方に
軍配が上がるんだよね
SACDの良い点は単にハイレゾ(PCMマスターの偽DSDも多いが)がダウンロードなしで手軽にディスクで手に入るってだけだと思う
リッピングは難しいけどね,初期型PS3使えばやれるけどね アップサンプリングしちゃったらネイティブじゃないだろ なんか日本語変になっちゃったけど
要はPCMマスターならPCMで,DSDマスターならDSDで聴くのが一番
DSDダイレクト録音とかアナログテープマスターなんてSACDの中でも1%くらいだろう
ほとんどマスターPCM→DSD変換したニセDSD
ニセDSDをDAC内部でDSD→PCMに戻して聴いてるなんて,一体なにやってんだかって感じだよねw >>658
ほんとだ,それはあんたの言うとおり
なんでDACはDSDでもハイレゾでも内部でオーバーサンプリングしたがるんだろうね
無意味だ >>661
うん,だから俺はNOS DACをメインで使ってる
XDS-1は今はSACD聴くときだけ,DACとしては使ってない アップコンバートも気持ち良く聴けるならそれはそれで否定はしないけどさ
PCMマスターからニセDSD音源作ってさ,それをニセDSD-DACで内部でPCMに戻す
これはアップコンバートとか以前に無意味なデジタルデータのひねくり回しにすぎないし,
音質が良くなる可能性はゼロだと断言できる
ハイレゾPCMがおススメ PCMでオーバーサンプリングをするのは別にいいんだよ
DSD陣営は当初からオーバーサンプリングやデシメーションを余計な処理と揶揄して
それが必要ないDSDは音質的に有利だなどと散々言ってきただろ
ネイティブ再生が有利なら何故弄る必要がある? PCMも24/192ならオーバーサンプしなくてもいいと思うけど,DSDならなおさらだな
なんかもうDACは惰性で内部オーバーサンプやってるような気がするよ ::::::::::;、 /!゙、', ! ! ..:;'!:,' |::;'.r''",rl!、゙゙ヽ,l!';:l:::: :;':.::::゙/7'ト、:.::: . l !
、;;r'",、':::! ,゙、 ';:';:::l l! l:;' ' ./! j! ',!::;:/:;/ / .l:::/,'::..::: !'
/:::::j ゙ヽ、,ゝ'、| l. ' lri;、r/ ゙ツ''" ',、"'';':://':;'::: / . j'
/:::::::ツ { r'、 ,,';;;ン' / .;! }!'./:/::.,r': .:::/
゙'ヾ;/ ゙、'、ヽ ゙'''' /'r/ " '/:/::;/,r' えっ!?
.,/ :ヽ、、, , l;ツ ,,',-''":;/'"
" ::::l:::::::\ ''゙ ` ゙ / ノ‐''" 666ゲットですって?
..:::::l:::::::::::/゙' 、 σ ,''"
...::::::::::::::ノ::::::::::/ ゙ヽ、, ,,.、r' まぁ・・・
..:::::::::::::::::;.r‐ ''''''''''‐、, ゙'ァ‐‐ '''"" i'
:::::::::::::::, ' ヽ, /:::::::::::: ! {
;::::::::::: ゙l'、、 { 、;:::::::::. ゙、.', >>655
ZX2にDACは積んでないぞボケ。そもそも構造上DSDネイティブできないし。 >>655
はぁ?ウォークマンの話なんかされても知るかよ
ボケ呼ばわりか,お前はさぞかし利口なんだろうよw オーバーサンプリングはハイレゾでも意味がある
標本化定理が示しているのはデルタ関数、つまり理想的なパルスを
理想的なフィルタで帯域制限した場合にナイキスト帯域の信号が復元できるということ
しかしそんなことは到底不可能なので
現実にはデジタル演算でなるべく理想に近い形に変換しておくのが最善策だし
一般的にCDなら8倍程度の補間をしているのは合理的な選択だ
そもそも記録されてるのはあくまで離散データであって
NOS-DACみたいに単純な0次ホールドで補間するのが本来の音
なんて与太話をたまに見かけるが思い違いも甚だしい 理系オタクは波形ばかり見て,実際の音を聴いてるのかはなはだ疑問
オシロの波形はあくまで一つの側面だと思っているし
オシロの波形がキレイになる=聴感が良くなる,自然でリアルな音質とは
必ずしもイコールではないと思う オシロは聴感という目に見えないものを人間が視覚的に分かるように表示させた一つの側面的なもの
それで聴感のすべてが表わされてると考えること自体ナンセンス
素人だけどジッターとかインパルスの応答性とか,他にも言葉で表せないこととかもあるだろう
理系は目に見えない,形に表せないものは全てオカルトと決めつけて永遠に理解しようとしないだろうけどね 最後にもう一度言っておきたい
音の良し悪しを決めるのはしっかりした聴感をもったオーディオファンたちだ
理系がお得意の理屈で作り出したES9018も人工的な音だと評されてる
人間の感覚をオシロやジッター計測だけで全て推し量ったような気になってるのは理系の傲慢と思える
現在の理論ではいまだ解明できてないような事象や感覚的なことは山ほどある
最後に頼れるのはオカルトと言われようが,オーディオファンの耳でしかない
オーディオマイスターと言われる人間がオーディオ機材開発部門には必ずいるらしい
いくら理系がこれでカンペキといって製品を作っても,マイスターが音を聴いてダメ出ししたらその製品は否定される
それがオーディオというもんだよ オーディオマイスターってかないまるみたいな人かな
高音質のNASのHDDやハンダ、Ethernet-HUBにこだわってる人だよね
>オーディオマイスターと言われる人間がオーディオ機材開発部門には必ずいるらしい
>いくら理系がこれでカンペキといって製品を作っても,
>マイスターが音を聴いてダメ出ししたらその製品は否定される
ここの文の意味が良く分からないんだけど
世に出ている製品はマイスター承認済みってことでいいんだよね。ES9018も含めて >>667
「ZX2にDACは積んでない」ってアホかw
「構造上DSDネイティブできない」ってその話をしてるんだろボケw >>674
大手だと各社にいると思うけど,小口メーカーだといないとこもあるだろう
なんにせよ最終的に決めるのは「耳」だから
その精度が製品質に大きく関わってくるんだと思う デジタルデータは手を加えるほど変質し,元のデータから遠ざかる
これは真理
音に関して言えば自然から遠ざかり人工的な音になる
いかに高度な理論で演算された補間データだろうが,それは元データにはない自然には存在しないもの
いくら本物を似せようと本物になることは未来永劫ありえない
例えて言うなら,風景画にデジタル変換を加えて元の原風景・写真を再現しようとしているようなもの
それは人工的なものでしかないだろうし,人の心を感動させるものにはなりえない
NOS愛好家は風景画は風景画として手を加えず楽しみたいと思う素直な心の持ち主なのだよ
風景画を見て作者の想いを感じ取る,原風景を想像するという力が人間にはあるのだから 個人的にはオーディオマイスターとかどうでもいいんだけど
ESS製DACを採用しているのは小さなメーカーだけではないはずだが
オーバーサンプしているメーカーにマイスターは1人もいないとか?
例えばPHILIPS/Marantzの初期のCDプレーヤー
せっかくオーバーサンプとノイズシェーピングで16bit相当の分解能を得ているのに
勝手にNOS化して14bitに間引かれた音に変えちゃうなんてのは如何なものか?
PHILIPSは未だに社内の音質評価を宣伝してるくらいだから相当自信があるようだけど
http://www.uh.philips.co.jp/magazine_09/
(黄金の耳と認定された人はハイレゾを聴き分けたのか?20kHz以上まで聴こえてるのか?肝心なことは書いてないw) ttp://ednjapan.com/edn/articles/0607/01/news010.html
オーバーサンプ無しだとアパーチャ効果で高域が減衰する
CDでは20kHzで約3dBも落ち込む
ポストフィルタの肩特性である程度誤魔化せても位相特性は平坦にならない
20kHzまで平坦なf特を保とうとすると
CDなら8倍、ハイレゾでも96kなら4倍、192kでも2倍にしないといけない
サンプルとサンプルの間を技術的になんの根拠も無い
前値をホールドするというだけのいい加減な手法で補間すると
この様に変質してしまうという話 アパーチャ効果も折り返しノイズも聴感上音楽性を損なうものではない
一度質のいいNOS DACでも聴いてみると分かる
オーバーサンプリングによるデータ水増し補完の方がよっぽど悪影響がある
デジタル臭い音が好きならそれが心地よく感じられるのかもしれんがw 波形厨は32/384音源でなければオーバーサンプリングが必要だというんだな
でも多分、32/384でもオーバーサンプリングはやめないだろう
こいつらはスペックの限界まで単にデータを水増ししたいだけだから
それで食ってるんだからつまらん商売だわな 波形厨は32/384音源でなければオーバーサンプリングが必要だというんだな
でも多分、32/384でもオーバーサンプリングはやめないだろう
こいつらはスペックの限界まで単にデータを水増ししたいだけだから
それで食ってるんだからつまらん商売だわな オーバーサンプリングは標本化定理に基づく形で
理想的なパルスをフィルタリングした姿を近似的に求めているのであって
決してデタラメな補間をしている訳ではないんだが
デタラメなデータで水増し補間してるのはNOS-DACの方
何も考えず真横に線引いて繋いでるだけなんだからw
技術開発というものはきちんと裏付けのあるところから積み上げていくもので
ボタンを掛け違えたところであれこれ弄るのはナンセンスだと思うんだが
もっとも人間様々だから中には
俺にはボタンを掛け違えてたほうがフィットするんだ!
って奴もいるのだろうなw DSD対応のDACも内蔵のデジタルフィルタ通してるのが多いね
上にあった旭化成のも多分そう
バーブラウンの高い奴は各エレメントの駆動タイミングをシフトさせたのを
ミックスして移動平均をとることでアナログFIRフィルタとして動作するようになってるけど >アパーチャ効果も折り返しノイズも聴感上音楽性を損なうものではない
20k-40kのノイズは可聴域の信号とのビートが可聴域に出るよ >>684
その定理は絶対正しいのか?自然界の音の法則を遍く網羅するものなのか?
その定理に従って演算したデータは自然な音になるとでもいうのか?
そもそも数学の定理と違って証明法もない,ただの一論理にすぎないものを盲信するとかw
NOSが水増しなんかしてるわけないだろw なにも考えずに真横に線引いてつなぐだ?
人工的に補間データを入れて細かく横に線をつなぐよりよっぽどマシだと思うけどな 波形厨はホント波形でしか音を見ないんだな
実際の音を聴いたこともないんじゃないのか,実は?
はなからオーバーサンプリング理論にどっぷりでNOSなんか聴いたこともないんだろ
NOSには弱点があるのに,実際音を聴かないヤツはそんなことにも気付かずに波形の論理ばっかり押しつけてくる
いかに耳を使っていないか,聴感を軽視しているかが分かるな どうせ分からないだろうから,答えをバラしといてやる
そもそもCDやSACDを製作する時,誰が音を決めている?
最終的に人間が耳で聴いて,音源にミックスを加えCDを製作してるわけだろ
しかしスタジオのリファレンスDACはオーバーサンプリングDACだ,LavryとかPrism soundとか,SACDならEmmか
つまりオーバーサンプリングDACを通して聴いた音を元に,耳で判断してミックスするわけだ
ここまで言えばアホでも分かると思うが,いらんミックスが加わった音源ほどNOSよりもオーバーサンプリングDACの方が良く聴こえる可能性がある
録音データに最小限のミックスしか加えていない良音源をつかわないとNOSの真価は発揮されないというのが弱点
つまりNOSを論破するには,マスタリングスタジオの機材はNOSじゃない,
音決めする人間がそもそもオーバーサンプリングDACを元に音作りをしてるんだ
こう言えば一理あるな,聴感をもとにNOSを論破してるな,と思える
波形がどーこーしか言えない人間は音を聴いてないと自分で吹聴してるも同然,理屈倒れの波形バカと思われるだけだからw なんというか、音決めする人間がそもそもの原因
国内国外を問わず、新旧を問わず、ダメな音源があるのはそういうことなんだと思っている 音決めする人間がNOSを使えば問題はないはずなんだが
DACってのは波形厨の技術者が作るもんだから,ほとんど最初の製品からすでに
オーバーサンプリングDACは完全に標準化されてしまっている
それを覆すっていうのはここまで病巣が深刻になるとほとんど不可能なんじゃないかと思うよ
ある意味SONYの原罪とも言えるね だけど耳の肥えた海外のオーディオファンの間ではNOS人気がじわじわと広がってきている
日本でもそのうちNOSが流行るようになるんじゃないかと俺はにらんでいる
その時,波形厨がどういう風に掌を返すのかが見物だよw 近似値はあくまで近似値,本物に近いけど本物じゃない
本物かニセモノかで言えば,明らかにニセモノ
そして人間の耳のスゴイところは,本物とニセモノに対して非常に敏感であるという点
オーバーサンプリングの音に対して「デジタル臭い」「キレイで精細な音だけど,なんか違う」
耳の良い人たちからはこういう感想が出てくる
そういうのにいい加減嫌気が差した人間から順にNOSへと流れていく
あるいはアナログレコードに,かな オーバーサンプリングDACだって、電源やアナログ回路の作りこみで色々あるんですがw それは当たり前,それ以前にオーバーサンプリングかNOSかっていう話
>>696をまとめると,「人間の目は騙せても耳は騙せない」
こういうことだ その696でアナログレコードに流れた人達はPCM=ニセモノだと思ってるんじゃないかな
NOSやオーバーサンプリング依然の問題だと
NOSだオーバーサンプリングだって論争はDACチップのどれがいいっていう論争と
たいして変わらないと思う アナログレコード,DATなんかのファンが多いのも分かるな
デジタルは技術の進歩とともに原音からかけ離れ,求める音は遠ざかる一方だからね
でもハイレゾ,ASIO,I2S出力,ここら辺はデジタルの進歩による恩恵だと思っているよ DACチップもPCMに適したマルチビットはすでにディスコン
低技術で安価に量産できてハイビット化しやすいΔΣDACチップが主流な有様
俺はTDA1541Aっていう初期のマルチビットDACチップを搭載したDACを
現在メインで使ってるよ >>635=>>667=>>678
アホは黙ってりゃいいのに
恥の上塗りで喋れば喋るほどバカを晒す
実際日本語ができるかどうかも怪しい知能レベルだなw ごく個人的な嗜好で妄想を膨らませたポエム
NOS厨ってこんなんばっかw
情報を扱うという意味において定理は正しいと思うがね
数学的に証明されてるんだから
少なくともNOSのような不自然極まりない補間の方が良く聴こえる
なんて言ってる一部の物好きが論拠のないイチャモンつけたくらいで
否定されるものではない
それが納得できないならそもそもデジタルオーディオなど聴くもんじゃないね
っていうと中古レコードあさるくらいしかやることがなくなってしまうがw >>705
ポエムどころか根拠のない誹謗中傷レベル
離散定理が数学的に証明wwwwwwwww
どうやって証明するんだか
NOSが不自然な補間wwwwwwww
何をどうやって演算してるって? 聴き比べた訳でもなく、正しいはず、なんて言うのこそ妄想だろw
比べたけど、違いがわかりませんでした、って話なら妄想ではないが
それは現実とはいえるが、鈍感なだけではないのか、という疑問もある 波形厨ってこんなんばっかだな
いわゆる数学定理とサンプリング定理を同レベルの真実だとおもってやがる
離散定理などしょせん情報統計学の一つの方法論,単なる正規分布モデルかなんかを使った近似法だろうが
厳密に言えば「定理」の範疇にも含まれないぞ?
ピタゴラスの定理とかフェルマーの定理と同レベルに盲信してると低学歴がバレるぞ
高校の卒業も怪しいレベルだな 「定理」の範疇わろた
まあID真っ赤はNGの定理で一発ですわ ナイキストの予測をシャノンが証明したことで定理として認められた訳だが
記録されてるのはあくまで離散値なんでね
そのままでは音にはならない
根拠のない直線引っ張ってるだけの手抜き補間の一体どこが自然?
ってゆうか離散定理って何? 理屈はともかく、実際の音は良くないって話じゃないの?
妄想vs勘違い? そりゃ結果なんか電話 二点間で直線引っ張ってるだけで補間w
補間の意味が分かってるのかね
日本語も怪しいレベルだな,波形厨は
定理と名がつけばそれを万物不変の法則と勘違いしてるようだから無理もないか > ソニーのZX2はDSDを「PCM変換再生」と明記している。
> http://www.sony.jp/walkman/products/NW-ZX2/
> これは>>631も触れている「DACチップにDSDをPCM変換してから入力する」場合、
ぷっw 近似はあくまで近似,ニセモノはあくまでニセモノ
以上 何も無いサンプルの間を埋める行為が補間でなければ何だと言いたいのかね?
是非日本語で答えて欲しいもんだがw なにもないサンプルの間に,演算による近似式で作られた偽サンプルを入れるのが補間
そもそもどんなにオーバーサンプリングしようがサンプル間は存在するんだ
それを埋めるのが補間なら全部がそうだ 波形厨ってさ,マジな話,自分の耳で音を聴いてるの?
難聴で波形しか見れないってんじゃないだろうなw アナログ信号の記録再生なんてのは所詮近似だよ
そんなのは当たり前の話で如何に似せるか手法により精度は様々
一番劣悪なのがNOSってこと 近似で人工的に作られたデータをはさんでないNOSが一番劣悪?
根拠のない誹謗中傷ここに極まれり
そしてお前はNOSなんか生まれて一度も聴いたことがない
確定だw NOSこそただ一直線に人工的な補間をしてるだけだろうがw
何の根拠でサンプル間の値が直前のサンプルと同じになんて話になるのかね? それがデジタルってもんだからだろ
デジタルをアナログ波形にしようとする発想自体が間違ってる
階段状で当然なんだよ,デジタルなんだから
いいからNOSの音を聴け
階段状ならとんでもない音がすると勘違いしてるんだろ?それを一発で分かるには実際に聴け,としか言えない
頭の中だけで,目に見える波形だけで音が見えるんならお前は超能力者w 階段が気に食わないからって計算で作られたデータをいくらはさんでも
階段が小さくなるだけだぞw
一見滑らかに見える波形も拡大してみれば階段状だっつーのw >それがデジタルってもんだからだろ
>階段が小さくなるだけだぞw
はぁ?何いってるのコイツ
結局のところ標本化定理を理解できてないだけだろw
元の信号に近い値が得られるんだよ
デタラメなNOSと違ってな はぁ,平行線だわ
元の信号に近い=本物ではないって何度言わせるんだ?
もういいから自分の耳で聴け,波形厨は耳がないのか?目しか信じられないのか?
お前は一生オシロだけ見てろ,耳がなくても困らないらしいからなw 根拠、俺の耳
なんて奴と議論したところで平行線だわなw >>713
あ〜あwもう反論書くこともできなくなったかw
まあ書けば書くほどバカがばれるだけだったもんなw
>>667
>ZX2にDACは積んでないぞ
ぷっw どうして波形がガタガタのNOSが一見滑らかな波形のオーバーサンプリングDACよりも自然に聴こえるのか?
考えてみれば不思議なことだ
しかしこう考えてみてはどうだろう?
「ドレミファソラシドレ」という音楽があるとする
@「ド(ド) ミ(ミ) ソ(ソ) シ(シ) レ」
A「ド(♯ド)ミ(♯ファ)ソ(♯ラ)シ(♯ド)レ」
@とAを弾き比べてみた時にどちらが「ドレミファソラシドレ」という元の音楽をイメージしやすいか
元の音楽の鍵盤の位置に近いのはA(オーバーサンプリングDAC)
しかし聴いてて元の音楽に近い感じがするのは@(NOS)
ヘタな例えで申し訳ないが,元の波形に近ければ聴感が自然になるというものではないということがイメージできるのではないだろうか?
むしろ近くて微妙にずれている方が,人間の聴感には不自然さとして捉えられやすいのではないだろうか?
聴感ってホント不思議だよね 単純に変わった音を好む変わり者の妄言か、
変わった音を基準にシステムをセッティングしてしまったので
普通の音だとバランスを崩してしまう、
のいずれかと考えるのが正解
あとNOS信者って
オーバーサンプリングDACのインパルス応答のリンギングを
やたら毛嫌いしている波形厨が少なくないね
実際に聴いてる音源の波形の歪みにはとても寛容なのに 0次ホールドに対しては聴感は寛容なんだと思うよ
サンプル間が横線になるのは前の音から次の音まで新しい音がないって認識されるだけだから
むしろ異物(近似演算されたサンプル)が挟み込まれるほうが不自然に聴こえるんじゃないのかな
要するに,波形のなめらかさ=聴感 と単純に直結していないってこと
視覚と聴覚はまったく異なる感覚なんだからそこが分かってないと視覚(オシロ)にばかり頼ってしまう
オカルトだろうが,自分の耳を信じるしかないし,それがオーディオファンたる所以だろう >前の音から次の音まで新しい音がないって認識されるだけだから
もの凄い珍説だなw
人間の耳は有毛細胞が周波数毎の振動をとらえているんだが 単順に横線で繋いでしまうとアパーチャ効果で高域になるほど振幅が減衰する
ただ減衰するだけでなく減衰量が周期的に変動してしまうから元の信号とはかけ離れたものになってしまう
ひょっとしたら中には倍音が不自然に揺らいでいるのを心地良いと感じる人間もいるのかもしれないな
所詮元の音楽には存在しない異物に過ぎんのだが いつまでたっても視覚で聴覚を語るヤツとは平行線だってことが良く分かった
理論で作り上げた音を実際に聴いて試してるようには思えないんだけどね
オシロ上での滑らかな波形を見てうっとりしてるだけだろう
オーディオファンなのかどうかも怪しいね 滑らかさがどうかとか見た目の問題じゃないんだな
聴覚が音を認識・判別する上で一番重要なのは周波数毎の振動の大きさだから
有限の周波数でサンプリングしてる限り波形の山谷のピークを全て捕捉することはできず
一見正確な振幅を再現することは不可能に思えるが
オーバーサンプリングならそんな問題も解消できる
前後のサンプル列をFIRフィルタで帯制限して畳み込めば
元信号に極めて近い値で綺麗に復元されるから振幅の変動は極々僅か
どちらの方式が望ましいかは明らかだね >>729
>変わった音を基準に・・・
DACで音が変わります
アンプで音が変わります
スピーカーで音が変わります
部屋で音が変わります
ストラディバリウスはそれぞれで
音が違うそうですね
変わってない音って•••
耳をたよれって•••
マイクやADC•••録音した時点で偽物 >>729
>オーバーサンプリングDACのインパルス応答のリンギング
ってオリジナルが44.1kHzなら可聴周波数外だからね、そもそも聞こえない 良く似せられた人工物ほど不自然さと嫌悪を抱かせるもの
デフォルメされたキャラクターより,妙にリアルな作り物の方が気持ち悪いのと一緒で
これをオーバーサンプリング手法という だよね
フォーマットは録音方式でNOSもオーバーサンプリングもどちらも再生手法だよな いやいや、たいていは録音の段階でオーバーサンプリング&デジタルフィルター通ってるだろうとw
NOS厨はマスタリングエンジニアとリスナーを糞耳扱いしてたけど
その理屈からいくと幾度となく演奏と録音の聴き比べを繰り返してる
ミュージシャンとレコーディングエンジニアも揃いに揃って糞耳認定になっちゃうんだけどw
NOS ADC録音なんてDSD録音より絶滅危惧種w
それともオーバーサンプリング&デジタルフィルター通して録音したのを
NOS DACで再生するのが至高! とか言っちゃうわけ?w NOS厨が聴くと高次のノイズシェーピングかけてるDSDも
人工的で不自然な音になるんだろうよ
ましてやPCMにしろDXD編集にしろデジタルマスターからDSDに再変調する際は
必ずFIRフィルタでインタポレーションされちゃってるわけだから
もっともああいう手合いは音の疎密波に近い自然な波形なんて酔狂な宣伝を
鵜呑みにしてる奴のほうがむしろ多そうだがw DSDが人工的で不自然な音だといううのは,PCMをDSDに変換した場合だな
DSDダイレクト録音あるいはアナログテープからのDSD変換なら別に不自然じゃない 録音の場合ってなにをオーバーサンプリングするのか?
マスターから16/44.1にダウンコンバートするのは分かるが
マスタリングスタジオでオーバーサンプリングDACから音出しして音チェックする以上,
それを聴いて過剰にいじり倒したクソ音源ほどオーバーサンプリングDACの方が良く聴こえてもおかしくはないね オーバーサンプリングDACは例えるなら整形美人だな
美人に近づこうとすればするほど人工的な印象になっていく
整形を倍々で増やしながら,なんとかそれがバレないように
あの手この手で隠そうと躍起になってるのが現在のDAC
NOSは別に美人じゃなくてもいいから,整形しないでいて欲しいっていう
整形嫌いの人間が聴くだけのこと
別に美人で最高を求めてるわけじゃないから どっちでも好きなの使えばいいがなw
なんでどちらかをくさす必要があるの しょーじきDSDとPCMの違い、聴感上まったくわからないわ
利便性の観点のみからPCM一択だと考えている
ブラインドで違いがわかるやつこのスレにどれだけいるの? たとえ違いがわかったとしてもどうでも良い様な違いしかないだろうから
現状デメリットばかりの商売用規格のDSDは最初から興味の対象外で今後もいらないな。
PCMでは不可能な性能が出せるようになったら考える。 CDの新規発売がなくなって,DVDオーディオのPCM24/192が世界標準になればいいな,と妄想する
録音も24/192PCM標準でミックス最小限,アップもダウンコンバートもなしで
・・・DSD?要らない子ですね DSDの優位性を喧伝する際によく言われるのが「インパルス応答性の良さ」
ttp://www.merging.com/uploads/assets/Pyramix/dsdresponse_big.png
ttp://www.promates.com/music-store/wp-content/uploads/2014/04/pulse_responce.jpg
ttp://www.kv2audio.com/pictures/technology/pulse_response_ana_digi-en.png
上の画像のコピペを見かけた人は多いと思うが
これがいかに馬鹿げたものであるかを50文字以内で述べなさい >>747
CDに限らずハイレゾPCMも録音する時点でADCがオーバーサンプリングしているよ
刄ー変調後デシメーションの過程で人工的にマルチビット信号を生成してるだけだから
>>748
その屁理屈でいうならDSDもダイレクト録音だろうが何だろうが
遅延回路でシフトした信号を幾重にも加算した整形美人なんだが
あの手この手でダイナミックレンジを稼ごうと躍起 >>750
DSDとPCMの音の違いがあまり無いことに驚いた
やはりDAC・アンプ・スピーカの音の違いが大きい 96kHzあるいは192kHzで録音したものを一旦48KHzにダウンサンプリングした後、
147倍の7056kHzにアップサンプリングし、その後さらに1/160の44.1KHzのダウンサンプリング
つまりCDの16/44.1はすでにオーバーサンプリングが入った後ってこと
24/96や24/192録音のマスターハイレゾをそのままNOSで聴けば天然美人と言える
整形ブスの16/44.1をNOSで聴くのは,オーバーサンプリングによるさらなる整形を施さないという意味でしかない
まあ整形ブスを整形し直して美人にしようとするよりは健全かもしれないが 人工的にという意味は2通りある,デジタルである以上人工的なのは当然だが,少し意味合いが違う
1つ目はアナログをデジタルにする過程,元データに加工を加えるのもその一つ
これは女でいうと元の素材に手を加える化粧のようなもの
2つ目はオーバーサンプリングによる近似値の計算,仮想のサンプリングデータを作り出すこと
これは女で言うと美容整形にあたる,まぶたを二重に,鼻を高く,胸を大きくってね 結局,PCMの24/96,24/192をNOSで再生すれば最も自然な最高音質になるってこと
・・・PCMをDSD変換?
論外ですね,美容形成どころか性転換手術のレベル いまのADCは64倍以上でオーバーサンプしたあとデシメーションしてるから
近似計算が整形美人だというなら192kHzだろうと整形美人だよw NOS厨の屁理屈は例えるなら
にごり酒しか造れないマッコリが何を勘違いしたのか
日本酒をディスってるようなもんだなw 録音してる人からするとDSDはいいみたいだけどね
特にDSD512はそれ以下のDSDと比べても全く別ときいた >>758
> ・・・PCMをDSD変換?
> 論外ですね,美容形成どころか性転換手術のレベル
PSAudio の DACの事ですね?わかります >>747
>録音の場合ってなにをオーバーサンプリングするのか?
>マスターから16/44.1にダウンコンバートするのは分かるが
オーバーサンプリングがDAC(再生)のみの技術だという勘違い
ADC(録音)でも使われているという現実
ttp://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/raq/RAQ64_J.pdf
あなたがNOS DACで聞いている音源も、録音時にオーバーサンプリングされている
そのうえで>>743を読むと味わい深いでしょう サイトみたけど録音時にオーバーサンプリングってのはよく分からない
「96kHzあるいは192kHzで録音したものを一旦48KHzにダウンサンプリングした後、
147倍の7056kHzにアップサンプリングし、その後さらに1/160の44.1KHzのダウンサンプリング 」
16/44.1にするためにアップダウンサンプリングが入るのは分かるけど,
24/192のマスターを作る際にもADCで64倍オーバーサンプリングした後,デシメーションするというのが
なんの目的で行っているのかサッパリ分からない
なんでもオーバーサンプリングしなきゃ録音一つできないのか?
不勉強で申し訳ないが NOS DACがあるならNOS ADCがあっても良さそうなものだw 録音の段階からオーバーサンプリングで整形しまくりっていうんなら救いようがないな
オーバーサンプリングを不用意に乱用,お手軽に扱い過ぎてるんじゃないのか?
某国の女たちが整形で自分の顔を切り刻むのにすっかり抵抗がなくなってるのと同じレベルか
デジタルの不用意な変換は極力控えてもらいたいものだ 音のデジタル臭さの大元はデジタルだからじゃない
オーバーサンプリングによる人工臭が一番の原因なんだと,
そろそろ気づいてもいい頃だと思うんだが ・折り返し歪みを抑制するためには急峻なLPFを、しかもサンプリングレート毎に用意しないといけない
(DA時はfs/2より上に折り返すが、AD時はfs/2より下に折り返してくる)
・録音時には再生よりも膨大な数のコンバータが必要になる。PCM1704みたいなのを
数十Ch分用意したらとんでもない金額になる
以上の理由からADCにはLPFが簡易かつ1種で良く、なおかつ高次ノイズシェーピングでも安定し
コンパレータの精度がそこまで必要ない=安価で済む、マルチビット刄ー方式だけが現存している。
マルチビット刄ーADCでは以下のような変換過程を経る。
アナログ入力→アナログLPF→3~5bit/44.1|48kHz x 128~256 デルタシグマモジュレータでデジタル化
PCM時:デジタルLPF→目的のサンプリングレートになるように間引き→PCM出力
DSD時:デジタルLPF→目的のサンプリングレートになるように間引き→1bit/2.82|5.64MHzデルタシグマ変調→DSD出力
PCMであろうとDSDであろうと、方式に対してアベレージを誇るのであれば音源から選ぶ必要がある。
例えば、PCMであればPacific MicrosonicsのAD/DAを使ったReference Recordingsの音源。
DSDであればディスクリート1bitADCであるGrimm Audio AD1を使ったChannelClassicsの音源。 >>769
詳しい情報ありがとう,ADCにはNOSは存在しない,と
録音時にはマルチビット刄ーADCで3〜5bit/44.1|48kHz x 128〜256にオーバーサンプリングされて
目的のサンプリングレートまでダウンサンプリングってことなんだな デジタル臭さは録音時からの宿命か,なんだか切ないな
俺はそれでもNOSを使うよ
DACのオーバーサンプリングで録音ソースのデジタル臭さを倍増させるよりはずっとマシだと思うしね ハイレゾ配信サイト見てると,最近の音源もアナログマスターテープが結構あるんだな
アナログマスターからPCM,DSDにリマスタリングなら,ニセレゾ詐欺も大丈夫そうかな 大丈夫そうかなってなんだよw
そもそも古いアナログマスターからのハイレゾは
最高の録音を目指す人のやる事じゃないから買わん
買うのは一部の古いアナログ信者だけ ID: GZOoiCPw は少しは>>769を見習えよ
知識がないのにID真っ赤にしていらんこと書くな >>774 >>775
プロがいらんオーバーサンプリングしてくれちゃうから
デジタルはいつまで経ってもデジタル臭いって言われちゃうんですけど
必要悪的なものかもしれないが,オーバーサンプリングなんて胸を張って威張れるこっちゃねーだろw オーバーサンプリングすればするほど音が良くなるというおめでたいバカ
オーバーサンプリングしないと録音も再生もひどい音になってしまうという勘違いバカ
ヨーロッパじゃNOS-DACもI2Sも当たり前になってきてるぞ
日本はオーディオ方面ではホント遅れてるな
自称プロwの>>774 >>775が作った音源やDACなんて,オーディオファンにどれだけ評価されてるんだっつーの
アタマデッカチの理系君は知識に自信があるらしいけど耳が悪いんだから,あんまオーディオファンを見下さない方がいいよw うわー顔真っ赤
だれもプロを自称していないのに被害妄想もひどいな
ROMどころか入院を勧めるよ なんだただの素人か
理系オタクに見下されちゃったよ,俺w 「デジタル臭い」ならなんでDACなんか使ってんだよw
NOS DACなんて捨ててアナログに行きなさい
だいたい「デジタル臭い」ってしか連呼出来ないバカ、エイリアスのことか?
まともなオーディオマイスター()ならもっと具体的に表現してください いいからAquasoundのLa Scala MK2 NOS DACでも聴け
RJ45のI2S受けでな
NOS聴いたこともないヤツがNOS語るなよ ああ,間違っても自作キットとか中華製品とかキクオンとかRatocレベルの製品でNOS分かったつもりにならないでくれよ
国産しか入手できないってんなら47Labレベルな 日本語わかりますか?w
Aquasoundはイタリア
他にもヨーロッパ製品なら高品位なNOSが色々あるぞ、METRUMとかな
お前はまず47研でも聴いてろってこった 色々っていうほど無くねw
キットはいっぱいあるけどな あとはAudial、Pink Faun
アメリカならHavanaとか
自作キットじゃTDA1543パラなんかが定番だけど、やっぱメーカー製が欲しいよな >>786
日本語が怪しいのはお前だろw
当たり前の意味を一度辞書で引いてみたら? 昔47研使ってたって、言いにくい流れになっちまったw 47研の音はいいと思うけどね
同軸のRCA受けのみ,出力がRCAアンバランスのみ,ハイレゾ対応なし,独特の電源とコネクター
一般製品と一線を画するDACのデザインが好みじゃなかったかな
アンプの方はデザインは良かったけど 同意
ガレージ勢には引き続き頑張ってもらいたい
大手の音しか選択出来なくなったらつまらん事この上ない 最近は海外に選択肢を求めることが多いかな
国産のガレージ勢はコンセプトは良いと思う製品は結構あるんだが,なんか足りない部分が必ずあるんだよな
筐体とか電源とかアナログ部の作りが貧弱とか
USB-DACなのにASIO対応してないとか
同軸でBNCじゃないとか,XLR出力がついてないとか 第一,I2S入力端子がついてる国産DACが少なすぎる
国産じゃカプリースくらいしかないじゃないか
今どきUSBアシンクロナスとかオーディオグレード2.0とか一世代遅れだぞ >>795
それがどのように弊害として、スピーカーから出てくるの?
例えば、ピアノ 太鼓 吹く楽器とかのどの辺に影響が出るの?
同じアンプスピーカーで聴き比べたなら、教えてくれ。
理論的な話も大切だけど、耳にどう届くのか知りたい。 実際の聴感上ではなんの問題もないぞ
あくまで波形上は、てヤツだ >>798
通常のオーディオデータがI2S→USB・S/PDIF→I2Sと変換されているのをI2Sダイレクトで伝送する
つまり一つのPC内でチップ同士データやり取りしているのと同じ
PCオンボからのアナログ出力が意外といいって言われることがあるのは、
DACチップまで最短距離でI2S入力されているというメリットがあるからなんだな
まあ、余計なデジタル変換を介さないので音質面できわめて有利ってのは少しググれば色々出てくるぞ
ノイズに弱い側面もあるが、実際何メートルも引かなきゃ問題はない デジタル変換はすればするほど音質劣化をまねくってのは鉄則だと思う
ピュア板で音楽ソフトで16/44.1をアップサンプリングしてる人間はごく少数派だと思うんだけど(整数倍ならいいとかいう人もいるけど)
PCM⇔DSD変換とか、DAC内でのアップコンバートにはまだまだ無頓着だよね どっかのプロのエンジニアがPCM録音したものをアナログ変換して、それをDSD化したSACDを作ってたっけ
・・・プロでもそんな頭がおかしいことをするんだよね
余計なデジタル変換しない、これだけ守ってれば本質を見失うことはないはずなんだけどなぁ なんか他スレに面白そうなことが書いてあったな
リニアPCMの変調率が100%に対してΔΣの変調率は50%であり、CDより
64倍細かい量子化でも雑音的な積分で上下する1ビットは確定要素が皆無である。
パルス密度の濃淡により擬似的に波形を模写するΔΣには無間の演算処理が必要で
あり、有無から擦過音の如く平均して得られる虚像は人道を踏みじる詐欺に等しい。 ES9018とかハイビット高サンプリングな最近のΔΣDACって全般的にさ、
高精細で音場も広いけど、なんか人工的、ちょっと嘘くさい音って
みんな口を揃えて評価してるよね NOSの評価は派手じゃないけど自然な音質、みんな口を揃えていうのがこれ
折り返し歪が聞こえてどうとかなんて、だ〜〜れも言ってないよねw DACは糞耳の好みに合えば何でもいいんだろ
ADCはそうはいかんからNOSなんかとっくの昔に絶滅 嘘くさいとかデジタル臭いとか具体的にどういう物の事をそう言ってるんだろ。
先入観ありきの話にしか見えないなぁ。 嘘っていうより、録音した時点で偽物
偽情報をうまく鳴らして本物以上に楽しむのがオーディオ 本質だね
オーケストラとかどんなに金かけたオーディオセットよりも
生の演奏の方が絶対に感動するからね >>814
まったく同感
デジタル臭いなんて言葉は眉唾注意報としてしか利用価値がない 生音に近いのが自然ピアノの音色,ヴァイオリンの弦,人の肉声
本物に近いかどうかなんて聴けば分かるだろ
デジタル臭いってのはその真逆だよ
録音した時点でニセモノだからいくらデジタルいじくって音作りしてもいいんだって
まあそういうことやってると求める音はどんどん遠ざかるだけだと思うんだけどね
NOS+ハイレゾPCMが今のところ一番幸せになれるよ 偽情報は偽情報として素直に聴くのがNOS
偽情報を過剰に増幅して作り上げた虚像がオーバーサンプリングDAC
どちらが自然な音色に近いか?一聴しただけではオーバーサンプリングDACの方が派手で良く聴こえるかもしれない
だがそれは長くは続かない,長く深く聴けば聴くほど偽りの音に嫌気がさしてくる
なにかが違うと違和感が膨れ上がってくる
NOSは地味だがその分自然,いつまでもいつまでも音色に浸っていたくなる
ニセモノの中に本物の息遣いが感じ取れる
そういう差だよ 息づかいわろす
お前なら鉄道事故も防げそうだな、事故対策関連の職でも探したら? レコードっぽいノイズがあるとそれだけで安心する人種が居るらしいということで
わざわざ音源にノイズを付加することもあるらしいな オーバーサンプリングADCで防いだ折り返し歪みの偽情報を足すのがNOS DAC NOSDAC厨の言い分は、その偽情報は取るに足らないもので無視出来るって言い張るんですわ 現実的にオーバーサンプリングのDACに淘汰された理由ってなんだろね?性能的な理由ではないの? 少なくとも音的なことでないのは確かだ
CD規格作った SONYの技術者がオシロの波形にこだわったから
さらにΔΣ DACの普及でハイビットハイサンプリングが加速
これも音的な問題でなく、単にマルチビットDACに比べて製造が簡単で安価という理由 デジタル技術屋がいかに音を聴いていないか,あるいはクソ耳なのか
オーディオ業界ですでに斜陽となりアホなオーディオ用SDカードとか作っちゃうSONYを見ればその辺お察しだろう
オーディオ業界で生き残っていけるのはちゃんと音が分かってるメーカーだけだよ 悪貨が良貨を駆逐する
その典型例が現在のデジタルオーディオ界だよな >>826
あのSDは否定するのに他は肯定するとはなかなか興味深いバランス感覚だなぁ NOSDAC使いの人に聞きたいんたけど、USBでDDC使った時とI2S使った時の
音の違いに、特徴みたいなものある? 印象でもいいんだけど >>829
USB-DDCでI2S出力って正直意味がないと思うし,使ったこともないな
I2Sダイレクトだから意味があるんであって,一回USBに変換してI2S出すんだったら
原理的にUSB-DACと変わらんわけで
いらんUSB-DDC挟むだけ余計な回路を通る分音質には良いとは思えないし,素直にUSB-DAC使う方がシンプルでいいと思うよ
I2S使うんだったら専用CDトランスポートからDACへ接続,あるいはラズパイとかからの出力
そして俺がやってるようにPCIeサウンドカードからI2S出力
I2SケーブルはLAN(RJ45)がいいのかHDMIがいいのかBNC×3がいいのか,それは聴き比べてないからまだなんとも言えないが
個人的にはBNC×3がセパレート性,耐ノイズ性からはいいように思う 欧州メーカーのサウンドカードでHDMIからI2S出力出来る奴があるが,
追加料金払えばBNC×3でもRJ45でも作ってくれる
日本の低レベルなくせに融通が聴かないデジタル屋とは大違いだぞ 欧州の中級以上のオーディオメーカーでは自社CDトランスポートとDACをつなぐのにI2S端子&自社ケーブルを持っていることが多い
だからメーカーにI2S端子のピンアサインメントを確認できれば,それを元にI2S出力用のPCIeサウンドカードを作ってもらうことができる
そうすることでPCトランスポートからDACへのI2Sダイレクト出力が可能になるんだな
日本のアホなデジタル技術屋はサウンドカードもオーディオ用PCwもウンコレベルだからな
今時オーバーサンプリングなんてしてるんですか?ってそのうち言われる日も来ると思う >>828 >>830
おれはSONYは否定してるんだけどな
CDとDSD規格を作ったのは偉業だと言えるがしょせんデジタル屋はオーディオのこと,音のことは全然分かっちゃいなかった
オーバーサンプリングをあたかも当然のごとく最初から行うように仕向けたし,自社製DACチップはPCMもDSDもオーディオメーカーまかせ
挙句の果てにはクソ耳集団が「社員みんなで音を聴いて作りました!」ってSDカード出してくる始末
オーディオ業界では今後クソ耳SONYに未来はないだろう
SONYもアホなSDカード作ってるヒマがあったら,I2Sのピンアサインメントの規格統一でもしろってんだ
各社でピンアサインメントが異なることが多いから,なかなか一般に普及しづらいじゃないか 834訂正
×自社製DACチップはPCMもDSDもオーディオメーカーまかせ
○自社製DACチップは耳が悪いせいか作ることができず,PCMもDSDも肝心のDACチップは他社のオーディオメーカーまかせ DSFはSONYが作った規格なのになぜかmoraはDSF・DFF混合
しかしPCMはFLACだけ SONYみたいなクソ耳の波形厨の集まりがオーバーサンプリングを標準化した
そしてオーディオメーカーはそれを鵜呑みにしてオーバーサンプリングDACを争って開発した
しかし楠氏が聴感理論に基づきオーバーサンプリングの欠点を指摘する論文を掲載
それに感銘を受けた,元々耳のいいオーディオメーカーから順にNOSへと移行中 ←今ココ ついでに言えばSONYはマーケティングも最悪だな
規格を作ったら自社製DACチップを作って市場独占もくろむでしょ,企業としては
ハイレゾPCMもDSDのダウンロードも率先してやればいいのに
ぜん〜〜〜ぶ,他者に利権を持っていかれてるよねぇ
オーディオ用SDカードなんか宇宙一のアホ作品呼ばわりされちゃってさ,ホント哀れを誘うよ
ホント頭がいいんだか,悪いんだか これからだよ
あるいは,悪貨が良貨を駆逐して終わるか・・・
METRUMなんてNOSを,マルチビットDACまで自社開発して作ってるんだから偉いよなぁ
I2Sじゃなく普通にUSBや同軸で使う分には今イチオシって感じ
音質もかなり高い評価を受けているしな >>841
マルチビットDACチップ,ね
SONYとは志が違う と言ったがこれは俺が正確でなかった
楠木氏の聴覚理論に基づく,に訂正 METRUM Pavaneは独自に開発したマルチビットDACチップを搭載したNOS DACの新鋭
同じ同軸接続での比較ならPCM1704×4搭載したAquasoundのLa Scala MK2を超えると評価されている
I2S受けできないのが惜しい NOSの音が好みならまだ分かるが
NOS理論が正しいってw あくまで聴覚理論な
波形の理論で語られるとまたデジタル技術屋とオーディオ屋の水かけ論争になってしまう デジタル技術屋っていっても波形いじくるばかりでDACチップの一つも開発できないのが悲しいな
なんかゴチャゴチャやってるだけでさ,音を聴かないんだからしょうがないね 欧州のデジタル技術屋はオーディオ屋並みの確かな耳をもっている
波形しか見ない,音を聴かずに波形いじくり回すだけの日本のデジタル屋とはあまりにも次元が違いすぎる
日本人が提唱したNOSにまず飛びつくのが欧州勢って,日本のオーディオメーカーの耳も怪しいもんだが NOSもR2Rもオーディオ業界が10年前に通った道なんだよなぁ、今さら引っかかるやついるの? 時代がΔΣのハイビットオーバーサンプリングへ流れ続けている今だからこそだよ
NOSの新製品も増えてきているし,10年前とは比べ物にならないほどハイエンドなものが出てきている それでもやっぱり時代の流れはΔΣの超オーバーサンプリングES9018なのかね
まあ自分がいい音聴けるんなら,世間がいくら間違った方向へ突き進もうが痛くも痒くもないんだけど
親切心で俺が知る限りの真実を提供してるだけのことだよ
100人にアボーンされても,1人がなにか感じるところがあればそれでいい 世間がいくら間違った方向へ突き進もうが痛くも痒くもないんだけど
そうですね 親切心で無駄にスレ消費されてもなあ
ま、NGされてる自覚はあるようだけど >>853
レス見たけど、だからといって47研というメーカー名指しで馬鹿にしたお前は、世間の心配するより他にやることあんだろw
何だよ、その悟り気分はw >>856
ん? 俺は47研で初めてNOSに出会って以後,NOSに目覚めたわけだが
Model4705 DAC Gemini+Model4799 Power Dumpty×2,Model4706c Gain Card+Model4700 Power Humpty×2を使用してたけど今は売った
音はいいよ,馬鹿にもしてない
ただデザインが好みじゃなかったのと,アンプのボリューム段が少なかったのと,同軸RがCAだったのと,バランス出力がなかったのと,ハイレゾが使えないのが
ネックだったから今は他のを使ってる
俺がバカにしてるのはオーバーサンプしてるDACだし,音も聴かずにオーバーサンプ推奨してる波形厨だけだからw オーバーサンプリングADCで防いだ折り返し歪みの偽情報を推奨してるNOS DAC厨w 今日聴いてて確信した
DSD128以下の方式はダメだ
DSD64でなんとか我慢して聴けるレベル
PCMとか論外
一体誰がこんな使えない(聴けない)方式考え出したんだ >DSD128以下がダメ
DSD256コンテンツいっぱい持ってそう
うらやましい >>860
こういうのを見ると、こういう人達が糞耳とこき下ろしてる層の方が色々な音楽を楽しんでそうだなと思う 聴きたい音楽はほとんどCD,ハイレゾ出てる中で聴きたいアルバムって数えるくらいなんだよね
音楽じゃなくて単純にいい音を聴きたいマニア用というか 音自体は優れたフォーマットで聴きたいんだがな。
しかし音楽を聴くのが趣味だと誰よりも早く聴きたくなり
音源が発売された時にはすでに聴き飽きているという。 ・ほとんどのDSD音源は編集(ミックス)の際にPCM(DXD)変換している
・DSD音源をPCM変換して再生する機器も多い
・「DSDネイティブ再生」を謳ってる機器も
実際にはES9018などのほとんどのDACチップは内部でPCM変換して処理しており
DACチップにDSDをPCM変換してから入力すると「PCM変換」
DSD入力はできるがDACチップ内部でPCM変換してから再生するDACチップに
DSD入力すると「DSDネイティブ再生」と呼んでいることが多い
・ニセレゾという言い方はあるが
マスターがDSD録音ならまだマシ
マスターがそもそもPCMの「ニセDSD」すらある
一度もPCMを経ない音源もほとんどないし
PCMを経ない再生環境もほとんどない
PCM録音してPCM編集してからDSDに変換したDSD音源を
再生機器でPCM変換した音を聴く
DSDを間に挟むことに一体何の意味がある?
無駄に容量でかくなるだけ 容量はハイレゾPCMと変わらなくね
>DSDを間に挟むことに一体何の意味がある?
ソースによっては音が良くなってるように聞こえる >>866
良いこと言った
SACDのメリットはニセレゾが手軽に手に入れられるってことだけだな
いちおう容量がデカイ分,音のきめ細かさは味わえる
あくまでDSDとしてはニセモノだが DSDはDSDダイレクト録音で一発録りでミックスしない音源くらいしか価値はないな
そういうの持ってるけど,別にビックリするほど大して良い音ってわけではないんだけどね・・・
ハイレゾPCM24/192とか24/176.4と正直変わらん
みんなDSDに幻想持ちすぎw DSDで良い音に巡り会った事が無い
PCMを挟まないDSDマスターの音を
聴きたい 自分で録音してみればわかる
PCMは素のままだと何か足りない
DSDも足りないけどPCMのそれよりはまだマシ程度の違いはある >>871
1枚2万越えのダイレクトカットSACD(DSDダイレクト録音,ミックスなし)をXDS-1で鳴らす俺が言う
24/192PCMとそんな変わらん
幻想を持ちすぎないように DSDは録音・編集の音源だけの問題じゃなくて
>>866にも書いたけど再生機器の問題もある
実際には「DSDネイティブ再生」と謳ってる機器を含めて
ほとんどの機器でPCM変換して再生してるのが実情
DSDダイレクト録音の一発録りでミックス無しの音源を
真の「DSDネイティブ再生」で聴ける環境なんてごくわずかだろう <ソース> DSDダイレクト録音,ノーミックス
<再生ソフト> Foobar ほか
<伝送方式> DSD-ASIO DOPは望ましくない
<DAC> Emm ほか
4つがきっちり揃う必要があるからな
でもな,真の「DSDネイティブ再生」も実現したら,なんだこんなもんかってレベルだぞ
実現できない人間が多いから,いつまでも幻想を煽られてるだけだ
1回聴けば,あぁ,こんなもんかって感じだし ソースはDSFよりDFFが望ましい
DACはEMM LabsとPlayback Designsだな PCM 16/44.1と24/192なら聴き分ける自信があるが
PCM 24/192とDSD 5.6MHzを聴き分ける自信は,正直言って,ない まともな考え持ってる人もいるんだな。
DSDに幻想抱いてる人間が多すぎると俺も思ってた。
一般に販売されてるDSD音源で一度もPCMに変換されたことのないものは
ほとんどないだろう。
一番良くわかるのは実際に自分で録音すること。>>876が言ったように
「なんだこんなもんかってレベル」だよ。 >>876
お前のクソ耳自慢はどうでもいいから
俺が昔、↓「今まで聞いたDSDで一番音がいいっ!」って2ちゃんで書いたが
http://www.davidelias.com/
殆どの奴が大したことないとか言ってた
マジでお前らオーディオ辞めろと思った 基地外は自分以外の人間が基地外だと思っている
ID:ox9l+aJoはその典型だから何言ってもムダw >>879
DSD(SACD)はノイズシェーピングしたノイズが20kHz以上に集中するので
20kHz以上の帯域でローパスフィルターをかける
つまり「ハイレゾは可聴域外の超高域が含まれているから高音質」というのは
DSD(SACD)には当たらない >>879
これ見ると24bitPCMがいかに優れた規格かよくわかる
DSD > 24bitPCM
なんて思い込みは完全に幻想 DSD256音源が話題だが
再生機器ってPCM変換のESS系DACばかりだし PCで音楽の管理人とかタイムドメイン信者の一派は
高域ノイズとかDSDの原理的問題は一応知ってんだろうけど
それを隠しながら絶賛してるよね
なんとかならんのかあいつら 以前からCD音源をDSD256に変換してた人たちだもんな
DSDに変換した音の傾向が自分たちの好みってだけで
音質の優劣ではない
で、結局ESS系のDACチップでPCM変換されてるというオチ >以前からCD音源をDSD256に変換してた人たちだもんな
それだと音源に余計なノイズ付加した上で
