気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 87rpm
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アナログレコードプレイヤーを中心にした、
気軽な話題やちょっとしたノウハウなど話し合うスレッドです。
入門機からハイエンド機まで機種グレードにとらわれず、
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■前スレ 気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 86rpm
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1528377556/ >>967
テープ半分でカッティングマシンも半分で回したらダメやん
アホやんwww >>1
乙
あっ!
ここにもパァが恥の上塗りに・・・
マジで気付かないんだねえ・・・ >>967
テープ半分でカッティングマシンも半分で回したらダメやん
アホやんwww たとえばRCAの 0.5シリーズとかでしょ
そんなのもすぐに分からないような層がアナログやデジタルとの差をニワカ喋りしてる トーンアームの中古は買いたくないな 壊れているか大丈夫かわからない レコード棚がきつきつなんだけど
きつきつに押し込めるほどいい? ターンテーブル: Thorens TD520,LUXMAN PD171A
プリメインアンプ: Accuphase E407,OCTAVE V40SE
スピーカー: JBL Back Load Horn,TANNOY Berkeley
CDプレーヤー: marantz SA11S3 日曜のどこいこで
海原ともこが
そのギャグ言ってたけど
若い子にはオメガドライブ通じてなかっただぞ オメガドライブはTRIOのアンプだw
・・・
節子、それΣドライブや オメガトライブどころか今の若者はDA PAMP知らないからな 噂の天界君のおみゃーおじさん
Ω!Ω!Ω!Ω!Ω!Ω!Ω!Ω!おみゃがー >>36
へーそうなんだ
現代劇の浮気相手とか愛人役みたいな印象がある お、サイクロンエンジンか?
ネプチューンとかレーザーαとか昭和臭バリバリだけどオラワクワクすっぞ こういうことの略だね
サッ!
(´ω`)つ【速報】 なんか近頃冷やしうどん→麻婆丼→そうめん→カレー→冷やしうどん……のパターンにはまってるわ KENWOODの9010か1100がお買い得価格に相場が
下がってきているので、一台、購入に向けて前向きに検討するかな?
ヽ(´ω`)ノ 千子タンにとっての9010のお買い得価格って一体、いくらなん? KP-1100/9010は、
・底板取っ払う
・アーム下部のシールドカバーにブチルとか鉛テープ貼って防振
・シート交換
あたりが手軽でよく効く音質対策だと思うけど、ほかにある?
あんまり手間のかかるのはなしの方向で >>65
一時は10万前後の値が付いていたように記憶してるので
3万円台以下ならいい感じであろう? ヽ(´ω`)ノまあ価値観は人それぞれ KENWOOD は ダストカバーとかスイッチとか トラブル多すぎじゃね? >>66
KP-880Dだけど、一番効いたと思うのはドブ板かな。
手軽かというと、リアルで重たかったけど・・・
本体に手を加える訳ではないので実行は気軽ではあった。
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1495983443/838-844 >>70
9010がまだ現行商品だった頃に店頭で自分が見た最安値(当然、新品)が67Kくらいだったから
20年以上経った中古品がオクで10万って、やっぱ凄いな。 >>73
性能的には微妙なGT-2000も高値維持という点では、かなりなもんだが。 KP-800 DLモーター
KP-880D DLモーター + DSトーンアーム
KP-1100 DLモーター + DSトーンアーム + アルミフレーム
こうやって見ると、トリオ/ケンウッドのプレーヤーは地道に改良を積み重ねて来てるんだな >>72
俺もKP-880DII使ってる
MC-A3専用にしてる 500円で手に入れたターンテーブルが逆回転するKP-7070修理しようかな
慣性ロックというのも気になるしアームがいい感じなんだよな KP-7070のプラッターはKP-1100に使える
ちょっとだけ慣性アップ >>79
親父の愛機も、自分の現用機もオートリフト。ちなみに市民会館にはDP-59L。
だからマニュアルプレーヤーにリフターレバーがあるって事を30年知らなかった
ベスタのDJタンテも持っているが、Sl1200と違ってリフターないんでね >>83
プラッターの内側平らな部分がちょっと分厚くて600gぐらい重たいんだっけか
KP-5050の安いの買ってKP-1100のを換装したいけどブチル貼るのがめんどくさい
KP-800以降のは軸受け上の荷重7.5kgまでは油圧ロックが効くはず
プラッター2.5kg + JP-501 0.5kg + レコード0.15kg + スタビライザー 0.8kg
計3.95kg
ブチル貼り込んで500gくらいだろうか、トータル4.5kg
これくらいなら平気だな(下位のKP-990なんかはぎりぎりかもしれんが) >>85
プレーヤー本体の重量はターンテーブルの5倍が必要
ターンテーブルだけ重くすると音が悪くなる >>86
おまいはテクダスにケンカ売っていると認識していいんだな?w >>86
うちのKP-1100はフレーム部分だけでも30kgぐらいあるから平気 >>88
エアフォースワンは、Cards(=トランプ)を載せて使うものだからな。
同様に、エアフォースTwoは、上にペニー硬貨(10ペンスとか)を載せて使う 天然ゴム極薄手袋ってのがなかなか良かった
KP-9010買ったら滑り止めゴムシートが入ってなかったんで手持ちの使えそうなので代用してみた
ハサミで切ってみるとティッシュくらいの厚み。引っ張るとよく伸びる。色は白に近いクリーム色
ピンクとか水色よりはマシだろう
そのままだと滑るので中性洗剤で洗って使ったけど滑り止め効果は高い
低域がかなりしっかりするし、SNが上がったような気がする
薬局で100枚入りの箱で1000円しなかった。家で箱良く見てたらインドネシア製で販売はコメリ
ホームセンターでも売ってそうだ コルクシートとか、フェルトシートとか、たまに浮気してみたいね。
ヽ(´ω`)ノガラスのタンテシートは、見たまんまの音になるし。 耐震粘着マットでやった漢はいないのか?
取れるか知らんがw 百均の滑り止めマットがいいとか言ってたけど見た目がちょっとね やっぱりJP-501か。
あれはいくら古くなっても何故か劣化しないから中古ジャンクでも買っとくといいぞ。
汚く劣化したように見えても汚れているだけで台所の流しで洗剤付けて洗えば新品同様になる。 樹脂タングステンシートとかどうなんだろ
3mm厚ぐらいまであるらしい
鉛と比重変わらんらしいから3mmでも厚すぎるか ハイブリッドにしたらば、いいのとちがうかな?
1層目ゴム+2層目なんとか〜 みたいな積層で。( ̄Д ̄)ノ >>120
オヤイデのBR-12がタングステン入りブチル。
とりあえずこれは良いよ。
樹脂タングステンの樹脂といってもプラッターシートにするには結局ブチルゴムあたりがいいんだろう。 >>122
だから一層目がゴムで、二層目がアルミになっているんジャマイカw >>122
俺は二枚重ねで自前ハイブリッドにしてるぞ
下にオヤイデのテーパー状になったゴムのを敷いてその上に自作のスウェードの牛革シートを乗せて静電気対策も万全
スウェードは空気中の湿気を絶妙に吸収してくれて静電気がほんと発生し難い
その下にテーパー状のゴムを敷いてるのでスタビライザーを載せて盤のソリも軽減
ゴムとスウェード革で振動も吸収していい塩梅 Funk FirmのAchromatのsl1200用のが縁を広く取って最外周部までカバーしてくれるので良い感じ
音は知らん 長岡鉄男の読者訪問で色々な材質のシートを何重にも重ねて異常な厚みになっていたのを一枚に戻させていたのを思い出したよ >>127
あれ、トルクの弱いタンテで(デンオンのACサーボだったか?)、それが何重もの
シートの重量でサーボ外れまくってたんじゃなかったっけ?
しかもアームの水平が取れないというメチャクチャな使い方だったような?
記憶違いならスマソ。 パイオニアはJP-501を再販したらいいのに。w
ヽ(´ω`)ノ >>130
あんなもんゴム屋に作らせるだけだから再販する気になればすぐできるだろ。
しかし商機は既に逃がした。
本体はカーオーディオ屋だし、ホーム部門はオンキヨーの占領下だからもうやる気ないのでは。 俺は501、イマイチだったな。
音の響きを吸い取られて、平べったい死んだ音に感じたな。 俺はファイキャルトとキソアコのマットを敷いて満足してます。
2000円を遥かにオーバーするけども。 AT676アルミ合金タンテプレートとスタビAT673にカートリッジはAT33Eにすると
システムプレーヤー吊るしよりかなりソリッドタイト金属的解像度上昇ドンシャリハイファイ調
単品組み合わせや自作でなければ基本的に付属のシートで良いのでは
ただテクニクスのスリップマットはいただけないなスクラッチ用だよな https://www.asahi.com/articles/DA3S13646964.html
パイオニアは22日、クラブなどで使われるDJ機器をつくるマレーシアの工場を、
香港の電話機メーカーの子会社に売却したと発表した。売却額は約23億円で、
手続きは20日に完了済み。従業員約700人は原則、売却先に移籍する。
パイオニアは主力のカーナビ事業の低迷で経営が悪化しており、
来年3月期は営業損益が50億円の赤字に転落する見通しだ。 車の1パーツメーカーに成り下がっていままで延命してきたがついに力尽きたって感じか。
名前に負けたな。 そういえばパイオニア製品で買ったのは10pのフルレンジぐらいいしかないな 俺は唯一ネットワークプレーヤー N-30とN-70Aだけ JP-501(3枚)とPD-2000LTD、あとLDプレーヤー(両面再生、型番忘れたが安い奴)
LDプレーヤーはサブでCD再生にも使ったけど、GT-CD1比明るくてぼわーとした締まりに欠ける音だった
PL-50LII欲しかったんだよなあ、昔。買う直前にKP-880Dが出てトリオに行った そろそろまたカートリッジが溜まってきた。www
ヽ(´ω`)ノカートリッジキーパー買い足すかな? DV-353というローエンドのDVDプレーヤー。
SVCD(スーパー・ビデオCD)という、CDにMPEG2映像を記録した
ディスクの再生が(非公式にだが)出来るのが特徴。 俺も昔、JP-501とPE-101(中古)買っただけだったなあ。
でも最近古いプレーヤーとかカートリッジ買ってなかなか良いのがわかった。 セットはほとんどパイオニアで固めてるけど
みんなハドフやオクで入手したジャンク品だから全くメーカーには貢献して無い 昔KPブームの頃に二束三文で買ったPL-1800が気に入って使ってるよ
音が良いと言われてる最初期型のJP-501が乗ってて、
ヤイデのタングステン入りシートより重くて400gもある PL-1800良さそうだねえ。気合が入ってる。
今こんなの作ったらいくらになっちゃうんだろ。 GT-2000にライバル心を燃やして、あらぬ方向に考えがまとまってしまい
生まれたのが、PL-7Lだという・・・www ヽ(´ω`)ノ PL-7Lは非常に凝った作りの良いプレーヤーだったけど、デザインが
ドーシテコーナッタ?って出来だったからなぁ…。完全にトレンドを見誤った
シロモノだった。GTにしろKPにしろ時代は落ち着いたデザインが流行り
だったのに、CDプレーヤーみたいな外観にしちゃったのが…。アームも
ユニバーサル回帰だったのに、パイプ交換式とはいえストレートアーム
にしちゃったし… 何だよ何だよ俺みたいにランナウェイ使ってたやついないのか? DJプレーヤーの焼き直し製品が多い中で、AT-LP7って良さげなんだけど、どう? 中古で買ったPL-70L2を随分前から使ってるけどプレーヤーに関してはもうこれで満足だわ
あとパイオニア製品はレガートリンクだか言う音質補正機能のついたCDプレーヤー持ってたわ 現行品は知らないがオーディオ全盛期のカートリッジ付きプレーヤーはプレーヤー本体も付属カートリッジもなかなかの物だったな。
安く手に入るからけっこう買ったがMC型のカートリッジが付いてたりして十分MC型の良さが味わえる。
プレーヤー自体も現行品よりずっと良いのは間違いない。
プレーヤーがゾロゾロと増えてしまうのが難点だが。 YMO 40周年でまーたLPだすのか
45回転2枚組で1万円弱 EPの再発も盛んなんでしょ。
ちあきなおみの赤い鼻再発してくれ。 アナログ盤は45回転の2枚組“Collector's Vinyl Edition”
オリジナルLP盤復刻仕様の“Standard Vinyl Edition”の2形態
「イエロー・マジック・オーケストラ<日本版>」
「イエロー・マジック・オーケストラ<US版>」
45回転2枚組になったら、オリジナル版33回転のB面のノンストップの部分はどこで分けるんだろうかw マッドピエロだったらイギリスでシングルカットされたことがあるから
「♪ダダスタッタタン」(高橋幸宏のWatermelonと同じ)で始まるヴァージョンがあるんだけどねぇ >>171
出来るよ
ビニールチューブ買って切断して吸引の内側(つまりレコードの外周側)を塞げばEPも問題なく吸引出来る
ドーナツ盤の場合は自作で中心部分にレコード盤より薄い板で作れば問題ない(レコード盤より厚い板だと締め付けて固定出来ないから) アームレスもしくは単品売りアーム搭載でなければプレーヤーじゃないっていう人よりも
カートリッジレスでないものは全部ゴミとかいう人の方が10倍くらいいる気がする
しかし本当に171ALとか買う人いないな
親父の形見の未使用MA-808Xを付けたいですみたいな人1人も出てこない オーディオ製品のプレーヤーは カートリッジレスから メーカーがそういう方針ですから お前らカートは何個ぐらいもってるの?
小生は実用できるのは8個かな KP-1100入手しました。
アーム上げても低すぎるのか、レコード盤に針が触れてしまいます。
アームの不良でしょうか?解決法をご教授ください。 >>178
大きいカートリッジを付けてるか、ターンテーブルシートに厚い物を使ってるかその両方なんじゃね? >>178
取説は見てるの?
アームリフター(アームエレベーター)はちゃんと動く?
だいたいこの手の問題はアームの高さとアームリフターの高さの問題だからなあ。
アームリフターのオイルが硬化してたりして動きが悪いと下がりきらない事がある。
アームの高さとは別にアームリフターの高さの調節ができるのもある。 >>180
下がりきらないんじゃなくて上がりきらないだな アームリフターの上のアームと触れる面に付いてるウレタンが加水分解してるとかじゃない? アームの高さは盤に針を落としたときにシェル上面が水平になるように設定する
その状態でリフターでちゃんとアームが上がるようにリフターの高さを調整する アームの高さは盤に針を落としたときにシェル上面が水平になるように設定する
その状態でリフターでちゃんとアームが上がるようにリフターの高さを調整する たくさんのご回答誠にありがとうございます!
トーンアーム自体の高さを高くすることでとりあえず解決できました。
もともと低かったんだと思います。シートが少し厚めだったことも原因していたのかも
アームリフター自体の高さを変えることもできるんですか?
説明書は見てますけど、アームリフターの高さ調節は書いてないみたいです。 デアゴスティーニのJAZZシリーズだけど、全85号もあるとは知らなんだw道半ばで収納場所確保に難儀してますがな >>187
よかったね。
アームリフターの高さは変えられるのと変えられないのがあると思う。
この機種の取説をネットで調べてみると書いてないから変えられないんだろう。 KP 1100のトーンアームのダンパオイルって簡単に補充できるものなのでしょうか?
詳しい方ご教授願います KP 1100のトーンアームのダンパオイルという存在はどこからの情報? パイオニアのPL-00系と間違えてない?www ( ̄Д ̄)ノ >>191
KP-1100のアームリフターは、というかほとんどのアームのリフターの高さはアームと連動しとるわな
アームの高さを変えればリフターも一緒に動く
アームを何ミリ持ち上げるかの調整・変更はできないものが多い
アームのオイルじゃなくてリフターのオイルだろう
アームリフターがちゃんと動作しているのかどうかの確認からだな
リフターはオイル使ってたかなあ。バネが見えていたような気がする
リフターを上げた状態ではスプリングで押し上げているだけのような
上手く動かんのだとスプリングかそれを動かすソレノイド(モーターみたいなもん)の不調
アームリフターはきちんと動作していて、もうちょっと高くアームを上げたいというだけなら、リフターのアームが載るところに絶縁テープを何重にも貼ってやればいいんじゃね >>195
1200MK5の場合だが、こういう調整方法
8ページ
ttps://dl-ctlg.panasonic.com/jp/manual/sl/sl_1200mk5_1.pdf ちなみに、アームリフターはシリコンオイルでじわり下がる仕組み。 うちにあるテクニクス、ビクター、デンオン、ソニーのプレーヤーはアームだけでなくリフターも高さ調節できるな
当時の中級機以上で出来ないものの方が少ないのでは レコード再生に最適な調整ができる、
テストLP&PCソフト「analogmagik」 - AV Watch
ttps://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1139154.html 高いが開発費コミコミだからな
スマホアプリと違って数の出る商品でもないしな
高いケーブル買うくらいなら、よっぽど有意義だろうよ >>199
6 トーンアームのアンチスケーティング力
もうこれで不要なものとわかる。
オフセット角つきのアームを前提に作られたものだな。
頑張って調整しようがオフセット角付きアームはピュアストにはかなわないんだからよ。 >>199
85,000円かあ・・・
数が売れるようなものではないなあ・・・ ヽ(=_ω_)ノ >>202
ウゼエよ
世の中に出回ってるプレーヤーや単品アームは、その殆んどがオフセットアームだ
ピュアストは実際優れているのかも知れないが、自宅でSME等と比較してその優劣を比べられる人はこの板には殆んどおるまい
つまりオマイのしているコトは、オフセット付きアームをご使用の大半のスレ住人を
音の悪いアームなんか使っていやがってwww
とイヤミ言ってるだけなんだよ
>>203
仲間同士で一つ買って共有すればいいのだが、オーマニはリアル友達がいないからw >>204
ピュアストを使うと音質の良さに感動してオフセット付きアームにもう戻ることはできない
この意味をよく考えるんだ。 >>205
とりあえずピュアストにできるアームだけは手に入れたから気が向いたら試してみるよ。
ストレートアームにオフセットされたシェルが付属してるがジョイントが普通のユニバーサルタイプのヤツ。普通のシェルが使える。
これでいいんだろ? >>206
それだとアンダーハング内にカートリッジを設置できるかな?
ただ真っ直ぐと言うだけではだめだからなぁ。
871前後にも目を通すといいかも
カートリッジとアームの話題30 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1488512451/871 >>206
そのアームパイプはきっと長いだろうからアンダーハング内に収まるように短いものに交換する(要改造)
改造が嫌ならオフセットシェルに下記のようのものを真似して自作して取付けるの2択かな。
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r264051771 このシェルに取り付けるストレート アーム スターターセットでは
ラテラルバランス的に反対側の手前にカートリッジを取り付ける
方が良いのでは? >>207
なるほど、ありがとう。
ググれば情報はたくさんあるようだから勉強してみる。
>>208
アンダーハング内になるようにすればいいのかな?
まだプレーヤーに取り付けてないから。取り付ける時にアンダーにすればいいんでしょ。
どこにでも付けられるよ。
その出品は見てる。とりあえず試すには良さそうだけどなんだかね。 >>210
ttp://www.fidelix.jp/products/0%20SideForce/index.html
ttp://web3.incl.ne.jp/tetsu/c8dekirukana/armgmt.html
ttp://yosigaki.s214.xrea.com/nikki200293.html
ttp://yosigaki.s214.xrea.com/nikki200294.html
このへんもどうぞ。
>どこにでも付けられるよ。
ならいいね。
エラーゼロ点部分をドーナツ盤のふち付近でいいんじゃないかな。
これで自然とアンダーハングになるよ。 ピュアストレートアーム スターターセット ではブラシボ効果期待薄だな
真っ直ぐなアームに真っ直ぐシェルが付いてこその視覚効果
リニアトラッキングにでもしとけ >>204
ピュアストの方が鮮烈?新鮮な音(ツンケンした音?)がする気はする
でもオフセットかけるとまろやかな懐かしい音(大人の音?)がするような気がする
ピュアストは簡単で十分使えるのにみんなオフセットになってるのは
要するにメーカーの都合と思われw
ピュアストってめっちゃかっこ悪くて工夫のしどころが無いんよwww
こんなのじゃいろいろ適当なことやって高値で売って商売できないからw
ピュアストでよくしようとしたらマジメに良くしないといけなくなるしすぐにネタが尽きる
何の変哲もないまじめに良くしたのを一般大衆が買うか?って問題w 別の話をしてるのに何でもその話題に持っていくピュアストくん そもそもぴゅあすとが絶対的に良いのならどのメーカーもやってることだが。 とってもレベルが低くて申し訳ないけど、カートリッジ交換でいろんな音色がお手軽に楽しめるオフセットの方がお気楽で楽しい
ヘッドシェルひとつで、デザイン変えて気分転換したり音も変わるし
ストレートアームは素人には敷居が高い >>216
いや、ピュアストなら今使ってるヘッドシェルそのまま使えるのよ
アンダーハング調整で、カートリッジをシェルで前後させなきゃならんだろうけどね
ただピュアストアームはリジットフロートとヘェデしか作ってないはず
後は自作w リジットフロート
ttp://www.vivaudiolab.com/Rigid_Float-j.html
フィデリックス ゼロ・サイドフォース
ttp://www.fidelix.jp/products/0%20SideForce/
過去には
YAMAHA YSA-2 1985年
ttps://audio-heritage.jp/YAMAHA/etc/ysa-2.html でもショートのピュアストはやっぱ抵抗があるよね
どうせやるならロングにすればいいのに 「よく出来たデジタル機器のようです。」
この一言があるだけでfidelixは信用に足ることが分かるなw
他の2つはどうもなぁ え?
サイドフォースが0になる
アームが水平に移動することで必ずバランスを取る動作 ピュアストに反応して歓喜してる爺ワロスw
もう勃ちもせんくせにw所詮は郷愁だろw ピュア ストレートアーム
俺のは
上反り右曲がり2ウエイト&ブラック カートを付け替えて楽しみたいので、だいたいユニバーサルアームを
使ってるなあ。
アーム交換式のプレーヤーでも、だいたいストレートアームは余ってる。
╰( ´△`)╯〜 >>228
それは偏狭杉w
一度同じ労力デジタルにかけてみ?
でも
サイドフォースが0になる
アームが水平に移動することで必ずバランスを取る動作
はワケワカメw まぁあまり言わない方がいいかもしれないがw
アナログだからいい音だってのは大した音ではないと思われ
アナログ(LP)の神髄はアナログ信号の伝送以外のところにあるだろw ユニバーサル・ミュージック傘下のレーベルから出ているレコードは
ユニバーサル・トーンアームで再生すると良い。
ソニー・ミュージック・エンタテインメント(SME)傘下のレーベルから出ているレコードは
SMEのアームで再生すると良い。
さて、ワーナー系列のレコードには何を使うべきか? フィデなんて一つももってねーし、今後も買う予定ないけど
あまりにもバカすぎて…笑えるw
不能直してからモノ言えや爺 アナログ信号伝送なんて
出力インピーダンスと入力インピーダンスの兼ね合いによる
自分に塩梅の良い信号劣化をありがたってるようなもんだぞ?
そこはきっちりデジタル伝送にすればアナログの真髄が見えてくるからw >>238
FR-64fxはあんなにかっこ良かったのに、なんでイケダはみっともないんだろう
0 sideforceも不細工なアームだよね 中古でサエクの308SX買ったらOHしなきゃサエクの真髄を堪能できない?
デザインいいからほしいんだよね うちの最初期の308もノーメンテで高感度を維持してるけど
気持ち的にはOHしてみたい 完全新品性能じゃなきゃ良さが分からんもんじゃあるまいし、それ言い出したら何も出来ない楽しめない、40年前の製品だから妥協して楽しむ事も必要。 1980年代のアナログ製品が 快調に動くのを見ていると 当時の製造技術の凄さを感じる。
SAEC YAMAHA VICTOR このあたりには感謝の言葉しかない。
まさに一生物だったわ。 そして時代はまた当時の製品のオマージュに走っているからなあ。 >>246
つか、現役世代の想像力、創作力の欠落が原因だろう。
対象年齢が高い事からもノスタルジー製品に偏るのはよくある事。
過去実績をよりどころにするのはハリウッド映画にもたくさんある。
とはいえWE407がリメイクされても高すぎて買えないけどな。 >>247
80年代の生産技術 品質管理が日本のピークだったってことだろう。 >>250
滅私奉公した社員の築いた土台があったからね。
特にアナクロ機械モノの量産技術はあのころがピーク。 昔は滅私奉公するだけの見返りはあった
今は滅私奉公を強制されるだけで見返りはない
そりゃ品質も落ちるわ >>252
1960年生まれの自分は
最高の音楽ライフとオーディオライフを送れました
しばらく
少し余裕も出来てきた40代中頃になって戻ってきたら
オーディオはすっかりと様変わりしていました… ケーブルが1本何十万円とか
馬鹿高いのにアンプにトーンコントロールも付いていないとか
そこは訳のわからない世界でした そこで
PCと
アナログプレイヤーやチューナーなどのアナログ機器接続用のオーディオインターフェース
DAC、モニタースピーカー+サブウーファーでシステム
を組んだらとても便利で幸せな音楽ライフが戻ってまいりました アナログプレーヤーは
二十歳の時に買った1980年製
DENON DP-60Mがまだ現役
カートリッジはオーテクAT-F7
昇圧トランスはAT670T
なかなかいい音がしています ウチのプレーヤーはビクターTT-81を自作長岡式積層キャビに組んだヤツ。
当時TT-81は定価の半額で投売りされてた。
壊れて高速回転するようになって適当なプレーヤー使ってみたけど、やっぱり音が気に入らなくてTT-81を直してしまった。
アームは当然テクニクスEPA-100。いまだmkUは高くて入手できず。
カートリッジは最近は中古で安いMM型もいろいろと仕入れてどれもなかなかやるわい、と思うもやっぱり高級(かつての)MCは良いなあと。
MCはやっぱりビクターMC-L1000。SAEC C-3は安かったはずなのにナンダコレハってな音。わりと新しいP-3GとかAT-50ANVなんかも凄く良い。
プリにはなかなかのMCトランスが内蔵されたテクニクスSU-A4mkU。
コイツは昔オーディオやってた頃に中古で手に入れてその後やめてずっと眠ってた。最近発掘して使ってみたら凄く気に入った。
中古といってもあの頃はみんなすぐに買い替えてたから今から見たら新同品だな。
もっと新しいリモコンが使えるテクニクスのプリもあるけど便利なのは凄く便利だけどフォノの音はイマイチ。
やっぱりレコード全盛時代のプリのEQは凄く良いね。 C-3のコスパは異常
実売103と同じくらいの価格だった サエクのC-1とかC-3とか結構良いよね。( ̄Д ̄)ノ DP-60M良いプレーヤーだね
DP-1200、DP-45F、DP-55Lと中級機しか所有してないけどキャビネットも分厚くて一番良い音がする
S字アーム付属のジャンクを買って修理した
デンオンのプレーヤーに否定的な人もいるけどハリ艶があって個性的だけど一世を風靡した、今でもフリークがまだ居るのがなんとなく納得できるな DP-60M、今ちょうどアートブレイキーの盤をオルトのMC20MKIIをセットしてAU-907F Extra内蔵トランス経由で再生してるけど
なんともリラックスした時間を過ごさせて頂いてる デンオンもいいね。
自分はどちらかと言えばテクニクスやビクターなんかの大トルクのDCモーター派だけど、この前ヤフオクで1円(もちろん送料のがずっと高い)で入手した天然大理石のDP-1800。
これは良い。
ジャンクでアームが付いてなかったから適当なの付けたけどなんとか復元したい。
やっぱりあの当時の気合が入ってるプレーヤーはいいね。 当時は各メーカー間で競争が激しかったからなあ
東芝はモーター屋も意地にかけて、見かけはコンパクトなのにクッソ重いぎっくり腰製造マシーン作ったし
三菱は三菱でモーター屋のプライドにかけて、モーターは垂直に回した方が理にかなってるんだと
プラッターが縦に回るプレーヤー作ったしw
当然ダイナミックバランス型アームでディスクスタビライザー必須 とある店でSR-P90というストレートアームAurexのプレーヤーを見かけた
結構な値段だったが東芝も最終期はこんなプレーヤーを出していたのかと
後で調べるとターンテーブル部分はトリオのOEMらしいね
そう言われればキャビもターンテーブル部もトリオの製品に通ずる佇まいがある >>270
オーレックス SR‐M99だね。
あんなの一度据えたら動かせないだろうね。
凄いの作ってたもんだ。
日立モートルのLo-Dもオーソドックスながら凄いの作ってたな。 東芝はトリオのターンテーブルとキャビネットに独自アームつけたやつあったな
アンプやCDプレーヤーも共同開発なのかトリオのOEMなのかって感じだった
Lo-D TU-1000は金子英男が使ってたな
ブチル好きはTU-1000からなのだろうか ゆれーてる、ゆれーてーるーーー、音がゆれてるーー
そんな替え歌誰も知らねーよwww
暑いせいか、劣化が進んだか、古いプレーヤーじゃ仕方がないか 40kgクラスは殺意を覚える重さだよ
一度置いたら動かせない 重量40キロは全然気軽な重さじゃないなw
そういやテクのSL-1000Rも買ったら設置しに来てくれるんじゃなかったかな?
重すぎるからw テクニクスが復活できないもの
EPA-100 mkU
SH-305MC
後者は復活する気がないのか部材が入手不可なのかわからんがおれにとって至宝
110kg....上には上が
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s600855189 テクがカートリッジを出すとしたら、アキュ同様OEMだな
しかしあのアームの特性に最適化したMCを出して来たら良さげだな 今のテクニクスのアームも当時の技術者が立ち上げた会社で作ってもらってるんだから
昔のは作ろうと思えば作れるはずだ >>278
SH-305MCはもう作れないだろうね。凄く気合が入った良いトランスだ。
ウチのプリにも同様のアモルファスMCトランスが入ってる。
このプリのサービスマニュアルを見るとトランスの入力のMCローとハイの間に使われてないミッド端子がある。
て事は同じ物が入ってるのかな?
もちろんSH-305MCは何重にも厳重にシールドされていたり仕上がりの出音は違うかもしれないけどね。 作り分けた方が高いから同じでは?
トランスのTGがあれば部品品番見て判別できるかも テクニクスといえば
俺は小川理子と大塚家具の社長が同一人物だと思っていた トランスなら作ってくれる所あるしそんなに困らないよ
なんなら自分で巻くし >>286
できる女子はさしずめ見た目が鈴木京香タイプなのかな?w ヽ(´ω`)ノ >>287
トランス作ってたタムラが値上げしたもんだから上杉も高すぎるってんで売るのやめたヤツね。
自分もハイ用なら持ってる。 >>281
当時の技術者が立ち上げたのならば家内製手工業、ガレージメーカーの規模だろう。
チタンパイプにボロン蒸着するにはプラントで立ち上げないと無理だが?
「工業製品」の製造現場を舐めてるだろ? テクニクスがボロンチタンをどこで作ったかは知らないが大メーカーでもそんな特殊素材は自社開発しないだろう、
どこかで作った物を使うのが普通。 そいえば数年前マイクロ精機が金属加工職人の求人出してたな もうないんだっけ メルコもなんか出さんのかねえ
玄人志向プレーヤーとか >>299
メルコの牧会長亡くなったっちゃったし宿敵マイクロ精機も無くなっちゃったね >>294
あれって曲げてからボロン化してたのか? >>301
ボロン蒸着してから曲げたらボロンが剥げるだろ、ボロンと・・・・・・・・
失礼しました。 >>303
あのさ
ちょっといいか?
吹いただだちゃまめ、返してもらえる? ボロンパイプで作るならまだしも、硬い素材でコーティングって意味あんのかな? EPA-100もmk2に優位性があるとも思えないけど、
悪いわけでもないのでそのまま使ってるよ ボロンカンチレバーの代表的なカートリッジは? ╰( ´△`)╯ デンオンのDL-305なんかもアモルファス・ボロンの
カンチレバーらしいぞ ヽ(´ω`)ノ >>313
肉厚0.025mmの新素材アモルファス・ボロンパイプをカンチレバーに採用しています。
ボロンは軽いながら優れた比剛性(ヤング率/密度)を持つとともに、融点2,300℃という
物性を持っておりカンチレバーの材料として最適な元素となっています。そして、
アモルファスボロンは小さな粒子がぎっしりと詰まった非晶質状態のため、大きな結晶の
集まりであるクリスタルボロンに比べて、破壊強度が約3〜4倍も大きくなっています。
この素材を最適な状態で使用するため、独自のC.V.D.(Chemical Vapor Deposition:気相成長)
法による極薄のパイプ形成に成功するとともに、ボロン膜面の均一化・緻密かを実現して
います。
これにより、振動系の実効質量を0.168mgまで軽量化し、高音域での機械インピーダンスを
極小に抑え、軽針圧で忠実・正確なトレースを可能にしています。 ボロンはあの宇宙空母ブルーノアの装甲板にも使われているくらいだからな
ちな、ブルーノアのボロンはヒゲ状結晶構造でとても丈夫 ボロンが地球上ですぐ朽ちるなんて考え難いんだが。
もしかして>>311はガミラス人? 薄いから輸送で割れるんだよね
酸化はしにくい物質かな 純ボロンは成形困難なのに加えて異常に高価なんで現実的ではないと思うよ
ベリリウムに毒性さえなければまだ実現可能だっただろうけど 単に固ければよいのであればスーパーダイヤモンドが既にある。
ヒゲ状結晶構造・・・とはウィスカー(金属の単結晶体)の事と思うが、今時ショートの原因の邪魔者でしかない。 ダイナベクターのDVカラットの角柱ルビーは良かったな
静かな女性ボーカルに限定されるけど吸い込まれるような音だった、あれは忘れられない
針交換でDV23Rにしたらそれが無くなった
宝石カンチレバーって独特の静けさがあるから好きだな ダイナベクターてすごく細い線巻く技術もってるんだよね >>325
自前で巻線機を開発した。
オルトフォンが売ってくれと言ってきたが売らなかった。 ダイナベクターのにょろにょろ蛇みたいなトーンアームは一度聞いてみたいけどね
( ̄Д ̄)ノにょろす! 328 名前:1000ZXL子はバカ瀬戸公一朗 投稿日:2018/09/05(水) 21:54:27.12 ID:dvJGdJHL
ダイナベクターのにょろにょろ蛇みたいなトーンアームは一度聞いてみたいけどね
( ̄Д ̄)ノにょろす! ダイナベクターといえば質量分離型のアレだろ。
アレってにょろにょろなのか? 実用新案を伝授しよう!
プレーヤーの下が汚れる、移動は辛いし、隙間掃除のフワフワでも、綺麗にならない。そこで
妹のスカート履かせようとしたが入らない。母ちゃんのでも無理。 プレーヤーの外周を測ってみる。185位ある。妹のだと3枚でも足りないか、さすが、改造してもばれて、無慈悲なパンチが飛んでくるか。母ちゃんも同じか、いいのがあった。サランネットの生地、昔買っていたものだ、これで作ろうと思う、ダストカバーは掛けているのだが。 ダイナベクターのアームでぐぐったけど蛇みたいなにょろにょろのアームが見つからなかったよ 質量分離型トーンアームは1970年代にダイナベクター(当時オンライフリサーチ)がDV-505として発売したが、そもそもがSP時代やLP初期に使われていた方式で、当時とっくに廃れて忘れ去られていたのをダイナベクターがリバイバルさせたわけ。
かってはコブラ型と呼ばれるトーンアームもあったが、リアルタイムで知らないので詳しくは書けない。 プラナリアの伝説買ってあったので聴いてみたらドラマLPだった 震度7では座りの良い重いプレーヤーでもたまらなかったろうな。ヽ(´ω`)ノ飛ぶよ。 久しぶりに来たら平たいスピーカー族のお姫さま、
今日は寝よう。 ソニーのまるっちい平面スピーカー置いてあったけど
かっこいいねあれって? シンデレラはお姫様、王子は靴に合う女性を捜す。
2人のシンデレラの姉は靴に足が合わなく、シンデレラは足を切っちゃえばと言いい、食パン🍞を切る様に足を切る。
食パン🍞を切ると平たいスピーカーになって、平たいスピーカーのお姫さまの族長ができあがった。 今時あんなのは作れないんだろうなぁ
当時はB&Wもあんなはっちゃけてなかったんじゃね?
音は悪いんだろうけど置いておきたいって気にさせられたw
音いいん? SonyだとAPM-6のことか?
LS-1000とかDS-503なんかと同時期のスピーカーだけど高すぎて(1本50万)とても手の届くスピーカーじゃ
なかったからよー知らん
長岡鉄男の評価は高かったような気がする APM-6はソニーのオーディオ製品で唯一欲しかったスピーカーだ 何とも言えず箱がきれいだった 更に値上がりますな
ヤフネコ!パック、ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)の配送サービス利用料の改定について 検索してもなかなか出てこないw
ESPRIT APM-6Monitor
15万で売ってたわけよ
なくなっちゃったけど >>359
audio heritage 見て思い出したよ。
平面スピーカーにソニーが血道をあげてたころの逸品
切り株みたいなエンクロージャー APMの平面スピーカー未来的で欲しかったけど、ソニーのオーディオマニアの営業マンが面音源だからオススメしないと言っていた。 PL-70LII、P-3a、PL-7Lはデフォルトがストレートアームで
S字はサブなのか?
パイオニア自身はデフォルト寸前だけどなwww
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/091100861/
まあ、オーディオのパイオニアはONKYOになっているからどうでもいいのか。 パイオニア、死んでしまうん?・・・ (´・ω・`) 何度も死にかけては復活してきたパイオニアもとうとう命運尽きるのか。 一般のレコードブームは去年終わったというのに今年になってから新製品を発売するテクニカとデノン
まあブーム中に開発を始めたらこうなる罠 若者向けか…、ジジイの要望聞いてたら商売にならないからな。
そもそもUSBにコピーするなら配信でもいいだろう、と思ってしまうジジイでした。 旧盤のなかには配信されてない音源もあるのでは?
と、配信音源を未だに信用できず、使わずじまいに終わりそうな俺。 >>371
いまのデノンで頑張って作った感はあるけど
ピュアオーディオ向けの製品ではない感じが残念だね レコードジャケットサイズに入ったCD売ったら売れんじゃないかな? >>377
ビートルズのCD、それやったよ。
ただし海外盤。 前に間違えてそういうCD買ってしまったら邪魔で仕方ない 流石経験豊富な方々が多いですねw
レコード聴きながらジャケット眺めてたら、ええなぁ〜って気になったので書き込んでみました。 >>377
もうみんな忘れてしまっているかもしれないけど、
1980年代の輸入盤CDは、トールケースという紙箱でかさ上げした形状で売られていた。
万引き防止のため、ということを当時聞いたことがあるが、
陳列するうえでの販売店側の都合だと、下記には説明されているね。
https://www.cdjournal.com/main/research/-/2092 >>377
レッドツェッペリンと菊池桃子は持ってる 松任谷由実のビジュアライブCDもレコジャケ外装だったね。
糞ハイ上がりだったので高音質機器では聞けたものじゃない。 YUKIのFLYがレコードジャケットサイズでCD。
ジャケットがエロくて買ったけど 聴いていない。出すのがめんどくさい。
ラルクの2014CD&写真集(ほぼLPサイズ)も中古でかったけど 聴いていない。
つか 4K版映像ほしい。
SuperFly Force5周年記念生産限定盤(CD+Live盤CD+アナログ盤+5周年記念ポスター)
これは LP版が一番気持ちよくて1か月くらいのせっぱヘビロテだったな。 アニメ「タッチ」の主題歌、挿入歌集はレコジャケ箱だった。
箱だけ見たら「マタイ受難曲」でも買ったかな?と。 コルトレーン全集は完全にLPボックスの形態でCD棚に入らないからウザい >>377
でかジャケじゃないか
http://www.hmv.co.jp/fl/index.asp?page=2&fcategory=4&fgenre=67&fstyle=1
あっという間に尻つぼみになったけど >>379
CDはリッピングしたら、もう物置の奥にしまって取り出すこともないな
リサイクルに売ればいいんだが買い叩かれると腹が立つので売ってない
MC派のワタシだけど、最近、ちょこちょこ、MM系のカートリッジも聞いていて、
かなり見直しつつある。
ヽ(´ω`)ノなにより手軽感があるし、なんとか交換針も手に入るものもあるし。 >>391
AT-E32(ぺんぎんカートリッジ)は買っとけよ かえとりっじは手に入れたがぺんぎんカートリッジは手に入らないなあ。 >>362
持ってたが蚊の鳴くような音しかしない。
絶対にモニターできないと思った。HS-500の方がまし。 >>392
一度MC使ったらMMには戻れなくなった
溝から拾い出せる情報量が段違い過ぎる 現実にはMMにもMCにも良いものも悪いものもある。 そこそこのMMから同価格のMCに変えるのが普通だろ?
そうしてMC漬けになると高いMMなんて買う機会がなくなるから Ultra500は欲しかったな
一時買おうと思ったけど結局C-3にして、そのとき店で見たぺんぎんカートリッジも一緒に買って帰った MMってゴムの切れ端に穴を開けてマグネットの付いたカンチレバーを挿しこんであるだけだよ
考えられるか 支点も何もないんだよ 今は高級MCとタイマンはれる高級MMって作ってないじゃんw
せいぜいテクニカ?
しかしテクニカも渾身の力はMCだからなあ >>400
同意。
テクニカのVM型はプラ製カバーにカンチレバーとマグネットが接着してあるだけ。
これでいいのか?
それでいいのだ。 棒状マグネットのMMにテンションワイヤーを張る構造はスタントンが考案したものらしい。
もっともこれは支点が明確というより前後にぶれないという方がいいかもしれない。
テクニカのVM型はマグネットを植えてある台座にテンションワイヤーが張られている。
円盤形マグネットにテンションワイヤーを張ればMC型の振動系とソックリで、松下電器やデンオンのMM型はこれである。
そもそもシュアーの棒状マグネットは鋳造マグネット時代に考えられたもので、スピーカーのマグネットを見てもわかるようにフェライトやサマリウムコバルト、ネオジムなどのマグネットには円盤形の方が適している。
それで一時は円盤形マグネットのMM型が流行したが、松下電器の特許が成立したため流行は終わった。 テンションワイヤーって(古くなると?)ビリ付きの原因じゃね? スタントンならピカリングもほぼ同じ設計だと思うけど、グレー塗装の
いかにも古そうなXV-15に付いていたチップ脱落針
張りについては問題なかったように思えた
ついでにバラしたらテンションワイヤーが新品みたいにピッカピカだった だってあれって絶妙のバランスで成り立ってるだろ?
ワイヤーは伸びないしゴムの弾性力で張っているだけ
それが緩んだらどうなると思う?
例えば針を押してしまったとかw エンパイア使ってたなぁ
シュアのV-15 typeIIIなんかは
1950-1960年代のコンボ編成のジャズ限定っていう感じで
やはり広域の伸びや情報量という点では物足りない
今は昔に比べてアンプのS/Nとかも格段に向上しているので
安くてもMCに軍配を上げる エンパイヤ 投げ売りで980円ぐらいで売ってたような 安売りのイメージだったなあ。
円高の時に買っとけばよかった。 >>402
AT23系を聞いてから100シリーズはノブを両面テープで貼るようにした >>411
>今は昔に比べてアンプのS/Nとかも格段に向上
今よりずっと前、1980年ころにはもう十分に良くなっていた。
長岡鉄男のオーディオクリニックでは、DENONやA.テクニカなどの
ミディアムインピーダンス・ミディアム出力のMCカートリッジを
アンプのMMポジションで使う例が数多く掲載されていた。
SN的には問題なく、音量が小さくなるのはボリュームを上げるだけで対処。 >>415
それやったことがあるけど
レコード聴いた後
ボリューム戻し忘れて
チューナーでFM聴こうとしたら
爆音でビックラこいた記憶が… アンプのSNは向上してないよ
1970年代後半にピークに達してしまった感じ >>415
昔使っていたNECのA-10TYPE4には昇圧手段のないMMオンリーだったので、
俺もそういう使い方してたなぁ。AT33やSAECのC-3なら全然問題なかったわ。
当時はスピーカーも高能率なバックロードホーンだったので、更にプリをジャンプ
させたパワーアンプダイレクトでもSN比は保てた。
ただA-10はTYPE2まではMCポジションあったのに、それを入手できなかった事
を悔やんだのは事実。初代はヘッドアンプ仕様だったし。テープにダビングする
時は仕方なくSONYの安いプラグインタイプの昇圧トランス噛ましたっけ…
>>416
ナカーマw
まあ今は絶対にやらないけどね。CDでも必ずボリューム下げる習慣付けたし。
もっともちゃんとした昇圧手段を入手した今となっては、そんなこと起こりようも
ないけど。 1970年代後期に低雑音トランジスタの性能が向上し、その頃からヘッドアンプやハイゲインイコライザーが実用になった。 MCはしっかりしたプリアンプを使った方がずっといいよ。
それもアナログ全盛の頃のプリ。
質の良いトランスかヘッドアンプ内蔵のヤツ。
リモコンが付く頃のプリになると古いのに歯がたたない。
実際ウチでは便利さでリモコン付き、レコード聴く時は古いのと使い分ける。
プリメインもいっぱい使ったけどセパレートのプリには全くかなわない。
まあ、プリの存在意義はそこなんだから当たり前だけど。 >>418
A-10初代:
https://i.imgur.com/2AYyAbc.jpg
A-10U:
https://i.imgur.com/VAtXUZ7.jpg
重箱の隅ツツキだけど、TYPE何とか、と名付けられたのは3と4だね。
2代目はただのUだった。ステレオ誌でも初出の時、A-10 MARK2となっていたりしたけどね。 結局、A-10は、何世代のシリーズがあったのかな?台数的に。 A-11なんて上位機種もあったんだ
https://audio-heritage.jp/NEC/amp/a-11.html
フォノはMMだけのようだ。
MCにはべつにトランスとかいるな・・・ ヽ(´ω`)ノ 103はMMポジションでも聞けるけど、我が家ではトランスかました方が音が良かった
MMだと比べて力強さが減る印象
これがインピーダンスマッチングがとれてないってやつか? レコード聴きたくなってA-2000a手に入れたった、プレーヤーは最近の入門機買う予定 MCをMM端子に接続する時は負荷抵抗として数十〜数百Ωの抵抗を付けると
上ずった音が解消され音の重心が下がる
80年頃はアンプによってはそういうポジションが用意されてた >>427
ちょっとよく分からない
ただでさえ微弱なカートリッジの信号なのに、抵抗入れたらますます小さくなるのでは? >>429
負荷抵抗だよ
アッテネーター(減衰器)じゃない
MMカートリッジだって、負荷抵抗が100kΩと47kΩじゃ全然違う音でしょ
車のサスペンションに例えると負荷抵抗はショックアブソーバーの役目だ >>429
抵抗入れるってのは、直列じゃなく並列にだよ。
もともとの負荷抵抗がMMに合わせて47kΩだったら、並列に100Ωを
入れれば、おおよそ100Ωになる。
ミドル、ハイインピーダンスのMCは負荷抵抗を下げると、電磁的
なダンピングもかかるから、かなり音が変わる。 >>431
サテンとかモロだったな
出力はでかくてMM並なんだが、といってMMに接続するとダンピングが効かない
ゴムを使わないグリスと電磁ダンピングなんで、40Ω受けぐらいじゃないとだめだった
大出力にした意味あるのかよ!と思った
最高級機M-21P聴いたことあるけどよかったよ。高くて買えなかったけど(こういうのばっかりだ)
M-21Pは今じゃDL-1000並の幻のカートリッジなんだろうな | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| このスレは瀬戸公一朗自演隔離スレ |
|_________________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
クソレスしか書けないバカ瀬戸公一朗は自分で自分を褒めるしかないバカw
つまり>>419がバカ瀬戸公一朗なw
ちな、>>424 1000ZXL子=バカ瀬戸公一朗なw >>433
うちにもM18BXがある。
今まで100Ωで受けていたんで、40Ωまで下げてみる。
情報ありがとー ある程度の発電効率がないと電磁制動は効かない。
負荷抵抗で制動をかけるといっていたのはサテンくらいだろう。
通常のMCでは効率が悪すぎて効かず、単に出力が小さくなりS/Nが悪くなるだけ。
たとえばDL-103が100Ω以上といっていたのは、本体のインピーダンスが40Ωで、負荷抵抗40Ωでは-6dBになってしまう。
-3dBになるのは96.6Ωで、まあこのくらい以上ならよかろうということ(次に述べる理由もある)。
アンプ側の都合としてはハイゲインのMC用で信号源が開放されると異常動作をする恐れがあり、その防止用にある程度低い負荷抵抗が望ましかった。
またMCポジションで誤ってMMを接続した場合に爆音が鳴ることも予防できるので、100Ωの負荷抵抗が標準となった。 >>438
その通りですね
大雑把に言うとMM入力にMCカートリッジを接続する場合の負荷抵抗は
カートリッジのインピーダンスの3倍〜10倍くらいが無難で
むやみに負荷抵抗を大きくすると誘導ノイズを受けやすくなる ダイナベクターがヨークに巻線仕込んで電磁制動かけてたと思ったよ >>439
>むやみに負荷抵抗を大きくすると誘導ノイズを受けやすくなる
それはその通りなんだが
カートリッジのほうのインピーダンスは低いから接触が確実なら大丈夫
むしろノイズが乗る時はどこかの接点の接触が不安定になって
接触抵抗が増しているとわかるので、接触安定性確認装置として機能するw AT10G RD用のヘッドシェル、赤いのを手に入れたのである。
早速、AT33ANVをつけてみた、赤いボディに赤いシェルがなかなか似合うぞ。ヽ(´ω`)ノ 還暦のお祝いですか?良かったですね。
やっぱ男は黒と金だな。
AT33辺りの金のヤツと古いテクニカの黒いシェルとか。 あの赤は映えるね
microのplus 1と合わせてみたいな さあどっち
1、政府は脱退する
2、脱退しない
この結果が出たらまた議論しましょう ピカリングのカートリッジといえば兄弟のスタントンと同様ブラシ付きのヤツだろ。
あれでスクラッチやるのか? >>447
スクラッチ用にはブラシはついてない
ピッカリング、スタントン共にアナログ全盛時にはシュアー同様、初級機から高級機までのフルラインナップ
高級MMのCD-4用に作ったヤツは、相当高音質だったようだ おいらが25年使ってた金ピカXV-15/625Eよりも
オクで手に入れたグレー塗装のボロい針折れXV-15の方が高域が伸びやかだった
しかしピカリングも撤退して久しい、仕方ないけど純正針がどんどん市場から消えてくねぇ…
あってもDJ用、シバタかステレオヒドロンのプレミア価格
スタントンの現行のは明らかにOEMっぽい上ブラシ付いてないし
互換品は音の線が細いんじゃ 4chステレオは70年から始まって何年ぐらい続いたんだろう
75年のJeff Beck Blow by BlowはSQ盤が出てたからその頃までだろうか このスレだけとりあえず消化しましょうよ。
二つあって紛らわしくてしょうがなかった。 ADCといえばずいぶん昔XLMUとか使ってたなあ。
当時は円高であの辺りは定価なんか無いような安売りカートリッジだった。
そんなイメージだったからなんかパッとしない印象しか残ってない。
軽針圧が盛んな時期だったから1g以下でも問題なくトレースしていたが。
どっか行ってしまったが今聴いたらそれなりに良いモノだったかもしれない。 >>454
XLMIIの時代で最も円高だったときでも1ドル170円台後半。 ADC-3がおすすめ
60年代初頭の音と言われるとびっくりする >>455
その少し前は360円とかだったんだから定価はそっちで付けてたんだろ。 EMPIRE〜!ヾ(`Д´)ノ ム~ビングアイアン! >>450
4chステレオ自体はほぼ'75年で終焉
それ以降はぽつりぽつりと
ジェフベックは「ワイヤード」も4ch出たけどアメリカとイスラエルだけ
ポップス系統の最後は'79年のマイクオールドフィールド「エクスポーズ」と言われる 既発の4chソフト自体は1980年代に入ってもまだ売られていたが新録はナシ。
1973年のオイルショックが災いしたとも言われている。
4chが不発だったためにオーディオ業界は日本が始めたPCM録音に照準を合わせることになり、CDの登場にまで結びつく。 リスナーより後に置かなきゃならないリアスピーカーを
良く分からないままフロントスピーカーの上に乗っけて使って
本当の効果を体感できないまま意味ねえって思っちゃった人も多いとか まあ部屋の後ろまで電線を引き回すってかなり厄介だからな
かといってリスナーの横、部屋の辺の真ん中にスピーカーを置くのも邪魔
とりあえず現在のAVサラウンドの先駆ではあった マトリクス4chで一番高性能で最後まで頑張ってたのがサンスイのQS方式。
調べたら86年に撤退とある。
QSの特許はドルビーが買いとったらしくその後のドルビーサラウンドやプロロジックへ続いたらしい。 4chの専用機器なんか持ってなかったからスピーカーマトリックスで色々遊んでたな。
ピンクフロイドの狂気なんかは普通のLPでも音が回ったりして面白かった。
サンタナのロータスの伝説は効果がほとんどわからなかった。 キャラバンサライのSQ4chは2ch聴くとスピーカーの左外側にベースが定位するな
S&Gの17cmLPで4chのを持っていたはずなんだがどこかに消えた >>465
最近出た7インチサイズジャケのSACDに4ch mixが収録された
>>466
ライブ盤の4chは臨場感タイプだから判りづらい
演奏はほぼ前で大抵後ろは歓声のみ >>464
山水の4chステレオ開発部署は1976年に解散したようですが。
で、AU-607/AU-707(x07シリーズの初代で山水初のDCアンプ機)は4chステレオ開発部門にいた人が設計した。 4chオーディオが廃れたのは、必然でしょ。
誰も必要としていなかっただだけ。
映画でマルチチャンネルが生きたのは、映画館で聞く音が本物だからね。
自宅用のサラウンドは、映画は対応してるし、NHKとか5ch番組とかあるのに、結局殆ど廃れた。
廃れた理由は、本質的に駄作が名作になったりするほどじゃないってとこかもね。 >>469
4chは'70年代後半には既にとっくに撤退していた
サンスイの'86年撤退というのは
多分その年にQS-D1000という最後のQSデコーダーが出たからそう言われるのだと思うが
サンスイのQS技術を元にドルビーサラウンドが開発されてそれが普及してきたので
その互換機として単発でQS-D1000を出しただけ
QS-D1000は生産数少ないので幻のデコーダーと言われる 4chのレコードが店頭に並んでいたのは70年代前半までだった気がする
その後も4chレコードコーナーとかあって片隅でひっそり生息してたんかね >>471
86年ったらもう山水電気ヤバくなってた頃だろ
よくそんなもん出したな >>472
1980年代初めにSQ4chのクラシックレコード(新品)を買ったことがある。
むしろSQ4chでない方がよかったのだが。
既存のソフト自体はまだ売っていたということか。 4chって音悪くないのか?
FMだったか?
ブルーレイのがええやん >>475
いやいや、今と昔とで音質比較の話をしてないよ。
爺どもが昔話で盛り上がってるだけだ。 マトリックス4chは原理的には音質と関係ない。
ただ1970年代当時はマトリックス回路にどんなものを使っていたかわからないので、それによる劣化があるかもしれない。
CD-4などは周波数帯域の制限がある。 CD-4はFMラジオと同じ形式の周波数変調で
リアを分離するための差信号を30kHz以上の帯域に載せている
その為に音声としては15kHz位までしか使ってない
SQやRMなどのマトリックス系にはそういう制限はないが
位相をいじっているので、そこが嫌がられる事がある やっぱブルーレイ最高やん
っつーかテープが最高なんだが >>472
78年9月発売の岩崎宏美「パンドラの小箱」(CD4B-5106)買ったな。
4ch聴ける環境ではなかったが。
通常版とはジャケットが別。 まぁ
耳が2つだしな
聴覚器が4つあれば4chも生きただろう スピーカーを追加しなくちゃいけないから流行んなかったんだよ いらないっていうプレーヤーもらってきたけど、見たら聴いてみたいやつだった
午後聴けるように頑張るか >>485
なんのプレーヤーかな?型番とか ヽ(´ω`)ノ >>482
な?
やっぱブルーレイやろ?
視覚器も生きてくるやろ? >>481
「パンドラの小箱」のCD-4盤はビクターがもう4chから撤退してから出ている
明らかに、制作側に4chにこだわった人がいたと思われる 貰った山水SR-929レコードプレイヤーに通電してみた。
回転数が不安定なので全電解コンデンサを交換し正常に。
RCA&アース端子交換とACコードをACインレットに交換。
劣化クッションゴム足をリジット足に交換しレストア完了。 SR-929はピアノブラック仕上げでカッケーな
アームもいいものが付いていた記憶 >>491
故瀬川冬樹さんのデザインだそうだ。
アームは完成型プレーヤーには珍しいナイフエッジ型、かなり行けるアームですね。 瀬川の本気はオーディオクラフトとLUXのDDじゃないか?
サンスイは新宿のデモルームの付き合いで頼まれたんだろ。大していいデザインでは無いし。 世に瀬川デザインと喧伝されているモノの中には、まったく関係ないモノも
結構あるらしいよ。半ば都市伝説化しちゃってるよな。LUXのもそーじゃない
って話もあるし。 SR-929はサンスイが瀬川氏にデザインを依頼したもので都市伝説ではないよ 瀬川さんはPD121の突板のウッドケースは素晴らしいと思っていたんが
ある時みんな同じと気付いて調べると壁紙だった と話していた 自分はベオグラムは薄くて冷たくて未来的な印象だけど
似てるのはどのモデル? もらったプレーヤーをチェック
デンオンの40年前の物、さすがに不具合があった
まずアームがガタガタする、軸受部がゴトゴト動く、ほぼ致命的
モーターも異音がする、何かが当たっているような擦っているような音
どうやらブレーキ回路の不具合らしい >>503
カセットのヘッドみたいのがずれて擦ってるに1票
調整法は先達のブログか? PD121/131にのウッドフレームは本物らしいがその後のLUX製品の大部分はは壁紙貼った自社コピー品らしい。
俺が確認したわけではないので真相は知らん。
プレーヤーのレストアで知られた辛口のブログでLUXのプレーヤーでPD121/131だけが特別。LUXのプレミアム・レコードプレイヤーと呼べるものと言っている。
ただし、このブログ主は辛口すぎていろいろと問題をおこすのでみんなに嫌われているようだ。 >>505
あ、ここの過去スレでも話題になった人ね。 >>506
過去スレっていつ頃?ちょっと見てみたい。
しかし、この人本業は全然別みたいだけどその本業に関してのやりとりでもネットで無茶苦茶嫌われてるらしい。 >>504
真っ先に疑ったけど、違った。ブレーキの何かっぽい
ラックスのプレーヤーのデザインは現代的、都会的な
洗練された印象で、今見ても超カッコいいね >>508
はずしたかw
まあ、DP-55より前のプレーヤーなんかだとパーツの不良はともかく
保管状態で基板パターンそのものが腐食で不導通になったり?
ラックスはかっこいいのは認めるが、これに組み合わせるアームがかっこよく無いと?w >>505
>LUX製品の大部分はは壁紙貼った
壁紙ってwww、木目調塩ビsheetのことか? デザインというよりはウッドとアルミの組み合わせが似てるね
個人的にはもっと前のTD150を思い出したよ B&Oはパネルが面一のフラットで、えらくクールな北欧モダンデザインでものすごくカッケー
ラックスはアームの都合でプラッターが凸っと出てるデベソデザイン
しかし機械としてみれば、ラックスは未だに現役で使えるが(オレもPD-441を使用中)
B&OはB&B並みに忘れられた存在だ
ハイハイ堂でもジャンク扱いだしな。。。 >>510
TNX
後半は酷い荒れようだな。
あれじゃどれが本人かはわからない。
ただ本人も間違いなく居るね。
コテハンも発狂してるのと結局変わらないし。
ブログ主は高飛車で人間的には間違いなく問題があるけど、ここでボロクソに言われるような技術もなしに高額で売りつける詐欺師とは思わないな。
逆に問題があるような人間だからこそあれだけ集中して整備できるんだろう。自分にはマネはできないから素直に凄いと思うよ。 いやー、このテーブルシートの根性は見上げたもんですな。
まるで
私は誰にも侵されません。
私は私です。
と言っているかのようだ。 入札2件も凄いな、あの外観で中身は部品取り出来るとの確証があるのか。 プラッターとか外装くらいしか使えないのじゃないか?
それも加工が必須だろうが、必要な人には必要なのだろう ゴミ
100円でもいらん
しかもここはやたら送料が高い くっそ〜
他のオーディオブログ読んでても下の方にブルーチーズ出てくるやんけ >>525
まあ良心的な価格だな
詳しくは判らんがもしサーボなしなら音も期待できそう 約36年ぶり、ヤマハ究極アナログプレーヤー「GT-5000」。5000シリーズ誕生
ヤマハは26日、ピュアオーディオのフラッグシップシステムとして、アナログ
プレーヤー「GT-5000」、プリアンプ「C-5000」、パワーアンプ「M-5000」を
発表。発売時期と価格は「GT-5000」が2019年4月で60万円、「C-5000」と
「M-5000」は2018年12月上旬で各90万円。ここではアナログプレーヤー
「GT-5000」の詳細と、発表会の模様をレポートする。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1144843.html 割と良さそうじゃん
アームはオプションも使える交換式にすれば良かったのに GT2000を見慣れたものからすればプラッタが小さいね。
GT750のプラッタみたいだ。 GT-5000なんかダメダメって結論が出てたのでは?
GT-2000は無理でもGT-750をちょっと手直ししたくらいのがずっと良かったでしょ。 総重量 プラッタ重量
GT-2000/L 28kg 5.8kg
GT-2000X 34kg 5.8kg
GT-750 15.4kg 3kg
GT-5000 14.3kg 5.2kg(メインプラッタ)
>>531
プラッタ重量は2000並みあるけどさ…鍛造ではないし、なにより
TTに対してキャビが軽すぎ!GT-750より軽いじゃん!どこがGT? 音も聴かずにわかる訳がない
世の中音の悪いプレーヤーなんか山ほどあるが、
皆それなりに楽しんで聴いてるし使ってる
また良し悪しといっても抜群に優れてるなんて物は無くて
一長一短みたいなもんだし、価格なりの格好良さがあれば
それにはもう十分な商品価値がある >>534
>価格なりの格好良さがあれば
それすら無いんだが。オレはもうアームでゲンナリだったし。
>音も聴かずにわかる訳がない
いや音はこの際どーでも良いんだわ。GTに関してわ。
過去のGTはモノを持つ所有欲を満たす、マニア欲を刺激する売り方の上手さがあった。
今回のGT-5000にはその欠片もねえわ。なんの為に出すだろ?って感じしかない。 そうだね、音を聴かずにわかるわけない、かもね。
でも>>533のデータは重要なポイントだよ。
音はわからないとしても価格なりの格好になってないな。というか価格なりの重さがないね。 ヤマハのプレーヤーとか昔だってよそから買ってきたモーターとよそから買ってきたアームをくっつけて売っていただけで、
ヤマハの力はデザインとケースの木工と、プラッターはグループの発動機に鍛造してもらったのか?その程度。
アンプを見てもデザイン力はがた落ちだから、プレーヤーもそうなるのは当たり前。 メーカーだってバカではないから、一応売れそうな感触はあるんだろう
ここにはいなくても、どっかにはいるわけだ、海外かもしれない
海外にはもっとバカみたいなプレーヤーが沢山といって良いほど売ってるので
そういう中ではむしろ安心感のあるデザインかもしれない
実際のところ何がウケるかなんて売り出してみなきゃわからんのよね >というか価格なりの重さがないね。
これ、なんかさ、598スピーカー&798アンプ時代的発想だと思う。 >>537
GT-1000の鍛造プラッター作ったのは、その後車用ホイールで有名になったBBS
鍛造する機械を作ったばかりで世間的に無名だったので、ヤマハの注文を引き受けることが可能だったらしい
今となっては定価60万のプレーヤーに使える部品の値段では全くない ベルトドライブはキャビを重くしてもあまり意味無いしな この厚さでコレだけの重量しかないということは・・・w >>539
アンプより可動部のあるプレーヤーの方が重さは重要。
時代が変わってもプラッターが回るのは変わりない。
プラッターの重さに見合ったベースの重さが重要なのは変わらない。 >>539
当時は物理で殴り合っていたが、今のレコードはファンタジーの時代だからな なに24極シンクロナスモーターを発振器で回してベルト駆動してるの?
40年前でもできることだよね。
そのモーターもモーター屋から買ってきたんでしょ。 >>549
ACモーターをクォーツ制御の正確な正弦波で回す事の何が問題なのかね?
モチはモチ屋、モーターはモーター屋から買ってきて何が問題?
あのTOYOTA2000GTも、ガワ以外は全てヤマハから買ってきたわけですが・・・ >>533
DDならキャビネット重量は正義だけど、今度のはBDだからそこまで質量いらないです。 モーターとプラッタの回転が逆なので回転モーメントを打ち消します。 >>550
シンクロナスモータを使ってるのは、モーターを新造する予算が無いからにきまってるだろ。
コギングがどうのって言ってるなら、ゴムベルトの固有振動数は大問題だろ。
大体、今時シンクロナスモータなんて精度が問題になる用途になんて使わない。
騙せるのは70過ぎたジジイだけ プラッターはコマと一緒で一旦回り始めれば自身のジャイロ効果で安定して回る
ただプレーヤーはスピーカーからのフィードバックもあるし、振動の遮断の必要もあるしで
キャビもある程度の重量は必要だな
LINNみたいなフローティングタイプだと、重さしれ自体よりも重量バランスの方が重要かな LINNとかRoksanなんかでアタック音が鈍ってしまうのは根本的にシャフトを支える部分の質量不足だろう >>543
あー読み間違えた!失敬。とりあえずGT-2000並みは確保しているんだね。
>>551
巨大なイナーシャーが回転していることに変わりはない。どーしてBDと
DDを区別するのか説明してくれ。
>>552
ターンテーブルと銅重量物が直下で逆回転しているなら打ち消しあうが
隣で高速逆回転している極小モーターがどーやったら回転モーメントを
打ち消すのか説明してくれ。 ステサンあたりでGT-2000、GT-5000の比較試聴企画でもやれば
面白いが、ジジイ共が顔真っ赤にして怒りそうwww
いやいや顔が青くなるのはヤマハの開発陣か
果たしてどっち? 面白そうだから絶対に実現しないなwwwww ヤマハのプレーヤーとか買う奴は音とか気にしないでしょ ステサンなんかの評価ってのは広告料に比例するんだろ。
広告料が0の旧機種なんか評価できるワケないじゃん。 GT-5000、トーンアームの意匠がとても安っぽくみえるのが嫌だなあ ╰( ´△`)╯ ステサンだって新製品宣伝して買ってもらわんとますますジリ貧に?
過去の資産、手持ちで満足されてちゃ困るだろうから、炎上しようともGT-5000圧勝w まー、チミ達口先だけだからなw
今年も年忘れオーディオ歌合戦はやるので、自慢のプレーヤーの
鳴き合わせ企画だってできるんだぜ、誰も参加しないだろうけどwww
それでよくステサン、評論家をバカにできるもんだよな >>555
アタック音が鈍るのは質量なんて関係ない!
アームにオフセットが付いているからだよ
ピュアストレートアームで聴いてみな >>566
来たってかまわんだろうに。
565は正しいと思うぜ。
俺だって最初はトラッキングエラーが少ないほうが音が良いと思い込んでいたからな。 ピュアストレートににわかに色めき立ちすぎな上に
万能みたいに書くからさ ヤマハももっと自信をもってなぜ今ピュアストを採用したのかをアピールすりゃいいんだよ。
センコにもバカにされてるし。
だいたいGT-5000のいい所なんてそのバカにされたピュアストぐらいしか無いんだから。 馬鹿にされるのはピュアストじゃなくてにわかピュアストくん リニアトラッキングなんて作れるメーカー無いんだろうなぁ オフセット角アームよりどうみてもピュアストのほうが再生音にキレがあって高音と低音がジャストに鳴るから万能だろ。
トラッキングエラーは大きいのに音に出ないしわからん。
気になるならロング化すればいいだろ。 音云々の前にピュアストくんがスレいると流れが全部こんな感じになるからだよw
内周歪の話が → ピュアストなら歪は出ないよ
ピアノのアタックが荒れる話が → ピュアストならOK
女性ボーカルが荒れる話が → ピュアストで解決
インサイドフォースの原理の話が → ピュアストならIFC不要
低音が弱い → ピュアストにしろ
音の広がりが → ピュアストにしろよ
音が鈍る → ピュアストにしろって
ボーカルが後ろに引っ込む → だからピュアストにしろっつってるだろ
KP-9010てすごいね → オフセットアームは音が悪い
P-3aとPL-70L2のアームは互換性があるよ → オフセットアームは糞
V15type3にはやっぱりS2impが合うよ → オフセットアームはゴミ
アームの水平の話題が → そんな些細な気にするならピュアストにしろや ピュアストくんは人の話を聞いてないって言われない?
>>573
海外にはいろいろあるし有難がって使ってる人も結構いるんじゃない GT5000はベルトドライブなのか。60万もすんのに。結局DDモーターが調達できませんでしたっていうことか。
見た目だけGTで中身はガレージメーカーで作れそうなシロモンてことか。
せめてアームぐらい長くすれば良いのに。横幅広くなってもいいから。
こんなもんなら復活テクニクソ(こいつも安くはない)の右端にヘンチクリンなスライダーのついたののほうが良いかも。 と、このように煽り荒らしが来ると釣られる馬鹿が出るわけです 2年前ヤマハが、GT-2000後継機の開発を発表した際
真っ先にDDモーターの開発を新生テクニクスに依頼した。
しかし調達コストの問題で、ヤマハが断ったから
60万円(予価)のGT-5000は、ベルトドライブになった。
(テクニクスの中の人の話) >>580
そのネタはどこから?
イチから新開発したテクのSL-1200Gがあの値段
ヤマハは60万
使えない程の仕入れ価格ではないだろう ピュアスト採用は予算的な問題だろうな
季刊アナログの試聴でも特にピュアストが
他のアームに比べて優れてるわけでもないようだし
ただ特徴的な音の出方、癖みたいなものはあるようだ よろしい、ならばSL-1200Mk6 vs SL-1200G vs GT-2000 vs GT-5000
新旧四つ巴対決試聴テスト、ってことでお願いします
絶対面白い記事になるだろうが各方面からクレームの嵐必死 >>584
SL-1200mk6は全ての面で完敗
GT-2000はオリジナルアームでは勝てない
アームを換装していれば別
GT-5000は実力不明、聞くのが楽しみ
ただあのアーム、高さ調整がどうよ?
見た目やりにくそうだが、もし頻繁な交換が不可能であればSL-1200GがA1王者だ 何がそういう記事を書くのを妨げているか、実は読者、ユーザー、マニアなんだよな
評論家スレに書くべき事だろうが、これは昔長岡鉄男が書いていたし
つい最近もステサンにツイッター民?がクレームつけて編集長が謝ったとかいう事件もあった
メーカーの影響というなら、旧機種なんかメーカーすら無くなってる物もあるんだから、
旧機種同士ならできるはずだ、が絶対にできない アナログのアーム特集は面白かった
ショートvsロング対決、スタティックvsダイナミックとか >>586
GT-2000はSAECのアームでやっと本領発揮。 このところ真空管に目覚めて情報を仕入れるために管球王国なんかを少し漁ってみたが人気のあるはずのビンテージ管なんて全くの低評価。
そりゃそうだろビンテージ管なんか広告収入にならない。
5ちゃんの情報のがずっとアテになる。 他のアームはもういらない
なんて雑誌記事に書けるわけないだろ >>587
編集長を謝らせるほどのクレームってどんなのだったの? GT-5000のスーパーショートアーム(?)ってどういう効果を持ってるの? GT-2000のアームを取っ払って、リジットフロートに取り換えれば
GT-5000に完勝だな >>562
むしろアームは安っぽくなくて、
昔ながらのデザインのアームベースと、本体がくそダサいから引き立ってる。
でもたしかにアーム単体で見るとよくわからん謎デザインではある。 価格.comマガジンのGT5000の解説が?
「ベルトドライブの弱点はトラッキングエラーが大きい事」
何だそれ w >>581
>使えない程の仕入れ価格ではないだろう
山が松に依頼したとして、松の提示した開発費が山の予想を超えていたのだろうね。
山が1200Gのモーターを買う、って話なら、松が山に外販するかどうかはまた別問題として、
60万の商品に搭載可能な価格で調達できたとは思う(モーターだけの価格になるので)。
350台/年という企画台数ではとうてい薄められない額の開発費だったんだろうな、GT仕様だと。 >>600
単純にパナが売りたくなかったんでしょ。
それは当たり前で、たとえばヤマハがSB-R1のユニットを使ってスピーカーを作るから売れと言えば売ってくれると思っているなら、自宅警備を長くしすぎたといえる。 YAMAHA YP-1000
¥140,000(1975年頃)
ダイレクトドライブ方式がとられ、フォノモーターとして
20極60スロット・ブラシレスDCサーボモーターが搭載されていました。
このモーターは、あのテクニクスSP-10と同一のモーターであったといわれています。
ターンテーブルには直径310mm、自重2.4kgのターンテーブルを採用しています。
このターンテーブルはアルミ一枚板からミクロンオーダーの精密加工によって削り出されたもので、
慣性モーメントは340kg・cm2となっています。
トーンアームには,スタックス製のUA-7が搭載されていました。
http://knisi2001.web.fc2.com/yp-1000.html >>600
商品外販するのに、開発費丸ごと全部上乗せしてくるメーカーが何処にあるんだよ?w GT5000の仕様をホムペでみてきた。
いたってまともでオーソドックスな構造だな
こりゃ、期待できる。
やはり音の悪いダイレクトドライブを見限って正解だな
音はGT2000が真っ青になりそう
スピンドルシャフトの太さは書かれてないが
どのくらいかが一番の問題だ
バカの作ったGT2000の様に太すぎると
回転抵抗が増えてせっかくの良さが台無しになる >>603
1975年はSP-10MK2が出た年(初代SP-10は1970年)。
つまりSP-10MK2が出るようになってやっと初代SP-10のモーターをヤマハに売った。
いいかえるとヤマハは松下電器から型落ちのモーターを買ってきて自社のトップモデルを作った。
アームはスタックス製。
ヤマハのプレーヤーは昔からこんなもの。 型落ちといってもSP-10MK2とSP-10じゃMK2のモーターは初代からはかなりの簡略版。
初代の方がずっといい。
まあ、松下はそれがオーバースペックとみたんだろうが。 ・Technics SP-10 ¥82,000 (1972年) ¥98,000(1974年)
ターンテーブルのみ
・Technics SP-10MK2 ¥150,000 (1975年)
ターンテーブルのみ
YAMAHA YP-1000 ¥140,000 (1975年)
アーム・カートリッジ込み 1073〜74年は、オイルショック〜狂乱物価の年だったから、
その前後での価格比較は単純にはいかない部分があるね。 >>606はバカ過ぎて、DDプレーヤーにはモーター軸とは別に
プラッターを乗せるスピンドルシャフトがあると思っているようだ フラッグシップクラスをとりあえず出して、後に廉価版を出すとかないのかね
ないだろうな GT5000のアームってヨーロッパの新興メーカーが使いそうなデザイン、かなー。 オプションらしいが、ダストカバーついた状態もディスプレイしないとダメだろう。
何考えてるんだ。 >>608
何か勘違いしているか、意図的にそうしているのか知らないが、おまえがSP-10MK2のモーターをどう思うかはどうでもよく、松下電器には売ってもらえなかったということ。
21世紀になっても全く同じことをやり、結局使わざるをえなくなったシンクロナスのベルトドライブの方が音がいいと言い出すあたり、ヤマハも似たような思考パターンかもなw >>616
貴方も何か勘違いしてるようだけどシンクロナスのベルトドライブの方が音がいいなんて言ってもないし思ってもないよ。 >>619
ほ〜らみろ、ヤマハはDDの音が悪いのが分かってベルトドライブに鞍替えしたんだよ
後ろのボードに移っている画像で説明しているじゃないか 9/28 (金) 5:25 〜 5:55 BS朝日
日本のチカラ 「“古い"が新鮮〜レコード文化を守る女性たち〜」
今、レコード人気が再燃…レコード針を作りレコード文化を守り続けようと奮闘する女性たちの姿を追う。
工場で働く女性たちと女社長が守る世界オンリーワンの技術とは?! >>621
>>622
DDのが音がいいとも言ってないぜ。
だいたい新製品の発表で新しいのが音が悪いなんて言う所があるのかよ。
その程度で丸め込まれるんじゃ詐欺師の餌食だな。
方式が何だろうとちゃんと作ってあれば音は良いよ。 GT-5000プラッターは、クォーツ制御によって生成される正確な正弦波を用いた
24極2相・ACシンクロナスモーターにより、ベルトドライブ方式で駆動される。
往年のGTシリーズ・ターンテーブルは、ダイレクトドライブ方式を採用していたが、
GT-5000についてはベルトドライブ方式を採用した。
熊澤氏はベルトドライブ方式を選んだ点についても説明。
そもそもGTコンセプトの元で重量級のベースやプラッターを採用するのは、
音の抜けを悪くする電気的なフィードバック制御を可能な限り少なくするために
慣性重量による安定した回転を得ることが目的だったという。
しかしダイレクトドライブ方式においては原理的に、コギングを回避するために
電気的なフィードバック制御を行うことになるため、表面的には回転が安定するものの、
自然界にない動きが発生。
これが音抜けの悪さに繋がるとのこと。
一方でベルトドライブは、ベルトにより適度にコギングが吸収され
長い周期の変動になり、さらにACモーターによって滑らかな回転が確保できるという。
GT-5000においては、むしろ高精度に制御されたシンクロナスモーターを用いる方が
GTコンセプトの本質である音抜けの良さ、アナログの魅力が引き出せるとして、
ベルトドライブ方式を採用したのだという。
ベルトドライブと旧式ダイレクトドライブの回転速度/時間を比較した図
https://www.phileweb.com/news/photo/audio/201/20190/IMG_8355.jpg
https://www.phileweb.com/news/photo/audio/201/20190/IMG_8357.jpg モーターを低速で回転させプラッターを直接駆動するダイレクトドライブ方式は、ベルトドライブ方式のように
高速なモーターの回転を減速機構を介してプラッターに伝える構造を持たないため、
モーターの振動や減速機構のメカノイズによるS/Nの劣化の問題がほとんどありません。
アナログターンテーブルとしての性能においても、ダイレクトドライブSL-1200GのS/N78dB、ワウ・フラッター0.025%という性能は、
一般的なベルトドライブ方式に比べて圧倒的な優秀さを誇ります。
また、ベルトなどの部品の定期的な交換が不要な信頼性の高さなど、数々のメリットがあります。
ただし、ダイレクトドライブ方式にも課題はあります。
それはコギングと呼ばれるモーターの回転ムラの影響です。
Technicsでは、SL-1200Gの開発にあたって、ダイレクトドライブ・モーターの新開発が不可欠であると判断。
コギングの問題を解消し、振動の影響もさらに低減する。
こうして生まれたのが、新開発のコアレス・ダイレクトドライブ・モーターです。
これは、モーターを構成するコイルからコアを排除したコアレスステーターを採用。
コアと磁石の間に吸引力が発生しないため磁力が不均一にならず、理論上コギングの発生を排除しました。
モーターは起動時など強いトルクが必要な区間と、速度が定速に達し慣性回転を利用する区間とで、
異なる駆動モードに切り換えて一定の速度を保ちます。
動作状態に合わせ精密な切り換えを行うことで強いトルクと高安定性を実現しました。
http://jp.technics.com/products/1200g/ テクニクスのはlo-dのユニトルクモーターのパクリ。
日立がIBMでスパイをしてなければ、オーディオ部門
は閉鎖してなかった。
ヤマハは1984年頃にはBDのよさは気が付いていた、
https://www.vinylengine.com/library/yamaha/pf-1000.shtml >>626
今さらのあたりまえの事が書かれていて「やっと分かったのかよ」て感じ
>>627
テクはやっとDCモーターのDDは音が悪い事に気が付いたのでエジカレントにしたが
遅れているわ ヤマハのPFシリーズって知らないから検索して見たら、面白いデザインだ。
アームなんかは。 >>626
YAMAHAのプレゼン資料を作成した人は自社が以前発売した製品の事
全く理解してないね。
GT-2000のモーターはスロットレスモーターでコギングフリーなんだけど。 >>628
ユニトルクとは全然関係ありませんが
>>629
エディカレントとか最近覚えたんですか?
エディカレントの電卓とかエディカレントの靴とか何にでも使ってみたいですか? >>633
あったって別に糞重いプラッター載せれば
関係無い だって発表プレゼンで金かけれないのでベルトドライブのストレートアームです。
って言えねーだろ? 音が良ければええやん
使い勝手はベルトドライブの方がちょっと悪い
SL-1000Rなんか100万円超えであのデザインだぞ >>634
重いプラッターを載せればコギングが平滑でき全てOKという簡単なものじゃない
それだけ軸に負担がかかり回転抵抗も歪みもノイズも増えて
滑らかな音にはならない。
軸を太くすればもっと回転抵抗は増えるの最悪パターン おむすび型のコイルを持つスロットレスモーターは
星型コイルを持つユニトルクモーターより前からあるよ >>638
バカみたいなスタビライザー後のせじゃ無くて
設計段階から重いプラッター載せる前提であれば
軸の負担なんぞ関係無い
そもそも「滑らかな音」なんていう定義できない
ポエムが問題… >>637
いや、あのデザインで良いんだよ。スガーノもコキおろしてた「あの」デザインを継承しなきゃ
SP-10ではない。良い意味でも悪い意味でもね。
>使い勝手はベルトドライブの方がちょっと悪い
その点、GTの場合は変わらんかも。旧型もオプションのYOP-1導入しないと回転の立ち
上がりは鈍かったし、ブレーキはまったく効かなかったので完全停止するまで結構な時間
回りっぱなし。 昔の話だけどYAMAHAだったかTEACだったかメーカーは覚えて無いけど、DDプレーヤーの
デモンストレーションの時メーカーの技術者に「コッギングってどういうこと?」と質問したら、
「こう言う事です」とターンテーブルを外して見せてくれた。
モーターがカクッ、カクッと見事に不安定に回っていた。それ以来DDは使ったことが無い >>640
重いプラッターがどんな悪さをするかを
実際に比較してみた事ないから仕方がないと思うが
頭の中だけで考えたのとはだいぶ違うと思うよ >>638
またお前か。
少しは機械工学を勉強してこい。 >>642
それ、コギングじゃありませんから
残念ッ!www ちな、技術者なら当然そのカクカク現象がモーターのコギングではないことは承知しているはずなので
その話しは都市伝説だなw それじゃコギングの正しい意味を教えてくれないか?メーカーの人がそう言ったのは事実だから。 >>649
ウソ言うなよ
直接聞いたのか?
コギングじゃないのにコギングというわけないだろ?w コギングを問題にしてるんだったらゴムベルトの固有振動数もきするべきだろうし、
ロクに精度の数値も出せないシンクロナスなんて論外じゃないのか? コギングはロータマグネットの極とステータコイルの相があることで
回転角の位置によって磁気の吸引が変わって回転が脈動すること
プラッターを外したときのDDの動きは負荷が軽すぎて
サーボが適切にかからずハンチングを起こしている状態 でもベルトドライブ派のほとんどが>>642のようなイメージでDDをダメだと決め付けてんじゃないの?
人は視覚的に訴えられるのに本当に弱いもんだ。 コギングってのはマブチのモーターの軸を指で回した時のあの感触だ
メーカー自身がコギングがあるのを認めているテクのモーターだが
旧SL-1200をプラッターを載せた状態で手で回してコギングを感じるかい?
なんの抵抗もなくスムーズに回るだろう?
そう、それが真実だ!www それにしてもウソデタラメの都市伝説を
さも自分自身でメーカーの人から聞きましたと、お鼻伸ばしてトクイになってた
>ID:xRke/o+eはどうしたんだ?
鴨居にかけるロープでも買いに行ったのか? でもどうやったら一定回転が発生するか考えてみ?
摩擦は必ずあるから摩擦を一定にして一定のトルクで打ち消すか
はたまた摩擦なんて無視してちょっとだけ強制的に速めてすぐにちょっとだけ遅めるしかないんじゃね? >>623
地上波でこの前見たな
ナガオカの針の跡を継いだ女社長 また力一杯デタラメ吹聴してるじゃん
コギングは回転ムラの一種でプレーヤーのダイレクトモーターだと
ターンテーブル外した時に見られる
鉄心に吸付けられてコリコリするのはコギングの原因になるが
それ自体をコギングという訳じゃ無い
コアレスモーターにもコギングが見られる事から、間違いなのがわかるだろう
今ググったら日本電産のHPでは鉄心で説明してるが、これ間違いか
業界の一部じゃ鉄心モーターの磁気ムラをそう呼んでるのかもしれない >>652の説明は合っているので、デタラメってのは言い過ぎだな
という訳でもう少し書くと、ターンテーブル外した状態のDDは
正常に動作していない、だから目で見えるコギングが発生する
異常状態の現象なので正常時には問題無い、というのが技術者の言い分
マニア的にはそんなんで異常になる様じゃ根本的に問題抱えてるんじゃないか?
と疑った訳だ。意外と直感力は当たってるもので、見えない原因を
見えてるものから当ててるんじゃないかと思う 見えてるものから見えない音に暗示がかかってるのでは? だって経緯が逆だもんね、見てから音がと言い出した訳じゃなくて
どうも音が良くないんだけど、これじゃね?と言い出した ナガオカ針はもちろん知ってるが本当に世界で9割のシェアなのか?
JICO針ばかり見かけるんだが レコードかける前にせめてアルジャントくらい使ってほしいもんだな
ウチにはナガオカ製品はそれぐらいしかないわ ほとんど1980年前半以前にプレスされた
アナログ盤しか聴かないし
かれこれ40年近く使ってる
DENONの古いDP-60Mでターンテーブル的には
何の不満も無いわ
クオーツロックでスピード偏差±0.002%以下だぜ
人間の耳で検知できるレベルを超えてるし
カッティングマシンレベル以上 >>664
そろそろサーボ基板とか電源とかのケミコンの中身がカスカスになってる頃では >>658-659
その日本電産の説明が業界の共通認識。
頭のおかしいオーディオマニアの木違い定義が世の中の共通認識ではない。
そもそもコギングが正常に動作していない状態のことなら、正常に動作していれば全く関係ない話。
アンプのコンデンサを勝手に取り外して異常にして、
コンデンサを外したくらいで動作が異常になるのはおかしいと言う木違いや、
驚くことにそれに同意する >>659 のような木違いがわらわら涌いてくるのが
オーディオという木違い世界。 どうなんだろう
今までのところずっと好調
メンテとか1回もしたこと無い
壊れたら買い直すしかないな…
DP-80あたりだとレストアも考えるけど
当時8万円、今だと15万円くらいの機種
買った当時はそこそこ上位機種って位置づけだったな >>664
クォーツロックの速度偏差は水晶発振の周波数偏差そのもので、
カッティングマシンもクォーツロックならほぼ同等。
正確には使う水晶のランクに従う。 >>664
デジタルのジッターや量子化ノイズまで不自然だと聴きわける人の耳だぜ
スピード偏差0.002を不自然な音だと容易く聴きわけられる
人の耳は早く変化するものはいくら小さくても分かるように出来てる >>666
1990年あたりからオーディオの世界では
オカルト信者が金に任せて偉そうに上級者気取りで
思い込みのデタラメポエムを上から目線で押しつけるという状況が
当たり前になってしまった…
貧乏学生にも優しかったイケオン時代が懐かしい… >>669
でも
そもそも録音時のレコーダー
プレス自体がそこまでの
精度があったのかどうかが疑問… >>669
50年以上アナログ盤聴いてきたけど
そんな偏差など気づいたことが無い
そもそもそんなことを気にしだしたら
音楽が楽しめないでしょうに 良いスピーカー使ってる連中はそんなこと言ってられないくらいプレーヤーは大問題
いや死活問題なんだよ。皆苦労してるはず。苦労したはず
オレも苦労してるからDDには恨み骨髄、どうしても厳しく当たってしまうんだな
というわけでDDに厳しい話は割り引いて聞いてもらって結構 音の悪いDDが多いのは本当、オレなんかいまだに拒否反応があるが
新製品には興味あるからSL-1200Gだけは聴きたかった
本当は1000Rが聴きたいが機会はないだろう
で1200G、GRはかなり良さそうだと感じたのでオススメ
形で嫌うマニアが多いみたいだけど、もったいない >>669
スピード偏差が何かもわからなくてもこのようにデタラメを書き散らせる奴が普通にいる驚き オーディオマニアってのは
もはや音楽鑑賞が主な目的ではない奴がほとんどって感じ
全然気楽じゃない >>669
出鱈目だとおもっているのか?
ヤマハがGT5000のプレゼンに説明している通りだよ
細かく振動している物は目でも滲んで見えるが
月や太陽が一見動いている様には見えないのに似ている >>675は、エラソーに言いながら、スピード偏差は何か?
を説明しない時点でお察しwww
さあ、今からID:9jlyENi9がググって出て来るぞ
何分かかるかな? >>679
月や太陽は目に見えるような速さで動いていないと知ってるから動かないだけ。
星なんかは暗示しだいで凄く動く。
UFOだと簡単に騙せる。 オーディオはもう技術的には完全に鈍詰まってるんで
どこに行ってもオカルト話か
重箱の隅を突くような不毛な議論ばかり…
メーカーの技術者はいくらどん詰まりでも
日々研鑽に励むべきだが
ユーザーはその恩恵に授かって
音楽を楽しめば良いんだよ
使いこなしとかの話ならまだマシなんだが
その使いこなしも、ほとんどが
無意味な思い込み効果だけの宗教儀式的なものばかり
まぁそもそもが5chのピュアオーディオ板は
こういった不毛な議論と
貧乏人!、糞耳! とか
マウンティング争い
貶し合いを楽しむ場なのだろうが >>682
ギャハハ(゚∀゚)
苦し紛れに差別用語でつかぁ〜w
ググってみたけどわからなかったのね〜(´Д` )
でもまだ知恵袋があるぞwww <<676
今更何十年も前から当たり前のことを言ってもねえ
音楽は機器の性能を確かめるための手段 GT-5000はアーム抜きだとlinn lp12のサブシャーシを巨大化
してスプリングの替わりに特許機器株式会社
のインシュレーターにした仕様だな。
でもインナーターンテーブルとプーリの材質が違う、これだと
温度による変動がおきる。 lp12はそこにこだわって同じ材質にしている。 >>688
温度差による変動は直径や体積も考慮する必要があるから
敢えて別の素材にするという考え方もある フツーは加工し易く精度も出し易いアルミアロイじゃね? GT-5000のプレゼンで比較用に説明していたダイレクトドライブの問題はGT-2000とは違うものだな。
GT-2000はコアレスモーター = コギングレス
だいたいパナのDDモーター買えていればあんなレベルの低いダイレクトドライブにはならんだろ。
ターンテーブルとしてみると GT-5000はGT-2000の足元にも及ばない劣化モデル >>626で原文にはない「旧式」(ダイレクトドライブ)と注釈したのは、
2019年に60万円の定価で発売されるGT-5000は、2015年発表の
SL-1200G(33万円)のダイレクトドライブ性能と比較して、
それよりも明確な優位性を示す必要があったが、それを回避して、
素性不明の低性能機を当て馬に使って、自社の技術性を
アピールしていることに違和感を感じたから。 >>693
ベルトはいいんですよというその説明自体GT-2000の頃にも既に言われてたわな
ターンテーブルのフロートも大昔からあった
なのにGT-2000はDDでがっちり固める手法だったのはそこにメリットがあったからだろう
過去にやってきたことを否定して、しかしGTシリーズの名声は欲しいというのは自分勝手すぎるな GT-5000がダイレクトドライブを採用しなかった理由は、
コギングのない滑らかな回転性はベルトドライブでしか
得られないからと、公開プレゼンしその旨の画像資料を作成している。
しかし当該優秀性を示す技術データは、何も開示されない。
GT-5000は発売されるまで後半年あるから、今の時点では
猶予されても、本番ではコギングレスの裏付けデータを出して
SL-1200Gの数値よりも優秀であることを示さないと、ヤマハという企業は
技術的不誠実であるとともに、ユーザーに対する欺瞞でもある。 自分が買えない高価格だからって必死すぎだろwww
なんだかんだ言っても、ほとんどのマニアのプレーヤーより音は良いだろ
いや、聴いてないけど、多分、きっと、ずっとーーー コギング云々を聞いていると、録音する時のテレコやカッティングマシンのモーターまで気になる。制作する時にコギングはいいのか? >>699
数値が云々とかグダグダ言ってないでGT5000の音を聴いてみな
テクのプレーヤーなど蹴散らされるぞ 良い訳ないじゃん、ていうか本当にレコード聴いてるんだか
よくわからんこと言うよな
録音時にワウフラがあるから再生時のワウフラ等は問題ない
なんてことはない。正直かなり気になる
ならデジタルで、、、ともならないのはそこにレコードがあるから 「自然界にはない動き」「自然な回転」という能書きしか
プレゼンできない能力は、各社から優秀なパーツをかき集めて
それをアッセンブリー・パッケージするだけの文系会社に成り下がったのか。
発売を何度も延期して練り上げた、ナチュラルサウンドNS-5000も
販売低迷しているから、過去はいざ知らず現在の音決め能力は
いかほどのものか? 自然界にレコードプレーヤーがあるってのなら是非とも聴いてみたいぜ >>702
さっさと答えろよ。
どこでも試聴できないのにどこでそのぶっとびの再生能力を聴けたんだ? >>696
まあ普通に考えてSL-1200MK6とかじゃないですか?
DDの代表ではあるしw
60万もして8万くらいのプレーヤーより悪かったら困るわけだがw >>704
だからヤマハのレコードプレーヤーなんか昔からそうだと言ってるでしょ。
他力本願だから手に入るものを大きく見せて売るしかない。 GT-5000の筐体は DD前提なのが誰の目にも明らかなのに
DD否定したプレゼンしているから惨めなんだよ。 GT-5000最大の問題は、あのアームが日光の手前だった場合
サブアームを付けられないコト
テクはあのアームがポンコツでも、二本増やせるからねえ
まあ置き台を工夫すればリジットフロートならいけそうだけど 当然、ヤマハ社内で、他の主なプレーヤーとの音質比較でチューニングくらいしてるでしょ?
ヽ(´ω`)ノワタシならかなりの時間と人をかけてやるけどな。 せめてアームレスで出したら、本気だと思われたのに・・・
あ、それじゃいっそう売れないかw >>713
そうして作ったスピーカーが日光まで行けなかったから
ヤマハの今の実力は出川以下、蛭子さんクラス GT-2000はアームベースの穴が大きかったからベース次第でいろんなアームを試せたが
GT-5000はそんな余地もないな。 >>708
俺は聴く必要はないし聴いてもみたくないな。
プレーヤーの構造でどんな音がでてくるかはすでに分かっているからな
あのプレゼンで示されている通りの音がするよ
音が分からないお前こそGT5000が発売されたら聴いてみろ
俺の言ったことが少しはわかるかも・・・やっぱ無理か。 スゲエな
>>717は、LINもトーレンスもロクサンも
みなおんなじ音に聞こえるんだろうな スゲーだろ?W
まあ、おんなじ系統の音だがその中ではロクサンが一番音がいい
GT5000がどんな構造のベルトドライブなのか知りたかったが
プレゼンで分かったからな
プレーヤーの構造を見ただけで聴かなくても大たいの音は想像はつく様になったよ
今のヤマハよりすでに何十年も前からDDの音には興味がない >>720
ヤマハはGT-5000発表会でギャビネット構造非開示なのにどんな妄想でGT-5000が優れていると思ってんだ?
まさか特許研の足だけですごいとか思ってないよね? 大メーカーの60万円機なのにベルトドライブwショートアームwいらねえよ
どこぞのアクリルTTのオサレなBBの奴の方がマシだわ
ヤマハはそのうちハリボテ板のGTラックでも売りだすんじゃないか? なんでロングで作らんのかねぇ
大したコスト差じゃないだろ
ちょい高め位だったら爆発的に売れるんじゃね?
これまでにロングアーム組み込みのプレーヤーってあったっけ?
同じようなの作ったってすでにみんな似たようなの持ってるんだからそんな売れるわけねぇだろw 今日1日の書き込みを見て思ったけど
全員の要望を聞いていたらプレーヤーは作れそうもないね そりゃあ主義主張がそれぞれだから収拾がつかんでしょ。
年代によってもベルトだDDだ、ショートだロングだと意見百出。 >>720
構造以前に構成が全然違うのにロクサンとヤマハが同じ系統の音とか
どんだけ思い込み激しいのよ。 形だけはGT-2000の後継だけど、方向性の違いが大きくて
GT-2000ユーザーの後継にはなりそうに無いという
このチグハグ感、無節操感、失望感
いろいろ裏目な感じ せっかくの高剛性アームなんだから、出来るだけ短くしたかったんじゃないのか?
リジットフロートも違いはアームの長さだけなんだが(パイプ材質は同じとしてね)
長さで音が違ってくる タヌキならぶどうを欲しがるかもしれないけどキツネは見向きもしないんじゃないかなあ。
なんともチグハグなおはなし。 今時一から作ったら30万じゃ出来ませんよ
プラッター一つとっても型さえ作ればたい焼きみたいにポンポン作れるダイキャストではなく
ベーゴマ・・・ いやフェラーリのV12エンジンの様な砂型鋳造でもなく
手作りで一個一個づつの削り出し
モーターまで一から起こしたテクが驚異的に安すぎるだけ バブル時代と違って、もはや金型一つで、300万から1000万円。
テクニクスのDDモーターは手作りに近く、専従工員が現生産量で目いっぱい。
GT-5000用にヤマハがDDモーターを調達しようとした場合、
その追加生産分について新しくラインを作って工員を採用教育しなければならない。
GT-2000人気の頃とは異なり、今のヤマハに60万円のアナログプレーヤーを
年間350台売り切る能力は無いと見切られて、テクニクスが高目の仕切値を出したか? 昔と違って簡単になったのはPCで設計が出来てモックアップを何個も作らなくてもよくなった点 >>734
DDモーターだけなら、デノンもパイもオンキオーもスペックスも使ってる、中華モーター使えばいいだろ
アレじゃあ高級プレーヤーとして、数値はともかく実際に聞いた時の音はどうよ?
と思ったからこそのベルトだろう
ベルトのDDに対する優位性云々は、広告屋が書いた広告w
信じるヤツは、現在のマランツにもマランツ博士の精神が受け継がれている、何故ならホムペに書いてあるからと言い張るハエなみの知能だな
>>735
旋盤も職人が削るんじゃなく、コンピューター制御のNC旋盤だからなあ
そうでなきゃ60万であのプラッターは使えないよ 正直、ターンテーブルなんぞは
ある一定レベル(15万円も出せばみんなそう)
で十分
ブラインドすればまったく判らん
トーンアームとカートリッジ、フォノイコ
が音を決める 湾岸だったかC-1だったかの漫画のシーンに、貴重で高価なレース用エンジンが
すでに廃棄されていた、って話があって、しかしローターだけはもう作ることができないので
大切にとってある、というセリフがあった
ヤマハは確か最初のDDも削り出しでダイナミックバランスを取りなおさなくても良い精度の
ターンテーブルだった。GT-2000のターンテーブルは有名だ。5000もターンテーブルだけは
その伝統で精度の良いもの使ってるみたいで、なんか、そんな漫画の話を思い浮かべた プラッターなんかいつでも作れるんだが‥‥
どう考えても関係のないことをつなげられる感覚がすごいわ 先代に使ったDDシステムを現在採用している他社製品と差別化するために
ヤマハが最初に考えたのが、SL-1200GのようなDDモーターを
テクニクスから調達することだった。
それが予想外の高コストだったので、DDを諦めたヤマハは
ベルトドライブ方式に逃げた。
ヤマハが最初から一貫してベルトドライブの優位性を確信していたのならば、
テクニクスに対し発注見積りを取らない。
この時系列が大切。
広告屋は、コギングの概念や技術を知りえないから
あのプレゼン内容をまとめたのは、2018年在籍のヤマハ技術部と商品企画部。 パナは3倍くらいの値段を吹っ掛けましたね
2倍くらいだとヤマハが買うかもしれないから できるかなぁ、できないんじゃね?
いや出来てたら使ってるだろう、そんなターンテーブルあったっけ?
コスト、精度、出来そで出来ないターンテーブル
SP-10Rってどうだっけとぐぐると、やっぱ組み立て後にダイナミックバランスとってる
初代SP-10はどうだたっけ? ロータと組み合わせてダイナミックバランスだっけ?
単体だっけ? 暇な時に調べてみる ヤマハが1980年代に売ってたベルトドライブのPF-800・PF-1000って、
海外向けプレーヤーなの? 連想、で思い出したけど松田聖子のLP、スノーガーデンのSLが
金田一耕助のラストシーンのSLとBGMを思い起こさせて笑う
音質は中の上、上の下ってところで、これまた安定の松田聖子 SP-10はプラッターは矢印を合わせて載せてくださいって
でっかい矢印が貼ってある(と思ったwとにかくでっかい矢印があるw) >>734 >>740
全部想像の話じゃねー
確かな内容は一つもない
よくテケトーな事が書けるよ。呆れるね 反証を提示せずに、決め付けるのは良くない。
関係者特にテクニクス側は、簡単に口を開いてくれる。
GT-5000について、ヤマハが技術的不誠実なプレゼンを
したことは、周知の事実。
独自の情報収集した上で、もう一度おいで。 >>738
GT-2000のプラッターはBBSの鍛造
当然削り出しではない 自分たちの都合に合わせて、DDが良いと言ってみたり、BDが良いと言ってみたり
そんなメーカーのものを信じて買うやつはいないわなー
オーディオメーカーの商品企画って、なんでこんなに低レベルなんだ? だからヤマハのプレーヤーなんか木工技術くらいだろ
モーターは買ってきてアームも買ってきて自慢のキャビネットwに取り付けただけ
プラッターも鍛造してもらった
オーディオ全盛期でもそんなもんだったんだから今さら良くなるわけがない
パナに買いに行ったら値段で断られたから手に入るもので作るしかない
それをイイゾイイゾ素晴ラシイと言って売るのは当然
たいしたことないものを高く売るのが営業という仕事 >>746
やっぱローター込みでとってるんだ、昔は手間かけてるねぇ
物なんか作ってみないとわからないし出来て見ないとわからない
ので、やっぱり新製品がたくさん出た方がいい その上で改良して長く続けてくれれば最高なんだが
まあ普通は続かないよね GT2000 のリファインを出すなら良いけどな 5000は失敗だ 全ての自動車メーカーは、タイヤはタイヤ屋から買ってくるんだがな
>>753に言わせると、フェラーリもロールスもたいしたことないらしいw >>757
たとえになってない
フェラーリもロールスも肝心のエンジンは自前だ >>759
情弱乙w
エンジン自分とこで作ってないメーカーなんて、結構ある
ロールスもな
スーパーカーではアストンや、シェルビー・コブラが有名かな?
谷田部最速だったパンテーラはシボレーエンジン
ちな、ミウラやカウンタックはトラクターのエンジン流用な
日本じゃ未だに人気のランボも、外国じゃあサッパリなのはそのせい鴨? そうそう、フェラーリのエンジンはドライサンプだが
ランボのエンジンはムダに背が高いウェットサンプ
元がトラクターエンジンだからしょうがねえんだわw >>757
タイヤとモーターの区別が付かないようだといろいろと大変ですね >>760
ロールスロイスは昔は自動車用エンジンも作っていたはずですが?
単に落ちぶれて作らなくなっただけ。 ヤマハはDDを諦めた段階でGT思想の呪縛から解き放たれるべきだったな
DDだったらモーターをがっちり固定した土台に大きな質量を持たせる意味は大きいが
BDにあのコンストラクションは何だかちぐはぐだ
どうせならアイドラードライブにチャレンジするとかすれば面白かったのに そもそもGTコンセプト自体ヤマハらしくなかったんだよなあ
中の人はよくわかってたと思うけど そうねえ、ただGT2000が登場したとき
NS-10Mや1000Mの黒のイメージもあって、個人的には違和感はなかった
あのデカさ重さなのに138k円という価格は当時としてもちょっとした驚きで
バブリーな楽しさがあったと思う しかも購入後にトーンアームをキャビに組み付ける仕様にして販売価格を抑えたのだからね。
戦略商品と言ってもいいよね。 GT-5000よりPD-171AのほうがよっぽどGTだと思う >>766
ヤマハらしいコンセプトを外してしまった、
ボウリングに例えるとガーターになってしまった、それでGTなんですね GT出るまではリニアトラッキングのアーム積んだ奴くらいしか無くてプレイヤーでヤマハを選択する事はあり得なかったからなぁ。 今回のヤマハのように構成が変わっても昔の名前、シリーズを引きずるってよくある事なの? GT以前だっていいプレーヤー出してたんだぜヤマハは GT2000はとにかく安かったからな 半値位の印象だった
GT5000も180000位で出すべきだったな >>772
スピーカーのNSなんてそのいい例だな。
元々はぽんせんべいの事だった。
ほとんどの今の人は知らないだろう。
ググって画像を見ることをお勧めする。驚くこと間違いなし。 TT-N503、TT-S303、買えるとしたらこっちなんだから、こっち話題にしてやれよ
と思って写真見たら超ダサいアーム、というかシェル、何これ、
今時格好悪いアナログなんかどうすんだよ、と思ったが
ひょっとしてこれピュアストレートとして使えるの?
使えるなら面白いかもしれない ピュアストとして使うにはアームが長すぎると思う
こんなベルトドライブプレーヤーがヤマハにあったのか!
これ音良いよ。
GTが何故DDからベルトに鞍替えしたのかの理由かも >>777
>こんなベルトドライブプレーヤーがヤマハにあったのか!
>これ音良いよ。
人に想像で書くなと言っておきながら、自分も妄想で書くとは たられば、ではあるけど今回のヤマハのプレーヤー、
オリジナルアームだけじゃなくて
JELCOあたりのアームを積んだ低価格モデルも出していれば印象は変わってたかもしれない。 >>776
ピュアストは一番面白そうなのはKP-880D/880DIIのストレートDSアームだ
前方ワンポイント、ナイフエッジの1点と針先の1点を直線で結ぶ
支点の明確化このうえなし
昔江川氏がピュアスト実験した頃からずっと思ってる
個人的にはKP-880DIIやKP-1100のアームで十分なのでやってない
ピュアストリストが実験してくれ >>775
部屋スレ見てたら未だに大切に使ってる人がいるね
アレしか出せない音があるし、それが気に入ってしまったなら変えようがないと思う。 >>779
JELCOは世界の90%のアームを作ってるらしい。
当然高級機も。リンや光悦もJELCO製らしいよ。 NS-1000Xはちょっと欲しいと思ったな
そう思ってるうちにJA-0506II買って俺にとってのヤマハとはJA-0506IIになった DDよりBDが音が良いということを周知してくれただけで御の字 >>778
妄想?
だから あんたと俺は違うんだよ
色々やってみてプレーヤーは
どうすれば音が良くなるかはすでに分かっているから
ヤマハはやっと正当な、音の良いプレーヤーにする方法を見つけたと言う事さ 僕はレコードを5万枚持ってんだよ?
これだけ聞いてわかることはDDもBDも良いものもある悪いものもある そんな当たり前なことしか解からなかったのか・・・・ 新品で9万のレコードプレイヤー買うのと、中古で9万のレコードプレイヤー買うのどっちがおすすめですかね?
お店の人は、「中古はいつ何があるかわからない、新品のほうがアフターケアに責任もてるからお勧めする」と言ってました。
でも9万の中古機ってすごいハイレベルそうだし迷います。 値段より個別の事情だね
中古って言うけど30年−50年、もはや骨董のレベルで
並みの中古とは違うってなものが多い
名機もあればゴミもあるので見分ける目があれば
確かに中古は良い物を安く買えることがある 良いものは高いよ
中古新品関係ない
良いものは良い 今DDプレーヤーを作れるのは世界中でテクニクスだけか すごいことだな 技術が凄い事は認めるがDDの音が悪いのは譲れないな
過去LP-12が比較試聴のキャンペーンをするのに標的にしたSP-10と同様(この方法は効果的でLP-12を一気に有名にした)
ヤマハGT5000が比較標的にするには絶好のカモになるカモ DDとBD、実際には一長一短みたいな感じだよ?
ただDDの長所の方向ならCDで良くね?デジタルでよくね?
って感じもするので、デジタル時代になってから
BDやアイドラーが重用されるようになった気がする
金に糸目をつけないなら糸ドライブもある
BDの仲間のようでいて音はかなり違う >>792
VestaxもStantonも普通にDDプレーヤー出してるが >>793
>LP-12を一気に有名にした
ぜ〜んぜんwww あれで有名になんかなってないわ。ある意味逆効果だったw
結局、あの比較視聴をやっている最中はDD勢の牙城を崩すどころか、カスリ傷
一つ負わすことも出来なかった。
LP-12が有名になったのは岩手のJAZZ喫茶のオヤジが使い続けて有名にした
から。まあアソコのオヤジの使い方は尋常じゃないので、LP-12本来の音とは
まったく違うけどな。 >>793
ID:qSElT55I = 前日の ID:ntTCjrUJ
毎日よう プレゼンのスライドだけでDD叩きができるな。 LINNの「実際の」良さが全く理解できない…
あれこそブランド力というのだろう >>789
アクリルカバーは傷だらけ、インシュレータはヘタってるかもしれないけど
こんなのでも買って試してみたら
ランクCだけどTRIO KP-700D
https://netmall.hardoff.co.jp/product/984694/ >>801
ブランドはそれなりの品質と内容、デザイン性が伴わなければ確立できないよ。
まして、40年もそれを売続け、愛用されるわけがない。
しかし、それらを上回る本当の本物は拘りのマニアが自分用に作った逸品物だよ
これらは市場に出回る事はすくないが、その中には音が抜群な物がある アコースティックソリッドのソリッドマシーンってまだ買えるんかな?
あれいい?? >>806
まだというか当然買えるしいいよ
セッテイングをちゃんと出来れば相当いい
Solid MachineよりSolid Machine SmallRの方がいいぞ
Solid Macineは中途半端なベースの重量で足がベッタリした上それらが繋がってるからラックからの振動をもろに受けやすいし逆にラックへ振動を伝えやすく音が濁る傾向にある
SmallRはベースが少し軽く足がスパイクの点接点で工夫次第で振動を遮断できるし遮断しやすい
Royalはしっかりしてて対策もされてるからそれを買えるなら当然そっちにした方がいい テクのSL-1000RがSP-10Rが、発売二ケ月で100台売れたってさ〜
やっぱいいもの作れば高くとも売れるのさあ〜
結構日本は、国も個人も金持ってるからな〜 ランボやフェラーリ、フェラーリの新車がコンスタントに売れてる国だよ。
100万なんて軽い軽い・・・・・・・・どれも買えない俺を笑ってくれ。 SP-10RはMK2とかMK3持ってる人が買うんだろうな。
やはり入れ換えられるのが大きい。
アームなんかは昔のものがずっと使えるから80万円で済む。 いまどきアナログなんか無くても何も困らないだから
気楽に好きなもの買って使えや
なぜ好きなのか?が一番重要で音は二の次だ
二の次くらいが気楽にできて丁度ええんやで TTS-6000だが最近うんうん言うなぁ〜って思ってプラッターを外したら
3か月に1遍一変注油してくださいって書いてあった
テクニクスのオイルを言われた通り入れたら
やったら音が良くなったような気がするんだが
そんなもんか?
盤が違うから何とも言えないんだけど(ボックス盤続き物だがw) メンテフリーは無理だとしてもそんな頻度で注油する必要があるなんて
製品自体の尊さと時代を感じる 古いテクニクスのプレーヤーにはプラッターを外すとオイルが付いてたもんだ。
基本的に今でも注油が必要なのは変わらないだろう。
今オイルが付いてないのは何十年も使われたらメーカーはたまったもんじゃないから。 >>821
むかーしリアル工房の頃に、中古でSP-12(初代SL-1200の単売フォノモーター)を
持ってたのだが、タンテ外すと確かにオイルが付いてたのを思い出したわ。
ただ俺が買った時には既に製造後20年近く経っていたので、劣化して茶色く変色し
てたけどw 今でもそれと同じオイルが容器の意匠も変わらず新品で入手できるのも
ある意味スゴイよなw それ何オイルのはまる場所があるの?
それともテープ留めしてある? ところでTTS-6000はプラッター外して回しても
全然かくかくしないよ? >>823
そうだよ、はまる所があってさらにテープで留めてある。
ジャンクとかで古いテクニクス機を買った時、プラッター外してなんだこの窪みって思った。それにはオイルは付いて無かったね。
その後付いてるのを買った時にはちょっとだけ感激したよ。 >>824
TTS-6000はコギングのないスロットレスのDCモーターだから
しかし同じモーターを採用したと思われるレコードプレーヤーのPS-8750はACモーターとある
どっちだ?w >>824
TTS-6000はプラッターを外すとサーボが全くかからないので、カクカクは回らないと思う。 >>822
そうだね、今でも新品で手に入るのは凄い事だな。
でもちょっと違うよ。
今純正品で手に入るのはスポイド型の長いチューブの付いたヤツ。
昔付いてたのはロケット型で赤いキャップの付いたヤツ。
確かに古いのは黒く変色してたりするね。
この前入手して現役のSL-110のプラッターを今外してみたけどその赤いキャップのオイルが使われずにセロテープで留めてあったわ。
変色してないからまだ使えそうw。 >>826
TTS-6000とPS-8750は発売時期も異なりモーターも違うのになぜこんなことを思い付くのか不思議としか言いようがない。 >>828
その種のものは潤滑油屋から買ってきた油を容器に詰めているだけだから、容器を変えようと思えばすぐに変えられるし、変えずに行こうと思えばずっと同じ容器で行ける。 (カメラでもまれに使うことあるけど)
シャフトに使うようなスピンドルオイルって少量でもとんでもない値段だったりするよね
今でも安いテクニクスのスポイトタイプはえらいw ホムセンのミシンオイルじゃダメかw
純正品が無いと番数指定のシリコンオイルで対応できるかな >>831
とんでもない値段っていったいいくらのものを言ってるんだ? >>832
ミシンオイルとかシリコンオイルとか、よりによってダメなものばかり選んでくるその能力はいったい何なのか 一体スピンドルオイルって何が違うのだろう?
呉551のデラックスでは駄目なのかいさ? >>828
>昔付いてたのはロケット型で赤いキャップの付いたヤツ。
あ、それだわ!現物はとっくに無くなっているので記憶が上書きされたみたいw
そして、そうそう、窪みの中にハマった上にセロテープで固定されてたわ。 >>833
とんでもない値段は使う相手の価格考えたら間違いかw
まあ、3000円ぐらいのトーレンスや和光が出してる小ビンで3000円ぐらいのつもりだった >>835
番号さえまともに書けない奴の考えることはやはり相応 さっきひっくり返して弄ってたDENONの古いプレーヤー。
天然大理石のヤツ。やっぱりコレは良いねえ。
そのACモーター。DENONとは書いてあるけどシナノケンシ製。
近くにシナノケンシあるんだが糸紡いでる工場かと思ってた。
シナノケンシ=信濃絹糸ね。
しかしとっくの昔にモーター屋になってたんだとさっきわかったわw。 そもそも家に5-56なんか持っているのは間違いなく情弱 >>840
シナノケンシはつい数年前までPLEXTORというブランドで高性能・高級なCD-Rドライブを作っていた。
CDのリッピングは、今でこそPioneer製のBDドライブが主流だけど、以前はPLEXTOR製がメインだった。
今でもマニアの中にはPLEXTOR製ドライブにて行う人がいるほど。 シナノケンシは知らないが、エンドウケンジなら知っている
キミもネコもセン子も好きだよ
カレーライス〜♪ 本当にあった話かどうかは調べなかったけど
5-56をバイクチェーンに使ったため高速走行中のチェーン切れ発端で天国
まあ成分と効果や副作用知った上で適材適所w >>844
にurl張ってくれたオイルより5-56の方が年度は低そうなんだが何か問題あり?
dxとかスーパーとかあるぞ そもそも5-56なんかいったい何に使うのか
防錆ならWD40の方が優れているし潤滑なんかどっちみち無理
こんなものを軸受に使うようなマジキチなら何にでも吹きかけるのだろうが オイルについて殆ど知らないことの例えで書いただけだろ
いちいちマジになるなよ >>851
ゴルフクラブの
スチールシャフトやアイアン磨きには最適 摺動部にこびりついた劣化オイルや固着グリースを除去するのに5-56は最適。
乾ウエスで拭きとった後に適切なオイルやグリースを塗布して再組み立てしてる。
潤滑油に5-56??機械を壊すつもりか? 「556ディスる俺かっけー」は どこにでも存在する。
最高にかっこ悪い・頭悪い馬鹿にしか見えないけど。
さび落とし、接点磨き、駆動部分のガタツキ・ギコツキ、鳴り修理なんかに
ほぼ一発で対処できる優れもの。
揮発性が高いから潤滑目的なら別のグリースを後々塗布してやる必要はあるが
「動きが悪くて潤滑油が欲しい」って場合は 専用潤滑油よりもさきに556のほうが効果てきめん。
家庭に何か1本潤滑油置いとくのなら556に勝るものなし。 >>848
バイクじゃなく ミニ4駆やラジコンに556注油して「プラ割る」ってのはよくある話。 ごくごく一部はどうだか知らないがミシン油やで
安物はグリス使ってるのもあるが、、
最近はなんか良いものあるのけ ミシン油がどこの家庭にもあったのは40年前とかじゃないかな
「足踏みミシン」があるのが当たり前の世界だとその油さしにはミシン油が当たり前にあった。
たくさんの裁縫道具の一つとして ミシン油のボトルが。
電動ミシンになるとミシン油のボトルってのを見なくなる。 >>851
人間関係にあえて摩擦を望むような言葉使いだな
いっぺん鼻の穴から5−56注入したろかぁ 結局今新品で買えるまともなDDはテクニクスしかないのかしら。 >>858
556でも構わん。でも、直ぐに揮発するし素材も選ぶ、ミシン油って、年いくつ?今あるの?
今ならシリコングリスとかフッ素とか・・・。
オイル選びはサラサラが良いと思ってる人が多そうだけど、
乾いたり流れたりで油膜が切れるなら逆効果 >>862
ミシン油は今でもありますよ。
VG10で添加材がない、潤滑油としては最低グレードのもの。 なぜ今ならシリコングリスなのかさっぱりわからないが、シリコン系オイルの潤滑性が乏しいことは、
耐熱性に優れるシリコン系が自動車のエンジンオイルやギヤオイルに全く使われていないことでもわかりそうなものだ。
ビスカスカップリングには使われているが、ハンプを起こしてくっついてしまうような代物。
5-56とかミシン油とかシリコングリスとか、よりにもよってクソなものばかり出してくるあたり、池沼の中の池沼が集結しているのだろう。 だからミシン油だとw
50年100年の実績で何の問題もない
サラダ油でも何でも使えるものは他にいくらでもあるだろうが
実績はない 持ってる機種+OILで検索すれば先人が適したの紹介してるんじゃね?
(タダ漏れしてキャビネット内べたべたにしたとかの失敗談もw) 500円くらいで売ってるんだからテクニクスの買えや 60,70年代のBDのシンクロナスモーターとか絶対ミシン油でいい気がする 時の流れがミシン油より良いものを生み出していないか?ちゅー話や。 半世紀前ならオイルも無視できないがスピンドルシャフト受けの鉄球やプラが減ってそうw スピンドルシャフトは頑丈だから、何使っても良いんだと思う
まあ問題はBDなんかのモーターだなー、これもミシン油で問題はないが
細く回転数が高いので磨り減る。磨り減ったら交換するしかない
と言っても部品が無いのでセコく油を変えて何とかしようというwww
何とかなるわけないと思うが、、、 たとえばテクニクスのオイルはミシン油ではない。
ここの池沼共の池沼ぶりはとんでもないものがあるから、この池沼共が何をしようと勝手だが、うっかり信じ込まないようにしなければならない。 sl1200「あのさぁ...黙って純正オイル買ってよ」 556とかいう、知名度が高いせいでよく間違った使われ方されててそれが原因で低い評価を下される可哀想なモノ 5-56は広告バンバンでそうやって売ってるんだから仕方がない
呉工業は従業員62人しかいない会社 >>878
何気に呉工業の従業員数が本日一番勉強になった。
スクワランオイルを使用されてる方もいますね。 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| このスレは瀬戸公一朗自演隔離スレ |
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バカ瀬戸公一朗発見!を見たら上げて!
846 くっだらない替え歌はバカ瀬戸公一朗 投稿日:2018/10/01(月) 12:28:07.40 ID:EG+qSubg
シナノケンシは知らないが、エンドウケンジなら知っている
キミもネコもセン子も好きだよ
カレーライス〜♪
847 「親に殺されたんか?」でバカ瀬戸公一朗発見! 投稿日:2018/10/01(月) 13:49:04.70 ID:sjsskkFI [4/5]
>>843
5-56に親でも殺されたんか?
875 「池沼」でバカ瀬戸公一朗発見! 投稿日:2018/10/02(火) 00:12:16.56 ID:c3ClQb1V
たとえばテクニクスのオイルはミシン油ではない。
ここの池沼共の池沼ぶりはとんでもないものがあるから、この池沼共が何をしようと勝手だが、うっかり信じ込まないようにしなければならない。 5-56はもともと防錆ではWD40にかなわないし、広告バンバン打って一般人に勘違いさせて売ってるんだから、間違った使われ方されるのも当然 5-56のCMは錆び付いたナットが回せるとか、錆び付いたシャッターが開けられるとか、
どちらかと言うと錆落としのイメージで売ってるし、買う方も機械の摺動部の潤滑油だなんて思って買ってないと思うが GT-2000やGT-2000Xのモーターは注油不可なの?
アーム含めてGTプレーヤーはオイル注油の話題出てこないね? 初期のDDは注油できるようになってるのもあるけど
それ以外は分解しないと注油できない 556スーパーを使っているが、軽い揮発分は蒸発して粘度は上がるが無くなる事はないよ。
高負荷、高回転、高温になる所に使用するのはもちろん無理だが
軽い重量で低速回転するものには潤滑油として十分に使う事はできる。 >>886
556は目的が違う スピンドルには適さない 5-56の対抗馬てテク純正かミシン油しかないの?
皆あまり拘ってないの? >>886
プラッターを軽い重量だと言うような池沼まで涌いてきた 本当にこんなバカが世の中にいるのかと思うようなバカが次々と涌いてくるだろ
どんな奴らがアナログプレーヤーを使っているかわかるというものだ 「ミシン油」とは裁縫のミシンに使われる油(「マシン油」とは別物)。
かつては一般家庭にミシンが普及しており、ミシン油はなじみ深い油だった。
色がほぼ無色透明なのが特徴で、布地に付いてもシミにならないため。
粘度はISO VG10程度でサラサラの高速用。
添加剤はあまり含まれておらず潤滑油としての能力は高くない。
古い名称で「60スピンドル油」と呼ばれたものと性質はほぼ同じだが、こちらは多少色が付いたものもあり、中身はミシン油と同じもののこともあるし別物のこともある。 オイルを入れ替えられるならともかく、補充するのだから純正以外を注入したら混ぜ物になるんじゃないの? >>890
文句多いな。
しかし滑っとるぞ、おっさん。
はよこれぞ一番っちゅー潤滑油挙げてみ。
このまま行ったら滑りっぱなしやぞ。 じゃあ、おっさんの油汗が一番滑りがいいということで 潤滑油とは違うけど、
その昔、写真がフィルム式だった頃、
印画紙に焼きつける時にフィルムの傷を目立たないように
顔の脂を塗るっていうテクニックがあった 556スーパーが錆とりや金属磨き、ネジの滑り用で潤滑効果がないというなら
メーカーは潤滑材に使われるフッ素樹脂を配合するわけがない
あたまの悪い奴は>>889の様に重いプラッターを
どうすれば軸受けに負荷をかけないで回せるかの工夫もしないし、考えようともしない。
試しもしないから,粘度の高いオイルが回転の抵抗になって
音楽にどのくらい悪影響を及ぼすかも知らないだろ 邦楽ならな
洋楽ならばカストロール
ジャズやアメリカンポップスならばバルボリン >>897
889も頭悪いけど、オマエも相当悪いっつーの。
5-56が使えるか使えないかは、そりゃー超短期的には使えるのは当たり前。
でもその先のことまるで考えようともしない。油の粘度ってモノは必要悪。
レベル的には2ストバイクにサラダオイル使えるってマジになってキレル馬鹿
と同じだよ。
テメエでやる分は自己責任だからどーぞ御自由に御勝手に。それを絶対化して
他人に押し付けるのだけは勘弁な。 無限ループだから俺はここで降りる。
お好きなだけスレ消化してください。 潤滑油は軸受の滑る速度が遅く荷重が重いほど高粘度のものを使い、速く軽いほど低粘度のものを使うのが原則。
プレーヤーはプラッターが2kgとか3kgもある上にDDなら磁石による吸引力も加わり、回転は33 1/3 RPMと遅く軸受の径も10mm程度、しかもスラスト軸受。
こんなところに5-56とかミシン油を使うというのだから池沼といわれても仕方ない。 余計な最後の一行追加するだけでずいぶんきな臭くなるな アナログプレイヤーって注油が必要な機種がほとんどなのか?
うちのTT-81は注油不要だからオイルの話しはどうでもいいんだけど >>900
30℃でバナナで釘が打てたら初夏の大工は皆バナナ持って仕事行かなあかんがな。 昔マイクロのMR-611に付属していたオイルは、ミシン油かどうかは知らないが
かなりサラサラしていたな >>907
よく読めw
バナナ『で』ではなく
バナナ『に』だ 40℃でバナナに釘が打てるって?
どこで笑えばええのんや?
バナナだけにこれも滑っとるぞ。 あー、すまん、ミシン油って言ってるのは比較的低粘度の機械油一般のことで
本来のミシン油は言われてみれば、もっと程粘度だったような気もする
正式名称あるのか? 多分誤用なんだろうがミシン油?マシン油?で通してた
556は明らかにサラサラすぎるから普通は使わないだろ
エンジン用オイルは逆に粘度高すぎで、やっぱり普通は使わないだろう 当然というかオイルでも音は違ってくると昔から言われてる
一般的に低粘度のものが良いとされていたと思う
比較試聴じゃないが試用記みたいな記事はあったと思う
昔はSNなんかも本気で改善しようとしてたからデータもあるのかもしれないが
流石にそういうのは見たことがない。オイルレスメタルの解説記事なんかはどこかにあったような >>908
もともと入っているオイルと数年後に継ぎ足すオイルは全くの別物
元のオイルが劣化してグリス状になっているからサラサラのを少し足す >>913
記事は知らないけど、岩手のベイシーのオヤジが連載で語ってた。
サラサラ過ぎるのは音が軽くなってダメで、粘度高いのは音も重杉、
やはり程よい粘度のが良いとかなんとか?
本が手元にないから記憶があいまいだけど。 5-56とスーパー5-56はすこし違うで
スーパーで売ってるからじゃない。 そんなわけで今日もジャンクLPのある、とある場所に行ってきたのだ
松山千春祭りだった
そんなに売れてたのか松山千春、、、、しかし購入意欲は湧かない
富田靖子のLPを見つけて購入、歌ってたなんて知らなかった
さびしんぼうだよな みんな間違ってる
バナナは30℃や40℃じゃなく50℃なのだ
ためしてガッテン! >>917
昔、富田靖子のデビューシングル買ったけど歌手には向かないと思った。 デジタル針圧計を手に入れた。
最近は随分安くなった物だなあ。GT750、103Rではアーム側が0、25グラムほど重く、果してアームの数値と針圧計どちらが正しいのか?音や針に影響はほぼ無しだけど気分的なものか、
そもそもデジタルもあてにならないし、あと3個位買って見な同じならデジタルも信用出来るが、中国製の尼の2000円。 値段を間違えた、¥1199だった。またボタン電池2個なのになぜか3個入っていた、リチウム電池とは書いてあるがそこは怪しい。 >>921
デジタル秤は、カートリッジ(特にMC)の磁力で秤に吸い付く または反発する分が数値に影響
それと、アームが水平になっておらず、斜めになって量ると正しい数値は出ない >>921
分銅付いてなかった?
1円玉いくつか測るとか 何だか解らないがありがとう、
オモリが付いて来たので?良く説明文読んでみるよ。
しかし字が小せえ。水平はきを付けるよ。 >>924
そうなんだよね。
デジタル秤の何が磁石の影響を受けるのか調べてみて内蔵する電池に吸い付けられる事に気がついた。
これは安い中華製でもそれなりのortofonなんかでも同じ。
自分は単4が2本入りのortofonのヤツをリチウムイオン1本入りに改造してトレーから遠い方だけに電池入れるようにしたよ。
それでも強力磁石のMCだと僅かに影響する。
充電式のリチウムイオンだけど1回しか充電していないのにずーっと持ってる。 >>924
お前持ってねーだろw
アルミの針乗せ板に磁石がつくわけねーだろがw 専用のデジタル針圧計と汎用のデジタル秤の話しがごっちゃになってる様な気がする >>930
> これは安い中華製でもそれなりのortofonなんかでも同じ。
ごっちゃも何もコイツは両方同じだと言ってるんだよ
明らかに持ってないか無知な奴なのは明白 新圧なんか適当でいいよ
デタラメじゃダメだけど
アームの表示で困るようなことはまず無い >>931
どっちも持ってるよ。オルトフォンも安い中華の針圧計も汎用のデジタル秤も。
電池に吸い付けられるのはどれも変わらない。
針圧計でも汎用のデジタル秤でもトレー部だけでなくどこにも磁性体なんか使ってない。
吸い付けられるのはどれも使ってる電池だ。
トレーがアルミだろうと非磁性ステンレスだろうと関係ない。
もちろんMM型は問題ない。
MC型でも高級な強力磁石を使ってる物に限る話だ。
誰が無知で何も持ってないかは明白だろう。 >>932
たいていは適当でも問題ないが重いカートリッジ(シェル)を使うとアームのウエイトだけではバランスがとれない。
適当なサブウエイトを使うとアームの表示は狂ってくるんだよ。 >>934
重いカートリッジって、多分SPUのことだろうが
適当なサブウェイトを付けないとバランスが取れない様なアームでは、真価を発揮とはいかないでしよ
昔のプレーヤーのアームはサブウェイトでSPUも使えたけど、やっぱ音は日光の手間
だもんでみな様FR-64Sに憧れて、今中古の値段があの通りw グランツのMGC-10E各社にOEMしていますが交換針の型番
Lo-DはDS-ST45、その他DENONなど他社向けの型番ご存知の方、教えてください。
よろしくお願い致します >>933
誰が無知で持っていないのかは明白だなw
デタラメ言ってるお前だよ KP1100のヒンジが壊れたので
HG-TS07というトルクヒンジで代用したが
カバーが重いので60度くらい開けないと止まらない レコードかける時はカバーは外しちまおう
いい音で聴く近道なんだぜ! 電子秤でよく使ってるストレインゲージって磁石に付くのかな? >>941
3cm以上離れた電池にカートリッジが磁石でくっつくと思ってるバカw >>943
本当の馬鹿だな。
方位磁石持ってるか?確認してみろよ。 >>939、940
ダストカバーネタ、自分は下ろしているがどっちが主流なんだ?音量やシステムによって良し悪しはあると思うが。 そういう事。
確認すれば誰でもわかるのに絶対にやらずに想像だけで人を貶すのが居るようだ。 初期のモデル見ればわかるが、カバーは乗せるだけだった
その後、利便性からヒンジがつくようになったけど
わざわざ簡単に外せる構造を手間かけて作り込んであった 外すのが一番と思ってはいても面倒で自分は閉めとく派
まあ開けとくと飼い猫がいたずらする時代もあったがw 文化の日、レコードの日
https://youtu.be/WdCJQ7g75Fk
いや全く知らんかった、いろいろイベントあるんかな カバー降ろした方が直接音のハウリングには有利
カバーは取るならそれでもいいけど
カバーを開けての再生はよろしくない >>944
お前に付ける薬ねーなw
方位磁石とか本気で言ってる時点で超恥ずかしいわ >>951
とりあえずやってみろよ?
ウソかマコトか、やってみりゃすぐ分かるこったろ? >>953
付ける薬のない奴に何を言っても無駄みたいだぞw
方位磁石が反応すれば針圧変わると思ってるみたいだしw
国が変わったら使い物にならんなwww >>950
スピーカーの出音に影響を受ける様な位置に置いてる場合はそうかもしれないが、スピーカーに影響を受けない位置に置いていれば開けたままの方が断然いい
音の解放感が全然違う
カバーを簡単に外せる様な安っぽい作りのヒンジなら、聴く時には取っ払った方がいいが、
ヒンジがキャビネットにネジ付けで簡単に外せない場合は開けるだけでもいい
以前は自分も聴く時には閉める派だったが、聴き比べて違いが圧倒的だったのでそれ以降は開けて聴いている。 >>956
どうゆう理屈で開放感が出るんだろうね? >>956
「音の開放感」w
カバーを開けて開放感 バカ丸出しw
こういった実際には誰もそれが具体的に
どういうものなのか、科学的、物理的に
どいう作用、現象なのかも客観的に示せない
=第三者が共有出来ないジャーゴンが
ピュアオーディオをオカルト塗れにしている原因
海外の専門誌は自社でちゃんと測定して音の傾向とかを分析してるのが多いが
日本のオーディオ専門誌は全部こんなのばっか
ボケたジジイのポエムばっかりで反吐が出る カバーもケースもない方がより純度の高い音になる。
また完全オープンな方がアームなど錆を呼びにくい。 >>958
おまいもヘド吐いてるヒマがあったら、カバーはずしーの、カバーつけーのして実際に聞いてみろ(゚∀゚)アヒャ!
ホ〜ント、えっらそーなコト言うヤツに限って自分じゃ何一つ為さねえんだよな( ̄▽ ̄)ソウソウ 試すたって
プラセボ全開の錯覚体験
いくら繰り返しても
無駄だろうが
オーオタってのは本当に文系しかいないのか カバーないと音がいいしプレーヤー操作も楽
次から次とレコード聴いちゃう
結果レコードばんばん買っちゃうw >>961
おまい、ガチバカ?
理系こそ実験、実証だぞ?
ごまっとうなプレーヤー持ってねえいい訳がそれかよ!
アタマワルっ!www キャビネットの上にあんな中途半端な重量の
中途半端な固定方法の物体置いちゃダメだろw 945だけどカバー無しの方が音には良いみたいだね。
確かにスピーカーからの直接音より、カバーが受けた振動がカバー内部で反響したりキャビネットに与える影響の方が悪そうだ。
ご意見ありがとう。 脚や台座で共振対策しててもダストカバーのせいで台無しになる事もあるので付けない方が良いアルね プラシーボ、プラシーボ言うヤツって、オーディオ持ってねえんだよなあ
スマホにイヤホンじゃあ試せと言っても、試せるわけが・・・ だいたいマニュアルのプレーヤーなら開けたままか外す方が現実的じゃないのか?
聴く時に閉めてたらA面終わりで慌ててカバー開けてリフター操作しなきゃいけないやん
そっちの方が面倒だわ
ダストカバーは使わない時の埃よけでしょう
閉めて聴くのが前提なら手前に全部スイッチ集めてるでしょ >>970
ケーブル板とかでもいつもそうだが
自称「音の違いが判る」人たちって言うのは
理詰めで来られると結局
ツンボ
糞耳
貧乏人
安物
ボロシステム
としか相手を
決めつけるしかないのがいやはや何とも… >>972
だっておまい、自分の使ってるオーディオの話し一切しないじゃん?
安物しか持ってねえ、クソ耳の貧乏人と真実を指摘されて
よっぽど悔しかったんだねえ( ̄▽ ̄)ウンウン >>974
とりか?w
お前よw
今回もそうだし、ハイレゾスレもそうだが
「ハイレゾ聴いたことがないくせに」同様、低レベルな反論してるんじゃねーよw
だから言ってるだろw
お前のようなやつは同じ変わる派として恥ずかしいわw カバー開けてみるだけなのに頑なにプラセボ連呼する方もどうかと思うが
一度やってみればいい、全然違うから
音数の少ないジャズボーカルならよくわかりやすい
カバーを閉めるとボーカルが前に出て来て、バックの演奏がモノラルの様に真ん中に集まりバックの音は小さくなる
カバーを開けるとボーカルの音量は若干下がり、少し後ろに引いた位置で聴こえる
バックは逆に、閉めて演奏した時より音量が上がり、バックの音が前に出て来て左右に広がる様に聴こえる
理屈などは知らん、そう聴こえるものは仕方ない
どちらが好きかで選べばよい
カバーを開けて聴こうが閉めて聴こうがその人の自由だ >>972
逆。
「馬鹿を論破することはできない。なぜなら理解できないバカだから」
「キチガイを東巴することもできない」
「違いの判らない 糞耳を論破することもできない」
どれだけ理論的に説明しても、初心者以下の未経験者の意固地な思い込みを
論破することは不可能。 そして 初心者や違いの判らない男は
間違った理論 ソースのない理論 聞きかじりの理論で、まったく意味のない理論で論戦挑んでくる。
なので 理論的な話し合いにならない。 まあやってみて変わらなかったっていうんならいいんだよ
やりもしないでプラシーボwww
とかさw
もうこりゃ完全に荒らしだろ?って話しだな むしろ海外では色々やった結果、
ケーブルとか
変わって聴こえるのはプラセボって結論ばっかりだけど
日本だけが未だにプラセボ、オカルトから
抜け出せていない
何故なんだろう
江川さんとかオカルト発祥の地だからかね 左右を違うケーブルにしてみたら・・・
エライコッチャw >>976
カバーを開けると音がフィードバックしてエコーみたいに聞こえるんじゃね? それからやりもしないでプラセボ、プラセボって言うなってよく喚く奴いるけど
ブラインドとかもせずに音が変わるとか、俺には違いが判るとか
それこそおかしくないか? >>981
中華ケーブルから日本のホムセンで売ってるメーター30円の赤黒ケーブルに変えると激変し、
それ以上は変わらない。
抵抗値が中華の混ぜ物と日本の銅ケーブル(99%以上)じゃ違うので当然。
RCAやフォンケーブルなどのシールドケーブルは 銘柄・長さで音は変わる。
シールド=電気をためるコンデンサなので 確実に変わる。
製品スペックに「静電容量」が表記されてる場合があるくらいだから当然変わる。 でもブラインドすると誰も違いがわからないという
コント 「教科書に書かれてる事を疑え」って言っていた
秋田大学で物理学の助教授だった金田明彦さんが発祥。
江川は受け売り。 >>986
>>979
ね。早速聞きかじり 根拠のない理論出してきたでしょ。
馬鹿相手・思い込みの激しい未経験者を論破することはできないんだわ
そっこう証明してくれてる。 ケーブルで音が変わるなんてことが言われるようになる以前から
プレーヤーだけは特別なケーブル使ってた。知っとるけ? フォノケーブルもなかなかたいへんだ
カートリッジごとに揃えなきゃならんw 妄執老人に発達障害、知的障害に統合失調が、全ては気のせい
何も違わない何も変わらない何かは全て無駄、特に高価なものは無駄
自分以外の誰かが何か主張するのがとにかく気に入らない
そのコケの一念で年中同じこと呻いてる
おかけでこのスレも板もこの惨状だ フォノケーブルはトランスデューサーであるカートリッジ出力の直出しだからな。
スピーカーケーブルは大信号の電力伝送だからまた少し影響がある。
他のケーブルはアンプ出力の電圧伝送に過ぎないから大したことはない。 >>983
ウチではエコーがかかった様になんて聴こえないよ
閉めた時と開けた時の音の質そのものはほとんど変わらない
どちらもクリアに聴こえる
スピーカーの出す音に影響を受けない位置にはプレーヤーを置くようにしている
ただ閉めたときは音がまとまって広がらなくなるのと、クリアだけどほんの少しだけ開けて聴いた時よりこもって聴こえる
音楽のハーモニーとして、カバーを開けて聴いた時の方が断然楽しいし、よく言われるハウリングの問題も特に感じなかったからカバーを開けた状態で聴く様になった 音の良し悪しは客観的に決まらないからどんなネタでも言い合いになるな、全くオーオタ面倒だな。
俺もか。 スレも最後だから小ちゃな声でこっそり教えよう
言うほど皆んなそんなに良い音で聴いてないから
安心してください、、て言うか安心芸人ぽろりで消えちゃったのかw よけいな物を付けると音は悪くなるのでダストカバーも同じだけど
目的が埃除けだから音には目を瞑っておくんなまし
レコードは埃に弱いんです。 ダイジョブ 放送局も延々カバーなしでやってきたんだから ちょいと前に中古レコードの一曲目が音が悪く、中盤から音が良くなるような気がする
っていう書き込みがあって、オレも同感、と書いたんだけど、他には興味持つような人もなく
そのまま流れたけれど、レコードってクリーニングすると外周部に汚れというか
埃が集中してる。そういのも関係してるんだろうか?
そもそもなぜ汚れが外周部に集中するのか、まさか遠心力なんてこともあるまい このスレッドは1000を超えました。
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