流行りそうなオカルトを考える
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非圧縮でもウィンドウズよりもマッキントッシュの方が音がいいのは明らかだ。
さらに欲を言えば、Linuxによってエンコードされたロスレス音声こそが最高音質と言える。
そこで今回紹介するのは、音源の高品位圧縮に特化された、オーディオグレードのLinuxサーバー、PMS2566だ。
価格は260万円。 ようやく他の人も粉屋ネタを書いてくれるようになってうれしい。 全部聴かなくても同等の感動をお約束する超圧縮ソフト。運命も田園も全て
10秒に圧縮。 粉屋「オーディオルームの空調はどうなりましたか?」
編集「ええ、大気イオン発生器やピュアグレードの扇風機とかを導入して、かなり音の艶を鮮明に感じる様になりましたよ。」
粉屋「まぁ、それも基本なんですが、他にも大気圧も音質に影響を与えるんですよ。」
編集「よく、台風通過時は、音が荒々しくなると言いますよね。」
粉屋「それもあるのですが、大気圧が下がるほど、長周期音波が届きやすくなるんです。」
編集「あ!道理で、台風通過の時は地響きの様な音が聞こえる訳だ!」
粉屋「通常の大気圧ではカットされてしまう音も、気圧を下げることによってゲインできるんです。」
編集「本来あるべき音も聞こえてくると。」
粉屋「そうなんです。しかし、現実にはピュアグレードな低気圧を作り出すのは難しい。
一般には高度5,250mに相当する大気圧が音質にベストと言われていますが、ヒマラヤやアンデスにオーディオルームを作るのは現実的じゃない。」
編集「オーディオルームを作る前に、現地人の盗難にもあいそうですしね(笑)」
粉屋「真空ポンプを使う方法もあるのですが、ノイズが大量発生するのと、一歩間違えると呼吸ができなくなる。」
ならば、今構築した音場ごと、高空に移動させるのが理想ではないかと。」
編集「なるほど!飛行機の機内に音場を移設する訳ですね!」
粉屋「飛行機だとA380でもエンジンノイズが発生します。理想はグラーフ・ツェペリン級の飛行船に音場を移設する方法ですね。
無論、充填する水素やヘリウムが膨大ですから、分子振動によるノイズも考慮して、ピュアグレードの水素やヘリウムが必須です。」
編集「なるほど。勉強になります。」 VPC(Variable Pulse Controller)-EMSによる全身の調律
編集「最近、健康のためにアブトロニックを買って始めてみたんですよ。」
粉屋「確かにお腹まわりが締まってきている様に見えますね。
ところで、EMSはリスニングにも効果があるってご存知ですか。」
編集「えっ!リスニングにも効果があるんですか?」
粉屋「ええ。EMSは一定の周波の電気信号による筋肉組織の刺激ですよね。
例えば、30khz前後の周波で出力するEMSがあるとします。
このEMSを利用して、身体を鍛えるというより、神経や細胞を調律することによって、可聴域を広げることも可能なんですよ。」
編集「なるほど。確かに言われてみれば。」
粉屋「EMSは元々NASAで開発されたものですが、NASAではこの技術を応用して、ISSの様な音を拾いにくい環境用としても研究が行われています。
知人のオーディオフィルの話によると、宇宙空間の様な環境でも会話ができる様にするのが目標だそうです。」
編集「確かに、宇宙空間では音が伝わりにくいですものね。」
粉屋「欧米の先鋭的なオーディオフィルの間では、ターゲット周波数に調律可能なEMSを利用していますよ。
VPC-EMSと言うのですが、日本ではまだ認知されていませんね。」
編集「勉強になります。国内で入手は可能なものなんでしょうか?」
粉屋「TVの通信販売で入手可能なEMSは、出力調整は可能ですが、周波数調整機能がありません。
海外でもまだ研究段階のため、入手は極めて困難ですね。」
編集「私がしている様なアブトロニックはダメということですね。」
粉屋「既存EMSの出力部に可変抵抗や発振素子を組み込むことで、VPC-EMSに近いものを制作することが可能です。
ただし、ターゲット周波数への調律を考えると、オーディオ専門店や専門家によるチューニングが必要ですね。」
編集「いやぁ、ピュアサウンドへの道は奥が深いなぁ。」 これまた発送が斬新ですなぁ。
もしかして物書きさん?
まぁ、詮索はやめておこう。
長岡さんがいい加減にしますで大抵のオカルト話は書いてはいると言ってもいいんじゃないかと思うんだけど。
このスレ素敵です。 しかし、一人だけにおんぶだっこしてる状況はアレだな
もう2〜3人、文才のある人が欲しいもんだが 編集「最近暑くなりましたね。わが社でもいよいよクールビズが開始されましたので、今日からは半袖で失礼します。」
粉屋「確かに涼しそうですね。でも、音質的にはあまり好ましくない格好ですよ。」
編集「え?服装と音質には何か関係があるんですか?」
粉屋「ええ。音がどの様に届くかはご存知ですよね。」
編集「システムのスピーカからじゃないんですか?」
粉屋「貴方の様なメディアがその様では困ります。
システムから奏でられる音は、空気伝導と骨伝導で聴き取られるのはご存知ですよね。」
編集「お恥ずかしい限りです。骨伝導というのは、一時期ヘッドフォンとかで出回ってたあれですか。」
粉屋「そうです。骨伝導は、システムから発せられた音が、耳からではなく、骨を伝導して内耳に直接訴えかけるものです。
すなわち、原音とは異なる音が聴こえてしまう。
半袖の様な露出の大きい服装だとどうなりますか?」
編集「あ!それだけ骨振動によるノイズが増える訳だ!」
粉屋「そうなんです。ですので、音質的には皮膚の露出面が少ない方がいいんです。
あと、貴方の服の生地もあまりよろしくない。これは化繊ですね?」
編集「仰る様に化繊ですが、生地も音質への影響があるんですか!」
粉屋「基本的に、骨への伝導を抑えるためのものですが、100%カットするのは不可能です。そのため、どれだけ影響をマイルドにするかを考える必要があります。
化繊だと、音が突き刺さるように骨へと振動を伝えてしまいます。」
編集「なるほど。ピュアを極めるには、そこまで考えないといけませんか。」
粉屋「私の研究によれば、クラシックにはシェットランド島産のエクストラファインメリノが最適ですね。
ニューオーリンズジャズにはバトンルージュ産の綿、女性ボーカルに岡谷の絹がベストフィットです。」
編集「服装だけでなく、ソース毎に服の生地を考えないといけないんですね。浅学でした。」 これまた秀逸ですなぁ。
言葉も出ません。
>>247
一人おったら奇跡だよ。
だからこのスレは奇跡。 でも気圧が音質に影響を与えるのは本当らしいよ。
高原で音楽祭やってるのは、ただ涼しいからだけじゃない。 やっぱ原音再生を目指すなら、最終的な音を聞いてるマスタリングエンジニアと同じ服装にすべきだな。
というわけでオーディオグレードのマスタリングシャツとかマスタリングパンツとか良いんじゃね?
オノセイゲンモデルとかw
サイデラブロックの詐欺銭ゲバっぷりを見る限り当然アリだろ。 編集「最近、マイナスイオン発生器を導入したんですよ。半信半疑だったのですが、音が澄んで聴こえる様な気がしますね。」
粉屋「ああ、いけませんね。それはオカルトですよ。」
編集「あちゃ、やっぱりオカルトなんですか(笑)。」
粉屋「ええ。マイナスイオンと音質は特に関係はありませんよ。
人体への影響も疑問視されている位ですから、音質への影響はなおさらです。」
編集「やはり、イオンと名前がつくのはオカルトということですか。」
粉屋「いえ、そうではないんですよ。イオンでも本当に効果的なものがあるんです。
イオンによる空間除電ってご存知ですか?」
編集「空間の電気を…取り除く?」
粉屋「まぁ、その様なイメージですね。
具体的には、空中に浮遊する埃が持つ静電気を、イオンで除去するんです。」
編集「それと音質にどの様な関係があるんですか?」
粉屋「このイオンによる除電というのは、半導体工場のクリーンルームの構築や維持では一般的に用いられているんですね。
除電で、埃の静電気を取り除いて、定着を防ぐ訳です。
これを、オーディオルームで適用すると、クリーンルーム並のピュアな空間を構築できるんです。」
編集「真の意味でのピュアな空間ですか!」
粉屋「その通り。
空間のノイズを全て排除したクリーンルームこそ、原音再生への最適解の1つです。
無論、HEPAフィルタやブロアー、集塵機等によって、除電した埃を除去する必要もあります。」
編集「なるほど。イオンにも色々あるんですね。」
粉屋「他にも、埃などの不純物を持ち込まないことも必要です。
知人のオーディオフィルのクリーンルームを拝見させて頂いた際は、頭から超純水をかけられましたよ(笑)。」
編集「雨に唄えばって感じですね(笑)。」 Singing In The Ion
ビバ!ピュアオーディオライフ(お察し) マジレスさせてもらう。
「人体への影響も疑問視されている位ですから音質への影響はなおさらです。」
これは非論理的だ。結論はともかくロジックとして失格だ。 マイナスイオンは定義のはっきりしない造語
× マイナスイオン
○ ネガティブイオン or 陰イオン 学名と商品名を別にするのは常識。薬を見れば分かる。イメージが大切だから。