無意味な巨大なファイルサイズにして喜んでるだけじゃんw >>891
そういうことw
ただ音質の傾向は変わるのでそれが自分の好みってだけ
客観的には劣化w 巷にあるDSD音源のほとんど全ては
録音か編集の段階でPCMを経ているので
やってることはこの人たちと変わらない
DSD音源を無意味にありがたがってる連中は全員同じ穴のムジナ 実際の工程は、CD音源→アップサンプリング→DSD256なので
DSDに変換した音の傾向とか言ってるが、アップサンプリングの影響の方が大きいのでは それならアップサンプリングで止めておけばいいのに
ますます無意味なDSD変換を入れてることになるなw PCM音源だってアナログコンプやEQ通ったものあるがなぁ そのうちビンテージアンプシミュと同じように
「21世紀初頭のDSDを再現しました!」というプラグインが出る
に100ペソ >>894
どこぞのオノさんとかなんとかいう人はD/A->アナログ->DSDすると音が良くなる
言ってるよね。PCMからデジタル処理でDSDにするのはダメなんだとさ。
ツイッターで喧嘩してたエンジニアはこのアナログの段でサンプリングによる欠落等が
チャラになるとか素敵な事言ってたし支持者は一定数いそうな雰囲気。
方式の違いではなく機材の特性によるエフェクターにしか俺には見えないけどね。 >>898
いるな,こういうエンジニア
アタマが狂ってるとしか思えないんだけど
もう最初から最後までPCMでいいじゃん
DSDとか半分サギみたいなもんでしょ >>879
DSDのインパルス応答性能のインチキに引っかかってはいけない
>>753で取り上げたときはスレが荒れてて流されちゃったけど
ttp://www.merging.com/uploads/assets/Pyramix/dsdresponse_big.png
ttp://www.promates.com/music-store/wp-content/uploads/2014/04/pulse_responce.jpg
ttp://www.kv2audio.com/pictures/technology/pulse_response_ana_digi-en.png
DSDのマーケティング()が「確信犯だなぁ〜」と思うのは
単位を誤摩化していること
3μsをHzに変換してみるといかに馬鹿げているか分かる >>898-899
チャラになるとは録音とマスターのフォーマットの違いについて
説明したもので欠落等がチャラになると言った訳ではないだろ
http://togetter.com/li/720332
こうも言ってる
https://twitter.com/kentarotakahash/status/512212823984705536
96/24で録音した音源をアナログを通してマスタリングして
44.1/24のマスターを作成する作業についての説明で
むしろダウンサンプリングの工程についての話だ 劣化させて音が良く聴こえるエンジニアは早急に引退して欲しいわ マスタリングは必要な工程で劣化ではない
私がマスタリングするとき、マスターが44.1kHzか48kHzか、
あるいは96kHzなのか、といったことにはこだわりません。
常に一度アナログ機材を通してマスタリングしているからです。
http://www.e-onkyo.com/news/205/
ミュージシャンがレコーディングした音源は、1曲ずつ作って行くので、
その1曲1曲は微妙に音量も違う
それをまとめていって、最後に音量や音質、
音圧だったりっていうのを最終調整していく作業が、オーソドックスなマスタリング作業
http://www.tfm.co.jp/lock/sakana/index.php?itemid=5300&catid 「ニセレゾ」や「ニセDSD」「DSD幻想」を叩くのは結構だが
マスタリングとごっちゃにしてはいけない マスタリングによる劣化にも気づかないようなエンジニアも辞めちまえw 「マスタリングによる劣化」って何だよ
もうムチャクチャだ DSDの音の良さも判らないようなオーヲタも辞めちまえw JAZZ板の人は手持ちのvinylをバンバン放出していただきたいっ
295 名前:いつか名無しさんが :2015/05/03(日) 16:06:38.60 ID:???
ネット以外で音楽聞くのってどうなの?
296 名前:いつか名無しさんが :2015/05/03(日) 16:39:27.79 ID:???
ネット以外で音楽は聞かないから。 DSDネイティブ再生できないZX2 ソニー社員がDSDけなしまくりですね よくわかりますよ w >>909
ネイティブ再生出来る機種と出来ない機種でどれだけ音が変わるのか具体的に言ってみ? てか本当のネイティヴ再生できる
機種ってほとんど無いはずだが
どうせDAC内部でPCM変換入るしな PCM1795のアナログFIRフィルタ機能使用機種ならネイティヴ PCM1795は音が悪いからムリ
やっぱり1792じゃないとな PCM1795をモノラル接続にすれば、PCM1792程とはいかなくても大分良くなるんじゃない? スペック上の話だけどモノ使用にしても劣るな。フィルターなんか足元にも及ばない。
=音がいいか悪いか知らんけど
PCM1795 32bit
Dynamic Range:
? 123dB Stereo
? 126dB Mono
THD+N: 0.0005%
8× Oversampling Digital Filter:
? Stop-Band Attenuation: ?98dB
? Passband Ripple: ±0.0002dB
PCM1792A 24bit
Dynamic Range:
? 132dB (9 V rms, Mono)
? 129dB (4.5 V rms, Stereo)
? 127dB (2 V rms, Stereo)
THD+N: 0.0004%
8× Oversampling Digital Filter:
? Stop-Band Attenuation: ?130dB
? Pass-Band Ripple: ±0.00001dB アナログ回路も相応に仕上げなきゃ、DACのスペック差なんかほとんど意味なくなるけど アナログよりアナルこそ最高音質だよ
屁に限ってだけど >>918
型番見ただけで音が良い!って言ってくれる人がいるから大丈夫 ソニーがSACDのデコーダーチップの生産を終了していた(しかも2013年に)
各プレーヤーメーカーもチップの在庫がなくなり次第、順次ディスコン
っていう噂がドイツのハイエンドショウで流れたらしいけど
何か知ってるエロい人いな〜い? その噂はしらんけど
SONYはSACDに見切りをつけたのはたしか
あるメーカーさんが、SONYはSACDをやめるつもりはないって
嘘を言い張るってこぼしてた もともとアナログ信号を、デジタル信号に変換するために、高い周波数でサンプリングして、
できたPDM(DSD)データを、CDサイズに小さくするために開発されたのが今のPCMフォーマット
だと思うのだが、そこは間違ってないよね?
だとすると、PCMは、PDM(DSD)を変換しないと出来ないわけで、その時点ですでに劣化していることに
なるのだが、その辺はどうなんだろう? >>925
PCMとPDMは変調方式が違い根本的に間違いです オーバーサンプリングADCってのは不要帯域をデジタルLPFで落としてデシメーションするもの
>>925の言うことは中らずととも遠からず
1bitでもΔΣでも根本的に違うなんて事はない >>928
そうだね
ミキシングやイコライジングが出来るPCMと、原理的に出来ない1bitやΔΣは根本的に違うし
>>925はパルス符号変調とΔΣ変調の歴史を調べれば、すぐに間違いだと考えを改めるはずだし
>>928はうっかりさんなのを反省しなさい 言葉が足りなかった気がする
> >>925の言うことは中らず ←そうだね。外してる
> 1bitでもΔΣでも根本的に違うなんて事はない ←そうだね。そのとおり うっかりを訂正
X 1bitでもΔΣでも
O 1bitΔΣでも
>原理的に出来ない1bitやΔΣは根本的に違うし
単に出力が1bitでなくなるだけでできるでしょ。1bitのままでなきゃいけないなんてのは現実を無視したDSDの勝手な都合。 "Why 1-Bit Sigma-Delta Conversion is Unsuitable for High-Quality Applications"
ttp://sjeng.org/ftp/SACD.pdf
10年以上前のペーパー、資料として 結局、CD(PCM 44.1KHz)はつまらなかった
業務用レコーダーでSDHCカードに、DSD 5.6MHz録音するか
カセットデッキで、カセットテープに録音して、CDプレーヤーでは聴かなくなった
PCMって中途半端 アナログ負けかぁ残念!
>Exotic Dances from the Operaのレコードを再生したが
>これはS氏所有のSSACDと比較してアナログ優位とはならない
http://votta7.blog.so-net.ne.jp/2013-10-21 オーディオアクセサリー誌より抜粋
オヤイデ成金社長&貧乏ブロガーみじんこによれば、
オヤイデの102SSC自称精密導体は
PATEK PHILIPPE(パテック・フィリップ)
http://kakaku.com/watch_accessory/watch/itemlist.aspx?pdf_ma=5342
や
Vacheron Constantin(ヴァシュロン・コンスタンチン)
http://kakaku.com/watch_accessory/watch/itemlist.aspx?pdf_ma=2623
の精度と芸術性を目指して作ったんだそうだ
あの貧乏臭い汚らしい見た目と作りの安物メーカーが何言ってんだかw
ブランド品着飾っても下品な成金にしか見えない奴っているよね
SNSでわざわざ贅沢生活自慢してるオヤイデ成金社長ってその典型だねw
https://www.facebook.com/satoshi.murayama.520#!/satoru.murayama.146 >>936
アナログに決まってるだろ
バカなのかぁ? ハイレゾ音声対応「ALS」など、4K/8K放送の最新動向
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160226_745545.html
>民放は48kHz/24bitなどの高音質を採用する意向が強いという。 すでに新しいハイレゾのフォーマットはMQAに決定している。
オンキョーはもう、それに対応する製品も開発している!
ソースはこれ!
http://japanese.engadget.com/2015/01/21/mqa/ >ハイレゾ「相当」
それを「ロスレスフォーマット」とは言わん 新ロスレスフォーマット「MQA」
http://www.phileweb.com/review/article/201501/14/1496.html
MQAを「ロスレスフォーマット」と呼称するのは半ば公称だが
本来の「ロスレス」の意味からしたら間違ってるな 変換前・変換後でバイナリ一致しないとロスレスではない >>946
とりあえず本気で普及させたいなら
エンコード/デコードの技術をオープンソースにすりゃあいいよ
その気無ぇんだろうがなw ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=uWLnfkOLmfk京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足マイナンバー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロンドンは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュースマスコミ「クチキキ」総資産7億5千万 PCMでいいだろう。シンセ音源の波形メモリー記録方式もPCMだし。各社名称は異なるものの。 pcでspotifyを聴いてみました
高域と低域を抑えた音です
今時のイヤホンで聴くとフラットになる感じかもしれません
さらっとした感触はBGMとして聴くのにはむしろ適しているかもしれません
この品質の音がこれから主流になるとしたら
ちょっと寂しい感じがします
配信でもCD並みの音質を確保すべきだと思います
そうでないと再生機器の在り方もいい加減になってしまうような気がします なお、会場ではDAVEの試聴もできたが、興味深かったのはDSDとPCMどっちが
音のいいフォーマットかと議論した際に、Watt氏は断然PCMであるとコメント
していることだ。PCMはDSDよりも解像感が高く、空間の奥行きや音離れがよい。
サンプルレートは低いが、補間の精度を上げればタイミング情報もより正確にできる。
一方、DSDでは仕組み上、小さな信号を捨てるので、
微細な情報が失われやすいと考えているようだ。 >>953-954
288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/03/31(土) 11:29:17.09 ID:jnpIBGNOM
DAVEはほんと糞だぞ
つやつやした音が出るだけで迫力も感動もない
買った奴は阿呆 >>954
そりゃ自分のとこで開発した商品売りたいもの、PCMを悪く言えんだろ
話半分で聞かないとバカ見るよ CHORDはヘッドホン向けしか出さないのがお察し
DENONのほうがよほど先行ってる MQAってどうなの?
音質は知らないけど、情報を不可逆に切り捨てしている方式をロスレスって呼ぶ営業方針に不信感があるんだけども
俺の理解が足らないのかな 別に44.1kHz16bit分に関しては元々ロスレスだろ
そこからさらに補間する分をディザーに圧縮して入れてるだけで それにしてもLPてなんでこんなに音がええんやろな・・・
上から下までアンプの性能を初めて最大限に出せてる感じやわ
俺の今までの人生ってなんやったんやろ・・・・ LPの音はまさに「鮮烈」って感じやな
今までの俺のショボイ人生ってなんやったんやろ・・・・ 自分はCDもLPも聞くが
LPからCDのような音がしたときと
CDからLPのような音がしたときが
うれしい CDも元がLPをリマスタ()したのが多いでしょうね win10PCで3枚組のSACDISOをISO2DSD(Ver7.0)使ってDSFにエンコードしています
Disc1.isoは本来8曲あるのに2曲
Disc2.isoは本来5曲で5曲
Disc3.isoは本来10曲なのに0曲
しかエンコードできあがりません
なんでですか? >>965
私の場合、生成されたファイル名が長すぎてWindowsの制限に引っかかってスキップされたことがあった。
解凍場所をルート直下とかトータルのファイル名が短くなる場所でやったら解消しました。 >>966
なるほど、文字制限かぁ!
これって解凍場所選べましたか?本体と同じ場所固定ですよね?
Disc2.isoは本来5曲で5曲エンコードされているので1,3のファイルが壊れている可能性もありますんね
foobarでisoとして読み込ませるとすべての曲が表示されるんですけどね
アドバイス有難うございます! >>879
超遅レスだけど
>DSD(SACD)は高域ノイズバリバリのゴミ規格w
>http://innocent-key.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/12/ns.png
ADCがΔΣならPCM方式自体のS/Nなんて関係ないと思うんだけど。
ΔΣからPCMに変換したらS/Nが良くなるわけじゃなし。
高速ADCで使われるパイプライン方式のってオーディオ用に使われてるの?
人間の知覚限界以下は編集での劣化を減らす余裕みたいなものでしょ。 >>965
isoのファイル名が長すぎたり、ラテン文字とか入ってると解凍できずにエラーメッセージがでると思う。
そういう時はファイル名をa.isoとかに変更して解凍してみるといいよ。Jordi Savallが好きなんでAria Voxの買い集めてるけど全曲DSDフォルダに入ってる。 全曲DSDフォルダ → 全曲DSFフォルダ
DSFファイルは非常識なほど長いのあるね。以前はQNAPのNASにコピーする時に、半分削るとかしないとスキップされてコピーできなかった。
でも今は元のファイルは全部コピーできてる。NASを買い替えたからかファームを上げたからかよくわかりません。 >>968
てか20khz以上の音域より、音楽に通常使われる帯域の質向上の為に使われてるんでしょ>DSD
DSDとPCMじゃ音の印象が違うし
初老のオレにはどうせ20khz以上の音なんか聞こえないし ここで書かれてる元社員解雇事件についてですけど、その元社員さんは凄くちゃんとした人ですよ
オヤイデが本格的にオーディオ分野に参入した際に開発をしてオヤイデを成功に導いたのもこの人です
しかし、村山社長がとにかくセコくて変なところを手を抜いて音質を損ねてもコストダウンを要求するところや
昔からの功労者であるベテラン社員を次々に解雇させる卑劣なやり方に我慢出来ずオヤイデを辞め
塩田電線に転職したそうです
その後村山社長からの執拗な嫌がらせと圧力によって塩田電線を辞めざるを得なくなったのは他の方の
報告にある通りですし、元社員に代わってオヤイデの開発を担うようになったミジンコ荒川氏のセンスのなさや
デタラメぶりは数々の音の悪いゴミ製品や接点破壊スティック、102SSCの惨状を見ての通りです
貴重な人材を失い、数々のヤクザ事件でオーディオマニアからの信頼も失い、オーディオ的センスのある人材が
皆無のオヤイデが今後再浮上することはあり得ないでしょう
オヤイデが何故、退職した社員に対してそんな圧力を加えて辞職に追い込んだのか考察してみた
塩田電線はオーディオアクセサリー誌やケーブル大全誌において高評価を受けた電源ケーブルだ
その塩田電線の電源ケーブルの素材はC1011、そうオヤイデの102SSCと同じであると女性ライターが
記した素材だ
C1011であるにも関わらずバージン銅だのピーリングだのダイヤモンドダイスだの宣伝文句をこじつけて
まるで新導体の如く大宣伝し、旧モデルのPCOCC-Aと同等以上の価格で売り出したオヤイデにとって、
C1011の電源ケーブルを1万円以下の安値で塩田電線が売り出されるのは自社のボッタクリ発覚に繋がると
恐れたのではないか?
元社員に対する仕打ちや音元出版や女性ライターへの圧力などが次々に事実として浮かび上がる中、
オヤイデの闇の部分が徐々に明らかになっていくような気がしてきたよ >>971
印象が違うのはDACチップのフィルターの設定の問題が大きいはず
使ってるDACによってケースバイケースなので自分で聴いて好みな方で聴けばいいだけ >>976
オヤイデミジンコ
オーディオミジンコって? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。