回路的にも、使い勝手、意匠含めて、
マッキン、マランツが目指したものの本質を再現する、
回路的によりリファインする、使い勝手も再現するあるいは向上させる、
それであれば、理解できるのですよ。

ところが、そういう、回路技術面でも、意匠、使い勝手についても、
まったく、何にもマッキンやマランツを思わせるところがない。
売り口上にマッキン、マランツと”書いてある”だけ。

それ、どうして今のこの世の中にマッキンなんだ、マランツなんだ、って
回答ができてないんだよね。 マッキン、マランツと言えば売れるから、
ただそれだけ。マッキンやマランツの思想を受け継いでる所、
より優れたとこが、本当にあると言うなら、教示して欲しいですよね。