この手のハッタリ口先野郎は古今東西過去未来存在するわけだけど
どこまでいっても実体験に基づかない底の浅い話しかできないので
結局バカにされるわけだが、そんなことには御構い無し、
音感は鋭くても、なんでそんなに鈍感なのか、もっと鋭くすべきとこは
別にあるのじゃないかと不思議で仕方がないと言われるのが関の山