陰とか負とかエガティヴじゃダメなんだよ。 マイナスイオンでも陰イオンでもいいが、
こういう宣伝ををする輩は陰イオン化してる物質を絶対に書かない。
オカルトっつうより意図的な詐欺。 編集「以前にご教示頂いた調律のために、アブトロニックを改造してみたのですが、失敗してしまいました。
お腹に火傷しちゃいましたよ。」
粉屋「専門店や専門家の助言が必要なのは、そういう点もあるんですよ。
電気製品では、素人の生兵法は命取りですから。」
編集「お恥ずかしい限りです。
機械が壊れてしまいましたので、次はロングブレスダイエットを始めてみました。
これなら機械は要りませんしね。」
粉屋「ほほう、それはリスニング向けのロングブレスでしょうか。」
編集「え?リスニング向けとかあるんですか?」
粉屋「オーディオフィル向けの呼吸法があるんですよ。
一般的に、呼吸音の周波数は400Hz前後と言われています。」
編集「普通のスピーカーなら当然レンジ内ですね。」
粉屋「これが、スピーカーからの音と逆位相になってしまうと、どうなりますか?」
編集「あ!音が消えてしまいます!」
粉屋「その通りです。
完全に相殺されるわけではありませんが、原音が持つ艶やかさ等に影響を与える場合があります。」
編集「勉強になります。
では、オーディオフィル向けにはどの様な呼吸法が最適なんでしょうか?」
粉屋「当然のことながら、構築しているスピーカーシステムのダイナミックレンジ外になりますね。
一般的なシステムを構築されている方向けとしては、1回5Hz以下を目指して呼吸をすることを推奨します。」
編集「まさにロングブレスですね。」
粉屋「ええ。
知人のオーディオフィルは、インドの高名なヨーガのグルに師事した結果、1時間に1回しか呼吸しないそうですよ。」
編集「1時間に1回!インド人もびっくりですね(笑)。」 音楽のフレーズというのは、もともと聴き手の呼吸まで考慮に入れて作曲されている。
だから聴き手が不自然な呼吸をすると、その作品の持っている本来の持ち味を殺すことになりかねない。
オーディオだけでなく音楽学まで視野に入れた考察が必要と思われる。 ここは地球の脳波ことシューマン共鳴の7〜8Hzに同調するように、自分の呼吸をチューニングすべきだろ。
またアコリバw そんな事を言ったら、林大先生がステンのコマを持って現れるぞw
なんせコマ一つ置いただけで家中の音全てが激変するらしいからね。 粉屋「今日はお土産をお持ちしましたよ。」
編集「これは…ケーブルですか?」
粉屋「はい。自家製の手打ちケーブルです。」
編集「手打ちケーブル?蕎麦では無くてですか?」
粉屋「市販のピュア向けケーブルでは物足りない方向けです。
年配のオーディオフィルの方達の間では、最近のトレンドになりつつありますね。」
編集「初耳でした。いつも勉強になります。
市販と手打ちとでは、何か違いがあるものなんでしょうか?」
粉屋「市販のケーブルの場合、高純度のエクストラヴァージン無酸素銅が利用されていますが、純度が高くなるほど音の粘りが悪くなります。
私の研究では、無酸素銅8割、つなぎとしてアルミ、銀等2割の配合が、音に粘りが出てきます。」
編集「純度が高くても良いとは限らない訳ですね。」
粉屋「その通りです。 純度が高いと、音の香りが良くなるのですが、粘りがスポイルされてしまいます。
そのために、つなぎを入れることで、香りを損なうことなく、音の粘りや隠し味的な味付けが可能なんです。」
編集「隠し味ですか?」
粉屋「はい。ソース単位でつなぎの配合を変えてあげる事で、原音の良さを引き出させる訳です。」
編集「ソース単位にケーブルを使い分けるんですか!」
粉屋「ええ。例えば、ディキシージャズ用にはアルコア社製のアルミナをつなぎで添加するとかですね。
演歌の場合ですと、安曇野産のマンガン鉱が、ヴォーカルに張りを与えてくれますよ。」
編集「配合で差が出るとは、なんともピュアの道は奥が深いですね。」
粉屋「これらの素材を攪拌機でミキシングして、プレス、カットをすると、手打ちケーブルがおおよそ完成します。」
編集「おおよそですか?」
粉屋「はい。これだけではまだ未完成です。
実際に利用する場合は、熱湯で湯煎した後、液体窒素で〆る必要がありますよ。」
編集「湯煎のエージング効果と、液体窒素でのクライオ処理ですか!これは効きそうだ(笑)。」 継ぎ足しケーブル論と実質的には大差ない。継ぎ足しの方が合理的。 ここだけの話
現在のオーディオ業界ではタブーになっているが
スピーカーのコーンに人間の皮膚を使うと、異常に音が良いらしいとのこと
かつてのナチスのラボや、米国で黒人奴隷を使ったりして得られた実験データは
現在も密かに受け継がれている
この分野の研究は、秘密裏にではあるがロックフェラー他いくつかの財団の
出資によって現在も続けられているらしい
その研究資料の一部によると、人間の皮膚は内部損失と軽さという点でも
PPや紙、メタルコーンに引けを取らない特性を有しているそうだ
一説によると、黒人の皮膚だと音に締まりとハリが出るらしいく、
白人の皮膚だとやわらかで心地良い音になるそうだ
また、近年ではIPS細胞による培養皮膚による研究も進められているが
それによれば、かなり良質なフラット特性を得られるが、音楽性には乏しいという
感は否めないとのこと >>270
ちなみにこの研究組織だが、日本の部落解放同盟とも提携して
三味線の製作技術についても理論体系化を進めているらしい
恐らく、同じほ乳類だということで目をつけたのだろう
ただ、現状では猫の皮膚だとどんな音楽を鳴らしても
三味線のような音色になってしまい、使い物にはならないとのこと コーンの材質については1960年代に既に処女膜が最高であるという実験結果が報告されている。
研究が足らんな。 編集「いよいよ7月になりました。先程、東電から節電要請の連絡がありましたよ。今年も大変な夏になりそうですね。」
粉屋「それでは、今日はエコオーディオのお話をしましょうか。」
編集「太陽光発電や、デジタルアンプの導入で節電をされているオーディオフィルの方もおられますよね。」
粉屋「はい。ピュアオーディオとエコは相反すると思われがちです。
そこで、我々の様なオーディオフィルが率先してエコオーディオを検討することで、その様なイメージを払拭する必要があります。」
編集「我々メディアとしても、襟を正す必要があります。」
粉屋「私の知人のオーディオフィルは、割りばしを素材にしたエンクロージャーを制作していましたよ。
まだ試作段階ですが、特殊なボンドの採用等で、音質の劣化が最小限に抑えられていました。」
編集「割りばしですか!エコロジーの鏡ですね。」
粉屋「その方は、他にも手廻しターンテーブルや、足踏み式アンプも開発中とのことでした。
一定のトルク維持が困難な様で、今の時点ではかなりの習熟が必要なのが難点だそうです。」
編集「手廻しターンテーブルは、DJ気分にもなれそうです(笑)。」
粉屋「欧米の先鋭的なオーディオフィルの間では、もう一段階進んでいて、自然回帰に向かっていますね。
原音を追及するには、自分自身も原点に回帰、即ち自然へと戻る必要があると。」
編集「原音と自然回帰ですか。哲学的ですね。」
粉屋「以前にスコットランドの知人に話を伺ったことがあるのですが、その方はこれまで構築したシステムを破棄されていました。
そもそも音を聴くのにシステムが必要なのかと。」
編集「システムが必要ないとなると、どの様にして音を再生するんですか?」
粉屋「最終的に音を判別するのが脳である以上、音そのものに意味が無いのではないかとの事です。
その方は、ターンベリーの浜辺で海を眺めながら、脳内で曲を再生するのが、極上のピュアだと仰っておられましたよ。」
編集「言うなれば、エア再生ですね(笑)。」 エアといえば業界の一押しはエアクライオだな。
効果が不明な上に冷却を実施した証拠も分からないのだから、
過度の冷却によるトラブルの恐れがない口先だけ冷却処理のエアクライオがお勧め。
一晩ぐらい冷凍庫に入れたりとか客自身の耳で選んだ念押しとか、クレーム対応も忘れずに この場合のエアはクライオ処理をやったフリって意味だろ 海洋深層水コーティングケーブル
実は只の錆びたけーぶる 粉屋さんが体中に音響チップを埋め込む話が読みたいな
昔マイルス・デイビスがCMでやってたじゃん 音をよくする空気とかはマジであり得そう
なんか加湿器みたいなのでさw 無線機器が普及したら、音を聞くための空気とデータ送受信用の空気
別々にチューニングする必要があるなw ハイレゾ音源は顔面で感じて聴くことはすでに承知の事実です。
弊社のハイレゾフェイスクリームを塗ることでよりリアルな音場をお楽しみいただけます。
さらに今回限定のプレミアム仕様として、プラチナ粒子配合と純金粒子配合の2種類をご用意しました。
使用上の注意を守ってお使いください。 マイナスイオンあったじゃん。ティアックとかスタジオ用で。加湿なんて逆効果だろ? 編集「消費税も上がるというので我が家も建て替えをすることになりました。」
粉屋「ほう。それで住宅ローンはちゃんとオーディオ用になさいましたか?」
編集「えっ、オーディオ用の住宅ローンですか?」
粉屋「住宅ローンで音が変わるのは昔から言われている常識ですよ。
金融機関によってまったく違った曲に聴こえるなんてことはよくあることで。きちんと自分の求める音質なども考えて選ばないといけない。」
編集「金融機関で音が違うんですか?」
粉屋「おおまかな感じでは都市銀行はクラッシック向け、地方銀行はジャズ・アコースティック、信用金庫は前衛音楽向きですね。あと意外とオールマイティなのがろうきんと農協ですね。」
編集「変動と固定の利率でも音は変わるんでしょうか?」
粉屋「まず変動というのはあまりオーディオ向きではありません。なにごともエージングが必要ですから。せっかく音が慣れた頃に利率が代わってしまう。金利が上昇するような時勢になれば、ゆっくり音楽を聴くどころじゃなくなりますしね。」
編集「今はやりのゆとり返済なんかはどうですか?」
粉屋「変動金利と同じですね。エージングの効果を殺してしまう。」
編集「もし可能だったらの話として、キャッシュで買うことができたら、やはりオーディオ的には一番いいんでしょうか?」
粉屋「それは建て替えないほうがましというレベルです。一定のローンがあることで音にスタビライザー的な効果があるのに、それを無にしてしまうので、音がうわついてしまいます。
いい音で聴くには良い住宅ローンから。これは常識ですよ。もっとも現在オーディオ用の住宅ローンとして売られているものは概ねどれも基準を満たしていますから、それを選ぶと間違いがない。専門誌で評論家が薦めているものであれば効果ははっきりと体感できるでしょう。」
編集「なるほど、銀行員に「オーディオ用の住宅ローンを」と聞けばいいのですね。」
粉屋「現在のところAV用の住宅ローンしか扱っていない銀行が多いのでそれは、やめておいた方がいいと思いますよ。借りるなら試借もさせてくれるピュアオーディオ専門銀行がお薦めです。」 面白いか面白くはないかは置いといて
なんかやられちゃったなって感じ(ワラ
予想の斜め上を行かれちゃった アバンギャルドな音を目指して消費者オーディオ金融って手もあるな。
お金の無い若者に名義貸しという体験コースもあるし。 返済しても利子しか払えなくてエントリークラスでも心に突き刺さるような生々しいゾクゾクするような音になりそうだな 技術的な突っ込み入れられてアワアワするのが目に見えるようだな SATAはノイズが多くてSCSIは少ないとかノイズガーノイズガーというけど
一体何のノイズと戦ってんだか・・・オーディオ評論家みたいだな
動作音の方が気になるじゃん。五月蝿いよ古いHDDは。Cheetahとか >>292
そういう場合は、このように切り返すんだよw
ttp://www4.rocketbbs.com/741/bbs.cgi?id=ippinkan&mode=res&no=12445 >>294
面白いw
>誠に申し訳ございませんが、きちんとした専門的な知識を持たない方に技術的なお話をお伝えするつもりはありません。
>なぜならば、技術的な話は、双方が同じくらいの知識と経験を持たなければ、すれ違うだけで時間の無駄になるからです。
これを意訳するとw
>誠に申し訳ございませんが、きちんとした専門的な知識を持っていないので技術的なお話をお伝えすることが出来ません。
>なぜならば、技術的な話は、当方がアホチンで無知な為、技術用語ばりばりな方とは会話が成立できません。 >>294 ナニコレw
偉そうなこと言ってるからなんだろと思ったら、手の平サイズPCのベアボーンキットを組んだだけじゃん。
この代表とやらも自分が分からんから逆切れしてるだけだな。
つかこれで19万ってなんだよ。オーディオ業界は相変わらずチョロイなw 粉屋ってどういう意味?
何で粉屋っていうの?
くぐっても出てこない 粉屋先生ってそば打ち大好き江川三郎氏がモデルじゃないの?
そば粉から粉屋さん
ttp://optimal-audio.com/o-akusesari/tb-k/srs-m50/srs-m50.html
↑が粉屋先生と編集さんのやり取りにそっくり 小遣い欲しくて、オカルト商材をヤフオクで売ろうかとか考えたんだけど、
既存のオカルト製品の調査中に断念したわ。
虫酸が走るってか、胸糞悪い。 >>300
サンクス
江川のじっちゃんのことだったのね 江川さんならオカルトを語る役で、粉やの役は違うんじゃね? 編集「これは糠床ですか?」
粉屋「ええ。今、CDの熟成をしている所なんですよ。そろそろ漬けあがってる頃ですか。」
編集「CDの熟成は、今やピュアの常識ですよね。」
粉屋「ホワイトオークのチップで、ヴァージンCDを5年程熟成できれば最高なのですが。」
編集「私はどちらかというと、糠床の方がヴォーカルに枯れた艶感が出るので、好きですね。」
粉屋「最近では、CDだけではなく、ネットワークオーディオでも熟成の概念が広がっていますよ。」
編集「ネットワークオーディオで熟成が可能なんですか?」
粉屋「ええ。例えば、音楽用ストレージでSSDを利用されている方も多いかと思われます。
しかし、一般の方は、熟成の手順を経ずに利用されています。」
編集「といいますと?」
粉屋「新品SSDのヴァージンセルにデータを保存すると、そこから取り出される音楽データのビットは、どうしてもソリッド感が強調されます。
そのため、購入時は予めゼロフィル等で物理フォーマットするのが望ましいですね。」
編集「なるほど、勉強になります。」
粉屋「無論、これだけでは熟成にはなりませんので、定期的なデフラグで、SSDのセルの熟成化を図る必要があります。
MLC型SSDの様な、1セルに複数ビット書き込み可能なタイプの方が、熟成を重ねることで、取り出されるビットデータが円やかになりますね。
SLC型ですと、どうしてもビットに角が立ってしまう傾向にあります。」
編集「ネットワークオーディオも意外や意外、奥が深いですね。」
粉屋「通販等の市販で購入可能なSSDは、基本的にヴァージンセルです。
オーディオ専門店等では、ある程度熟成を済ませたSSDを取り扱っていますので、そちらを利用されるのも手です。」
編集「皆さんも、ご購入の際はぜひご検討くださいね。」 >297 >298
>299 >300
>302 >303
ごめんなさい。
>>54 から
>>225 まで書いていた人ですが
「粉」は私のハンドルネームの一つです。
深い意味はありませんです^^;
「粉屋」は言うに及ばずパブリックドメインなんで
他の人が色々ネタにするのは自由です。
最近、別の人の手でどんどん育てていただいていて
うれしい限りです。 粉屋「先日、オーディオルームで試聴会をしたんですがセーターを着込んでくる人がいたんですよ」
編集「あちゃー。やっちゃいましたね」
粉屋「静電気が気になる季節ですから、もちろんその場でお引き取り願いました」
編集「ピュアオーディオに静電気は大敵ですものね」
粉屋「CDの静電気除去は常識なのに、自分が身につける者に気をつけない人がいて困る」
編集「出来ればオーディオ器機の前ではパンツ1枚になりたいところですよね」
粉屋「さすがに人前では出来ませんが、自宅のオーディオルームでは実践している人も多いでしょう」
編集「身につけるものがピュアオーディオに与える影響は大きいというコトなのですね」
粉屋「そうなんです。ピュアオーディオは最終的には人間の耳に到達して初めて成立しますから、
当然その周辺の部分が重要になってくる」
編集「なるほど。上半身特に頭ですか?」
粉屋「はい。頭が特に重要です。その中でも髪の毛の影響は重要です」
編集「禿げている方が良いのですか?」
粉屋「その当りは音の好みにも寄りますが、頭が禿げているからといって、
静電気で黒い粉末を頭皮に付着させて、増毛したかのように見せる
スーパーミリオンヘアーなんていうのは、ピュアオーディオにとっては、もっての外なんですよ」
編集「へぇ。そうなんですか。やはり植毛とかの方が自然な音になりますか?」
粉屋「いえそれもダメです。ピュアオーディオには取り外しが可能なカツラがベストです」
編集「あ、自分が持っているホームシアターにTHXマークの認定を受けてる有名司会者のOさん、もそうですよね」
粉屋「倉さんは、自宅の他北海道にもリスニングルームをお持ちですよ」
編集「そういえば、普段はカツラを着用されていないという話も聞いたことがあります。
オーディオへのこだわりがそうさせるのでしょうね」
粉屋「ピュアオーディオを楽しむためには、まずカツラを外す。考えて見れば当たり前のことなんですけれどもね」
編集「これからの常識にしていきたいですよね」 編集「街のイルミネーションとか、すっかりとクリスマスですね」
粉屋「オーディオにとっては大敵なシーズンの到来ですね」
編集「そうなんですか」
粉屋「ええ。近年では、あのイルミネーションがLEDに変わりましたでしょう?
電子的に瞬時に点灯消灯を行いますから、ジッタレベルでオーディオ器機に影響を与えるんです」
編集「なるほど!オーディオをする際には点滅するイルミネーションはダメなんですね」
粉屋「ええ。さらにLEDのタチが悪いのは、その影響範囲が広いと言うことです。
半径1キロ程度にイルミネーションがあると、確実に影響を及ぼします。
LEDの点滅は瞬時なので、電源コンディショナーでも追いつかない場合が有るんですよ」
編集「なるほど、クリスマスにオーディオが良くないというのは、街の喧噪だけではなかったのですね」
粉屋「そうなんですよ。オーディオ用のキャンドルを使えばそんなことはないんですが」
編集「でも、オーディオ用のキャンドルを使えとは人には言いにくいですよね」
粉屋「そこでお薦めしたいのがオーディオールームに小型のLEDのイルミネーションを設置して
逆相違で点滅させて相殺する方法です」
編集「ノイズキャンセリングみたいな手法ですね」
粉屋「ただ、マイクロ秒以下の調整が必要ですから、何度も点灯をくりかえして、
タイミングを合わせていく必要があります」
編集「ジッタレベルだと大変そうですね」
粉屋「オシロスコープなどでも計測出来ない様なタイミングを狙いますから、
完全に運任せの部分もあるのですが、音質チェックで確かめながら行うコトで、
ぴったりとくる時をねらいます」
編集「かなり時間がかかりそうですね」
粉屋「ええ。大体時間的に1ヶ月を目安としておくと良いでしょう。
運の良い人ならば、今から初めて、お正月の頃には完全にLED
のイルミネーションの効果を無くすことが出来るかもしれません」
編集「なるほど、時間をかけないといけないというわけですね」 編集「PCでピュアオーディオを楽しむというのも、ようやく広がってきたみたいなんですが、
これからどうなっていくのでしょうか?」
粉屋「まず、今のPCオーディオで、USB接続というとケーブル一本ですが、
近いうちに、デュアルUSBケーブルというのが常識になってくるでしょうね」
編集「ほう。デュアルUSBケーブルですか」
粉屋「はい。左右のチャンネルで独立したUSBケーブルを使うっていうのは、
理にかなった話です」
編集「なるほど、チャンネル毎でUSBケーブルを分ける仕様ですね。
確かにピュアオーディオとしては優れている様な気がします」
粉屋「実は、この話はPCオーディオで立体的な音響を実現するためにも欠かせない要素なんですよ」
編集「たとえば、7.1chの音源などのソースの場合だと・・・」
粉屋「当然USBケーブルは8本必要です」
編集「なるとほど。4KとかですとHDMI 2.0とかHDMI 3.0のケーブル一本に任せていてはダメだと」
粉屋「当然、そうなります。4Kとか8Kで、22.2chとか32chとかのクオリティーを確保するためには、
USBケーブルがそのchの本数必要です」
編集「そりゃ大変だ」
粉屋「そうなんですよ。一つ一つのUSBケーブルの品質の差が少なくても、トータルで32ch分の差が出ますからね。
少しでもグレードの高いUSBケーブルを導入しなくてはならなくなります」
編集「なるほど、USBケーブルもまとめ買いしなくてはダメなんですね」 高速データ転送のために、GP-IBやSCSIなどのパラレル転送から、
USBやIEEE1488などのシリアル転送に変わったのに、またパラレル
転送に戻るわけだw 編集「PCオーディオに使っているケーブルの手入れを怠っている人って、かなり多いですよね」
粉屋「そうなんですよ。PCオーディオに不満を持つ多くの人は基本的な手入れを怠ってたりするのが原因です」
編集「まず、最初にしておかなくてはならない基本的な手入れというと?」
粉屋「ケーブル端子には、PCオーディオ用の接点調節剤を塗っておくべきですね」
編集「PCオーディオ用でないとダメですか」
粉屋「ええ。今までオーディオ器機に使われていた接点剤と、PCオーディオ用とでは全く考え方が異なるのです。
これまでのオーディオ器機ですと、ケーブルとの接点で如何に信号のロスを無くすのかっていうのが大切だったんですが、
PCオーディオの場合は、扱うのが補正機能が入っているデータなんですよ」
編集「と、いうと?」
粉屋「つまり、PCケーブルでは全ての信号をたたき込むのでは無くて、適度に強さを調整して、
パリティ機構を利用して正しい信号に補正させてやるのが大切なんですよ。
どうもPCオーディオが音が単調すぎると思った場合は、
データの流れが強すぎて正しく治せてない場合があるのです」
編集「なるほど、以前、CDに傷を付けると音質が向上するという理論がありましたが、
PCケーブルを流れるデータも傷があった方が結果的に良い音になるという事なのですね」
粉屋「ただ、注意しないといけないのが、データを損ない過ぎても全くダメになるのです。
治せる程度にデータを弱める。この働きをするのが、PCオーディオ用の接点調節剤なんです」
編集「調整は微妙そうですね」
粉屋「ええ。ですから接点調節剤と一口に言っても、各製品によって音のテイスティングの調整が異なっています。
つなげる器機によってPCオーディオ用の接点調節剤を変えるのも有効的ですよ」
編集「なるほど、PCオーディオ用の接点調節剤にもこだわりをもちたいところですね」 「本日みなさまにご紹介いたしますのは、ハイエンドな味を追及するクロノスリバイブ社の炊飯器でございます。
炊飯器でまず気になるのは釜ですが、この機種では贅沢にも高純度6N、
しかも精錬を一回もしていないバージン銅といわれる素材を使っております。
この釜で炊きましたご飯は、ピュアでフレッシュなこと、まさに未経験の味でございます。
それだけではありません。
強力なヒーターとしてトリウム・タングステンを採用しておりまして、炊き上がりのお米の輝きが違います。
さらにさらに、使いやすいと好評のタイマーにルビジウム・クロック、これはなんと業界初でございますが、
ジッターといわれる揺れを極限まで減らして、ご飯粒の立ち具合がピンとまっすぐ、実に美しい。
さてさて他にもご紹介したいことがありますが、
たとえば外から螺子が見えない吊り下げ構造などはパンフレットの図をご覧いただいただくことにいたしまして、
今ちょうど炊き上がりました。時間ぴったりでございます。ルビジウムでございますね。
ではではご試食のかたはこちらにどうぞ。 音元。特に林大先生が絡んだ瞬間にオカルトだからなぁ・・・ 編集「ハイレゾが流行りだしてますよね。PCオーディオの人気に拍車がかかりそうです。」
粉屋「そうですね、ただ原点を忘れてはいけません。」
編集「と、言いますと?」
粉屋「いくらデジタルといっても、やはりノイズも混ざるものです。できる限り無駄なものを省く必要があります」
編集「ファンレスでSSDを搭載したパソコンにNASを使って・・・という方法では不十分なのですか?」
粉屋「ええ。気軽に音楽を楽しむという意味ではそれでも問題はないのですが・・・。
シリコンバレーの友人に聞くと、やはり音源再生時にはRAMDISKを使い、メモリ上にファイルを配置して
再生してるとのことです。その為にあえて32bitOSを使ってるとか。読み込み時の電流不可を抑える働きがあるのです。」
編集「RAMDISKですか、懐かしい響きですね。」
粉屋「もう一つ、これが一番大切なのですが、自然現象への対策です」
編集「と、言いますと?」
粉屋「宇宙線です」
編集「う、宇宙線・・・?アレですか?アナログテレビのザーッというノイズに交じってるという」
粉屋「はい、実際にその宇宙線でメモリ上のデータがおかしくなるのです。」
編集「そうなったら、さすがにデジタルといえども・・・どう対策したらいいのでしょうか?」
粉屋「それに関しては解決方がすでにあります。ECCメモリを使うのです。これでエラーを検知し修正します。」
編集「なるほど、そこまでして初めてピュアPCオーディオの道が開けるわけですね」
粉屋「実際敷居は高くありません。ECC対応のファンレスATOMCPUに、32bitOS。そしてRAMDISKアプリ。
これだけでかなりの音質の改善がみられます。」
編集「後は好みのUSB-DACを接続ですね。メモリに関しては初耳だったので勉強になりました。」
粉屋「言い忘れましたが、メモリの温度を一定に保つ必要があるので、ヒートスプレッダーの装着も忘れないように」
オカルトじゃなくてガチな気もしてきた オカルトメーカーが
このトピ参考にしてたりしてなw つーより残響凄いよ。あれは減衰する微小音の伝達に関係していると思う。 この辺りのネタになると、マジな人が出てくるんだなw 空気の分子を構成する素粒子の極性に変化が生ずれば疎密波の状態にも変化が訪れる。
極めて自然な考え方。オカルトではない。 光線の屈折率も変わってくるから景色が違って見えるし
においも違ってくる 冷たいもの食べたら喉が冷たいのに頭痛くなるくらいのいい加減な人間の
感覚で何揉めてんの
首に神経集中してるのが問題なのはおいといて そもそもネタスレでマジになるヤツがバカ。
笑って聞き流せ。 編集「アレ?半田ごてなんて持って、何をなされてるんです?。」
粉屋「やぁ、今スピーカーを自作してるところなんだよ」
編集「コーンはドコ製です?結構いいものを買ったんではw」
粉屋「君!いつまでも既成概念に縛られてちゃいけないよ!仮にもピュアオーディオ情報を扱ってる自覚を持たなきゃ!」
編集「え・・っと。勉強不足で申し訳ありません。ただソレがスピーカーとは思えないんですがいったい・・・」
粉屋「これはプラズマスピーカーと呼ばれるものです。音を出すのにコーンを使わず電弧放電を使って空気を振動させているのです。」
編集「え・・・・」
粉屋「百聞は、いや百聴は一見にしかず・・・かな。よく見ててくださいよ。」(ポチ)
編集「うわっ、釘の間に電気がびりびり光ってる。音も出てますよ!凄いです!!」
粉屋「難しい話は置いといて、この原理を利用したスピーカーの利点はなんだと思います?」
編集「・・・・こ、これは!スピーカー自体の振動がないですよ!共振が発生しないんですね!!」
粉屋「その通り!!!この方式なら改良を加えれば、陳腐な音ともおさらばなんです。
今は、コイツを使ってマルチシステムを組んでいる最中なのです。」
編集「でも電源のノイズが凄そうにも思えるのですが・・・音質が悪くなるから製品として出てないのでわ?」
粉屋「ほほぅ。さすがですね。でも安心してください。ノイズ対策に関する資料はゴマンとありますからね。」
ジュッ
「これで完成です。高音・中音・低音に分けて順に電弧棒を太くしていってます。」
編集「早く!早く聴かせてください!辛抱たまりません!」
粉屋「でわ・・・」ポチ
編集「うわっ、なんなんです?目の前からスピーカーの存在が消えてますよ。音が空中からフッと現れてる感じがします!」
粉屋「成功ですね。小さな音量でも、この存在感。やはり僕の考えは間違っていなかったということですね」
編集「このレベルなら僕の全財産をはたいても買っちゃいますよ!オーディオを愛する者なら買うしかないでしょう!」
粉屋「ふふっ、そうですね」
編集「もっと音量を・・・」グイッ
粉屋「あっ、待ちたま・・・・」 ごぎゃぁぁぁぁ / / ぁぁぁぁぁ〜
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