WinISDとか無視して
俺みたいにウーファーとバスレフポートの音を合成してフラットにしない設計が面白いと思う

ポートのチューニングを30Hz以下の限界に下げ、超低域専門にする
箱が小さいとウーファーとポートからの音を合成した周波数特性は、当然フラットにならないが
繋がりの悪い部分だけをデジタルでブーストすれば、かなり低い帯域までウーファーの直接音が聴けるし
耐入力に限界のないバスレフポートが振幅の大きい超低域を受け持ってくれるから
ブースト量を減らせるので、可聴帯域の低域歪みが少なくて済む