★★★ 世界のハイエンドケーブルを語るスレ ★★★
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>>1
標準的なもの使っていれば差なんか判るわけがない
第三者ブラインドテストの結果でもご提示ください
オーディオケーブル評価は
周波数帯域も狭いし計測しやすい分野です
計測器は比較的安価な標準的なものとなります
信号発生:ファンクションジェネレータ(各種音源も含む)
定電圧・電流電源:周波数50/60切り換え、電流切り換え可能
周波数、移相、:オシロスコープ
周波数分析:FFTアナライザー
電磁界測定器:オーディオの評価に直接関係が無いが開発には必要 >>196
>>193
ウンコスピーカーじゃ違いなんぞわからんわw
マシなもん使ってから言え!www >>197
ケーブルを評価するのに何故スピーカが必要なの
最後に確認位は必要かもしれないが
とっかえひっかえ聴き比べて評価するの?
ケーブルは純粋な電気部品です
計測器で的確な評価が出来ます
周波数帯域が狭いオーディオ領域では
誤差が少なくなります。 アホか。
オーディオって周波数特性や歪みなどの単一周波数の信号で測定できる要素(静特性)で
考える限り、今、目の前で現実に起こってる事象をうまく説明できないんだよ。
ケーブルで音が変わるとか、アンプの蓋で音が変わるとか、クロックで音が変わるとか…
大昔はNFBで一定以上の性能が出てるアンプなら音は変わらないって断言する奴さえいたw
今でも静特性で音質を語るアホが普通にいるけど、お前は昭和かと。 まあ過渡応答とか各周波数の時間軸方面での情報もないと測定として不完全もいいとこなのは、
確実に音が変わるスピーカーの測定分野でも今や常識ではある
ケーブルでそこが変わるのかどうかはとりあえず置いとくとしてだが >>199
周波数特性や歪みなどの単一周波数の信号で測定できる要素を(静特性)って言うらしい
様ですが、これが何故、今、目の前で現実に起こってる事象をうまく説明できないん
ですか?「静特性」なるものは周波数特性や歪み以外に何がありますか?「静特性」が
あるなら「動特性」なるものもありそうですが、それはなんて言う特性でしょうか?
夫々の関連はあるのかないのか教えてください。そんな基本的な事も知らないのか!
自分で勉強しろ!等と叱られそうですが、そんな事仰らずにバカにもよくわかるように
説明してくださいませんか。 >>199
所詮何を喚こうが
ケーブル、アンプの蓋、クロック…
心理的バイアス要素を全て排除されれば
何にも音の違いが判らないという時点で
すべて終わってる話 >>201
>>199
みたいな香具師に絡むだけ
人生の無駄です >>199
まぁ脳に関してはまだまだ解らない事が多いからね。 ハイエンドケーブルじゃないと
もはや脳が錯覚しないっていう時点で
もう認知症の始まり 動特性?
人間は楽器の音色の判別なんかも倍音成分の各周波数ごとのバランスだけじゃなくて
それぞれの発生や収束のタイミングのズレからもかなり捉えていて
楽器の鳴り始めと終わりをカットした途中の音だけでは音色の判別が急に難しくなるなんて話もある ちなみにネットで検索するだけでも動特性というか時間軸特性についての話は
普通に見つかるから人に甘えるばかりでなくて自分で調べる姿勢は必要だと思うよ。
知らないのはバカじゃないけど知ろうとする努力をしないのはバカだよね。 ハイエンドケーブルは需要者のためと言うより
業者のためにある >>207
そーですか。で、その「動特性というか時間軸特性」と静特性とか言う周波数
特性や歪みなどの単一周波数の信号で測定できる要素とは全く無関係って訳で
すか?即ち静特性はダメで動特性でなきゃならんって訳ですか。 >>209
ん?結局のところ人間が様々な楽器や声の音色を音色として処理する、認識する、違いを感じるときには両方が関わってくる。
ってことは正弦波や周波数スイープだけ延々と聴く前提でもない限りは(逆に言えばその場合は周波数特性と歪みだけでもいいのかもしれない。)
、本気での測定&そこからの分析においてもあくまで両方必要だよ。
結局、一般人が安上がりに手間もかけずにできるレベルの測定だと時間軸特性は測定すらできないことも少なくないのが厳しいけどね…。 あと分かりやすい例で、スピーカーによってドラムの音がすぐ止まってキレキレだったり
逆にすぐ止まれないでボワンボワンするとかの経験あるかもしれないけど、そういうのにも時間軸特性は関わってるね。
まあケーブルとかでそういう変化が起きるかどうかはともかくもしてですが… で?結論は何が良いの?何が面白いの?
永遠に答え【正解】は無しか・・・ あ、でもさらに補足すると、ドラムの音のキレ感やアタック感には高音域成分の量も実は関わってたりする。
それなんかは言うまでもなく周波数特性との関わりも深いし、やっぱりどっちか片方じゃなくてどちらも気にすることが必要なんですね。 3次元の事象を2つの軸だけで評価する方が非科学的に思うのも普通 >>210 211 213
もういい、それ以上要らない、バカバカしい。 まあ、周波数特性で全てがわかる!のほうがバカバカしいというかオーディオどころか楽器や声の世界でも否定されてるけどな。 誰かに「あーー」って発声してもらっただけで滑舌が良いかどうか歌が上手いかどうかどんな歌い方をするかなんて分からんからな >>216
「周波数特性で全てがわかる!」って言うレス探したけどなかった。ソースは? 演奏なら数Hzのピッチのズレなんか素人の聞き手には殆ど分からないけど楽器ごとのテンポがズレていたらにも気になりやすいし、
スピーカーでもヘッドホンでも低音が収まる早さが機種によって違うなあとか
普通に感じるのに測定談義になるとなぜかそういうことを忘れちゃう人たち居るよな。 >>218
いきなり乗り込んできて周波数と歪み率だけじゃなんで分からないのって人に時間的な特性もあるよ、って
詳しく説明されてるのをバカバカしいとか言うからでは?
測定自体バカバカしいとかの猛者だったら謝るしかないけどw >>28
亡くなってますね
Dualityあたりが最後のケーブルかと思われます STAGE3とかBMIの中古ってどういうルートで入ってくるんですか?
全部偽物? 【USB】 DDCを語るスレ 8kHz 【FireWire】 郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
http://variouskraft.com/network1-9-02.jpg
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。 High Fidelity Cables以外はゴミ D-TK10? 持ってたけど高い割に良くないスピーカーだったな。
どんな音を目指しているのかわからないスピーカーだ。
ギターの音なら、本家にかなわないし、ケンウッドS
270のほうが音質ならそれらしくなるし、ハーベスのP3a
にもかなわないし、Ls3/5aレプリカにもかなわないし、
、能書きだけで買うならしかたないが、、。。
ヤフオクで売ったわ。 レプリカや270は今も持ってるよ。
全部、サブのサブのサブだけど。 310USB聴いたけど低音強すぎじゃね?
やたら低音ばかり目立って全体のバランスが悪い JBLの中古の値段が高いな〜〜以前は、4312MK2なんて10万ぐらい出せば イヤホンの話だけど
オーグラインプラチナってのがいいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています