【美音では】JBL4312専用スレッド3【ありません】
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4312Fはきっとフルレンジ接続やめるよ。
前スレ
【モニターでは】JBL4312専用スレッドU【ありません】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1487035513/ モニターでも美音でもないスピーカーw
以下、買っちゃたので誉めるしかない羊ユーザーたちの言い訳マンセーを延々とお楽しみ下さいw 4312SEと4429は同じウーファー積んでるのに
4312SEの方が低域にガッツ(力強さと押し出し感)を感じる
なんでだろう >>5
その方向性の違いは主として何に起因して発現されるものなの?
ネットワーク回路?箱?ツイーター?スコーカー? 箱、バスレフのチューニング、ネットワーク、意外なところでツイーターの違い
とまあ予想されるのはこんなところだけど、何が原因かなんてほとんどの場合分からずに終わる 日本では1970年代中期からSTEREOブームが起こり、セパレートステレオの次はバラコンポにスポットライトが当たりました。
アンプ、チューナー、スピーカー、ターンテーブル、それぞれ自分が気に入った製品で組み上げて音楽を聴けるため、音響機器メーカーは
他社と差別化できる独自のシステムをこぞって開発していました。
その結果、オーディオ機器の性能はそれまでのセパレート、モジュラーステレオから飛躍的に向上し、上昇の一途をたどりました。 それが今や、、、モノ系の雑誌があったのでざっと見たけど
オーディオ機器が全く載ってなかった
かなぴーじゃありませんか >>9
音だけじゃ〜な。
今や、音出て、絵が出て、どっち向いても絵が繋がってて、おまけに飛びだすだから。
オーディオにももっと刺激が欲しいな。 4312眺めながら安いレッドウイスキーのお湯割りとチョコを舐める
至福のひととき
かける音楽はボブ・ジェームスのTouchdown せめて角にしてクレロ
レッドでは読んでるこっちが切なくなるぞw ペットボトルや紙パックの酒に手を出したら人間終了だからな 付き合い以外の酒は止めたから自家焙煎コーヒーと日本茶でジャズを聴いてるぜ 自分も普段は珈琲。
たまにロックでちびちびバーボン派
焼酎は元が安価なのかあまり差異がないので
紙パックのでもおkと思う。 ボブジェームスのタッチダウンか懐かしいな、サックスが確かサンボーンだよな・・・
ボブジェームスのCDを探して今日はアンジェラとタッチダウンを聞くわ スマホにDLした音楽アプリではAccuRadioがいいな、
イヤホン端子からミニプラグーピンコードでアンプのAUXへ
無料でJAZZだけでなく他のカテゴリーの音楽が聴き放題
これの良い所はつまんない曲をスキップ出来るところか >>16
とりあえず、酒の家飲みは止めた。
今はコーラのゼロだけ。 4312SE売れてるみたいだね
まさかまさかの大ヒットというところか
の割りに書き込みも少なく寂しい限り SEかぁ〜
すっごく興味あるんだけどBmk2が今でも絶好調だから手放せない 4312SE、エディオンで一本69800円で我が目を疑った
国内最安値では?
展示品だったのかな、それでも物凄いバーゲンプライス見間違えかな? >>24
エディオンは時々こういうのがある
かなり昔の話だが、タンノイARDEN mk2が2本11万だった
長期展示品でポートの直下に砂が堆積してて掃除に苦戦したけどな いんや
最終生産につき在庫限りと
ラス1ペア処分品というニュアンスでは無かったような 4312Eの見間違い、書き間違え、値段の付け間違い
ファイナルアンサっーーー ヤフオクに昨日夜、超美品の4312SEが即決205.000円で出品されてた、今日の早朝落札されてたわ
4312SEは良いぞ、欲しい人は買ってOK >>20
ゼロコーラはダメでしょ、赤コーラより身体に悪い 4312Dか4312Eを手に入れて、壁からブラケットを使って吊り下げたいんだけど、
エンクロージャーは重さに耐えられるでしょうか
ブラケットはヤマハのBWS251-400 が30kgまで耐えられるのでこれで行こうと思ってます。
http://www.yamahaproaudio.com/japan/ja/products/peripherals/mountingbracket/bracket_120/index.jsp
壁側は補強するつもりだけど、スピーカー側が心配です。
過去のモデル(4411あたり?)だとスタジオで天吊する場合
もあったようなんですが。 4311なんかはブラケットで吊るのではなく天井から吊られた置き台に置く感じだったと思う
天井から吊れるようにブラケット用の穴が開いていて裏板に強力な補強桟が埋設されていたのは4343
4311にその様なものはない
天井から吊りたいならディスクユニオンのジャズ東京みたくした方が良いと思う
何処かに画像があると思う 4312SE買おうかなぁ〜
あの低音が魅力
4312F(仮)の情報が入ってから判断したいんだけどね 4312SEは欲しくても手に入らないのでは・・・・・ どこも在庫切れ 低音が魅力って、低音が本調子で鳴ってる個体見た事ないぞ? >>37
本調子の音がどんな音なのか知る術もないが
陽気に楽しく鳴ってる個体ならいくらでも 4429なら慣らしの済んだ個体があるだろ
ネットワークとエンクロージャーの差はあれど、ほぼ同等の表現力が低域に出てこないとおかしいが、そんな音を出せてる個体は、現時点では存在しない
