気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 86rpm
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アナログレコードプレイヤーを中心にした、
気軽な話題やちょっとしたノウハウなど話し合うスレッドです。
入門機からハイエンド機まで機種グレードにとらわれず、
FAQ 質問・マターリ 雑談等々、和やかな話題は何でも歓迎♪。
もちろん、初心者も歓迎です!ヽ(・∀・)ノ
■前スレ 気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 85rpm
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1524701614/ ははは 面白い人が現れたな
趣味はいかに楽しむかだよ
楽しむことができなくなったら、そんなことに時間を費やさないで
すぐに立ち去るべきだね
あなたにはもっと相応しい世界が待っている
俺らはちまちま続けるよ だって楽しいんだもんw はっはっはw
楽しめないし時間を無駄にしない為に廃棄処分したよはっはっはw
お前等はちまちまいつまでも楽しめばいいさわっはっはっはw こいつw
耳栓して公園ベンチでハイレゾいいわぁってやってるやつだろw いやアナログとは元来そういうものだし
一般的な人はそれを気にはせずあるいは気なっても致し方ないと思って聴いてきた
他方気になってしょうがない我慢がならんという人種も確かに存在し
アナログしかなかった時代はそういう人間たちを黙らせるべくメーカーも持てる限りのあらゆる物量を投入して技術革新を続けていた
だが今は時代が違う
デジタルはアナログが何十年かかって克服できなかったあらゆる欠点をいとも簡単に解決した
ワウフラは測定限界以下スクラッチノイズもヒスノイズも皆無f特もDレンジもアナログではありえないほど広い
こんなスレに不満をぶつけるよりデジタルオーディオを極めた方がいいよ 吉野家の牛丼とミシュラン店の肉を比較している。話が噛み合うわけない それでもアナログの方が気持ちいいし、楽しいし
アナログ再開してからCD聴く時間はめっきり減ったな >>619
トーレンスは124がベルトアイドラー
当時世界最高峰リファレンスはベルト
アイドラー使ったコトないのバレバレじゃんw
ちな、アイドラーは放送局用に重用されたが、その理由が分かるかな?
この三連休の間にレポート3枚にまとめて提出しなさい
出来なきゃ留年、以後合格するまでレコードプレーヤーの話しをする資格停止なw >>644
家にある三洋の全管球式ポータブルステレオがアイドラードライブ
セラミックカートリッジでターンテーブルがシングル盤サイズ(7")だけどな
当然LPは筐体からはみ出るけどちゃんとかかる
アイドラーのテンションスプリングが経年劣化で折れて
代わりが見つかるまで輪ゴム代用w 昔の雑誌広告を見ると60年代初頭まではみんなアイドラーだよ
知らないメーカーがたくさんある >>647
我が家の初オーディオも、ビクターのポータブル電蓄
当然ターンテーブルは17cmのアイドラーw
その時はおもちゃみたいな外観とはうらはらに、音はそこそこいいじゃんw と思っていたが
後年まともなプレーヤーを手に入れたら(マイクロMR-611)レコード全てにキズが入っていてノイズが出た
一応ダイヤ針だったんだがなー
>>648
だから昔はベルトドライブのプレーヤーの方が高級だったんだよ
ガラードとかは別ね ベルトかけることくらい難しくも何ともないと思うが、ベルトがもたなかったんだろうな 多分リムドライブの方が安く作れたんだと思うよ
当時はモーターがターンテーブルの内側だったので、ベルトをかけられる用に
ターンテーブル内側の造形が複雑になる
ビクターの電蓄じゃあターンテーブルをひっくり返すとお盆みたいでまっ平ら
補強リブなんてありゃあせんがなw 当然叩くとチーンとなるw
まあゴムのアイドラーでダンプしてるからいいんだけどさあw そりゃポータブル電蓄のプラッターなんか鉄板プレスだからリブなんかあるわけないわな 初めてアイドラー使った時はあまりの生々しさにDDやベルトはもう使えない!と思ったけど、久しぶりにベルト使ったら、透き通った音で爽快w
アイドラーが鈍く感じた。 寺垣プレーヤーは非接触式のアイドラードライブだったような 非接触じゃなくてゴムを使わないだけで磁石の吸着力で摩擦を得て伝達する方式だったと思う >>658
何かえらく大掛かりな装置だな
うちのTP-Lはもっとシンプルw >>624
統合失調症なんだだからちゃんと薬を飲んどけよ アイドラーをギア、ベルトをチェーンでやればゴムのように滑ったり劣化したりしなかったんだが、なんでしなかったのかな? マジだけど。
4サイクルエンジンのヘッドじゃ古典的技術。
33/45回転しかしないんならオイルに浸ってる必要も無い。
メカノイズだけだね、問題は。 糸ドライブの結び目でも音が出るのに ギア・チェーンならとんでもない音が出る アナログ時計の技術を使えばいいもんできたかもね。
ギアトレーンのターンテーブル。
ものすごい精度でできてるからね、アナログ時計。 ベルトの技術レベルが上がってスポーツバイクのチェーン代わりに使われた時代があった。
この技術を使えばベルトドライブでも精度は出たかもしれない。 自動車も最近まで使っていた ブリジストンのアルベルトとか
細くて精密なのはプリンターに使っている みんな歯が付いているタイプだから
ターンテーブルには音が出て使えないな いくら高いの作ったって売れないから
するに事欠いてw >>672
アナログ時計は一定速度で動いていないということもわからない池沼だからこういうことを言う ステッピングモーターを高速で回して
ものすごい減速をしたらアナログを超えたとかw
デジタルを極めればアナログになると言うのは(古のw)ソニーの言だったっけ? 正直言ってアナログ時計ってデジタルの極みですからw
とあるスレッシュホールドを超えると次の状態に移るというw 理屈の上ではターンテーブルと同じように滑らかに秒針を駆動するアナログ時計もできるはずだが見たことがない。
たぶん機械的な振動や動揺があると秒針の位置がずれてしまい、それを防ぐには強力なサーボをかける必要があり、電池の消耗が増えたり金ばかりかかって、「なぜそんなことをしなければならないのか?」ということだと思う。 もしかしてクオーツでも針があるとアナログと思ってるとか? w 「アナログ時計」は原振が振子やテンプからクォーツに至るまで動作は驚くほど変わってないですね。 アナログ時計、という区分ならクォーツも含まれるぞ
まあ、>>680は機械式とクォーツを混同しちゃってるようだけどね
機械式は、むしろ(限りなく)スムーズ(に見える小刻みな)な運針のほうが得意で、1秒ごとに動くとかは苦手だけど、
どちらにせよターンテーブルには使えない技術だよ おっと、混同じゃなくて広く捉えて話してただけか
失礼しました 蓄音機の調速機構のガバナーがいわゆるアナログ時計のガンギ車と同じだな >>680
クォーツ式なら連続秒針の時計普通にあるよあと交流モーター式電気時計
クォーツの連続秒針はステッピングモーターの駆動を細かくすることで実現している
交流モーター式は電源周波数によって一定の回転数で回るモーターの特性を利用している
まあタンテを機械式時計クラスの精密機構で作ってみたら?ってのは分かるが
そこまでする必要はないって事だよ 昔親父がどっかからもらってきたモーター式デジタル電気時計があったなあ
液晶の数字と同じ形の8字型に切り抜いてあって、時刻に合わせて切り抜きをカバーすることで
デジタル表示してた
当時既に大きな液晶時計もあって何と無駄なことをと思ったんだが、努力の方向を間違ってるような
こだわり具合が楽しくてときどき眺めて喜んでたわ
ちなみにものすごく正確だった ヒステリシスシンクロナスモーターはクォーツとほぼ同じ精度 うんうんモーターが回ってる昔のパタパタ時計って年差0秒だったと思うよ?
きっちりTVの時報とともにぱたっと落ちるw >>689
モーター式デジタル電気時計も基本はパタパタ時計と同じなんだろうね
でも時刻に合わせてあっちを閉じてこっちを開いて数字にしていくメカは見ていて飽きなかった いくつジュエリーって書いてある頭を振るアーム持ってるw
飾りだけどw >>687
サンキョーのザックスシリーズだな
まだ全電子式すなわちクォーツのデジタル時計が出る前のもの
当時はまだクォーツは高価でしかも家庭用に使える規模の電子制御で時刻を表示する方法が無かった
それでモーター駆動機械仕掛けでデジタル表示する時計がいくつかあった
所謂パタパタとかドラム式とかフィルム式なんてのもあったがいずれも機構上表示をそんなに大きくできなくて
大きい表示を何とか実現できないかとオルゴールやカセットデッキのメカで有名な三協精機が開発したもの 3Dプリンターで
デジタル表示日時計ってのがあったが
あれは脅威だw >>688
所詮、旧式洗濯機や扇風機と同じ仕組みのモーター
電源の周波数でガタガタ引っ張られているだけ >>696
さまざまですよ
松下電器やデンオンもカッティングマシン用のモーターを作っていた 同じモーターなら同じように動くから理想的だけどね。 空芯の良さってなに?
出力が低いからトランスダメだよね?
フォノイコライザーアンプが必要だよね? >>699
空芯型MCカートリッジは出力が低いので昇圧トランスかヘッドアンプを介してフォノイコライザーアンプに繋ぐ。
そうしないと満足な音量が得られないことがある。
カートリッジからの出力には漏れなくフォノイコライザーアンプを介さないと音が変になる。
なお空芯型MCカートリッジは歪感が少ないのがメリット。 フォノイコライザーアンプは空芯じゃなくても必要だよ 昔評論家が音溝が大振幅になると抵抗で回転速度が落ちるとか言い出したことがあった。
ちょうどその頃に松下電器がSP-02というカッティングマシン用のモーターを売っていて、大振幅の音溝を切ったときのワウ(ダイナミックワウ)が小さいと言っていた。
そりゃ溝を切っていくわけだから再生時のトレースとは大違いで、大振幅で切れば負荷がかかって当たり前だ。
これ松下から吹き込まれて再生時のことを言い出したのか? 文系オーディオ評論家はアホと昔から相場が決まっている
オウムの法則も分からんような連中 トルクが大きけりゃいーんだろ。
ラッカー盤がどんなものか見たこともないけど、その辺は考えてモーター作ってると思うが。 実際、軽量ターンテーブルと重量級だと、そんな感じの
音の違いはあるんだよな
普通のスリップしやすそうなシート使ってもそうなので
なんか納得しがたい感じがするが、音はそうなので
説明としてはそれでいいんじゃないかって感じ トルクが大きいとごつい音が出るのでマニアで好む奴がいるが
落ち着いて聴くと荒っぽい強調された不自然な音だと気がつく
自然な音はもっと静かで滑らかなんだがな >>708-709
じゃあカッティングマシーンのモーターのトルクは・・・ヽ(´Д`)ノwww 起動時に出る最大トルクと定回転時のトルクは全くの無関係 ピアノの強打などでぴよぉ〜んって音程が下がって元に戻るように聞こえることがある
そのプレーヤーは慣性モーメントが結構大きいのでまさかと思ったが
確かに別の盤でも盛大にもそう聞こえることがある
ってのは盤が偏心していて
音響心理的にそう聞こえるんだなぁ〜って最近思うようになったww >>699
MCは概して出力が小さく、出力は大きい方がS/Nで有利なので、磁性芯を使って感度を上げた。
しかしネオジムなどの強力な磁石を使えるようになると、磁性芯が磁気飽和してしまうために逆に磁界を強くできない。
今なら空芯MCの方が良いかもしれない。 >>711
定速回転中の駆動トルクは軸受や音溝との摩擦や空気抵抗などの負荷トルクと釣り合っていないと回転速度が上がってしまうということがどうしても理解できないらしい。
だからSP-10MK3みたいなのがウケる。 >>714
おまい、モーターの定速回転って意味、全く理解してねえだろw
>定速回転中の駆動トルクは軸受や音溝との摩擦や空気抵抗などの負荷トルクと釣り合っていないと回転速度が上がってしまう
ンなコト夏休みの宿題で提出したら、秋になって補習やで、しょーみのハナシがw 駆動トルク云々の前にさ、オフセットアームだと大振幅の時、カンチレバーのダンパーの支点から
くの字に曲がろうとするのとIFCの引っ張りの争いでダンパー支点はクネクネと水平に動くと思うぜ
大振幅じゃなくても摩擦抵抗の変化があれば水平にクネクネ
IFC外すとクネのままで安定する場合もあるっぽいけどくの字になりっぱなしになりがちだからトラッカビリティが悪化
クネクネの動作速度は記録されている低音周波数と近いみたいで打ち消されてる感じがして低音が薄味になるし発音瞬間の冒頭が出ねー
次いで中音も発音瞬間の冒頭が弱くてしょぼい高域は周期が速いので発音瞬間はそのままでてるみたいだが
結果として高音のリズムと低音のリズムの時間軸不一致が起こってるように聴こえる
ピュアストはくの字にならんしIFC使わんからクネクネにならん高音低音時間軸一致するし迫力ある低音が出て気持ちいい
やっぱさーオフセットアームはダメダメだと思うぜ >>715
トルクの意味知らないででしょ、勉強しなさい。
http://www.washimo-web.jp/Technology/Statics/No10/Statics10.htm
モータのサーボ機構は、電流を制御して軸トルクを制御して定回転させてる。
https://www.yaskawa.co.jp/product/mc/about
シンクロナスモータは、交流の±切り替わらないことによってコイルが回転子を止めて定回転させる。
つまり、回転ムラは避けれない。 >>715
理解できないのなら別にいいです
あなたが池沼なだけですから CP-1050終売かな オンキヨーのフルサイズ自体終了かもだが >>710
レコードプレーヤーとカッティングマシンが同じだと思っている愚か者 >>717
おまいは引用しただけで分かった気になってオルのか?
例えばシンクロナスモーターなら、そのモーターに出せる最大トルクの範囲以内では負荷が変化しても回転速度は変わらない
なので一部のプレーヤーは100Vで起動して、低速に達すると80Vに減圧するなんてえのもあった
あと、シンクロナスモーターのコギングと回転ムラは別っこなw
人様に勉強しなさいという前に、引用しだけで分かったつもりにならないで
ちったあ自分のアタマで考えろよw
>>718
結局自分でも理解してなかったってワケだwww
>>720
レコードプレーヤーもカッティングマシーンも、一定速で回しているってコトが理解出来ない愚か者www >そのモーターに出せる最大トルクの範囲以内では負荷が変化しても回転速度は変わらない
シンクロナスでもこれは変わる
負荷変動で位相がずれるため リンは好きじゃないけどバルハラだけは素晴らしかった >>722
じゃあおまいのプレーヤーは、スタビ乗せただけで回転が落ちるのか?
昔安物のDDでは重いスタビで落ちたという話しもきくが・・・
ちな、負荷変動と位相は全くカンケーねえ
おまいはホラッチョか?w >>725が>>722の話を理解できるだけの知識を持っていないことが明白になった 人様ディスる時には、ID:9FckDtxWの様に一切具体的な話しはせずに
おまいは何も分かっていないwww
と、決めつける言い方をすればよいのですね >>725
負荷の変化に対する位相変動の話なので、
スタビライザーを例に挙げるのは適切じゃない >>721
頭に虫沸いてるだろ?
そもそもシンクロナスモーターなんて精度を語るような代物じゃない。
高精度を必要している用途での使用例でも挙げてみろよ。
AC電源の波形に引きずられて動いているだけの安物の扇風機のモーター
ガタガタが出るからゴムベルトと重いターンテーブルが必要なのよ。
まぁ、レコードプレイヤー程度の精度だしね、 >>729
おめえホントーにガチのパァだなwww
>そもそもシンクロナスモーターなんて精度を語るような代物じゃない。
エッラソーなコトは、マブチのモーターでもバラしてから言ってね〜
ちな、昔エアチェックの留守録に使っていた、ピンを回転盤に差し込むタイプのタイマーは殆んど狂わなかったぞ
少なくともダイソーのクォーツよりもずっと正確w
更に
>AC電源の波形に引きずられて動いているだけの安物の扇風機のモーター
節子、それインダクションモーターや
なを、ガタとコギングは全くの別モノな
ホントになんも分かってね〜な〜(゚∀゚)クスクス 大昔、PD-2000LTD使っていた頃だけど、激安CDラジカセ買ったら演奏時間がずれてたことあるな
PD-2000LTDは当然ストップウォッチ計測で時間は正確、CDラジカセは70分で30秒以上遅かった
クオーツロックってなんなんや!と思った
レコードプレーヤーで安物クオーツだとピッチずれはあるのかもね
ただ、A=440が443にA=442が445になる程度なら気が付かないかも
A=440Hzとはいうけど現実の演奏はA=438Hz〜448Hzくらいに分布してるし >>732
まあ水晶は使っていないでしょうね。
70分で30秒ずれると誤差は0.7%。
激安のクォーツ時計でも月差30秒で0.001%。 電源周波数は電力会社が補正してるから長いスパンで見るとクォーツより正確
短時間で見るとクォーツの方がはるかに正確 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています