【SOFT】音楽聴くならSACD総合 Vol.47【HARD】
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>>クライバーのベートーベン
何もそんな古い録音の擬似サラウンド聴かなくても…
今ならヤルヴィ、フリエント、ヴァンスカ、ブリュッヘンなどいろんなタイプの演奏が極上のサラウンドで聴けるじゃないですか。 >>618
そのあたりでクライバーのような
演奏があるかというと全く異なる印象
個人的にはサラウンド音声なら
SACDよりブルーレイオーディオ一択 君らw
なんだこれはw
睡眠音楽鑑賞どころかSACDが枕の下で割れてるじゃねーかよw
真似するやつが多数いると思うが、文句言われたらかなわんわw
SACDは必ずケースに入れて枕の下に入れろよw クライバーみたいな演奏したんじゃ、絶対勝てないだろ?w
大谷なら速球で三振とれるけど、並みか並み以下の投手なら
寧ろアンダースローからの超スローカーブだろ? みたいなw >>611
嘘の情報に洗脳され、SACDの2chのようなイカサマ商品に騙される典型例。
>可聴帯域内でも、ハイビット/ハイサンプリングは
>より忠実度が上がって波形曲線が滑らかになる効果があるのではないだろうか。
効果は全くない、理論的に得られる信号は同じ。
サンプリング周波数; 扱える周波数帯域を決定し、人間なら20kHz(44.1kHz)で十分
ビット分解能; 量子化ノイズを決定し、そのノイズが聴こえる場合ビット分解能不足となる。
録音レベルを極端に下げなければ16bitで量子化ノイズは聴こえない。 >>622
そういうのはスレ違いですよ。
そういう話はこちらのスレでどうぞ
ハイレゾで本当に音は良くなるのか?★68
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1521902968/
ハイレゾとありますが、SACDを含めたハイレゾの有効性について論議するスレです >>619
クライバーの演奏の素晴らしさに異を唱えるつもりはりませんが、それぞれ全て別の美しさがありますよ。それらにも耳を傾けましょうよ。録音に関しては当時とは比較にならない素晴らしさです。Bru-Ray audioがSACDより良いのは2Lのソースで私も同じように感じます。 アバドってそんなに大した指揮者なの?
カラヤンはなんだかんだ言っても、人を黙らせるだけのものがあると思うけど >>618
うん、だから疑似サラウンドじゃなくて2chのSHM-SACDを買い直したって話
>>619
すべて同感です
いろいろ聴いたがやはり7番はクライバーに限ると思う(次点でカラヤン)
>>624の言うことも分かるけれど
クライバーについては、Blu-ray Audioのほうがサラウンドは高品質ですね
つまりTommy同様、3種類の盤を持ってるということだ。あ、Tommyは4種類か
>>626
ロック好きの俺の耳には、アバドは、カラヤンのようには良さが分からない
まあエソテリックは全買いしてるので今回も買ったけれど >>627
アバドで何が好きか聞かれたら
まずはロッシーニかな
セヴィリアの理髪師は
音楽のみでも映像込みでもオキニ
フリッカのチェネレントラの映像も
素晴らしい
メンデルスゾーンの旧盤もいいし
序曲集もよいな
激しくスレチか クライバーのが擬似サラウンドというのは
何が根拠なの クライバーの頃にはまだ2chステレオ録音しかなかったから
なので鉄ちゃん方式のマトリックス4chでもOK? アンビエントあれば
サラウンド音声録音できるでしょ 同時代のバーンスタイン のベートーベン交響曲全集をマスタリングしたのはペンタトーンですが、PVによるとオリジナルはEMTの所謂鉄板エコーによるアンビエンスを使っていて、それをデジタルリバーブに置き換えたそうです。それによりクォリティが大幅に向上したとのこと。
当時のグラモフォン(ベルリナースタジオ)がアンビエンスにマイクとトラックを振り分けていない確率は高いと思います。1993年のブーレーズのラヴェルもサラウンドは人工的に作られているというような記事を読んだことがあります。
きちんとしたサラウンドは1997年位からでは無いでしょうか。ディスクリート4チャンネル用に録音された音源という例外も有りますが。 >>632
3chって真中モノラルだろ?
だから普及しなかったんだろ
リビングステレオ自体は優秀なソフトが多いけど、それは職人さんのお手柄であって
システムのせいじゃないだろ? >>634
リヴィングステレオはある年代以降は3chで録音してますね。
当時のアンペックスのレコーダーが3ch録音可能だったんですね。
丁度サラウンドのフロントの3本で綺麗に再生できます。
クラシックがメインですが面白いのはカインドオブブルーです。マイルスの音がセンターに振り分けられてます。
センターのマイルスを左右に振り分けたステレオ盤と比較すると透明感が優れてます。
残念なのはブルーノワルターの録音です。センターチャンネルをモノラル信号用に使っていたらしいです。リビングステレオ風に3ch録音してくれてたら貴重な録音が3chで聴けたのにと思います。 ここは瀬戸隔離スレ
全部瀬戸公一朗の自演だ
977 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/05/15(火) 02:23:21.65 ID:kw+2jvEM [1/2]
ロリペドクソ野郎・瀬戸公一朗がロリペドな証拠がこれ
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430 名前:瀬戸公一朗のクソ野郎がまたやらかしてるぞ[sage] 投稿日:2018/04/19(木) 23:36:04.30 ID:PxU3VsEK
クソ瀬戸
猿でも反省できるのにおまえはエテ公以下なんだとまたまた証明かよw
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https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1506667248/973-976 オーディオフィディリティーが最近どうもおかしい
Qジョーンズでミソつけたか、スピリッツとか売れないもの出したせいか >>633
クライバーに関してはよく分からないんだよね
ブルーレイオーディオ盤を出した時に
交響曲にはサラウンド音声付けて
椿姫には付けなかったのか
交響曲のサラウンド音声はSACDとブルーレイで
何故これ程違うのか
バーンスタインはブルーレイ盤をちゃんと聴いて
読み込みもしてみます
ありがとう アンビエントを別に収録しておかないと
調整に不便で仕方ないと思うんだけどね
近接マイクなら別に収録してるわけでしょ >>634
>3chって真中モノラルだろ?
センターchはモノじゃないぞ >>636
>残念なのはブルーノワルターの録音です。センターチャンネルをモノラル信号用に使っていたらしいです。
んなこたあない
モノーラルは別系統のミキシングをしていた、まったくの別物
おそらくマイクから別系統だったと思われる >>642
アンペックスの3トラックレコーダーの1トラックをモノラル用に振り分けていたという事で齟齬はないと思います。
逆にL+Rでモノラルを作るのであれば1トラック分を振り分ける必要も無かったと思います。 >>643
>アンペックスの3トラックレコーダーの1トラックをモノラル用に振り分けていたという事で齟齬はないと思います。
コロムビアはそんなことはしていなかったよ
マーキュリーの3マイク録音なら可能だが、コロムビアのマルチでは不適
テープレコーダーも常に2〜4台回していたし なんか録音を見ていたのかな?
根拠のない妄想なら要らないです
今バーンスタインのブルーレイオーディオ
ライナー見てるけどポリヒムニアが
リマスタとサラウンドのリミックスしたとは
記載があった PENTATONEが…とか書いた人のこと?
バーンスタインとクーベリックの区別が付かなかったのでは? >>644
教えて頂き有難うございます。
この件は私も人伝ですので自信はありませんでした。 >>645
ポリヒムニアはPentatoneから独立した録音会社です。この場合はポリヒムニアの方が正しいですね。混同してしまってすみません。クーベリックのベートーベンもポリヒムニアが担当していると思います。 >>647
どういたしまして
アメリカで3トラック・レコーダーが普及したのは、協奏曲録音に便利だったから
ソロ用に1トラック使えるからね >>648
私はペンタトーンもポリヒムニアは
ニアリーイコールたと見てるので無問題
1974年に擬似サラウンドで
収録したと断言する根拠が知りたいだけ
現場にて収録したエンジニアさんみたいな
主張する人が違和感あります 話題はCDよりハイレゾのソフトの話しだけですか、、、。 >>635
サラウンド>2ch>モノラル、みたいな小学生みたいな価値観なんだろ
音が多ければ深みも増すんだー、みたいな
大瀧詠一はモノラルこそ至高と言ってたけどね。サラウンドとか馬鹿にしてただろうな
山下達郎もペットサウンズはモノラルでしか聴けないと言ってたと記憶 >サラウンド>2ch>モノラル、みたいな小学生みたいな価値観なんだろ
誰もそんなこと言ってないと思うけど。
2chのSACDとCDは音的には同じ、ただし、差別化のために
最低レベルシフト、内緒でリマスタリング、堂々とリマスタリングというように
インチキ商品のような物。
しかし、サラウンド側はCDでは再生できないのでSACDの価値はある。
だからSACDを本質的に話したかったら、必然的にサラウンドとなる。 音的に同じって同じだったら買わないよ
DSDにするんだから通常はマスタリングし直すよね 大瀧詠一といえばウォール・オブ・サウンドなんだが・・・
ちな、ツイントランペットなんかはステレオが圧倒的に良い
アルトとテナーのクインテットとかもな
ま、大瀧さんは時代的にピンポンステレオの悪印象があったのかもなあ >>658
PCM ⇔ DSDで音が同じ(人間の聴力では聞き分けできない)は実証されている。
>DSDにするんだから通常はマスタリングし直すよね
そのマスタリングのし直しでレベルシフトするのはおかしいし、
それが規格だとして、音が変わったと大騒ぎするのは神経を疑うよね。
そのレベルシフト分を補正したら同じものだよね。 ところで今のジャズの録音は、全ての楽器がほぼセンターから聞こえるマルチモノ
リスナーの様々な機器、聞かれ方を考えるとこれが平均的に一番てことなんだろうが
それじゃイヤ〜んという人達もいて、私の記憶が不確かならばTBMは音のデカいドラムだけ別ブースで
ピアノとベースは同じスタジオだったはず
またスガーノのオーディオラボも、ホールでの録音に拘っていたはず >>657
ちょっとよく分からないんですが、マスターが24/192だとして、CDの場合はそこから16/44.1に変換。SACDの場合は同じマスターからDSDに変換するという事でよろしいですか? >>662
リマスタリングの話題だからいったい何をしているかは録音側が言わない限り分からない。
本来は聴けば分かる、とみなさん言っているのだから・・・・・現実は・・・・・。
で、最近の録音を192/24とすると>>662の言っているのが普通だと思う。 >>656
達郎はペットサウンズのステレオミックスが出た時
「予想以上に素晴らしい」と言ってラジオで流していたよ リマスタリングで音は変わらないって言ってる人がいるんだな >>662
24/192から16/44に変換しただけだと音圧が低くて痩せた音になってしまうので、通常は音圧を上げて16/44の容量に効率よく収める為のマスタリングがされます。
DSDへはオリジナルの24/192からそのまま変換するフラットトランファが多いようです。
ただSACDシングルレイヤーで出てるものは最初からDSDで録音されたものも多々あります。 >>667
>24/192から16/44に変換しただけだと音圧が低くて痩せた音になってしまうので、
ふーん、プロの機材だとそうなるんだ。
フリーの変換ソフトを使えばそんなことないけどな。
プロもそれを使えばいいんだよ。
ただ、そうやって例えば変換で-1dBになっても、
+1dBしてやれば痩せた音は元へ戻るわけだよね。
とここまで書いてきて、プロはコンプをがんがんかけ、信号をクリップさせるよね。
もしかしたらその影響カモしれない。 >>664
君w
文言通りマスタリングし直すことだろw
>>667
君w
>24/192から16/44に変換しただけだと音圧が低くて痩せた音になってしまうので、通常は音圧を上げて16/44の容量に効率よく収める為のマスタリングがされます。
ダウンコンバートはソフト次第だが、audacityなんかの差分は-90dB以下でほとんどないぞw
なので、ハイレゾをダウンコンバートしても「聴き分けできねーw」と言うやつがいるわけだよw
ちゅうかよw
>音的に同じって同じだったら買わないよ
という話が出てるが、SACD買うメリットはなんだ?w
ここの人は、音的に同じだろうが違うだろうが、買ってるんじゃねーのか?w
ちゅうか、CD付いてなくても買うんじゃねーのか?w
なので、CDはオマケちゅうか、別アレンジやらB面的な使用やらで活用したほうがいいんじゃねーのか?w
だってよw
SACDとCDをいつも聴き比べしてるんじゃねーだろ?w
通常、SACD聴いてるんだろ?w ま あれだよw
「…」を多用するやつは限定できそうか?w >>668
打ち込み系等のもともとの音圧レベルが高い音源だと16/44に落としても聴感上の差異はほとんどからない程度だが、通常の生の演奏を収録する際は、ピークが0dbを超えないようにレベルを設定する 超えると潰れる リミッターを通しても歪む
このような平均音圧が低い音源だとそのままソフトウェアで変換しただけだと>>667が指摘してるように平均音圧レベルを上げる
そのためにコンプが使用される
こうした調整をマスタリングという
DSD層はその必要がない リマスタリングはマスタリングをやり直すこと
最近のリマスタリングの流行りはEQでメリハリを強調してコンプで音圧を上げて厚みや力感をつける >>677
リマスタリングは再マスタリングの意味
既に存在する版とは違うマスタリングをしたCDを出す際にマスタリングが違う意味でリマスタリングということは多いが工程上はあくまでマスタリング マスタリングとはミックスダウンできた後に、それを出荷出来る音源に整える作業って事でしょうか。
ミックスダウンを作る作業はミキシングでは無いんですね。 >>674
イマイチ何が言いたいのか分からないが、
全て主観、心理的なことだけ、というのは分かった。
だから、その痩せていない192/24をクリップしないように適切な録音レベルにし、
それを44/16に変換すればいいんだよ。
44/16に入らないほど広大なダイナミックレンジを要求する音源は
どうも現実に存在しないようだ。
あったとしても自衛隊とか花火くらいか? >44/16に入らないほど広大なダイナミックレンジを要求する音源はどうも現実に存在しない
頭大丈夫かな >>676
誤解が激しいな。
EQでメリハリを強調って、具体的にどうするわけ?
「コンプで音圧を上げ」ってあるけど、コンプレッサーって圧縮のことだから音圧は下がるんだぜ。
もっと言葉を正しく理解して使用すべし! >>684
>「コンプで音圧を上げ」ってあるけど、コンプレッサーって圧縮のことだから音圧は下がるんだぜ。
本気なのか、ジョークなのか コンブで出汁をとれば、平均的な旨味は上げられる、ってコトだよ >>681
初心者レベルの俺に言わせれば、マスタリングはミックスダウンした各曲間のバランスを取る作業(表向き)
ミックスダウンはトラックダウン時に理想のバランス・音質に調整する作業(表向き)
実際、CDはミックス・マスタリングでスマホ用にコンプでダイナミックレンジを狭めて、
全体として音圧を上げている。はず・・・ このスレッドには時々ソニーガーとか
意味不明な戯言を連発する人が涌くが
PヤルヴィなどにはちゃんとDSDレコーディングのSACDが
存在している
恐らくポリヒムニアを既に引退した人がメインエンジニア
シューマンをバラで揃えたんだが
ブラームスなども揃えることになるのかな
国内でサラウンド音声をきちんと収録する技術って
NHK以外残ってるのかね
フォンテックも日コロもやめてるよね なんだw
またコンプかよw
「コンプレッサーを通したのみでは音源の音量が低下するため、コンプレッサーの後段に繋ぐミキシング・コンソールやパワーアンプなどで必要に応じ低下分を補償増幅する。また、この低下分補償用の増幅回路を内蔵する機種もある。」
つまり、増幅回路を含んだものを通常「コンプ」と言っている
さらに前からさんざん書いてるが
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1491489780/504
>コンプのいろんな目的、機能の使用例だw
>@全体コンプ
>A胴体コンプ
>B頭部コンプ
>C足コンプ
それから「リマスタリング」は、だからよw
文言通り、過去にマスタリングしたものをまたマスタリングすることだろw
「RE」=「リ」を付けてることからわかりそうなものだがw
俺はあとで夜食に「リ食パンw」するw 立憲民主党の人と690の共通点
他者には厳しく言葉尻などで暴論を喚き散らすが
自分には非常に甘いダブスタ 砂糖を頂点に、食ぱんやご飯といった白い炭水化物は体に悪いぞby週間新潮・・・ あれ?文春だっけか?
まあどっちでもいいや〜(*´∀`*) >>689
君w
サラウンドは7.1chどころかNHKが将来22.2chサラウンド予定なわけだが
音楽鑑賞よりAV鑑賞(映像付き)向けだろうなw
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1065976.html
音楽鑑賞において、生演奏(リアル)再生を目標にしている人から見たら
現実としてあり得ないような定位で音がしたら違和感があるわけだが
制作側(22.2chワンポイントマイクやらw)と再生側次第で、よりリアルな音場再生が可能かもしれないw
「後ろから聴こえておもしろいw」という楽しみがある人もいるようだがなw >>691
お前よw
またお前かよw
前から指摘してるのに何度も繰り返すやつは、ダブスタどころでないわw
お前はループどころか今話題の「RE」つまり、「リループw」w >>689
Pヤルヴィ/カンマーフィルのRCAの録音はテルデックだったと思います。
Pヤルヴィ/N響はオクタヴィアなど。
RCAは他にもジンマンのマーラーが4chで出てるけど、これは大変素晴らしい録音です。 >>692
そういうのを全く摂らないというのもこれまた身体に悪いというね 因みに私が好きな録音会社はテイクファイブ、ノーススター、ポリヒムニア、トリトナス、サウンドミラージュ。特にノーススターのチャレンジクラシックスへの一連のサラウンド録音は最先端の一つだと思う。 ちゅうかよw
>>693にも書いたw
>制作側(22.2chワンポイントマイクやらw)と再生側次第で、よりリアルな音場再生が可能かもしれないw
なんだかんだ言ってもよw
結局、生演奏(リアル)再生を目標にしている人は、演奏会場などで自分の耳で聴こえたものが
そのまま再生できればいいわけだよw
なので、マイクは耳と同条件いや同等な指向性やら感度で収録・制作し
再生側はそれを復元できるようなSP配置やらにすればいいわけだよw
当たり前だがw
それが、22.2chワンポイントマイクやら22.2chSPということらしいが
素人にそんな環境は勿論、調整ができるのかよw
ここは自動調整できるようなシステムにしないと
「後ろから聴こえておもしろいw」というやつが増えて、本当の音楽が崩壊するぞw
まぁ、今でも自動調整・補正できるシステムはあるけど、強化すべきだなw
なんせ今の時代、イヤホンばかりで音楽聴いて、SPの音を
「おwすげーw音が広がってるw」とか初体験感動してる時代だからなw
そういうやつらにも「リ感動」させるようなピュアサラウンドシステムを開発すべきだなw
ちゅうか、22.2chのソフト媒体はどーするんだよw
まぁ、また「松田聖子22.2ch リマスタリングw」とか言いながらリ発売されるんだろうけどよw どわー、バカ瀬戸公一朗のくっそ自演スレ流しかー
んなことしてもロリペドクソ野郎瀬戸公一朗祭りだかんなー なんかよw
リバカがいるようだがw
リ食パンして寝るわw ♪どうして どうして
2ちゃんは つまならくなってしまったんだろう〜
あんなに〜 オーディオ愛していたのに〜
byリフレインが叫んでる >>695
Everett PortreとJean-Marie Geijsen
ポリヒムニアのエンジニアです
片方はでしたかな SACDのSHM仕様
スーパー・ジャイアンツ/ブラインド・フェイス
初回版「国内オリジナル・アナログ・テープを基にした2010年最新DSDマスター」
リイシュー版「米国オリジナル・アナログ・テープを基にした2013年DSDマスター」
シンクロニシティー/ポリス
初回版「米A&M制作2003年DSDマスター」
リイシュー版「英国オリジナル・アナログ・テープを基にした2013年DSDマスター」
それぞれ聴き比べた方がいらっしゃったら是非レビューをお願いしたいのですが。 >>702
ベートーベンの方のライナー読んでみたら、録音はポリヒムニアが担当と書いてありました。
シューマンもその流れでポリヒムニアの録音ですね。
ジャンマリへーセンはポロヒムニアを代表するバランスエンジニアです。 >>703
アナログなテープをマスターにしてる時点で限界がある
SACDの真価が発揮されるのは最初からマイクもワイドレンジなものを使用して位置関係を正確にキャリブレーションしてDSDで録音されたもの >>709
これでthe dude は完全に望めないのね。 言わんこっちゃない
ひどい商品も結構出してるからなあ 買ってないやつに限って
聴いてもいないのに批判するのな SACD聴けるプレーヤー持ってないのに
CDと変わらんというようなもんだな >>698
ホールでの生演奏の再現だけ考えるならば
「後ろから聴こえるなんてありえない」だろうけど
人工芸術としてのレコーディングの表現ならば
「後ろから聴こえておもしろい」はアリだろうよ
その「本当の音楽」の定義は狭すぎないか?
生演奏のクラシック以外を音楽とは認めない人? >>705
ジャンマリーは関節音が多過ぎるので
引退した方の方が好みでした
ペンタトーンではあと1人
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