スピーカー自作・設計・計測などなど 61 [無断転載禁止]©2ch.net
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【ローカルルール】
ウンチク披露や決めつけ・主観の押しつけはスレが荒れるので止めましょう。
話題がないときや批判が続いたときに自演質問で強引に流れを作るのも止めましょう。
自演や誘導と思われるレスは華麗にスルーしましょう。スルーできない人も嵐ですよ。
前スレ
スピーカー自作・設計・計測などなど 60
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1488002875/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>799
その終わった話に、何回話を戻すのか?
終わってるのに、何度も話を戻すんじゃない。 ID:4A4HMuUC0が何回も間違いを繰り返すのが原因だなw つまらん事でスレ伸ばしやがって
俺の為になる話をしとけ >>802
話を戻して繰り返してるのは相手だ。
>>791で
「振動板が重くなると言っていなかった確認が取れたので、80cmに特性問題はないわけだな」
これで終わりのところ
>>796で話を戻している。
どっちが終わった話を戻しているのか?
>>796だ。
何度も話を戻すんじゃない >>806
お前さん以外全員>>802の認識だよ
散々言われてんのに、それを理解しようともせず認められないのは、認知症の初期症状だぞ。 >> 807
>>791で話が終わっているのに、>>796で戻している。
戻しているのは>>796。 俺も認知症の自覚はあるが、自覚がなくなったらこうなるのか
観察しておこう…死ぬ時を見極める為に もういいよ。
ロックにろクラシックにしろ、40Hz以下の帯域は
楽器の音そのものを再生するというよりは、臨場感を出すためのものってことになるのか?
イルミネーターのウーファーの場合はネオジウム使って磁器回路強化してるためか、
共振が鋭くて最低域伸ばすには向かない設計ってことでいいんか?
中高域の特性は良いが最低域は伸びないみたいなミッドバス用と割り切った設計。 イルミネーターは、同口径において、他のユニットよりも特別に低音が伸びてないわけではない。
レベレーターが特に低音が伸ばせるが、その代わりに箱も大きくなる。
箱を大きくしていいのなら、メーカーは低音を伸ばせるユニット設計ができるが、
求められるトレンドはなるべく小さな箱でそれなりの低音だから、
イルミネーターは大きな箱前提の設計にはしなかったと。 >>813
耳が自動的に補正するのか
例えばboseの121で聞いててもそれだけで聞く分には大きな不満ない。
が 、もっと大きなのに切り替えると、ああこっちの方がいいな
ベースの量感が違うな、などと思う。
高音もそうだな。聞き比べると明らかに不足気味に感じても
それを長く聞いてるとあまり気にならなくなる。
もっとも30ヘルツ以下をしっかりならせるスピーカーはうちにはないかも。
カタログ上一番優れてるのが多分DenonT777で27ヘルツだからなw >>813
ここ
ttp://www.troelsgravesen.dk/EKTA-mkII.htm
では30LでF3 37Hzと言ってるけどね
Basta!だと
ttps://i.imgur.com/t6hz7Kt.jpg
な感じ…まあ悪くはないかな
>>676は18WU/4741T00 で30Lだったけど >>817
自己レス
普段切ってるが同じDenonのサブウーファdsw33があったわ。
カタログ上は20ヘルツ〜。
これをT777に組み合わせて聞いても雰囲気はあまり変わらんな。
でもちっちゃいスピーカーと組み合わせると全然違うわw 当たり前か。 Denonのf特表示は±10dbの範囲じゃなかったっけ?
聴感上なんとかフラットに聞こえる±3dbだとだいぶ違うと思うよ
ベースだと差が分かりにくいけど、コントラバスクラリネットのロングトーンとか違いが明瞭
クラリネットやサックスやってた人ならコントラバスクラリネットですぐに音出せるから
もし借りられるならルームチューニングの参考にも自宅で吹いてみるのがお勧め 口径が小さいと低音が出ないのはコーン端から空気が漏れて圧縮できない割合が多いからで、
口径を大きくした場合、円周が比例で長くなるのに対して面積は累乗で大きくなるので、
漏れの割合が減って、結果低音がでる
フロントホーンなりバックロードホーンなりで漏れを塞いでやると小口径でも空気が圧縮伸長されやすくなって低音が出る
ラッパはホーン構造、コントラバスは大きい振動板(ボディ)で低音を出している
って理解なんだけどなんか違う解釈の人多そう おまえらやっぱり凄いな。
俺なんてジャンクのボロスピーカーを
テキトーな箱にくっつけて喜んでる程度だ・・・ バックロードが音道長いのは、わざと共振させる為だよね? >>821
メーカーよって違うもんなんだろか
規格表示は統一されてそうなもんだが。
バスクラリネットは吹けても普通は持ってないんじゃないかw >>824
開放口がいきなり大きくなると音道の中と外の急激な圧力差で開放端反射ってのが起きて音道の長さに応じた波長で共鳴する
ホーン構造はその共振を曖昧にする機能もある >>826
確か±10dbはJIS規格だったと思う、だた今どきこれじゃ非現実的なんで
海外メーカーは一部を除いて±3db表示が多い、モニター専業のジェネレックとかは±2dbも表示してる
例えばフォスが公表してるBK85WB +FF85WKのf特グラフも±10dbなら75Hz〜32KHz
±3dbなら200Hz〜15KHz、±2dbで500Hz〜12KHzぐらいとも読める
まあ、無響室のf特なんか目安の一つに過ぎないけど
あと、バスクラ持ってるブラバンやウィンドオーケストラはいるけど
コントラバスクラリネットは本番時レンタルが普通、一番手軽に重低音の生音体験が可能な楽器だと思う >>822
そんなもん初めて聞いた
うちわの話と同様、眉唾物の与太話だろうが >>830
お前が音響インピーダンスという概念を知らないことは理解してあげたから、お勉強して出直せ エンクロージャ無しでも高音は聞こえるが低音聞こえにくい理由の原理じゃないか?
空気が漏れるのではなく、スピーカー口径が小さいと振動板が作る空気の粗密が
周りの空気とまじり均一化しやすくなる。 IECやJISのスピーカーの周波数範囲の規定はアンプなどと異なり特殊で、また何度か改正されている。
現在の IEC 60268-5 や JIS C5532 で規定する実効周波数範囲は、
> 21.1.2に従う正弦波を用いて基準軸上で測定したスピーカの周波数レスポンスが,
> 最大感度となる領域における 1 オクターブ幅,
> 又は製造業者が指定するそれよりも広い帯域の平均音圧レベルよりも,
> 10 dB以上低下しない下限周波数及び上限周波数で囲んだ周波数範囲を,
> 実効周波数範囲として規定する。
> 10 dB以上のレベル低下でも,
> 1/9 オクターブ(1/3 オクターブの 1/3)よりも狭い周波数レスポンスの
> 急しゅん(峻)な落ち込みは,周波数の限界を決める場合には無視する。
という規定になっている。
フルレンジとは限らないので1kHzが基準ではなく、ツィーターなどにも適用できるようになっている。
"-10 dB" と付記されることもあるが、上記の通り単純に -10 dB なのではない。
± 3dB などと書いてあるメーカーの周波数範囲も、測定条件も調べずに「勝手に」正弦波で測って±3 dB になると思い込んでいる奴が多いのがこのスレのレベルである。 いいから作れよw
作った物の解説ならともかく、作らない物の解説なんかいらんだろ 一度書いたことある話だが
フォステクスfe83用のダブルバスレフを容積やダクトは同じで
高さ奥行き幅を変えて作ったエンクロージャに
秋月の300円ユニットを着けたらかなりの低音がでる。
トーンジェネレータで再生してみると50ヘルツまでは十分実用範囲で鳴るよ。 そもそも空振りなんて発生しないんだよなぁ
小口径は単純に
・fsを低くしにくい。
・fsを下まで伸ばしても、振動板面積が小さい為音圧を稼ぐためには振幅を大きくする必要があるが、歪等増えてしまう為現実的ではない
要は現実的な範囲では、小口径では音圧を稼げないんですわ
因みにバスレフの場合、ポートの共振周波数より低い部分では、ユニットとポートの音が干渉し、打ち消し合って大きな振幅の割に音圧を稼げないという現象はあるけどね。
小口径ウーファーの場合、ポートの共振周波数も高い場合が多いので、この現象が目立つだけではないの? Alpair10なんかは口径14cmでfsが38Hzでストロークが7.5mmあるがホーンかバスレフ組まないと低音出ないぞ
ホーン組むと40Hzが平気で出る
音波ってのは空気の粗密であって、空気の流れではない >>829
まあ、曲の演奏じゃなく低音のリファレンス程度なら簡単に出せるよ
実験で普通のクラリネットに掃除機ホースつないで管長伸ばしてみたことあるけど
接続がいい加減だったせいか、こっちではまともに出なかった 空振りが存在しない世界なら、コントラバスにボディはなくても音圧が出ることになる
でも実際はピエゾ素子で音拾わないと使い物にならない >>822は間違い。
>>837が正しい。
ウチワの話は、低音という大きな波(エネルギー)を起こすために、
小さな面積では量が足りないという説明であって、>>837の二番を分かりやすく説明。 >>822
それは小口径では能率が上がらない理由ではあるが低音が出ない理由ではない。 >>838
間違いだよ。
空振りなんてない。
低音特性は、fsと 『Q』 で決まる。
小口径でfsの低いユニットは、Qが低いんだよ。
Qが低いと、fsでの音圧は劇的に低くなる。
それも、Qが低い場合は、150Hz〜200Hzから音圧の低下が始まるので、
100Hz以下がごっそりないんだよ。
7.5mmのXmaxがあろうがどうしようもないわけ。 低音が出ないのと低音の能率が低いのの違いを詳しく教えてください >>822は何故大きい面積だとエネルギーが起きやすいのか、の説明になってないの? Qが低い
ならロングストローク小口径のスピーカーにイコライザーでガッツリ低音突っ込めば出るのか、つったら出ないでしょ 空振りなんて無い派は、
相変わらずイヤホンだと
低音が出る理由を説明しないな ああ、ただよく見るとアルペア10って14cmか。
それならバスレフにしてやれば低音は出るよ。
中口径でfsを低くとってやるというのはスキャンスピークのレベレーターのような設計で、
この設計の場合は箱を大きいバスレフにすると低音は凄く伸ばせる。
上のレスは10cmの小口径でfsを低くした場合の話な。 >>847
それは音量の問題だ。
イヤホンの小口径でも低音は出るが劇的に音量が低いが
耳に突っ込めばそれでも使えるってだけ。 >>849
なんで耳に突っ込んだら低音のバランスが揃うの? >>846
それは音量が足りないから。
20dBは持ち上げないといけないが、中域で1Wの時に100W必要になる。
よく一般家庭で1Wも出てないという勘違いがいるが、それは平均であって、
実際はピークでは数W程度はやや大きめの音量では出ている。
仮に3Wだとして、低音に300W入ることになる。
だからいくらロングストロークと言っても、
たかだか普通よりちょっとロングストロークなくらいではどうしようもないわけ。 >>851
SICAの10cmで定格60W最大120W、fs125Hzってのがある
これに中域0.5Wで低域50Wならいけるって話になるよね >>850
それはなにか理由があったはずだが忘れた。
少なくとも、小口径では空振りで空気が横に逃げるから低音が出なくなり、
ホーン等で囲う事で横に逃げなくしたから低音が増えるわけではない。
音量としてはある話だが。
以前に空振り論争があり、
空振り肯定派は、空気をグリップする量が違うので、
横に逃げないようにしたら等価空気質量が増えるので見かけm0が増えて
低域が増えると言っていて、
それに対して、ではf0を測定したら低くなっているのか?
と質問したら、うっ それは・・・ となって逃げて話が終わったことを思い出した。 >>852
なるね。
ただ、ピーク0.5Wというのは、本当に小さな音量だからな。 実際にニアフィールド環境で、小口径の低域にブーストかけて、豊かな低域の良い音を得ているという人がいた。
自作スレだったかは忘れたが。
こんな良い方法があるじゃないか!という話だったのだが
ただ、それに対して、20dBブーストするとして、数Wなら数百W入ることになってしまうので、
そんなの実用的じゃないという突っ込みをしたら、一般家庭では数Wなんて出さない、いや出す、
という論争になり、最終的には出す人も結構いることを認め、
自分のニアフィールド環境ならこれでうまく行ってるんだ、同じような環境の人には薦められる。
という主張に落ち着いていた。 >>855
3cmユニットで
1m離れた位置に豊かな30Hzを
届けてみろって言ったら
全力で逃げてたのを思い出した うちの環境、100Wのアンプに-40dBですでにうるさいくらいなんだけど >>822
それ、何W出ているかは示されてないぜ?
昔、100Wのアンプのボリューム位置が、最大まで上げれば100W出ている状態で、
最大から一割の位置にしたら、10W出ている状態だと、そんなふうに思い込んでる人がいた。
「いや、だから、それはですね。入力ゲインなんやかんやで変わるのであって、
ボリューム位置が何時だから何Wだとか、-40dBのボリューム表記だから何W出ている
というわけではないんですよ」
と、何度も説明するのだが、結局理解されないというやりとりを思い出した。 おっと、アンカーを>>857にすべきところ間違えたが、まあわかるだろう。
その、何W出ているかを勘違いしている人は、音楽をかけた状態で、
ボリューム位置が-何dBの位置では何W出ているという勘違いをしていて、
このスピーカーは最大何Wなので、ボリューム位置を何時までは上げられるが、
何時以上に上げると過大入力になってしまう、などと言っていた。
いやいや、それは、プレイヤーのゲインにもよるし、ソースの記録音圧にもよるし、
アンプのゲインにもよるし、何時なら何Wとか、そういうことではないんですよ、
と何度も説明するのだが、理解されなかった。 >>844
低域だけでなく中高域でも能率が低い場合、低域が出ないとは言わない。 >>859
そんなの知らん。
実際に何W出ているかを計測しないとわからんよ。
大雑把にだいたいで考えて、まあ行けるんじゃないの。
ただ、小口径?でうるさいという事は、1W超えてるかもしれないから、
そこから20dBはギリギリだろうな。
百数十Wいくだろうから、出せなくはないがギリギリと言ったところか >>846
出る。
出ないのは線形の領域を外れたからで、外れていなければ出る。 >>862
小口径で高音は出やすい説明にはなってると思うんだけどな
うちわの話はあまりにもアレすぎるので別に例えにすると、
水面で指先をゆっくり動かすと、指の動きに応じた周波数の波はほとんど起きない
速く小さく動かすとちゃんと波になる
これがビート板だとどっちもちゃんと波になる
オレんなかの空振りの解釈はこうだけど >>865
高域では全く別のモデルになるので適用できません。 あなたたぶん若い?オーディオの歴は浅い?が、一応そこそこは勉強して、
アルペアで共鳴管作って、超低音が出たと言ってた人でしょ。
そこそこ光るものを持っていて、そして長年やってる人よりも固まってない分だけ、
伸びしろもあるわけで、自分が知らないことは知らないと認めていったほうが
今後の伸びにつながるぞ。 だってユニット前面よりあきらかに後面のほうが低音出てんだもん そら出るに決まってる
バスレフも共鳴管もそうだが、ダクトが共振してる周波数では、
ユニットの動きはほぼ止まっている。
そういうものなの。
そんな基礎も知らないのだから、知らないことは知らないとして、
知ってる人の話を素直に聞くのだな。 https://www.stereophile.com/images/317BW805fig03.jpg
https://www.stereophile.com/content/bowers-wilkins-805-d3-loudspeaker-measurements
ここに805D3の測定があるが、
赤がダクト音圧で、青がウーハーの音圧だ。
ダクトが共振している周波数では、ユニットの音圧が極端に下がっていることが分かるだろう。
これは共鳴管でも同じ現象が起こる。
ユニットからほとんど低音が出ていなくて、ダクトから豊かに低音が出るのは当たり前。 ここまで書いて、まさかとは思うが、バスレフや共鳴管ではなく、ユニットの裸や平面バッフルの状態で
ユニットを裏返して、前と後ろを向けて、低音の量が違うとか言ってるわけじゃないよな?
その量は同じに決まってるのだから、さすがにそう言ってるのではないとは思うが・・・ そりゃそうだ、開放端反射の節がユニット位置に来るんだから
でもそんだけの話だと音道を短くすればユニット前面の低音が増えるって話になってしまう 別にQがどうとかfsがどうとかを否定するつもりはない
ただ「空振りは起きない」が納得いかない 起きないよ。
君が言ってる空振りは音量のことであって、低音の空気が逃げるから低音がでなくなる
というわけではない。これを理解しようか。 >>856
それに特化するならば簡単
チューバが実現してる。 >>853を読むに、
ID:H2aYmYEY0 は
人が観測するという
概念を理解していない
だから>>853で
「音量としてはある話だが」
と自分で言っておきながら、
これこそが空振りという表現の
正体である事を理解出来ない >>856
じゃあ、50cmくらい振幅可能で十分fsが低い3cmユニットを準備してくださいな。 >>879
それは口径が小さくても
空振りを防ぐための耳当て筒無しに
まともな低音が出せると思ってる
人がやるべきだろ
話の因果関係を理解出来てるか?
出来ると思ってるヤツがやるんだよ
俺は無理だと思ってる
ID:H2aYmYEY0 も実は無理だと
分かってるから3cmユニットの
話は全力でスルーしてるわけだ
空振りを防がないと無理だもんなぁ
こんなの誰でも知ってるよ >>856
30Hz限定でいいのならできるかもしれない。
楽器の共鳴もこれと同じ。
ただスピーカーとして実用性があるかといわれれば?だが。 >>852
定格入力とは単に規定の信号を加えて壊れないという意味で、その時出ている音に関しては不問(歪んでいても構わない)。 今なら詳しい人がいるのに、出直すなんてもったいない! まず再生音楽とは80Hz-15kHzの事であるという悟りを開く事
これが楽しい自作ライフを送る秘訣 >>881
言うまでもないけど
オーディオ用スピーカーとして
機能するのが大前提です からぶりなんてピストン振動板がどうのこうの書いてあるところに出てこないぜ
密閉型イヤホンはスチフネス制御の振動系だって書いてあったぜ >これこそが空振りという表現の正体である事を理解出来ない
それは単に全体の音量が低いということであって、
低音の空気が横に逃げて音にならないという意味の空振りではない。 そもそも、
・空振りとはどんな現象か
・どのような条件でその現象を確認したか
・ユニットは何センチ?
・どのように鳴らした?(例:○○というユニットを裸で鳴らした、○○というユニットをfd=40Hzの20リットルバスレフ箱に入れて鳴らした等)
・聴取距離
・その時の部屋の広さ
等を書かないとなぁ。
なんとも言えない。
激しく振幅しているのに音にならないというような現象の事を指すのだろうが、>>837で挙げた事例以外では確認したことは無いな ウチのヤツだと純音28Hzまでは音になるけど25Hzだと目視で振動が見えるのに全く聞こえなくなる
めっちゃ突っ込めば歪みは聞こえるけど >>890
どんなスピーカー?
バスレフならポートの共振周波数等も教えて 俺のスピーカーだって1Hz再生可能だぜ!音は聞こえないけどな!! 共鳴管はハッキリ見える共振周波数の倍音(3倍音148Hz、5倍音247Hz)から割り出した実質の長さが1.7m(49.4Hz) んで、3倍音と5倍音はヤマハNS5000とかパイオニアRM-07を参考にして、
内部で特定周波数を打ち消す為にドレンホース管をぶち込んで、
前面ユニットのディップを潰してる 共鳴管で低音が出るという事と、空振り現象が存在する証明は別問題。 だから、出ない限界があるって書いたじゃん
25Hzは振動しても全く聞こえない うちのCHURUS 826Eでもそれはやったことあるなぁ。
20Hzくらいだとウーファーがすごい振幅で動いているけど音は出てない。
まあそれはバスレフだから共振周波数以下で打ち消しあってるんだろうなと思ってたんだけど。
イヤホンを耳に突っ込んで低音が高音と同等の能率で出るのって、単純に指向性の低い低音が
広い空間に逃げなくなるから距離に対する振幅減衰が小さくなるせいだと思ってたけど。
長岡氏の書籍だと空振りって単語がよく出てくるけど、あの人の話を信じるとどれもこれも抽象的な話しかできない気がする。 単に貴方の可聴帯域外なだけのような気がするんだが
25Hzが聴こえない人は割といるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています