●ダイヤトーン●続・DIATONEを語ろう Part 20● [無断転載禁止]©2ch.net
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●ダイヤトーン●続・DIATONEを語ろう
が復活しましたつての本スレです。 ヤフオクに2000HRを出品されたリペア会社への質問コーナーから抜粋。
B4Cは素材よりもコストダウンによる取り付け法に問題があり(突板剥がれも)当時のDIAのスピーカー製造部門が窮地に立たされていた事が垣間見れ、改めて2000HRは絶頂期で素材、作りも全く別物という事が理解出来る。 例としてスコーカー取り付けは、初代や2000HRはボルトと鬼目で取り付けていますがZ/ZXはタッピングネジに変更など著しいコストダウンの結果仕様が変化しています。弊社では事例がない為お力になれず申し訳ございません よって時が経てば経つ程、勿論ボロナイズドチタンの方がますます有効だ、作りが根本的に違う。 勿論、音にも影響がないわけ無い。
以前20000/77Zを所有していたが2000HRを聴いて差が歴然だ、楽曲の表現力、高音から超低音、広い音場が素晴らしい、クラシックからJAZZ、ヒュージョン、ポップス、ヴォーカルもんもオールマイティに鳴ってくれる。 >>413
そのころだとD-77Fシリーズか。あれは中音域番長というか、完全に女性ボーカル
専用とでもいうべきモデルだな。真ん中を分厚くしてるので低音が控えめに聞こえる。
だから、ジャズでもサラボーンとか、日本では門あさ美、最近のでもスローな感じの
ボーカルなら艶やかな音を出す。ダイヤトーンはなんか低音をはなから切り捨ててる
みたいで不自然。もっともエッジ硬化が原因だという話もあるが。ダイヤトーンは基本
明るい曲やPOPSにはあまり向いてない。クラシックじじい向けのスピーカー。 >>429
お前にとってはダイヤの基本はバスレフ型なんだろ?
そんな基本思想など捨ててしまえ。
バブル期のダイヤしか知らない奴にそんなことを言っても用しないぞ。 >>419
最高だよ、その前に使ってた1000Cとは次元が違う、楽器などの原音がリアルに眼前に広がる 個人的にはDS-20000系よりDS-V3000の方が堅牢で造りが良さそうに見えるな。ウーファー以外のユニットはほぼ同じものだし、塗装はどちらも硬質なウレタン塗装されてるから音も似たようなものでは?
見た目のカッコ良さから所有欲が一番満たされるのはDS-20000Bなのだろうけど。 数字がいちばん大きいのは20000なのかな?
その次は10000? >>283
猫を入れたままユニットを付けたらダクトから出てきた 中古スピーカー買おうか検討しているんですが、DS-500Zって音良いですか? >>435
初めて聞いた型番
500Nか200Z ?? >>398
DS-10000のウーハーでわりと簡単にユニットが取れるまでになりましたよ。
>>395さんの書き込み見て 先週日曜からウーハーのボルト緩めて放置
下のほうのボルトネジをちょっとこじって引っ張るとユニット全体が前方に移動できます。
ゴリっと動いたときは「おおっ!」ってちょっと感動しました。
まだ完全には取り外していませんが 10日くらいでここまで来ました。 DS-77HRの金属フレームのくすみを取る方法を教えていただけないでしょうか。 >>440さんに便乗して。
ウーファーやスコーカーのメッキ部分の錆というか腐食は素人では研磨出来ないのでしょうか? >>441
メッキしたフランジなんてあるのか?
DS77HR、HRXは研磨した後にクリアーコートしてある。
クリアーコートを剥がしてダイヤモンドペーストで磨くしかないが元通りの光沢にはならないよ。
上手く磨けばミラーカットに近い状態にはなる。 >>443DS-1000や2000、3000のウーハーやスコーカー周りのリング?はメッキしてあると聞いた事があるんですが、真鍮か何かなんですかね?
https://i.imgur.com/eElydRT.jpg
この金色の部分を綺麗に出来ないか?と思っているのですが、、、 >>444
一部機種はアルミ表面にアルマイトコーティングしてあるがメッキとは基本的に違う。
DS1000C他のサブフレームは真鍮地金にクリアーコーティングしたものもある。
DS5000、DS9000のミッドハイは部分金メッキフだがレアケースなので除外した。
アルミ地金から錆びているから研磨すれば金色部分が剥げる。
それでよければピーカールでもサンドペーパーででも磨けばいいよ。
磨いたのちに金色で塗り直した奴もいるがプロの塗装屋だったので素人DIYでは失敗覚悟で臨むしかない。 440で質問した者ですが、ピカールで磨いたところ、全体的に綺麗にはなるけど
くすみ(?)を取るのは結構大変。時間をかなりかけないとダメみたい。
ところで、スピーカー用のサランネットではなく、一般的な生地(レースなど)で代用している方
いらっしゃいますか? 本日 ウーハーが勝手に外れるレベルまでなったのでキャビネットから外して
ブレーキフルードを裏側から塗りました。
もう一回明日塗って 取り付けます。 >>445
Ds-v3000のフレームの黒い塗装は下地が真鍮みたいな色なんだがこれがアルマイト?
黒の塗装がポツポツと浮いてきて剥がれ始めてるんだけど、塗料は特殊なやつなのかな? ダイヤトーン初心者です。
DS-1000ZXのネットワークって電解コンデンサーなのでしょうか?
最近、ヤフオクで手に入れたのですが、今のところ、比較的状態が良いので、しばらくはそのまま使おうと考えているのですが、あまり知識もなく、今後、メンテナンスとかって必要なのかと思いまして。
使っていく上で、何か気をつけることとかありますか? >>450
余計なこと考える必要全くない。NWのコンデンサ―は電解だけど全く問題ない!
世間の雑音に耳傾けることなくじっくり聞き込めばよい。雑音は耳を汚し体に悪い。 ロクでない評論家が「電解はダメ」なんて言うとそれに乗るバカ共が「ソーダソーダ」
と悪乗り、変な世論となり、今度は定見のないメーカーが「わが社の製品にはフィルム
を使ってる」と更なる悪乗り。電解でも変わらないとしっかり確認した定見あるメーカ
ーこそ信頼できるのだ。 電解コンデンサには寿命がある。
電解コンデンサには電解液が封入されておりゴム栓で封止されているが、年数が経つとこの電解液が乾いてしまう。
電解コンデンサメーカーは使えるのは15年と言っている。
実際にはもっと使えるようだが、DS-1000ZXは24年前に発売された製品。 電解コンデンサーには寿命があるらしいことは解りました。今はまだ問題無さそうなので、気にせず当分このま聴き込むことにします。 変えるとしたらツイーターはフィルム、それ以外はバイポーラの電解に変えるのがいいでしょう
https://www.hifido.co.jp/merumaga/osu/120210/index.html
ここに載ってる灰色の電解がおそらくツイーター用 >>455
それでいいよ。
下手にフィルムコンデンサーに変えると音調、バランスが変わってしまい後悔しる。 >>456
グレーのはフィルムコンで2.7μFの容量はダイヤの2.3pボロンDUDでは共通。
U-CON製ばかりだと思っていたらその画像のはマルコンのようだ。 AIMP 4K OPUS - McIntosh MC1.2kW - GrassHarp PanFlute SuperBass DJ Sound with Spectrum Analyzer . . .
://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/5n96gPN32Sg!UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g!playlist=gZKNpYVUrvg.5n96gPN32Sg.nAaoVN1YBR8#MIX
://youtube.com/embed/5n96gPN32Sg ://www.avac.co.jp/contents/images/homeTheater/begin/01.png ://www.atpress.ne.jp/releases/162958/img_162958_3.jpeg
://precious.ismcdn.jp/mwimgs/c/4/-/img_c41a047a8082859f2e7cf00db7f1712e154387.jpg ://i.imgur.com/Ql28Jpl.jpg ://fist-sound.com/theater/upload/save_image/07251744_51f0e55938c90.jpg ピアノブラックに騙されるな、DS-10000は音は良くない。 語る価値だけあって、かって使う価値のないユニットじゃね? ちょっと前にDS-800Zのわりと程度いいの手に入れたんだけど、今までの S-55TSDやNS-352Fと入れ換えて十分以上に満足できた。
ホームシアターのメインで使っても前よりも良くなったと想えるし、2chで音楽聞いていても楽しい。
手持ちの6.5インチ94.9dbフルレンジユニットつめたスピーカーに比べるとややボーカル奥に引っ込む感じはするがバランスは良いように思える。
ただ、やっぱりデカイから圧迫感ハンパナイのと、ボーカル丁度良いボリュームにすると思いの外低音出ている様で
換気扇>通気孔経由でユニットバスにまで低音だけ少し響いてくるからお隣にも低音音漏れしていそうで怖くなる。
(ファミリー向け壁厚賃貸住み)
上位のDS4-5桁とか今以上に良くなる可能性あるなら試して見たくなった。 DS-1000zのボロン割れしたのもらったんやけど、2000あたりの同じ口径6センチボロンのやつと互換性利くんかいな? 数年前にDS-300Vを手放した事を今でも後悔してるだよ
状態の良い物があればまた欲しいが、ヤフオクでもゴミみたいな出品しかない
あれはほんっといい音だった >>465
2000無印とではフレーム外径が微妙に違うから互換性はないよ。
某業者に依頼してマグネシウムに交換してもらう方がよくね? >>462
DS-10000の音が悪いというなら、安物のアンプ使ってるからじゃね? >>466
ダイヤのポリマー振動板は縦に割れやすいから 現物見ないと買えないよな うちではDS10000が現役。未だに代わるものがないと思ってたけど
視聴してアヴァンギャルドのUNO XDと傾向が似てることに気が付いた
もし壊れたら次はあれかな うちのDS1000Zは音悪かったよ
ウーファーは重くて鈍重、キレも糞もない、重低音もでなけりゃ中低音の解像度もない、ボーカルボケボケ
スコーカーは低音が全く出ずウーファーとのつながりが最悪、上ずったようなロボボーカル
ツイーターは単純にイモ
なんでそんなの買ったかっていうと中古で安かったから試聴もせず買ったわけ
てか中古だし昔の製品だから試聴できんわな
オーディオの足跡とかにあるボロンがどうのこうのとかいう、うたい文句に騙されたね
これが定価一台13万とかマジバブリーというか、この音質でこの値段はヤバイっつーか
一体どういう人たちが買ってたんだろう
で、そこから俺の奮闘が始まった
まずスピーカーのネットワークを外してマルチアンプ用に改造
そして自作のプログラムを書く
周波数で帯域分割したのち各ユニットごとに補正をかけてからアンプへ送信
特にウーファーはマジでどうにもならん代物で、何をどうしても「鈍重」、振動版が悪い
ベースの音もスネアの音もボーカルも最悪だから150HzでLPFしてやった(SWとしてなら使える)
と同時にスコーカーに150Hzまで頑張ってもらわなければならなくなったので
150HzでHPFを通したのち、80Hz付近を100dBブーストして何とか低域を確保
それ以外にも試行錯誤の連続で、とてつもなく物凄くいろいろ勉強になった
ありがとうDIATONE >>477
アンプとの相性が悪かった典型例に見えるぞ
使ったアンプを教えてくれ そう言うと思ったけど、アンプもケーブルも関係ないよ
そんな微妙/些細な話じゃなかったから
スピーカーがおかしいのをアンプのせいにしてたら何時までたってもゴールできないよ そう言われると思ったなら、何で最初に使用機材のリストを書かないんだ?
関係ないと思う根拠は? パワーがあるアンプにするだけでも音の出方は全く変わったけどなぁ、、、
音圧というのはこういうものかってのを実感したよ。 そもそもダイヤのエッジは経年劣化で固まって低音出なくなる持病有るけど、買った中古がエッジカチカチでウーファー動いていないだけなのでは?
スコーカーのロボボイスは、個人の感想範疇な気もするし。
まぁネットワークのコンデンサも劣化している可能性あるし、単にダメな中古掴まされただけなのではなかろうか? ウーハーは前後にドッコンドッコン動いてるのが見える。 ドッコンドッコン動いてるなら、空気を振動させてるんだから、お前の耳が悪いということになるが 一応。
動いているはそうだろうが、スムーズに動くか?の話。
固まっていても前後に動かなくなる訳ではなく、入力から遅れて動くようになるし遅れてもとの位置に戻るようになる。
エッジ指で押してみて弾力失って無いか確認してみた方が良いのでは?
元々のクロスエッジは弾力あったはず。
固かったら軟化剤で柔らかくしてあげるか、リペア業者か自分でエッジ交換推奨 上の100dBブーストの人だけど
エッジはカチカチだったから剥がしてネットで買ったゴム製のに交換した
それの影響は、そりゃ純正と違うという意味で多少はあるかもしれないが
少なくともカチカチって事はない
その時振動版見て、ああこりゃダメだと悟ったってのもある
だって、今現在どこのSPも真似してないでしょ
ちょっとは優れてるんだったら一社ぐらいはマネしてる会社が有ってもおかしくないでしょ
全然見かけないよねー
だから「紙」以下ってことになるかな > ハニカム
それからアンプのせいで低音が出てないって言ってる人もいるけど
実用上は低音なんかアンプのイコライザーでいくらでもブーストできるわけだけど
そうじゃなくて、俺は変な振動版のせいで中低音が濁って汚いと言ってるわけで
たとえボイスコイルが理想的に動いたとしても、どうにもならん、別問題
あと低音100dBブーストと言っても150Hz〜160Hzあたりのクロスオーバーで
低音カットしてからの80Hz付近の100dBブーストだからね
まぁでもスコーカーのボロンの素材自体はそんなに悪くないと思うよ
ただ、えらくハイ落ちなのとf0が高めなのが現代的とは言い難いが
今時ツイーターですらf0が1kHz台だったりするからなー ウーファーが受け持つ600Hzまでのボーカルの解像度ってそれこそエッジの質でかなり変わりそう。
エッジの特性で良く言われている受け売り。ゴム(低音元気にバフバフ)→クロス(低音出にくい代わりに高音なめらか)
ウーファー受け持つ600Hz付近のボーカルに関わる周波数は正反対の性質のエッジに交換したら、当たり前に違う音になっているんじゃなかろうか?
ちなみに自分は1000z持っていなくて同年代の下位機種のDS-800z(ウーファーのクロスは同じ600Hzでエッジはまだまだ元気)だが、ウーファーでボーカル濁るみたいな風に感じた事は無いよ。 ヘッドフォンと聞き比べても同じこと言える?
ボーカルもそうだがベースのキレがね
あと、DS-800Zはスコーカーが10cmコーンだから
ボロンスコーカーより中低音は随分有利なんだよ
1000Zはウーファーの中低音の汚さとボロンスコーカーの中低音全然でないのとの合併症なのよ
中低音を狙い撃ちしたかのような・・・
しかし音楽において中低音は基音が集中する基本的な帯域なわけで
そんで例えば40Hz以下が足りないっていうんならイコライザーでブーストすりゃいいわけだが
(このさい手段は選ばない)
同じ理屈でボロンスコーカーの低域を補正しようと思ってもウーファーまで一緒にブーストされるから
そら困る → マルチアンプ化
という流れが出てくる 100dBブーストしていったいどんなアンプで鳴らしてるんだよ 手持ちMDR-1ABTと
https://youtu.be/tuK6n2Lkza0
と聴き比べしてみた。
深夜なので、出だしのボーカル始まる前までの所だけ-15db
でそれぞれ聞いてみたのと、
全体を-24dbで通して聴いてみたがベースラインの切れが悪いとか感じる様な事は無いかなぁ?くそ耳なんで断言は避けるが
ちな環境は、
PC→USBDAC(光デジタル出力)→プリCX-A5100(ヘッドフォンはここから)→パワーマランツSR-9600のアンプダイレクト接続→DS-800Zな環境
手持ちのヘッドフォンで一番良いのがBluetoothタイプの有線接続なので、イコールコンディションでの比較でなくて申し訳ないが、純粋有線だとかなり安物しかないのでこれでしか比較出来ません。 書き忘れ、CXはもちろんピュアダイレクトモードにして2chで聴き比べしている。 元開発者から1000Zや2000Z等の各種Z、ZXなんかはコストダウンしてるから良くないなんて話を聞いた事がある。
エンクロージャーの補強の様な、目に見えない部分のコストダウンらしい。
ピュアポロンも本当はチタン化したかったが当時の上層部は許さなかったと。 ちょっとお勉強というか
5chとかって共通の認識もないし、特に音質は本当に議論しにくいんだけど
ってことで youtube の動画を引っ張ってくる
https://www.youtube.com/watch?v=gEziBFM_7Tw
↑DS2000だけど、俺も1000Z持ってるから分かるけど、本当にこんな感じの音だよな
言うなれば痩せ細った野良犬のような、う〜ん、なんだろうね、言いたくないけど残念な
俺もDIATONEには愛着があるから自分で言ってて悲しくなるんだけど
音のクオリティーがアレで悲しくなるってのもあるし、音自体も哀愁漂う寒色の硬い変な音で二重に泣ける
欧米人はこういう音、特に嫌いなんだろうなってのは直感でわかるわ
でででで、比較対象で、三菱と言ったらやっぱり日立でしょってことで
同じ人の挙げてる動画なんだが
https://www.youtube.com/watch?v=U3U-PAw0Uyk
あまりの音質の違い、いや音質というより音楽に対する理解とかそういう次元かもしれないが
あーーーー本当になんだろうね、泣きたくなるね、唸るしかない
これ聞いて何も思わないやつはいないだろう
何がやばいって、これが1968年発売ってのが凄い
オーディオが流行ってるって事で参入していきなりこのレベル、圧倒的技術力
たしかにDS2000とは価格帯が違うんだが、それでもこれを挙げたのは
日立はいきなりこのレベルってことと、youtubeとマイクと録音には何の問題もないってことを示すため
要はこんだけの音で録音できるんだからDS2000の音質は録音不良じゃなくDS2000固有の問題ということ
日立の例のスピーカーは高級品だから反則かもしれないが、だけど今我々が立ってるこの時代を基準に考えて
中古を買うとなったとき、日立のは相当古いからかなり安くなってるんだよなー
俺の中古の1000Zが4万だったから、同じぐらいの値段で買えちゃう
それ考えたら1000Zが4万は割高感半端ない
しかも日立のは名器だから値段下がらないけど1000Zはゴミみたいな値段になるだろうし 同じ人の動画だがこれはDS-5000
https://www.youtube.com/watch?v=k8baBDNrzcA
同じDIATONEでもこちらは割とまともな音
ただ何となく雑いけどね
この雑さは多分ハニカムのウーファーとミッドバスのせいだと思うけど
それでもまぁいいんじゃねーのと思わせる凄味はあるよね
それで思うんだけど、1000や2000って手を抜かれてるっつーか
上位機種を売るためにわざと音質落としてんじゃねーのって疑惑
この人は色々なスピーカを録音した動画を挙げまくってるんだけど
https://www.youtube.com/user/MrShaman42/videos
結構面白くて聞きまくったんだけど、その中でもDS-2000が一番酷いんじゃねーかって
youtubeなんかじゃ分からない、生で聞くと全然違うっていう人もいるかもしれないが
生で聞くと結構ごまかされるってか、生は臨場感と迫力があるから何でもある程度良く聞こえるよ
ところが録音すると実力が出てしまうもんで、マイクで取って変な音がしてたら、やっぱ元が変な音なんよ
オカルトとか精神論とか抜きで、普通に考えたらそうなるわなー、物の道理
マイクの性能ってスピーカーより良いからね
実際やべー録音もあって
https://www.youtube.com/watch?v=9KkD6kEm-vw&t=275s
↑スピーカーを録音したとは到底思えない
普通にCDクオリティーでビビる
なんでこんな音出るんだろ DIATONEは残念ながら撤退してしまったけど、仕方なかったのかもしれない
今の時代に俺の1000Zを作ろうものなら多分ペア100万とかになっちゃうだろう
というのもDS-4NB70があの値段なのだから1000Zもそれぐらいになっちゃうだろう
ヤマハのNS-5000も高かったしね
でもペア100万って言ったら805D3とかME1とかC1とかガチもんのSPがウジャウジャいる価格帯だから
1000Zクラスの音で勝負できるかって言われるとねぇ
撤退しといて良かったんだろうな、多分・・・残念だけど まだしつこく書いてるの・・・?
そんなに音がお嫌いなら、1000Zを処分して、Lo-Dを買い直せば良いのでは?
貴方には合わなかったのでしょうし。 >>495
DS-2000は1985年に一台168,000円だったもの。
一方、HS-500は1969年に一台65,000円だったもの。
2015年の貨幣価値に換算すると(消費者物価指数持家の帰属家賃を除く総合による)DS-2000は一台194,000円、HS-500は一台219,000円。
あまり変わらないと思うが。 >>477
仮にブースト前1mWだったとして100dBブーストすれば70dBW (=10MW=10,000kW)という電力となり、アンプもスピーカーもどうしようもない。
ということはブースト前は1mWもなかったということ。
いったい何をやっているのか。 >>495
ネガティブな情報上げるなら、具体的な情報(最低限使っているプリパワーの構成程度)は、記載してくれないと、参考にしようが無いよ。
ウーファーエッジ自前修理でゴムに交換したのも後だしだったし。
件のWoutube動画にしても、比較のしようが無い動画。
理由は、再生曲も違えば、使っているアンプ類迄異なっていて、同じ部屋で再生している事だけが同じでは元ソース知らないほとんどの人はベンチマークのやりようがない。
同じ曲をスピーカー以外の環境が同じ状況で再生しているなら聴き比べて違いについて話題に出来るけど、提示された動画では、それを満たせていないから、スピーカーが悪いと言い切れないでしょ?
寒色系の音言われたらそれがDIATONEの音だろうから好みの範疇で趣味に合わなかっただけだと思う。
ビクターか、パイオニアでもどうぞ。
S-55TSDとか中古で安いし一回り小さいが、ネットワークとバスレフ長を自分好みに調整すれば、低音の量感も十分あるし明るい音色でオススメです。 追記
まず、Youtube誤字は訂正します。
密閉は、再生ボリューム小さいと、低音からでなくなる傾向ある(個人的感想)から再生ボリュームの情報があるとさらに参考にしやすいです。
ピュア的には邪道だけどDTS-X認証AVアンプだとメーカー違ってもアンプのボリューム表記と再生音はほぼ同じになるから比較がさらにやり易いかと。 っていうか、そこまでいじったらもはやDS-1000のオリジナルとは言えない >>495
日立のHS-500は測定(物理特性)で作ったと日立の人が言っていた。
理由は、日立はそれまで高級オーディオ用スピーカーを作ったことがなかったので、音作りのノウハウが全くない。
だからこう作ればこういう音になるということが全くわからないので、特性を測定して良くなるように作った。 最近オクで落としたやつらが偉そうに語ってるな
30年遅れの視聴記かw 申し訳ないが、俺にはLo-Dの方は古臭い音にしか聴こえないわ。ボーカルの声がなんだかぼやけて聞こえる。
比較されてるDS-2000の方が好み。
1番はDS-3000だけど。
ダイヤトーン以外だとKEF、JBL、オンキョー 、YAMAHA、SONY、B&W、と店で聴いてみたけどその中で1番と思えたのがダイヤトーンだった。
このメーカーはこの音がダメで〜とか言い出すとキリが無いし、単純に個人の好みの問題でしょう。
>>506新品当時はキンキンし過ぎて聴けなかった機種は内部が劣化し出してる今の方が良い音に聴こえるらしいぞw
※ウーファーエッジの硬化は直す前提 1000Z、ZA、ZX
このシリーズは個性強いから好みが別れると思いますね
気に入らなかったら1000か1000HRをお聴きになれば良いです
個人的には1000HRがダントツで好き もとからダイアトーンは
ルックスで買ってる人が多いと思う。
国産はメカメカしくて
海外は本質重視な感じ。
結果この体たらく。 >>509
個性かどうかは知らんけど、Z以降はネットワークが電解コンデンサーになったり
ライン生産になったり、コストダウンの廉価版 ボロンはキンキンしてるが
下位機種はキンキンがもう少し欲しい
音が抜けないんだよね >>511
音も全然違うのかい
000HRを発売当初から使ってるが他の1000シリーズは聴いたことがない >>511
それ、どこまでが本当なの?
2000HRまでライン生産で2000Zは工房なの?
そもそも1000シリーズは全部ラインだと思ってた 1000Zシリーズは見た目同様に音も大人しいね
高級感を意識したような音
3モデルどれも似てて大差無かった >>511
Z以前から電解コンは使われてるのは既知のことであるし
Z以降は受注生産に切り替わったからライン量産機とは言えなくなってる。
この点を突いてくるからには事情通の釣りだろ? >>514
奴はすべてわかっててデタラメを書いてる。
ミスリードを誘ってるだけだから信用しない。 スイープ信号を流すと1KHz辺りから異音が交じることが有るんだ
(症状が出たり出なかったり)
スコーカーを外して、ネットワークを介さずスイープ信号流したときは異音が混じらない
ってことはネットワークなんだろうけど、どこをどうしたら良いのか判らない
2000HR >>519
スコーカーのローカット用電解コンの容量抜けにより
実効クロスオーバー周波数が上にずれてきたのでは?
LC共振が1kHz周辺にきているので振動系の共振と重なっていると推測する。 >>520
ありがとう!
でもコンデンサーの交換したことが無いから自分には大仕事だわ。 確率が高いのはコンデンサの劣化だろうな。
はんだの割れかも知れんけど。
有極性電解コンデンサのプラス側電極はアルミ箔、誘電体はプラス側電極表面の酸化アルミ皮膜、マイナス側電極は電解液。
マイナス側電極もアルミ箔だと思っている人が多いが、これは電解液と電気的に接続するために使われているだけで真の電極は電解液。
両極性電解コンデンサでは両方のアルミ箔に酸化アルミ皮膜が付いており事情が異なるが、電解液が導体として働いていることは同じ。
この電解液が数十年もすると乾いてしまい、ちゃんと導体として働かなくなる。 他の原因として振動板の割れもあるけど
ユニット裸で鳴らして問題ないのであればそれはないね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています