間違って広まった知識スレ 例・ウーハーの空振り [無断転載禁止]©2ch.net
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間違ったまま広まってしまった情報、知識をあげていくスレ
例
・ウーハーの口径が小さいと空気が横に逃げる空振り現象のため低音が音波として形成できない
・部屋の寸法で低音の再生限界が決まる
(部屋が狭いと低音が一波長を形成する前に壁にぶつかってしまうので音波として存在できない)
・スイッチング電源は高速なので電流供給の速度が速く音質が良い
・アンプの定格最大出力がインピーダンスに対して逆整数倍になってないと出力がリニアに出てない
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 空気を動かしたかどうかではなく、空気動かすことによって、波(音波)が作れるかどうかだと思うよ?
振動板の移動速度が下ると、空気を押す動作は正しく行なっているのだけど、空気を圧縮できなくて(圧縮する前に空気が移動して逃げちゃうから)、波が作れなくなる。
これは、周波数の何処かで、突然起きるのではなく、徐々に起きるので低域の特性はだら下りになる。
だから、振動板の動作に対して、音波が作れなくなることを、空振りと言っているのだと思うけど…。 >>24
それが間違いだったんだよ。
移動して逃げちゃうとかそんな現象は存在しないと現代では分かった。
口径が小さいと能率が低いが、それは全体が低いので、低域だけ音波にならないという主張とは別の現象。 >>16
密閉型スピーカーDS-503は正に音が死んだよ 間違っているか俺には判断できないので判決出してくれ
「Reverse Nullが出る状態のNW定数は音がいい」
俺としては、f特がそれなりにフラットになってれば必要以上にこだわる必要はないと思っているが・・・ 理論値通りのカーブを出せている。
という意味で、おかしな状態にはなってないですよ、という保証にはなる。
だから音が良いかは別。 言葉が足らなかった
おかしくない、位相が合っている証明なのは当然として
例えば2kHzでクロスさせたいがそうするとNullが浅く、2.2kHzでクロスさせるとNullが深くなるが聴感的にはいまいち
みたいな時2kHzクロスにするか2.2kHzクロスにすべきか といった疑問。
海外の作例ではとにかくNull最優先みたいなんが多いから。それよりもユニットのおいしいとこを使うほうがいいのでは?なんて思うわけ。 >>30
実際のところ、そんな二者択一の状況になってどちらかを選んだというネット記事そのものが数が少ないから、
だからそんな記事を見たことがないという事だと思うよ。
聴感を優先すべきだと思う。 2kにするとユニットのLCや分割振動のせいで抵抗負荷を想定したNWが理屈通り動いていないときどうするかって感じ?
2kを2.2kにしたくらいでそんなに変わるかというのも疑問だが 音が死ぬというより信号に忠実な正確な音になっていくというのが正しいだろうね
逆にSPの周波数特性が暴れていると元気な音に聞こえたりするし。 長年オーディオに接し、本を読み、話を聞いて、色々な知識が、それが正しいか間違いかの区別は分からないにせよ、ぎっしりと頭に詰まっている
振動がオーディオに与える悪影響
これは十分に理解している。
技術者直々に教えていただいたのだから間違いないだろう。
振動が筐体や台や空気などを伝わって、トランジスターとかコンデンサーなどの電気部品に伝わると、それら部品は当然振動する。
その結果として電気が発生し、運動エネルギーに変換される。
オーディオ・マニアの皆さんなら当然ご理解していると思うが、ここに言う振動というのは筐体がぶるぶる震えるほどの振動ではないのですよ。
触れて感じることができないほどの振動を指すのです。
この微振動によって発生する運動エネルギーは極々僅かでしょうが、音楽信号にしてみれば実に大きなものなのです。
極僅かなものでしょうアナログ信号やデジタル信号なんて。
触っても「ビリッ」と来ないでしょ(笑)
運動エネルギーというと難しく理解できないと思いますが「ノイズ」と表現すれば「あ〜なるほど」思われると思います。
このノイズにより、解像度が低下したり、透明感が無くなったりとオーディオ的要素の欠落に繋がってゆくのです。 これら振動による弊害を除いてやると、解像度が高い、倍音がキレイに聴こえるなど、いわゆる「良い音」になるのです。
と理解している。
が、微振動を取り除くことにおける「効果の差」
つまり、どれほど微振動を防げれば出音にどの程度影響が出るのか…。
今、どの程度微振動を防げているのか…
目に見えないので全く分からない。
今回痛烈に感じている。
今まで、使ってきた敷物としては
コンクリートブロック
ドブ板
座布団
十円玉
御影石
オーディオ・メーカーとしては
ラスク
TAOC
ティグロン
サンシャイン
Dragon audio
TAD
それなりに音の変化はあった。
コンクリートブロック
ドブ板
座布団
十円玉
御影石
は、今考えると取り敢えずと言うか、何もしないより良いだろう的な感じだった。
座布団?と思われる方もいらっしゃると思うが、これはアナログ・プレーヤー時代に試したことで、座布団を敷くことによって「ハウリング・マージン」を稼ぐことができたが、すぐに外した(笑)
やはり、オーディオ・メーカーが販売している製品は、効果を実感できるし当然オーディオ的な方向へと導いてくれた。 インシュレーターに限らず、オーディオは各種ケーブル・消磁器・イオン発生器等「なんでこんなんで音が変わるとや?」的な製品が多い。
よく言う
『オカルト』的製品
しかし、開発者は当然のことながらユーザーには「オカルト」的と思われがちだが「ロジック(論理的)」発想で開発しているに他ならないと思う。
今まで多くの趣味をしてきたが、オーディオほど「なんで?」と思わせるアイテムが存在するジャンルは経験がない。
ゴルフ・クラブは、ヘッドやシャフトで右に曲がりやすい、左に行きやすい、高く上がる、スピンが少ない等色々な弾道の特性を持つクラブがあるが、それらは全て「ロジック」な特性でそのような弾道になることがわかる。
プレーヤー個々の、スイング特性でも出玉の方向が予想つくものだ。
結論から思うに、オーディオとはそれほど繊細なものなのだと考える。
人間の聴感は、繊細であるが、いい加減なものとも言える(笑)
アイテムを導入すると、プラシーボ効果に正常な判断がつきにくくなる。
しかし、それも良いのではないかと考えている。
オーディオは、何かを変えれば必ず何かが変わる。
それほど繊細な音楽信号を操っている趣味なのだから
それを聴き取れないとなると、半人前だと自覚せざるをえない。
「プラシーボ効果だと思うが、このように変わった」
と感じた方が成長しているのではないだろうか(笑) (オーディオに成長が必要かどうかは、各人の自由意志だと思う)
遡ることエジソンさんの時代。
蓄音機の発明は凄いですね。
声の振動をレコードの溝に上下左右の揺れとして記録して、そこから針で振動を取り出して再生するなんて。
頭良い!!!
としか言いようがない。
当時は、これを知った人はまさに「オカルト(神秘的)」だったのでしょうね。
それ以後、オーディオは進歩し今日に至るわけですが。
エジソンの蓄音機から今日まで、第2第3のエジソンさんが一杯出現していたと思うのです。
今日、ピュア・オーディオを楽しめているのはそんな技術者の皆さんのおかげだと思っています。
「オカルト」と思われる製品も、実は「ロジック」に裏打ちされたアイテムだと信じているのです。
そうじゃないと、オーディオ聴く前に呪文を唱えたら良い音に聴こえてしまうと思うのですよ(笑)
私は、電気的な知識も何も持ちません。
必要ないと思います。
頼るのは自分の音に対する感性だけで十分だと思っています。
ですので、その感性を信じて「オカルト」的なアイテムでもどしどし使いたいと考えています。
オーディオに「オカルト」は無く、全て「ロジック」だと信じています。 ローズマリー・クルーニーを聴いた話の最後に
「アキュ/DP75V⇒ワディアPro⇒マッキン/
MX110」という組み合わせ、これまでは、それほどたいしたことは無いと思っていたのだが・・・・
やっぱ、ナカナカのモンだと・・・・・・改めて惚れ
直した!(自爆)
と書いたが、、、
その翌日(7/21)に、改めて俺の一軍システム
「アキュ/DP700⇒アキュC3800⇒マッキンA116」で聴いてみると・・・
ナンのことはない!
一軍の方が圧倒的に良かった!!!
一軍のほうが良かったのだから、嬉しいはずだし、文句のないところだが・・・
それはそうでも、、、
前日に聴いた組み合わせに対して「惚れ直した」とま
で書いてしまった自分の耳のいい加減さにガックリ!
そんなテキトーな耳ならば・・・
いつもはナンやカヤと音にケチをつけているが、、、
結局のところは「そこそこの音が聴けたらナンでもい
い」ということになってしまう!!!(自爆&泣)
実際、そうらしい!(笑)
そうなると、つまり・・・・・・オデオに燃えるのが、、、ナンか、アホらしくなった!!
元々が
俺のオデオ、ゼニが無いということもあり、すでにか
なりの手詰まり状態だがますます「ヤル気」が無くなってしまった!
そんなワケで、このクソ暑い中、わざわざオデオ部屋に一人こもって オデオを聴くのもアホらしく土日はキッチリと営業に行くことになった!(笑)
土日の営業なんて、「いつものこと」が・・・いつもとは出かける時の「気持ち」が違う!いつもは、「今日も聴けなくなりそうだなぁ〜」と思いながらの出陣だが
今回は「オデオなんか いつでも聴けるし、どうでもエエわぁ」って・・・・・・開き直ったような感じ・・・ってことは
いよいよ「オデオ氷河期」の到来か?!?!
そんなことはない! と思うのだが・・・
ナンかヤバイ!!!(笑)
それだけ「ジジイになった」ということなのかもしれない!?!?!? ヘッドホンは頭内定位という致命的な問題がある ←間違い
むしろ頭内定位のほうが音場の真ん中に居るようで心地よい
強烈な低音で脳みそがじかに揺らされる感じも良い >>42はおかしいので、おかしいコトを言うのはおかしくない トーンアームにオフセット角があるせいでインサイドフォースが発生
は間違いだが、評論家やちゃんとした技術者ですらこれを解ってない。 ネオジウム
本当はネオジム、英語式ならネオジミウム 「ネオジム」はドイツ語の neodym の字訳とされる一方、
英語等で更に語尾「-ium」が付く neodymium は字訳すると「ネオジミウム」となることから、
物質名の語尾に用いる「?(イ)ウム」を「-ium」の訳と解する立場からは、
製品名等に用いられている「ネオジウム」という呼称は誤用とされている。
但し「ネオジウム」という呼称についてはドイツ語の発音に近い等とする立場からの肯定意見との間で議論があり、
用法には注意を要する。
尚、外国語発音記号を擬似的にカタカナ表記すると
英語 neodimium [ni?o?dimi?m|ni???‐/.]≒「ニーオゥディミァム」、
ドイツ語 Neodym [neod?y?m]≒「ネオデューム」となり、
日本語のどの呼称とも必ずしも一致しない。訳語表記も辞書により様々であり一定しない。
つまりネオジムもネオジウムもどちらも正しくない。
むしろドイツ語のネオデュームに近いネオジウムのほうが本来の発音に近い。 wikiに書いてあることじゃねえか
日本語の周期表の表記は昔からネオジムなんだからネオジムが正しくないなんてことはない ドイツ語の元素名の表記では、
例えばストロンチウムはStrontium、カドミウムはCadmium
といった具合で〇〇ウムはみんな「-ium」となっている。
Neodymはそれらの系統とは明らかに別だから、
「-ウム」族とは区別して日本語の呼称を「ネオジム」としたのは適切といえよう。 真空管アンプは数ワットの出力しかなくても朗々と鳴ったり迫力のある音がする
特に無帰還
聴感としては正しいが理屈付けが間違い
真空管だからではなくて、ソフトディストーションなのでクリップが目立たない
ボリュームも上げるので微小音は大きく再生される
いま流行のエフェクタを駆使した音圧めちゃあげと同じ 物理特性が優れた装置よりも劣った装置の方が良い音を出すという定説
物理特性が優れた装置を疑うのと同じに、録音屋の技術とセンスを疑う必要があるのに、それはだめよ、禁句なの
なぜならば、その当時に普及していた装置の問題、今となってはろくでもない録音が9割以上
なのに録音しなおしが出来ないという現実から逃避しないと食いぶちがかせげない
大人の事情 スピーカーシステムのf0以下の周波数の信号が入ると
ウーファーがガバガバ動いてるのに音が出てない状態になるだろ、
あれがウーファーの空振りって言うのかと俺は思ってた。
あとさ、エコールームみたいな完全に6面コンクリート壁の部屋だと
長辺より波長の長い周波数はスピーカーから出力しても
マイクで計測したら音圧レベルはほぼゼロなんだよね、
だから壁、天井、床の強度が超高かったら成り立つ理論ではあるだろ >>55
単に言葉の定義の問題だからね
ウーファーがガバガハ動いてるのに
音が出てない(聞こえない)状態を、
どれだけバットを振ってもヒットしない
状況になぞらえて空振りと表現してるだけ
極一部の理解出来ない人が
騒いでるだけだから気にしないでOK デジアンなら一桁台の周波数でもちゃんとゆっくり振動するけど音波にはならんな 自作スレから
991 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d3dc-z1uI)[] 投稿日:2017/10/15(日) 07:48:22.04 ID:KwUefMYP0
>>986
低音は、大口径も小口径のどちらも横にも放射されている。
その量が変わることもない。
つまり、小口径だからという理由で横に逃げて空振りしてしまうということはない。
だから前方に向かう分と比較して横に逃げる割合が減るのが大口径で、増えるのが小口径でしょ
全体の放射エネルギーは口径大きくした時点でどちらも増えるけど、割合が変わる ごめん、自作スレからの引用はここまで
>991 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d3dc-z1uI)[] 投稿日:2017/10/15(日) 07:48:22.04 ID:KwUefMYP0
>>>986
>低音は、大口径も小口径のどちらも横にも放射されている。
>その量が変わることもない。
>つまり、小口径だからという理由で横に逃げて空振りしてしまうということはない。 他スレの話を持ち込むじゃなくてここでの話に加われよ >>59
これ凄い事を言ってるよな
3cmユニットでも80cmユニットでも
横に逃げる空気の量は変わらないんだってさ なまじ、微妙にかすっているだけに、始末が悪い。
空振り派は、漠然と小口径では低音域において空気がのれんに腕押し状態になって
低音が低音として作り出せないイメージを持っていた。
そこに、放射インピーダンスという言葉があるのを知り、
そして放射インピーダンスは、振動板の面積によって、ある周波数以下で効率が落ちること
という説明を聞いて、おお、これぞまさしく、俺が考えていたことじゃないか!
と我が意を得たり状態になってしまい、ますます自説を固めてしまった。
これが話がこじれた経緯。
実際は、空振り派のイメージとは違う現象を説明しているのだが、
ちゃんと理解していないので直らない。
前スレで、空振り派の言うような現象のことではない、という書き込みをした人がいるのだが、
理解できないので直らないままこのスレまで来てしまっている。
25 自分:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 13bc-BSx0)[sage] 投稿日:2017/10/16(月) 02:16:46.83 ID:i5Xtimi00 [3/6]
>>24
>実際は、空振り派のイメージとは違う現象を説明しているのだが、
どういう現象を説明しているのだ?
29 返信:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d3dc-z1uI)[] 投稿日:2017/10/16(月) 02:26:12.18 ID:YbXO4ycE0 [4/11]
>>25
分かりやすく言うと、指向性と、振動板を含めたバッフルステップと、
音圧は周波数によって、速度型、加速度型に分かれる、などということを説明している。
小口径では低音域はのれんに腕押しになるが、(38cmなどの)大口径なら押せる、
などという現象の説明ではない。
と言っても理解できないだろうが、俺は空振り派にわかるように説明できる自信がないので、
説明できる自信がある人が説明してくれ。 8cmが40Hzで「空振り」するように、38cmが100Hzでも空振りしている
・・・と言うなら首尾一貫しているとは思うが、何も言っていないのと同じ。
振動板寸法なりバッフルサイズなりに対して波長が圧倒的に長いのだから、
どちらの場合でも起こっていることは文字通り五十歩百歩、
程度の違いだけで質的な差は無い。 程度の違いがあるからこそ
小口径になればなるほど
空振りする周波数が
上がっていくんだな
30Hzを空振りさせたくなければ
口径20cmはほしいね
40Hzなら16.5cm
まあギリギリを狙っても
音の迫力は薄いけどね >>66
0点
20cmウーファーが30Hzの前後で何も起きない。
・空振りしていたというなら、100Hzでも空振りしていた。
・空振りしていないというなら、20Hzでも空振りしていない。 空間が十分に広い場合
空振りしない最低周波数は
コーンの口径ではなく
重さと振幅で決まるが
小口径…例えば4cmを30cmの
重さでコーンを作ることはしないため
また振幅を増やすと
歪み率が増大するため
結局は口径に依存しやすい >>55
これが正解だな、
詳しく解説すると、通常コーンの振幅は入力周波数が下がれば振幅も大きくなっていく。
ただしバスレフ方式の場合、ダクトのチューニング(共振)周波数とその近辺では共振によって、
コーンが前に出ると同時にダクトからは空気が押し出され、
コーンが引っ込むときにはダクトから空気が吸い込まれる。
だからコーンが前に出るときにはエンクロージャー内は陰圧になって
コーンが引っ込むときにはエンクロージャー内の圧が高くなる
この共振現象でコーンの振幅は制動されている。
ただダクト共振周波数以下になると、コーンが前に出るときダクトからは空気が吸い込まれ
コーンが引っ込むときダクトから空気が押し出される。
要するにコーンに空気による制動がからない状態。
このため、バスレフ共振周波数以下の入力が入ったときは
コーンは過剰に大きくフラフラ動くが音は出ていない状態。
これがいわゆるコーンの空振り現象。 >>69
バスレフはまた別の話
共振ポートが無くても
密閉3cmスピーカーに30Hzでも
入れてみれば音にならないのは
誰でも体感出来る話
空振りは
・ユニットの大きさ(重さ)
・部屋(空間)の大きさ
・振幅
の影響を多大に受ける
ユニットが軽く小さくとも
空振らないようユニットの
片側と耳を密着して囲って
エネルギーが拡散しないよう
空間を極小にしてしまえば
低音も聞こえるようになる 口径だけでほとんどバッフル板については語られないな。
口径を比べるんじゃなくて、例えば8cmに付けるバッフル板面積を筒状の0m平方から無限大面積まで変化させれば面積が大きいほど低音は伸びる。
これは空振りが減ったという事だろう。
大口径ユニットの方が小口径より空振りが少ないというのはこの口径の大きさがバッフル効果になっているから。 そりゃ常識的に考えて
そんなデカいバッフルを
設置出来るならユニットごと
大きくするっていうw
更に言えば、3cmユニットに
100平方mのバッフルを着けたところで
38cmユニット+0.25平方mのような
腹に打ち付ける低音が出るはずもなく そんな話をしているのではないんだけどね。
空振りについての話だ。
8cmは何cmでもいい。小口径の方がわかりやすい。
ユニットの口径を固定してバッフル板の面積を変えた時の低域がどうなるか?
こんなの実験にすぎない。実際に使おうなんて考える物ではない。
実際に試さなくてもわかるだろう。
バッフル板を大きくして低域が伸びるなら空振りが減ったという事だ。 まあ後方へ拡散する空間が
バッフルに遮られて減るからその通りだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています