個人ブログなら、うっかりしましたゴメンちゃいで済むかもしれないが、
公式ブログ宣言してなおこの有り様とは、ほとほと、恐れ入るしか無いです。
まさに、モラルハザード

ネットはいつでも過去を読むことができる。
偽物のカルティエの写真も、今回の画像剽窃も、心に残るだけでなく、
ネットという消えない記憶にしっかり記録される事になる。

これ程ネットリテラシーが無い人が実質事業を仕切ってるのだから、
この先も何が起きるのか、ますます目が離せませんね。