フラット平面スピーカーの高音質に感動
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80年代に一斉を風靡した平面スピーカー
ただ21世紀にその音を知ってる奴はいるのだろうか?
実際、俺も全く聞いたことが無かった。
で今回、手に入れて聞いてみた^^
定位が桁違いにスゴイ
なぜ、平面スピーカーが枯れてしまったのか・・・
きっと鳴らしきれなかったのだろう
今の時代にはデジタルアンプがある!
80年代には無かったモノだ。
その組み合わせによって平面スピーカーは神がかった音を鳴らしたのだ
ちなみになんてことないコンポ付属のスピーカーであるがw
皆もハードオフで見かけたら回収しよう
デジタルアンプとの相性は抜群だぜ♪ 中古のリボンスピーカーかコンデンサスピーカー探したら? テクニクスの平面3wayを長いこと使ってたよ
ハニカム構造のやつ
ネットワークのいじってツィーター少し弱めて使ってたけど
実に心地いい音してた
さすがに古くなってB&Wとか使ってるけど、手放したの後悔してる 実はいつか平面で自作にチャレンジしようと思って
ユニットひとつ入手してる。
ttps://www.parts-express.com/tectonic-tebm65c20f-8-3-1-2-bmr-full-range-speaker-8-ohm--297-2156 アポジーのDIVA持ちの、1000ZXL子呼んでこい。 >>8
ペアで4kだったから遊びで買ってみたっす。
まだ箱の中… >>1
フラットでない平面スピーカーってあるんですか? >>14
あなたは、そうとしか、感じられないのか。
悲しいね。 そもそもフラット平面スピーカーって言い方が、
馬から落ちて落馬したみたいな感じだわな
ところでマーチンローガンは振動板をアーチ状にしているが
あれもフラット平面スピーカーの仲間に入るのかな(笑)
マジな話になるが、
コンデンサー型やリボン、プリンティッドリボン型のような平面駆動型と
FALみたいな単なるボイスコイル駆動の平面振動板を
ひとっからげでフラット平面スピーカーって言ってるのか? >>15
俺は笑ってる
フラット平面、ばかじゃん
せいぜい見当違いに悲しんでくれ >>16
「種類」として区別してるだけだろ。
「アメリカ人」って言ったって、いろんな人がいるだろうに。
それを、「人間」の中から、「アメリカ人」って呼んでるだけだろうに。
それと同じ様に、
「スピーカー」の中から、「平面スピーカー」って呼んでるだけだろうに。 >>18
とは言うものの、コンデンサ型、プリンテッドリボン型など
平面駆動スピーカーはバイポーラ放射パターン固有の鳴り方だし
一方で、テクニクス700やFALみたいなボイスコイル駆動の平面振動板型は
通常エンクロージャーに入った普通のモノポーラー放射パターンであって
両者は全く異なる動作原理で別物だ、これらを区別なく語るのは無理があるな >>19
さっぱりわからんが、箱から取り出したら名前が変わらないといけないということか? flat:平らな 平たい 平坦な
“平らな平面スピーカー”と真顔で言ってるならバカにされても仕方ない >>21
そういうのをバカにする人は本当にいるが、そいつがバカとしか思えないけどな。 >>22
フラット平面スピーカーは嘲笑されても仕方ないアホなネーミングだと思うぞ >>20
残念な事にさっぱりわからない方のようですね
エレクトロスタティック、もしくはマグネティックフィールドによって
極薄で超軽量の振動膜自体を全面駆動させる平面駆動型と、
ボイスコイルに付けた普通に強度と重量のある振動板を駆動するダイナミック型では
単に振動板が平面だったとしても全く動作原理が異なる別物なんだけど、
それらの区別も理解出来ないのかな? >>24
言っていることをすり替えるのが得意なようですね。
>>19ではバイポーラとかモノポーラと言っていた筈だが、それは平面かどうかとは全く関係がない。
言うことをすり替える奴は人間のクズだと思っているので、おまえは人間のクズだ。 >>25
全面駆動型スピーカーは振動膜が極薄でバックプレッシャーに弱く面積も広いので
必然的に開放型形態になりバイポーラの放射パターンになる。
一方でボイスコイル駆動では振動板面積は小さく低域レスポンスを得るにはキャビに入れる必要があり
平面振動板だったとしても当然コーン型と同様のモノポーラの放射パターンになる。
まだ理解が出来ないかな? 全く動作原理も異なれば、放射パターンも異なるスピーカーを
単に平面だって見た目だけで同一に語る奴が付けたネーミング
フラット平面スピーカー、 ぷっ! この22と25はどう見てもスレ主だろ、
スレタイの間違い指摘されたり、論理的な指摘をされると逆ギレして、
そいつがバカとか、人間のクズとか言い出してる、
頭が足りないことを自己紹介してるみたいだな(笑)
0022 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/08/23 07:37:48
>>21
そういうのをバカにする人は本当にいるが、そいつがバカとしか思えないけどな。
0025 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/08/23 11:02:52
>>24
言っていることをすり替えるのが得意なようですね。
>>19ではバイポーラとかモノポーラと言っていた筈だが、それは平面かどうかとは全く関係がない。
言うことをすり替える奴は人間のクズだと思っているので、おまえは人間のクズだ。 >>1
フラットでない平面スピーカーってあるんですか?
無視しないで答えろよ >>29
俺は1じゃないが・・・
コーン型ウーファー付き、平面スピーカーってのがあるよ。 たしかにフラットでないカマボコ型の平面スピーカーだなマーチンローガン >>1が言いたいのは、平面振動板形ダイナミックSP(平面ユニット)のことだろ。
使ってるけど高い方までは無理だよ。 >>26
バカでもわかることだと思っていたが、平面とはコーンとかドームとか、あるいは円形とか楕円形とか角形とかいうような「形状」の話だ。
駆動方式のことではない。
マジで区別がつかないのか?
こんなことの区別が付かないとは、メガネと自転車の区別が付かないような「池沼」ということだぞ。
リアル池沼はうんこして寝てろよ。 >>26
ボイスコイル駆動でも非常に大口径なウーハーもあるし、そもそもスコーカーやツィーターなら低域レスポンスなど必要ない、ということもわからないらしい。
さすがリアル池沼。 >>33
planer speakersって翻訳すると平面型スピーカーだからな
ただ一般的にプレーナー型とは、全面駆動型平面スピーカーを指すけどね マグネパンってどうですか?
平面型ですがダイナミック型に近い構造で
使いやすそうです。
価格も安いですし。 >>38
バンドじゃなくて生楽器やってる人達には評判がいいな >>38
静電型と違ってマイクロダストにも機を使わなくていいしね
でも後面にも同じ音が出るから部屋の大きさ次第じゃない?
おりゃローディの小型タイプのオモチャで遊んでるけど
独特な良い音するよ >>42
部屋に鉄粉浮遊してるなら付着するやろね
でもマグネット部分外して掃除も可能みたいよ
ちなみにダイナミック型は磁気ギャップにマグネット等の粉塵がたまって悪さしてたりすることもある
ホーンのドライバーなんかの磁気ギャップは掃除しやすいからアフター後は
音がかなり変わることもあるよん マグネパンのMMGって、USでは650ドルだって。
ステラぼったくりで国内定価259,200円...
個人輸入とかできないかな >>45
ドライバーであればハガキに両面テープ張り付けて
ギャップの中に差し込んでグリグリ気の済むまでやればok
プレーナー型も磁石を両面テープで掃除すればよろしいかと >>44
ボリすぎな気もするが、数が見込めない以上
下げるわけにもいかんし
で、そんなもんでないかな ソニーのAPMと書いてある型番不明のテレビ用スピーカー?がハードオフで1050円であったので買ってきたけど
なにこれ?って感じの音でびっくりしたんだけど・・・
能率低すぎでいままで9時くらいのボリュームを12時くらいまで上げないと同じ音量にならない
あとボーカルが素直すぎる・・・小さいスピーカーでこんな強調感の無い聴きやすい音ってきいたことない
コンパクトなスピーカーなのでハイとローは出てない
平面スピーカーってこういう独特な感じの音なのかな? 音波は計測出来ます。
なぜ、オーディオ雑誌そういう客観的データ記事載せないのかな?
@お金がない
A評論家大先生とお友達
個人の評価もいいけど、
もっと数値に基づいた評価を出さないとね。 平面もフツーのスピーカーも放射特性同じだぜーというのわかるけど、
これ、かなーり離れたところの話でしょう?
きちんと定量的な話が出来なければ何の意味もありませんよ。
家庭で使用するのであれば、平面の優位性は明らかでしょう? 私も昔テクニクスの四角い20センチ角位のウーハー搭載の平面スピーカーの音に感銘した記憶が有ります。
当時は値段も高く買えなかったな。
リニアトラッキングレコードプレーヤーもテクニクスが出してた、これは買ったよ。
なかなかチャレンジ精神のある会社だったね。
中古探してみようかな。 自分も5cm角ダンパーレスユニット250Hz〜2.5KHz(平坦)で使用してます。4マルチで平面はこれ
のみ。今の所、良い音と思って使ってる。 平面スピーカーは 一時期流行ったが 淘汰されしまった テクニクスなど当時は超高級システムもあった
多分 振動面の強度を上げるために重くなったことが 応答性を悪くしてしまったせいだと思う
現在は コーンやドーム形状が主流になっている 新しいMicrosoft Edgeをご紹介します。 ://www.microsoft.com/ja-jp/edge
閲覧時のプライバシー、生産性、価値を高めた世界クラスのパフォーマンス。
://i.imgur.com/9YswbGk.jpg ://i.imgur.com/gGkkU9N.jpg >>52
テクニクスで四角い20cm角くらいのってあったかな?
巨大なのなら四角のがあったが、普通サイズのは丸しか知らない。 >>1
フラットスピーカーの振動版が重くなりがちで
なので重低音用に用いられるがメリットは小さく
フルレンジスピーカーにはあまり用いられない >>57
フルレンジの平面ならFALがあるだろ
能率も高いぞ >>1
スレタイで紹介してるのは80年頃のボイスコイル型かな。○も□もあったけど、口径が
大きいと重くなるのかな。自分のは5cm角で発泡プラ、いい音してるけど寿命が心配。 振動板の形状は理論的には平面が良さそうだが、平面だと強度不足で分割振動しやすいので強度を上げる必要がある。
そこでハニカム構造を採用したりするが、重くなったり複雑な分割振動になったり、取り扱いが難しいと考えられる。
結局は、シンプルにコーン型が軽くて強度があり分割振動も制御しやすいので主流になったと思う。
振動板の理想は、軽くて表面硬度が高い方が良く、高級機では極薄いセラミックスやダイヤモンドが使われる。 景山式平面スピーカーの調所電器とFALってどういう関係なんだ?
もめたの? 一方、
景山式平面スピーカーとFALのフラットドライバー
景山式平面スピーカーを開発した景山朋氏が他界された後に、山形県の調所電器にて研究を重ねられてきた平面スピーカー。
開発当時の平面スピーカーは2ボイスコイルで、エッジは表面のみ、マグネットは小型のフェライトマグネットという構造だった。
これではCDのダイナミックレンジに追従することができないと古山氏は考え、フェライトマグネットの強力化を目指した。
マグネット強力化による振動板のねじれを最小限に食い止めるため、エッジを表面だけでなく裏面にも施しWエッジを発案。
古山氏は2月の雪の降る山形飛行場までその改良した2VC FLATを持参し、調所電器製作所音松社長(2007年他界)に披露をし、社長をあっと驚かせた。
FLAT-Aの完成である。
とあるので、FALはマグネットの強化とWエッジをしたのではないだろうか?
つまり、日本での基本は、景山氏、その後調所電器、FALがちょい改良、調所からFALに納入、取引上のトラブルで別れた FALの公式サイトの「代表あいさつ」で景山式にふれないのは何故なんだ。
あの文章だと自分で開発したみたいじゃないか。 自分に都合の悪いことは書かない、でもウソは書かない、なら問題は無い
本当のことが書いてあるのだと思うけど、解釈の仕方で表現はかなり変わる
例えば、製品を購入して音出しすれば、それは検討なり開発(の初期)にはなるのだね
例えば、アイデアは他人でもそれを実現(工作だけ?)すれば開発に成功となるのだね
そういう事だと思う FALは低音出にくいし高音もキレがイマイチ。
ボーカルは極まれに変調を掛けたようになることがある。
それ以外での出音はそこそこ良いよ。 >>69
高音イマイチって、それフルレンジのやつか?
AMT付きならそんなことはない
そもそも社長の言を信じるならば、社長はAMTの音に惚れこんだのだが
能率もエナジー感も高いAMTに合う市販のウーハーがなくて、色々探した結果あの平面スピーカーにたどり着いたそうで
AMT付きこそが本来のFALスピーカーの音だそうだ >>71
そうフルレンジの奴で低音から高音までフラット再生との触れ込みと記憶してる。
けどボーカル以外はだめじゃん、と。
AMTに合うウーハーとしてFALとは後付けも甚だしい。
モノづくりの姿勢は称賛したいが俺としては低評価しかできない。 発泡スチロールって防振材だよね、その裏面にコイルが付いて振動している
表面に音が出てくるのかなぁ? 細い音は消えちゃうよね >>72
能率考えて FPS2030
デジタルマルチで色々なツィーターに合わせてミッドとして180Hzから2kHz〜4kHz で使っています
後面開放だとクラシック向けで響きは良いけど定位は曖昧
後ろに吸音材を追加すると、定位は少し良くなるけど余分な音が減って寂しい音になる
自分はジャズ派だから吸音材を追加してる
正直解像度は大したことないけど、どんなツィーターでも適合するというのは本当に思う >>50
音波、周波数特性を測定しグラフ化しても音質評価の一助にしかならない。
さらに言えば数値やグラフはメーカー側が公表しているもので十分だから。
一部評論家や雑誌は測定データを載せてた時期もあったけど
読者宅の部屋での測定値とは全く違うから掲載するだけ無駄と割り切った感はある。
なお君の大好きなBOSE社は測定値は一切公開してない、ナゼだと思う?
聴感重視の音作りのため可視化したら物笑いのネタにされるだけだからだよ。 >>78
測定は確かに音質評価の一助にしかならないけど、大いに役に立つんだけどね。
メーカー側が公表しているのはまともなものがないので全く十分とは言えない。
stereophileの測定はものすごく参考になる。step応答やインピーダンス測定など。
まあ知識のない人が見てもわからないだろうけど。 >>79
何が大いに役に立つのかね?
可視化したデータで音質評価は無理無駄無茶というものだ。 これ完動品ならめちゃくちゃ安かったな
欲しかったけど断捨離中なんで買えなかったわ
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o389367472 音出し確認済となっていたけど、でもいらんな邪魔なだけ >>83
25,000円スタートの30,000円即決で
安過ぎてなんか怪しかったわ QUAD ESLの修理はサウンドポイント55 の主人が亡くなられてから、
エレメント全取り換え以外には治せなくなったのが痛いよね
ヤフオクでは QUAD ESL はもう買えないね テクニクスの技術屋に定位が良く、遠くまで届く
平面スピーカを止めた理由は、製造コストが高い
割に売れ行きが良くなかったからとのこと。
マグネパンの0.7の中古が138000で出てる。
AV環境につこうと考えているがヤマハのRX-A780程度のAVアンプで鳴るかな 日本製平面型は一般的なダイナミック型で平面型だったので位相が正確になる。
コンデンサー型やリボン型などは振動板全体が一緒に振動するため非直線歪みが発生しにくくなる マグネパンはたまに聴く機会があるが意外と普通の音がするってだけで
買いたいとは思わない >>88
価格は、現地の新品価格より安いからそんなものかな、日本だと36マソだった(足により異なる)
86dB能率という表示だけど500Hzの値で、聴感上はそれより悪いから現在使用中のスピーカーがどうか次第 >>91
マグネパンは素直なスピーカーだからアンプの音を素に出す。
つまらない音になったのはアンプが詰まらない音だったからだろ >>94
自然な音を好まないスピーカー耳のオーディオマニアも多いからねえ 平面はだいたい外れがなかったからなあ
マーティンローガンみたいのもいいけど、SONYが大昔にやってたようなやつもう一回でないものかな >>96
金がかかるから無理
そもそも消滅したのは製造コストが高すぎるから
オーディオブームの衰退によってコストをかけられなくなり消滅 高くてとても買えないけどULTIFIとViV laboratoryは試聴してみたい。
調所電器やオギトーン、田口音響研究所、デイプラネットも気になる。 昔、平面をコイルボビンに巻いたコイルで駆動するスピーカーが流行った時期がありました
定着しませんでした、コストの問題かな
普通のスピーカーのほうが安くて音も遜色なかったんだろうね
今は平面というと、振動板全体にコイルがあるほうが主流だし、そのほうが良いと思うね >>98
FALならアキバで聞けるよ
調所電気はまだ作ってるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています