オーディオにおける“音楽性”について
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オーディオにおける音楽性とは何か。
「音楽性がある機器、ない機器」
このように表記すると、
なんとなく「音楽性がある機器」のほうが優れているように感じます。
しかし、そもそも機器に音楽性など必要なのでしょうか。
私には、機器による音楽性など邪魔な固有音にすぎないのではないかという思いがあります
(その一方で、大昔の国産機のような無味乾燥な音は苦手なのですが…)。
オーディオと音楽性について、色々と語っていきましょう。
※ 特定メーカーを貶すようなレスは厳禁です
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 車を比較するのも同じ。 外車を語るならフェラーリやポルシェ。
安い欧州車で高速が安定してるとか笑える
トヨタが良いとかは言わないがホンダやスバルの方が安い外車よりもよほど良い。
海外製品を買うならハイエンド、トップエンド、だけしか買う意味が無い。
売る側は、安物舶来品を音楽性が違う、とか言って、苦しいセールストークで誤魔化す。
小金持ちの馬鹿がオダテにのって舶来入門機を時々買うので音楽性とかいつもセールスに使う ジャズ風の演奏でビートルズのカバーをこってりとした女性ボーカルでやるような曲は簡素な再生環境が似合うと思う
これをピュアオーディオでやると音楽を聴いているのではなく音を聞いている風味が強まる
それが押しつけがましいほどの高品位録音だったりするとその風味がさらに強まる 重複立てて削除依頼も出さない>>1がオーディオとか音楽性とか
ほざくな 最近思う事として
純正のカーステで聴くと音楽にのめり込める。
運転してるからかなと思っていたけど、ホームオーディオっていかにオーディエンスの立場で聴こえるかを追求しているのであって、カーステだと自分が楽器やってるのもあるけど、自分が演奏しているような気待ちになれるんだよね。なんでかしらんけど
ホームオーディオでそういう体験なないから、なんだかなーと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています