【マルチ】チャンデバpart5【アンプ】 [転載禁止]©2ch.net
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チャンネルディバイダーとマルチチャンネルアンプ、スピーカーについて語ろう。
知識自慢はほどほどに、有用なネタはぜひ共有しあいましょう。
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1407508265/ やっと音が出ましたw
失敗しまくったんで、長さは7cmぐらいかな
ご指摘の通り、ケーブルが長いので音が出なかったようです >>763
コレを自分で切ってコマを圧着したのか?
コマは専用品じゃないと上手く圧着できないからね
恐らくケーブルが性能を出していない気がする
ジッター云々の前にケーブルは職人に作ってもらい >>765
こんなことしてる奴がジッターとか抜かしてるんじゃねーよ(笑) 14ピンですから普通にピンヘッダを立てて
https://www.marutsu.co.jp/pc/i/65618/
こういうのを使うという意味でしょうか?
これの圧着工具は職場にありますので、無理しないでこっちを使った方がいいのかもしれません I2SとCOAXの比較ですが、やはりI2Sはジッタークリーナーが
真面目に働いているせいか明瞭になります
最初はそれほどでもないと思ったのですが、比較するとやっぱり全然違います DDCと普通にI2S接続している場合は
ASRCのバンド幅を変えてもほとんど音質は変わらなかったのですが
nanoDIGIとのI2S接続ではDACを交換したかのように変化の幅が非常に大きいです
これはnanoDIGIのI2Sのジッター量が前記してあったように相当多いからのように思います
さてRJ45での長距離伝送は無理なのが分かったので、2wayに限定することになりますが
上手くいくかな >>766
ホントそうだよね。
LVDSとか高速シリアル通信とかの簡単な基本原理を知ってほしい。
そしたら何故I2Sで長距離通信が困難か感覚的にわかるはずなのだが。 >>768
それほど高度なこと(?)をやって、結論が「明瞭になる」、「全然違う」。
これだけか? 情報量ゼロ。 nanoDigiとminiSharcをスルーにしてJ-jitter方式の比較をしてみました
(デジタルドメインですが)
ttp://i.imgur.com/QcIPf9L.jpg
結構差はあります…SRCの差ですかね 11.025kHz信号のレベルと奇数次高調波の高さが曖昧 >>773
デジタルドメインですから11.025kHzの信号は-3.01dBのままのハズです
高調波ピークの高さも同じです
違いは-120dB以下のザワザワしたノイズとセンターピークの裾野でしょうか
電源はnanoDIGIは付属アダプター,miniSharcはADM7150なのでその違いかも アナログではいくつかのDACでやって見てほとんど差が出なかったんでデジタルの方を出したんですが
ジッタ対策が皆無な中華製AK4497Dualでやって見たら少し差が出ました
nanoDIGI(ピーク-7dB 高調波-116dB)
ttp://i.imgur.com/7j8dkcg.jpg
miniSharc(ピーク-7dB 高調波-118dB)
ttp://i.imgur.com/8kclO2t.jpg
11kHz信号のサイドローブの出方も微妙に違いますね…Sound Qualityにどれだけ寄与するか大いに疑問ですが…
ジッタ対策したDACだと(ピークが-2.8dBなのでノイズレベルが上がって見えますが)
ttp://i.imgur.com/S9n1qj3.jpg
な感じになるので(DAC毎に波形は違いますが)nanoDIGIとminiSharcのジッタ特性の差は全然見えなくなります
今時のDACだとジッタ以外の要因による差なんじゃないですかね…詳しい方よろしく >>774
それは大きな差ですね
じゃぁ nanoDIGI でもなんとか聴けるのかなw
nanoDIGIにRJ45直結はまだ実験していますが、以下のLANケーブルはお勧めです
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00GMAZECG
単線ですがもの凄く心線が太くて、20cmの距離でもI2Sがロックします
手持ちのVIABLUE EP-7Sと同じ太さなのは驚きました
外皮が柔らかく芯線が硬いので、捻った型が固定できるのも凄いです 突然の質問で申し訳ないけど
BiQuadの2次フィルタを二つつなげて4次にする場合
バンドパスフィルタはどの順で掛けるのが普通でしょうか
今は ハイパス → ローパス → ハイパス → ローパス の順で掛けてますが
例えば ハイパス → ハイパス → ローパス → ローパス の順の方が一般的とか
そーいうの、あります?それとも好みですか? DCX2496 ULTRA-DRIVE PRO を買いました。
入出力の抵抗値を調整してみようと思います。
実際のところ、入力は何dB感度を上げて、出力は何dB絞ればいいんですかね?
ググったけど、諸説あって、、、。
(信頼出来そうな感じのサイトでは、入力は4dBu感度を上げて、出力は22dB絞ればいいと書いてあったのですが、、) >>778
出力は、パワーアンプの最大許容入力電圧をそれぞれ調べるのがまず最初。
どうせ民生用のパワーアンプだろうから、dBvからdBuへの換算が必要。
それを超えないように、各出力のリミッターを設定する。
DCXの各出力は0dBFSで+22dBuまで振れる。
次に述べる入力側の設定を済ませ上で、あんまりにもこの出力リミッターを叩くようなら、この時点で初めて出力にアッテネータ入れることを考える。
各出力を均等にアッテネータ入れて絞ることは、上に示したリミッターを設定しない限り判断つかん。ど頭からアッテネートする、絞ることは理にかなっていない。DAC後のS/Nを悪化させる。
入力について。
アナログ入力は、インプットメーター最上位のCLP LEDが点かない範囲でなるべく大きな信号をDCXに与える。
デジタル入力ならば基本的に調整は不要なはず。
但し、このCLP LEDは入力レベルのみを観ているのではなく、DCX内でEQなど加工した結果つまりDSP内で帯域分割する直前を観ているので、DCX内の(過剰な)EQ設定などで、入力値が低くても点灯することは覚えておく必要がある。
アナログ入力で使うのなら、DCXの直前機器は民生機だろうから、最大音量をDCXに加えてもDCXの入力許容である+22dBu(内部的には0dBFS)には遠く及ばないはず。
そこでDCXの入力ゲインを上げたくなるが、どこまで上げるのかはその直前機器に依存する(業務機なら基準レベルが定まっているから難しい話ではないが)。
だから数値だけ挙げて「何dB感度を上げろ」的な解説は全く意味をなさない。同じく、上記各出力に於いても、数値だけ挙げて「何dB下げろ」という解説も意味を成さない。 >>779
サンクス。
でも、プリもパワーも民生用なんだが、色々と交換して試したいんだけど、簡単に決められないかな?
チィップ抵抗の交換も何度もしたくない。
単純にアキュのチャンデバと同じ様な入出力になればいいんだが、、、。 >>780
> でも、プリもパワーも民生用なんだが、色々と交換して試したいんだけど、簡単に決められないかな?
民生用の「ラインレベル」ってのが曲者で、レベルという割には規格化されておらずいい加減なのが問題。
しかしプロ業界でもこの「いい加減な民生機のラインレベル」を取り扱わなければならない場面があって、その場合は一律(悪く言えば十把一絡げに)「-10dBv」と見做してる。
単位がdBuじゃないことに注意な。dBvだから。
「大体でいいから民生機のラインレベルってのを知りたい」っていうのなら、プロ連中が見做してるこの「-10dBv」が該当する。
但し、当然ながらものによってはこれから外れるものも有り得る(だから調べろ、と書いたのだが)。
> チィップ抵抗の交換も何度もしたくない。
何のためにそういうことをしたいのか全く分からんのだが。何のことを言ってる?
DCXの各出力設定に「ゲイン」の設定項目が有ることを知っているか?
デジタルドメインでゲイン操作したくない、という意味か?
> 単純にアキュのチャンデバと同じ様な入出力になればいいんだが、、、。
ならばそのアキュのチャンデバがどうなってるのか、どんな入出力仕様なのか説明してくれないか。 >>781
おおっ、重ね重ね、サンクス。
ゲインはデジタルで調整、出来るのかぁー。
でも、民生機器の接続だと、レベルが違い過ぎて、デジタルの美味しいところが使えない(デジタルボリュームで絞ることになるとか)と聞いたので、、、。
とりあえず、いじってからだなぁ。
いじりもしないのに、色々と聞いてすまん。
いじったら、また疑問が出てくるかも知れんので、よろしくお願いします。 >>782
> いじりもしないのに、色々と聞いてすまん。
いや、業務機を民生機器群に取り入れよう、混ぜ込もうとしているのだから、レベル(正確にはノミナルレベル)を合わせ込むことは色々やってみる以前に知っておくべきこと。
知ろうとしている、やろうとしていることに間違いはない。
取り敢えず、民生機群のノミナルレベル(語弊があるが易しく言い換えると「美味しいレベル」)を、プロがやってるように-10dBVと見做してDCXをそれに合致させたいのであれば、
つまりDCXの入出力ノミナルレベルを民生機仕様にしたいのであれば、
入力側は
DCXに限らず業務機のノミナルレベルはすべて+4dBuだから、-10dBVを食った時にあたかも+4dBuを食ったようにすればいい。
単位が異なるので、その差は単純に+4dB-(-10dB)=14dBでは無く、-10dBV = -7.8dBu だから、+4dBu と -7.8dBu の差は11.8dBu
つまりDCXの入力ゲインを+11.8dBすると、DCXのADCステージが美味しいところで動作するようになる。
出力側も同様に
6回路ある出力ゲインを一律に-11.8dBすれば、DCXのDACステージは民生機レベルで動作する。
但しデジタルドメインで下げるため(つまりDSPの演算で下げるため)、DSPを出たあとのアナログ回路であるDACステージが持つ残留雑音レベルは、(聴き分けられるかどうかは別として原理的に)顕在化する。
それを避けたいのであれば、デジタル・ドメインで出力ゲインを下げずに、DCXを出たあとでアナログ回路で下げればいい。具体的には
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/79925/
を6本買ってDCXの出力に挿せばいい。
但し、これらの「民生機は-10dBV」という決め打ちは、例えばアキュのDF-65のカタログからサクッと計算してみたが、掛け離れている。
つまり民生機のノミナルラインレベルは(アキュですら)プロが見做している-10dBVからは外れていていい加減、てんでんばらばら、ということは知っておいて損はない。 >>782
すまん、誤りを書いた。
> つまりDCXの入力ゲインを+11.8dBすると、DCXのADCステージが美味しいところで動作するようになる。
つまりDCXの入力ゲインを+11.8dBすると、DCXのDSPが美味しいところで演算するようになる。
入力ゲインの上げ下げもDSP演算の頭でやってるから、以降の演算は美味しいところでなされるが、
ADCステージは本来想定しているよりも11.8dB低いところで動いているからそこが持つ残留雑音(が聴き取れるとすれば)は11.8dB大きくなる。
DCXの入力が持つゲイン設定を上げずに、DCXが本来欲しがる +4dBu を頑張って民生プリアンプが絞り出すほうが賢明。
それでも追っつかない場合はDCX入力のデジタル・ドメインな入力ゲインを上げざるを得ないとは思うが。 CDーデジタルチャンデバーチャンネル分のDACーチャンネル分のアッテネーターーパワー
で合ってる?
レコードも聴こうと思ったらCDの後にプリ入れれば良い?
デジタルチャンデバの入力って一系統だよね? >>786
アナログステレオの他にAES3入力がある機種もある >>787
アナログ入力もあるんですね。
アナログ入力の無い機種には上の型式図では入力側のADCも必要ですね >>788
なんか大きな勘違いをしてるっぽいが、
チャンデバという音響機器は音楽をデジタル処理する発想や技術が実用化される以前から存在する機器だから、
つまりはCDやPCMが登場する以前からある機器だから、
入出力や内部処理は元来すべてアナログ処理(というか、当時デジタル処理なんぞ無いから当然それの対語であるアナログ処理という用語も無い)
そのアナログな内部処理をDSP化したのがデジチャンの起源だから、
デジチャンであっても入出力はアナログってのが基本なんだよ
だから、入力側のADCも出力側のDACも全部中に備わってんのが基本
それに加え、入力側のADCをすっ飛ばして中のDSPにデジタル接続できるように、デジタル入力コネクタ類(当然にいくつかの規格がある)を備えたものもある、って話だ
出力側のADCをすっ飛ばすべく帯域ごとにデジタル出力を持つ機種は稀 >>789
分かりやすい説明ありがとうございます!
となれば思ってたよりコスト削減できて嬉しいっす
初挑戦なのでまずは少ない投資でやりたいです
ピュアの人達はデジチャンを敬遠する発言もあるけどどうなのでしょうか?
PCで細く設定できるなんて素晴らしいと思うのですが
チャンデバ後のチャンネル数アッテネーターが鍵ですか? >>790
> チャンデバ後のチャンネル数アッテネーターが鍵ですか?
そのアッテネーターとやらは具体的にはどんな代物のことを言ってる? 現在考えてるのはアルプスなどの4連ヴォリュームです。 >>792
ならば、なんでそんな外付け(後付け)の音量調整機が要る/有ったほうが良い、と言われる理屈/論理は理解しているか? 仮にデジチャン前に(フォノイコが要るからという理由で)プリアンプを入れたとする。で、デジチャンの後にその多連可変抵抗器も入れたとする
システム全体を見渡した時に、音量を調節できうるところ、いわゆる音量ノブは2箇所存在することになる
プリの音量ノブと多連可変抵抗器がそれだが、それらをどのように調整/設定/運用すべきだと思ってるか 横からだけどたぶん全部承知のうえだよ
上のレス読んでご覧 間違ってたらごめんね
ビット落ちを無くす為デジチャンはチャンデバの入力前より後で音量調整した方が良い
プリに関してはrecアウトから出力すればヴォリュームは通らない
という認識です。 >>796
> ビット落ちを無くす為デジチャンはチャンデバの入力前より後で音量調整した方が良い
ビット落ちってのはデジタル領域で音量を下げる時に生じる。典型的にはPCオーディオなどにおいて、再生ソフト(つまりPC内部のデジタルな部分)で音量を下げた時に問題となり得る
(その音質劣化が聴き取れるか否か、その差を表現できるスピーカーユニット群であるのか、本人の聴覚もその差を捉えられるほど繊細なのか、は別の問題)
デジチャン内蔵のADCに入る前にいくら下げようが、デジタイズされる前、要するにビットになる前だからビットの落ちようがないのよ
(ただ、デジチャンの出力側、すなわち帯域分割したあとのレベル設定を大きく下げると、これはDSP演算で下げるわけだからデジタル領域であり、ビット落ちという状況にはなる)
デジチャン前のアナログ領域で絞らないほうがいい、というのはビット落ちとは別の観点で、デジチャン(に内蔵してるもの)に限らず全てのADCはアナログな電子回路だから、
避けられない一定の残留雑音を僅かでは有っても自ら発しており、それをS/N比のNとするならばSは破綻しない範囲で大きほうが良い、というのが理屈/論理/根拠
ちなみに出力側のDACも同じくアナログ回路だから一定の残留雑音を発しており、DSPから出てきたデジタル信号が(アナログな音量換算で)あまりにも小さいと、それがS/N比のSだからDAC(を含む出力回路)でのNが顕在化する
だから
> プリに関してはrecアウトから出力すればヴォリュームは通らない
は必ずしも正しく無く、場合によってはボリュームを通した、電圧増幅したプリアウトをデジチャンに食わせる必要がある
デジチャンのADCが破綻しない範囲ででかい信号をプリ(やCDプレーヤー)はデジチャンに送るべきであり
特に、業務用デジチャンを家庭用に転用する場合は、民生機のラインレベルよりはかなりでかい信号を業務機は欲しがる(美味しく動作する基準電圧、ノミナルレベルが民生機よりも大きい)から
RECアウトつまりは民生録音機用の信号電圧では不足することが多い
この場合の調整/運用は、デジチャンに適したプリのボリュームノブ位置は常に固定/一定、システム全体の音量調節はパワーアンプ群前の多連可変抵抗器で行う >>796
デジチャンを出た後で多連可変抵抗器で音量を調節する/下げることには、「入力側で絞らない」とは別の観点での利点があって、
デジチャン自らがどうしても発してしまう残留雑音もろとも絞ることができる(もっとも、そのあとに待ち受けるパワーアンプでも残留雑音ってのが当然生じてはいるのだが)、というのがひとつ
二つ目は、業務用デジチャンを転用した場合、入力同様に出力も(民生用パワーアンプが嫌がるほどの)でかい信号電圧を出しうるので、民生パワーアンプへの直結は避けたい、ってのがある
しつこいようだが大事なことなのでまた書くが、ここまで述べてきた残留雑音の顕在化によるS/N比悪化は、それが聴き取れないスピーカー群と聴覚なら全く考慮する必要が無く、多連可変抵抗器は不要
ただし上に述べた二つ目の観点からは、残留雑音うんぬんとは別の観点で多連可変抵抗器は有用 >>798
詳しく説明して下さって凄く勉強になります。
プリのrecアウトはボリュームを通らないので最大音量だと思っていました。
ポイントはデジチャン内ADCの破綻しない最大音量で送り込む。ノミナルレベルを意識する。
出力後はパワーアンプとの兼ね合いで多連可変抵抗が必要。
ノイズが気になるか否か、それぞれの機器の性能などにより上記ポイントを頭に入れて試してみないとわからないですね。
今のところminiDSP 2×4 HD検討してます。
未知の世界でわくわくです >>799
もう理解したと思うが、
> ポイントはデジチャン内ADCの破綻しない最大音量で送り込む。
てのを常に、(例えば深夜での聴取など少音量再生であっても)維持したいのならば、
ADCが破綻しない最大音量を送り込まれたデジチャンは、それに応じて最大音量相当でDAC出力してくるから、多連可変抵抗器が要る
> 未知の世界でわくわくです
まぁ、色々やってみな。そして得た経験を、また困ってる/悩んでる/知りたがってる誰かに開示してあげなよ >>800
まだ脳内計画ですがオーディオの次の課題なので取り組んでゆきます。
色々分かりやすく教えてくださいましてありがとうございます。
実際機器弄って勉強してみます! >>801
横からだけどマイク(UMK1でも可)は必ず買ってね
チャンデバの設定通りにスピーカーは音響出力しないので
REWはかなり使い難いけど、無し、とかなんとかスピーカーとかよりは1,000倍ぐらいまし >>802
マイク使って設定を追い込むんですね。
アドバイスありがとうございます
是非購入したいと思います。
>>all
皆さんどのようなチャンデバ使ってますか? >>803
オペアンプでハイカットとローカット独立で作った
カットオフ周波数をハイカットのとローカットで独立に調整するため
でもいずれデジタルにしたい >>804
lakeて目玉飛び出るくらい高いやつでしょ?
>>805
自作できる方羨ましいです
後にデジタルを検討との事で、やはりデジタルの可能性とかメリット大きいですよね >>803
うちはもうFirefaceUCXのDSPに全部丸投げしちゃってる
帯域分割も個別音量調節も一括音量調節も測定もできるし便利よ
設定さえしちゃえばUSB抜いてスタンドアローンでも使えるしACアダプターだからアナログ電源への換装も楽だしそこそこ良いクロックも内蔵してるしね >>807
すげーっすね
プロの使うレベルでしょ
高いっすね (汗) >>808
そうは言ってもチャンデバとイコライザとクロックジェネレーターとマルチchプリが全部入ってると考えればそんな高いとは思わなかったよ
最初からこういう目的で買ってるし
慣れれば設定も簡単よ
これの前はDEQ2496、234XL、PM8100SA ver.2の安価なシステムだったけどそれでも全部合わせると結構したし >>809
バッチリ決まって楽しんでられるなら投資も必要ですね。
長く付き合えるシステム、充実したオーディオライフを考えれば気張るところ気張らんとですね。
金貯めよーっと。 >>807
チャンデバ付いてるんだ
知らなかったなぁ >>812
それは多分無理
あくまでただ帯域分割が出来るってだけ
設定色々探してみたけどそれっぽいのは無かった
分割方法自体やっつけだしね
やっぱきちんとやりたいならきちんとした機材は必要よ
私はこれとは別にSSC-Xっていうチャンデバソフトも併用してる
PC必須だけどとても高機能
PC通すとなんか微妙な感じだったけど色々電源対策していったらメリットのが上回ると感じる様になってきた クラシック聴くのにチャンデバ+マルチアンプやったけど、パッシブフィルタに戻った人いる?
いたら、理由が聞きたい。 >>815
それってエコーのディレイじゃない?
音が二重になるんじゃ >>818
音楽制作現場の「ディレイ」ってのは、パラメーターを多様に操作できるのが普通
反復回数を1度に限ればいいだけの話 当然に、出力をルーティングするのはそのウェット音だけな
ドライ音も送っちゃうと二重になる まぁ音楽制作が主眼だから、専用製品であるデジチャン単体が持つDSP(とファームウェア)ほどには使い勝手が良くないのは確か >>778 で、DCX2498を買ったものです。
確かにノイズが多い。
色々といじっているんだけど、BUT6とか、BUT12とか、意外と落ちないねー。
パッシブ最高とか言っている人は、-6dB/octとか-12dB/octとかでしょ?
本当にそんなので、充分なのか? >>822
余計なことに煩わされない分、性能については
気にしたら負けって感じなんじゃない? >>822 だけど、、、。
元々、音質には期待してなかったので、ベストポイントを見つけたら、CRで置き換えようと思ってた。
でも、やってみたら、-24dB/octがベストなセッティングだった。
さて、どうしよう? >>822
> 確かにノイズが多い。
DCXのインプットメーターはどのあたりをうろちょろしてる?(というか、させてる?)
>>826
オクへ行って YAMAHA MVS-1 という名の6連可変抵抗器を落として来い
それ使ってもDCXの残留雑音が気になるなら YAMAHA SPX2000 に買い換えるしか無い、このままデジチャンで行くならば >>827
言いたいことは分かつてる。
このスレは読み込んでいるからね。
とりあえず、固定抵抗で、-15dBをアウトに入れてみる予定。 それと、ついでに、どっかのブログに書いてあった様にPOST-LPFから出しちゃうか? 出力を一定減衰させるということはまだDCXの上流で音量調節しょうとしているみたいだな >>830
書き方が悪かった。
DCXの出力に固定抵抗と言うこと。 >>831
ん?
DCXからパワーンプへの経路で一定率減衰させるってことは、そこは減衰率固定であって、音量グリグリ変えるのはDCXの上流でプリアンプの音量ノブかなんかでやるつもりから抜け出せてないんだろ?
それともなにか?のちに可変抵抗器かなんかに変えるべく先立って固定減衰器で適正な減衰率を探るってか?それなら意味ないね。ど頭から可変で探りなよ、DCXの出力インピもパワーアンプの入力インピも分かってんだろうから DCXで演算誤差を減らしたいなら、常に最大レベルを入力する必要があるので、
DCXの前では音量調節できなくて
DCXの後に多連ボリュームを入れる必要があるってことでおk?
気にしないならDCXの入力を絞って良しだよね >>832
とりあえず見極めだよ。
本気でやればSRCを足すどころか、ショボいアナログアウトもどうにかして、ってか、DACも一昔前だし、、
システム構成そのものが変わってしまう。 デジタルで厳密にやるんじゃなくて、アナログでそれなりにお気楽にやろうよ アナログねぇ
RK27以下のボリュームを何回も通すならぐらいなら
パッシブネットワークの方がまだマシだと思う >>836
RK27以上の電子式アナログアッテネータを通しても良いし
通さない構成にも出来る >>834
とりあえず、DCXの出力を-20dBした。
ヤバイ事になった。
メチャクチャ、いいっ!
ノイズも無くなったし、Dレンジも上がって、滑らかさも出てきた。
まあ、強いて言えば、艶とか色気とかがイマイチだけど。
どうしようか?
834のような感じに進むか?ww 帯域分割後の音量調節はこの手の商品でコスト安に出来ないのかな? 中古品で構わないのなら放送局用の多チャンネルVCAがオクに捨て値で出回ってる
俺はMVS-1で始めたがチャンネル数が6では足りなくなったからそれに乗り換えた
計16チャンネルで2回路づつペア組まれてるから、ステレオ8系統を一括音量制御できる
これ1台でステレオ(つまりLR2系統)のシステム組むなら8帯域分割まで制御可
MVS-1の出品にはたまに「チャンデバの後流で絞れます、マルチアンプシステムにどーぞ」的な謳い文句が載るようになって、そこそこ知られてるのかなとは思うが、
その多チャンネルVCAは見た目音響ミキサーで、取説読まなきゃ一括連動制御できるようには見えないからマルチやってるやつからは未だ注目を集めてないみたい
現行品だから新品も買えるが、放送局相手の品物なんで、機能から見ればばかみたいな高値が標準小売価格になってる https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/165680/
接続が面倒くさいけど、安いのはこれぐらいかなぁ
音質はまぁフェーダーに毛の生えた程度だと思う
http://www.tachyon.co.jp/~sichoya/log-att/log-att.html
一番まともなのはコレだけど、高い
これも抵抗何個通ってるのか不明だけど
http://www.khozmo.com/products_dale_shunt.html
頑張って自作するって人はこれだけど、あんまりいい抵抗がない
でも抵抗2個しか通らないんだから音質は一番マシかな DCX2496をイジり倒した結果、やはりウチの環境だと-24dB/octが必要だった。
元々、最適値を探り当てたら、パッシブで組み直そうとしていたけど、-24dB/octはさすがにアナログではムリポ。
正論だとこのスレで何度も書かれているが、デジタル チャンデバで分割した後に音量調整すると言う使い方になる。
となると問題になるのが、DCX2496の貧弱なアナログ。
OPアンプ交換したとしても、それでパワーアンプをまともにドライブできるのか?
つーか、そもそもLPフィルターの使い方がダメ。
LPフィルターを一つのOPアンプで受けて不平衡で出して、それを平衡に持っていっているし。
つーか、もっと言うと、DACが一昔前のモノ。
じゃあ、デジタルアウト改造して、DX7s辺りを2〜3台導入して、プリアンプも2〜3台、、。 で、諸々と考えた上での結論。
チャンデバは、金田式-6dB/octのチャンネルフィルターで行く。
当然、クロス付近は盛り上がる。
これをプリアンプ前に、DEQ2496で補正する。
DEQ2496からはデジタル出しで、DACはDX7s。
これでどうか?
帯域分割後で考えると、DACもボリュームも倍以上の出費が掛かる。 >>845
帯域分のDEQが入るし結局DEQのADでシステム全体のクオリティが決まってしまうので、何のためのDX7sか全くもって不明
DX7sをチャネル分使うなら最低でもminiSharcかnanosharc辺りでしょ
アナログソースのAD変換はデジチャン前にクオリティの高い製品で
最近だとADI-2 pro fsとかが良いですよ >>846
ADCは悩みどころ。
現在は、デジタルソースオンリーだから、とりあえず、後回し。 デジタルチャンデバって絶対にアップサンプリングが掛かっちゃうんだよね
安物は96kHzに、高級品は192kHzに
悪影響ないのかな そー言えば、BEHRINGERスレって無いのね。
ピュアにどう組み込むかを話す様なスレがあってもいいのでは?
誰か立ててください。
盛り上げるよ。 >>848
今時のDACチップってどれも勝手にそれやってる事ない? アップサンプリングが無いとLPFのカットオフ周波数をうんと低くしなきゃいけなくなって高域特性に悪影響を及ぼしそう >>849
自分で立てればいいだろ
ここで続けても良さそうだから、即スレ落ちしそうな気もする やっとこさ nanoDIGI の I2S出力改造が終わりました
3Wayですが、全ch動作します
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org582729.jpg
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org582732.jpg
いや半年以上、かかったかなw
I2S直結だから、兎も角動作が敏感で苦労しました
細いケーブルでは音に力が出ず、太いのは取り回しが悪く
結局写真のように全部固定しました
硬い線なので、このまま宙づりで運用します
とりあえず9038のDACを2台追加購入しました
次は FOX924B を使ったクロック改造がやりたいのですが
バリバリの多層基板でパターンが追えず外すパーツが分かりません
まぁ自分には無理かな >>855
分かってくれてありがとうw
ジッタークリーナーは一応全ch、BW01で動いてるけど
音に関しては思ったほどではないかな ジッター云々の前にその半田付けを何とかしろよ(笑) 費用はDAC1台 91000円×3 + nanoDIGI 20000円 + 改造費用 9000円 = 30万ぐらいかかった 次は音量調整なんですが
現状一番まともそうな LOG-ATT ってのは、結局何個抵抗を通るんだろう?
P型みたいに、絞れば絞るほど劣化するという簡単なものではないだろうと思いますが
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