要するに、あなたが聴いてる音よりさらに良い音になることが約束された、無茶苦茶伸び代ある最高コスパのスピーカーだって事だよ 4312SEのベストマッチアンプを探す、試聴会、面白そうだなぁ >>42
買い換える必要はない。
買い足せばよい。 HEY GUYS
この機会にいっそNS-1000Mにチェンジしてみれば?>>42
You may dream 。
COMING SOON。 4312もSEで最後かな? 新たなシリーズが出そうw HEY GUYS
前スレがモニターでは有りません
今スレが美音では有りません
じゃぁ下らないスピカかよwww。
COMING SOON。 4312SE、買って一ヶ月約60時間鳴らし込んで漸くウーファーが動いて来たかな、って感じ
低域が出ないからといって早く手放したら損するぞ >>52
ttp://matrixhifi.com/ENG_contenedor_rodajealtavoces.htm
このページでメーカーに「スピーカーのエージングは必要か」という質問をしたのに対す
るメーカーからの回答がずらっと載っていて、その12番目にJBLの回答がある。
JBLのエンジニア自身が「スピーカーのエージングは不要もしくはごく短時間で良い」と
語っている。自身が個人的に20年使っている4412についても“floppy”な(締まりが無い)音
になったためコーン紙の交換をしたという。
Short (if not non-existent) break in period, then many years of accurate replication
and then many years later eventual cone fatigue and the need for recone. I have been
using JBL products since the 70's myself and gone through many recones/refurbs so I
have a good deal of experience with fresh paper. I have recently reconed my 20 year
old 4412 studio monitors. They had gotten a little "floppy" sounding and even thought
the compliance was still in tact, it was time for fresh cones.
Greg Timbersのインタビュー記事。
ttp://positive-feedback.com/interviews/greg-timbers-jbl/ 自作派だけど8cmフルレンジは当初から良い音聴かせてくれた
20cmフルレンジは1ヶ月くらい変な音だったと思う
38cmウーファーは数ヶ月でもダメだった
市販品は出荷前にエージング済ませてるのかも知らんね 60年前のD130使ってるけど劣化してるのかな
ストロークするタイプじゃないし爆音も出さない
あと60年くらい鳴るんじゃなかろうか JBLの15インチどころか12インチさえ持ってないエアプ君がネットで仕入れた情報をドヤ顔で披露する姿はただひたすらに滑稽
4312系のフルレンジユニットのエージングの進み方さえ正確に説明できなさそう(笑)
ねっとのちしきくぅーんwww >>61
おい7年エージング小僧
そうやって時々は現れて
お前の並外れたバカさ加減で皆を嗤わせてくれw
4312の2213系ユニットはウーファーでフルレンジユニットじゃない。
次に別人格で来るときは気をつけな。 どちらも合っているとも言えるし違うとも言える
2212(3)系のウーハーのご先祖はランシング設計のD216・208
これは12インチのアルミセンターキャップのフルレンジユニット
これの振動板を重くしてfoを下げてセンターキャップを紙にしてウーハー領域に特化させたのが123Aや2212
これの設計はバート・ロカンシー
元々がフルレンジユニットだったためコイルで上を切らなくても嫌な歪が出なかった為に4310では2212がフルレンジ駆動されていた
それが4312シリーズのひとつの特徴になっている
正確に言うとフルレンジの素性を持ったウーハーユニットをフルレンジ駆動しているのが4312シリーズ 上でD130使ってるって書いたけど4311ももう40年使ってる
38年目に2213のエッジのビスコロが乾いて崩壊してきたので程度極上の123Aに交換した
音は正直まったく変わらないように思う
ティンバースの言う腰が抜けるってのは業務用にガンガン鳴らした場合で家庭で常識的な音量で使っている分には気にするようなものでもない気がする JBLは基本的にパワーを入れて使う設計だしコーン、エッジ、ダンパー、ダイヤフラムは消耗品と割りきる考えでもある
JBLとしても補修部品が売れて嬉しくない訳がない
ティンバースがそう言ってるならうちのも一丁ハーマンにリコーンしてもらうべかとユーザーなら思うだろう
因みにハーマンの料金はすこぶる高い
ティンバースは有能な幹部である >>63
4312系の2212(3)というウーファーユニットのご先祖がフルレンジユニットだったのは
4312使いの常識。2212(3)はウーファーでフルレンジユニットじゃない。だからこそ
ローパスフィルタ直結にしても高域がロールオフする。これも常識。
で、これのどこが正しいの?
↓
>61
>4312系のフルレンジユニットのエージングの進み方さえ正確に説明できなさそう(笑) >52
>まだまだ。平均1wぶち込んで2万時間あたりから。
ヤレヤレ… 66のミスタイプの訂正
(誤)ローパスフィルタ直結にしても高域がロールオフする。
(正)ローパスフィルタなしで直結にしても高域がロールオフする。 話逸らして誤魔化して
安い自尊心を必死に守る
流石だよ(笑)
ねっとのちしきくぅーんwww ねっとのちしき(笑)君が
「JBLの12インチユニットのエージング中に、音の傾向がどのように変化していくか?」
を正確に答えられるようになるまでは
エアプいじりを続けようかな(笑)
実際に所有してて数年経ってる奴なら誰でも答えられる筈の簡単な質問なんだけどなぁ…
不思議だなぁ… >>71
>>64
家庭で常識的な音量で使っている分には音は変わらない。
業務用でガンガン使うとヘタって腰がぬける。 >>71
>「JBLの12インチユニットのエージング中に、音の傾向がどのように変化していくか?」
JBLの12インチユニット?
どれのこと?
すげーいろんな種類があって全部違うんだが? >>61
>4312系のフルレンジユニットのエージングの進み方さえ正確に説明できなさそう(笑)
>
>ねっとのちしきくぅーんwww
はいエア一丁。
4312系にフルレンジユニットは使われたことがない。 要らん心配しなくてもスピーカーの型と一緒に答えてくれれば良いよー
新品で買って数年運用してる人なら
質問読んだ時点で何訊かれてるのかピンとくるから大丈夫w 質問を読んでピンときた。
こいつは4367スレで7年エージングを唱えて一斉にボコら
れて逃走したアホだ。
こんなところに逃げ込んでいたとはね。
7年もエージングして
エッジがヘタリかけた音を聞いて
馴らしが終わったと思うアホ
ヨドアキバのエージングは終わったのかとしつこく聞いて
自分では一切の努力をせずに
高飛車でさらに知恵遅れを露呈して
他力本願だけのキチガイ 70年代の4311と4312SEはぶっちゃけ
どっぎ勝者なん 40年後にSEが語られているようであれば同じ土俵だね
多分、絶対に無理 今買うならSEに決まってんじゃん
4311が安けりゃ中古で買う意味もあるだろう
割高な中古買って何がしたいんだよ? サブシステムに4311B使ってるけど、ペア¥6kだったからだ。
他に理由はない。 >>82
安くならないのには訳がある
SEと聴き比べてSEを選ぶんなら仕方ない
古いくせに高くてムカつく、だから4311は嫌いだって人が多いと思う
でも残念ながら古いJBLはもう値落ちしない
いつまでたっても古いくせに高くてムカつく4311って図式は続くと思う なるほど実はサブで4311使ってるんだわ
SEには見向きもしなかった
アルニコ特有の押し出しのキレは
今のJBLには望めないよな
だからといってSEを否定してるわけじゃない
現代の聴きやすいサウンドは
長時間でも聴き疲れしないしね
要は用途と好みとなるのかな 本人が良ければそれでいいんじゃね?
周りには笑われてるだろうけどw オールドJBLに目を背け古いスピーカーやそのオーナーをバカにして死んでいくのも一興であろう >>85
>アルニコ特有の押し出しのキレは
あの押し出しの強さは、マグネットがアルニコだったからではなくて、
アルニコを使っていた時代の4311のデザインとして、当時のデファク
トスタンダードだったALTEC604の音を真似るために、中高域が張り
だすような特性バランスにしたから。
ああいう音が好きなら、4311は良いと思うよ。 4311Bでフェライトになって当時の世評はどうだったんだろうか
B所持者とするとA以前がやはり気になる >>89
>4311Bでフェライトになって当時の世評はどうだったんだろうか
ミッドレンジのLE5がアルニコからフェライトに変更された当時のJBL
エンジニアは、その特性の変化について以下のように語っている。
「フェライトとアルニコのLE5の音の比較についてだ。JBLでLE5のフレーム
の後ろに初めてフェライト・マグネットを取り付けた時のことだ。(アルニコ
モデルに比べて)歪みが減ったことにびっくり仰天した」
“As for the ferrite versus the alnico LE5. When JBL first bolted that
ferrite magnet onto the back of the LE5 frame they were astounded
at the reduction in distortion.”
http://www.audioheritage.org/vbulletin/showthread.php?2186-LE5-2-AlNiCo-vs-LE5-5-Ferrite&p=19000&viewfull=1#post19000
いわゆるアルニコ・サウンドは当時のマグネット/バスケットの設計の仕方に
よって生じた「歪み」によるもの。その「歪み」サウンドが好きな人は、フェ
ライトになって「歪みが減って音がクリーンになった」ことを「音がつまらな
くなった、エネルギー感が薄くなった」と感じる。 当時は両手を上げてフェラマンセーしてたでしょ
あのJBL様が切り替えるくらいだから素晴らしいものに違いない
375(2440)が376(2441)になった時も同じ
今じゃどうだい?2441のダイヤフラムに交換された2440なんかゴミのような値段しかつかない
当時も今も評論家なんてバカしかいないのがよく分かる
古いステサンなんか読むとバカどもが新生JBLとか言って浮かれてるからけっこう笑えるよ とうとうJBLもフェライト化に追い込まれた、という雰囲気だったような
少なくとも待望のフェライト化!なんて論調はどこにも無かったように思う
それを証明するような当時の記録がもちろん残ってる
JBLのフェライト化についてはステレオサウンドNo.53に瀬川冬樹氏の記事がある
それからもうひとつ当時4311は他のJBLのモデルと比べて格段人気があった訳ではない
(当時のステサンのベストバイを見ると分かる)
以上2つの事柄から当時4311のフェライト化なんて気にしてた人はあまりいなかったんじゃないか?
もし多くのマニアの関心事であったのなら比較記事、試聴記事が残っているはず
4343のフェライト化の記事、試聴記事ならあった。ご存知の通り4343は価格に比して
異常なまでの人気で、4343とともにJBLも絶頂期だったんだよね 古い記事だから読めない人のために要約すると、すでに当時アルニコ優位説があって
フェライト化には懐疑的なマニア、不安視するマニアが多かった
で実際にフェライト化されたウーハーを4343使って入れ替えて試聴、
瀬川邸で2度、サンスイのセミナーでの計3回試聴して、必ずしも3度とも同じ結果ではなく
一長一短、ハッキリした優位は無いとあり、それは本音だろう。ただその後の試聴記事を見ると
瀬川氏はアルニコの方が好みだった事がうかがわれる 事実だけを要約すれば以下の通り。
アルニコからフェライトに移行したのは、当時のザイール内戦で
アルニコの原材料の一つのコバルトが入手困難になったのが理由。
音質や性能の向上ということではなかった。
4311のミッドレンジ用のLE5もフェライトに変わりLE5-2からLE5-10と
なった。フェライトにしてみたら予期せぬ副産物として歪が大幅に減少し、
その結果、出音も変わった。
したがって、結論は、
フェライト移行による歪の減少で「スペック的」な性能は向上した。
音の感じも「クリーンだがおとなしい」方向へ変化した。
LE5のアルニコとフェライトでは音は違うが、どちらが良いと感じるかは
好みの問題。 その後瀬川氏も4345に変えたんだっけ?
そんなくらいだからやっぱ4311、4312ユーザーも、そこまでアルニコにこだわっていたとは思えないんだよね
今頃になって色々言うマニアは多いけど、まさに後からだったら何とでも言えるってやつ 二十数年前4343導入する決心して
ユニオン行ったら運良く?アルニコとフェライト
両方の4343があって何度も比較試聴して
決めたのは耳に優しいフェライトでした
価格はほぼ同じで50万くらいだったと記憶します
その後マルチにしたりいろいろやりましたが
4343Bを鳴らしきれず10年前に手放して
現代のトールボーイ型に変えました
4343をがっつり鳴らすのは難しいのが実感でした
なんか話に乗じてスレチになってすみません オーディオにも日本自体も良い時代だったねぇ
4312にとっては、どんな時代だったんだろうか?
実はよく知らない。当時も人気ではあったと思うんだけど
すでに影が薄くなっていたんじゃないかと、、、
実際の購入者、当時、購入を検討した人の話が聞ければ
リアルな感覚として参考になりそうだけど、今更そんな事知って
どうするのと言われれば、まあ、そう、
別にどうしようという訳でも無いのだw 4311-4312系列のミッドレンジユニットの比較
システム名 ミッドレンジ マグネット キャップ 歪 特性
4311 LE5-2 アルニコ 紙/凹 多 ハイ上がり、5500Hzにピーク
4311B LE5-10 フェライト 紙/凹 少 ハイ上がり、5500Hzにピーク
4312 LE5-12 フェライト アルミ/凸 少 ややハイ上がり
4312Mk2 104H-2 フェライト 紙/凸 少 フラット
参考:
http://www.audioheritage.org/vbulletin/showthread.php?5706-The-LE5-Matrix LE5-2が美しすぎて草
JBLユニットは何故に古いほど美しいのか
ユニットだけで雑誌の表紙を飾れる美しさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています