小型ウーファに10円玉を貼ってみ
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16cMほどのウーファのコーンに10円硬貨を
4枚ゴム系のボンドでガッツリ貼り付け
翌日音出してみ f0が下がり腹をえぐる音がでる
あとはグライコで好みに調節だ ミニコンポレベルならともかく、
ピュアオーディオ用ではありえない 効果はあるよ
具体的には中高音が出なくなるから相対的に低音が増える
能率は落ちるからレベル合わせは個別に必要
じゃあ何故多くのメーカーが重たい金属コーンでウーファーを作らず紙や樹脂、薄い金属が多いかといえば
応答性が悪くなり極端に言えばもっさりとしか動けなくなる
低音がズンズンくれば何でもいい!っていうライトユーザーにはお勧め それ昔リア置きのカーステ用でやった事あった
ちょうどウーファが平面だったので50円もはりつけた
確かに低域がぐっと下まで伸び腹に来るすごい音になる
エフゼロが下がる代わりに超低能率になる
グライコ必須 f0下がって能率も下がる。
同じ音量出そうとしたら間違いなく歪みは増えるし、10円玉の共振や反射で中高域への影響もあるだろうねー。 メーカーだとボイスコイル周辺にメタルリングを貼ったりしてF0を下げる
やってることはこれと同じ
基本的にスピーカーの振動板は軽いほど有利だけど
質とかどうでもいいから低音、って時の処置な なんだ箱に貼るんじゃないのか
電磁波の流れが変わって音がすっきりするのに 26cMほどのローファのインソールに10円硬貨を
4枚ゴム系のボンドでガッツリ貼り付け
翌日においかいでみ >>1
10円玉の重さは4.5g。それが4個なら計18g。
16センチウーファの振動系、たとえばフォステクスFW168Hのmoは15.7g。
fゼロ(最低共振周波数)は45Hz。能率88dB/w 1m.
moは等価質量だが、実質は振動系の重さとみていい。
つまり10円玉4個貼り付けた結果、振動系の重さは2倍超になった。
fゼロは下がるだろね。低域もりもりになるだろ。しかしそれ以上に
スピーカーの能率がガタ落ちになると思われ。
グラフィックイコライザ等で補正する手段があるならいいが。
10円玉を接着剤でコーン紙に貼り付けたらはがせないだろ。
復旧はできない。むりしたらコーン紙が破れてしまう。
まずは何かの方法で10円玉をコーン紙に仮留めして
音を聞いて見たら? >>22
分かってないな、スレ主は既にやってるから書き込んでるんだろ
気軽にスピーカーユニットにオモリを貼ってみる時点でヤフオクやハードオフで二千円くらいのヤツだろうし、
もしかするとカーオーディオかもしれない
振動板を重くして中高音が引っ込むのも含めて勧めてるワケよw
そんなのボリューム回せばいいじゃん、すげー低音モリモリじゃんって思ってる >>23
あほ馬鹿、日本語の読解力ないな。
まねする人へのアドバイスだ。
本人へどうこうではない。 オヤイデは結局マニアを舐めてたんだと思うよ、どうせバレやしないと・・・
接点破壊スティックにしても数人は騙せたかもしれないけど、今やメッキ剥がしてドス黒い油汚れで汚すだけの危険物と
誰もが知っているのに生産中止にもせずに売り続けて完全に信用失っていたところに102詐欺詐称ケーブルの詐欺を
重ねた訳だから致命傷だよ
オヤイデの詐欺が多くのマニアに見抜かれていたというのが下記の言葉に集約されている
http://9313.teacup.com/otona2/bbs/?page=2&&TEACUPRBBS=990cd8b43af662515f18b958e9e5cb0b
これを見ている人、絶対「102SSC」には手をださないでください。 絶対後悔します。
”みじんこ騒ぎ”で販売中止になった某製品といい、最近のオヤイデは疑問ばかり
そもそも4N+αの銅線(C1011)の表面に何をしたところで、芯線内部はそれ以上にはなりませんからね。 これは昔国産スピーカーにいいウーファーがなくて
フルレンジスピーカーに10円玉を貼りつけて
ウーファーにしてマルチウェイスピーカーを
楽しんだり工夫して良い音を求めた
オーディオが1番楽しい時代の方法
今はそんなことしたら特性が悪くなるとか
バランスが悪くなるとか機材買うだけの
つまらない趣味になった せめて大きいウーファーに貼ってサブウーファーにした方がまだ使えそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています