菅野沖彦を語ろう その3
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>>98 そんな超人を夢見る 自称音の違いが判るボケ老人相手のクズ商売 それが今のお笑いピュアw >>26 そんな事言ってもステレオサウンドに煽られて4343を6畳に入れたやつも知ってるし、俺もイギリスでオーディオ談義してたらウエストミンスターが日本の半分以下の値段で横浜港までの送料込みと言われて本気で買いかけたもんな。 港から家までもピアノを運ぶような所に頼まないといけないとかあるし、そもそも家の階段を上らないからもっとお金を貯めて家を建てるのが先だと気が付いた。 >>27 それホント。 定番中の定番だね。 俺はアンプはLUXのメインは真空管のキット、プリは初めて買ったオーディオの山水のプリ付きチューナーでプレイヤーは初めは長岡さんの市販ケースに角材をねじ止めした自作ケースに日本ホノモータのT500に品川無線のカートリッジとアーム 後にLUXの糸ドライブのターンテーブルに変更。 スピーカーは長岡さんから譲り受けたオリジナルスパイラルホーン、後からDS500これはまだ現役。 4343は鉄ちゃんも、実は10インチウーハーの3way+スーパーウーハーみたいなもんだから 六畳でも何とかなると言っていたな 4343 より LE8T の方が音がいいと誰かが教えてやれば良かったのにね 菅野さんは自分が損する事は絶対に教えないというのが何かな- >>106 フルレンジにはフルレンジの良さがあるんだが、ローもハイも伸びは無い フルレンジでは聞こえない音が聞こえる、良く出来たマルチウェイのスピーカーを聞いたコトがないんだねえ 残念な人生を送ってしまいましたね >>107 マンションで低音出したら刃傷沙汰になるだろ 高音は40万の法則で、低音が出ないのに高音だけ出ると変な音になる ベイシーの菅原さんも、もうマルチは止めてフルレンジにしたいと言っているよ 因みに、プロの演奏家は安物のオーディオしか持って居ない 音楽がわかる人は 38cm ウーファーなんか絶対に使わないんだ >>106 聴く音楽による フルオケはLE8Tはムリだが ジャズ(ビッグバンド除く)やボーカル(アニソンは除く) は最高 HEY GUYS いつもパイプを持っていた彼のような愛煙家は今の時代は生き難くかったことだろう。 COMING SOON。 >いつもパイプを持っていた彼のような愛煙家は カッコ付けてただけだろ 別にタバコが好きだった訳じゃない 所謂、ヒステリー性格で自分を実際より上に見せようと必死だっただけ オーディオマニアはアホが多いから、ポルシェやジャガーに乗って、パイプ咥えてるだけで 高尚な文化人だと思ってしまうんだな 唯のメッキ人間だとは わからないんだ >>112 >所謂、ヒステリー性格で自分を実際より上に見せようと必死だっただけ 亡くなった人を執拗に中傷することで、己が上だと言いたいのね ブーメランにも気付ない、お目出度い人ですねえ 長岡鉄男とは仲良かったよ、仕事は絡まないようにしてただけで。 ロジックもってたから結構話してた、貧乏オーディオみたいなdisりはしてなかったね。お互いに評論家業が成功してることも無視できない理由だったみたい。 ただイメージ壊れるからサシの対談も殆どしなくて雑誌はラジ技で話すだけだったけど。 まあでもDD55000ホメたのはまずかったよな。オルトフォンのアンプに星付けたのと同じぐらい評判下げたね。 55000エベは広いとこで聴いたことあるけど悪くはなかった JBLの大型モデルってのは日本の広さに換算すると24畳以上で本領発揮するような設計なんだと中の人も言ってる 日本の住宅事情ではほとんど不可能な広さ 古民家の8畳3間ぶち抜きとかでないと無理だろう エベレストは55000も66000も相当広い部屋でないと真価を発揮しないわなあ ウサギ小屋ならLE-8T しかし聞いていると不満が出てきてツイーター追加 今度は低音が日光の手前でそれならとウーハー追加 だったら初めから4311でええやんと でもJBLならやっぱホーンだよねえ、それも本格的なコンプレッションドライバーの といつのまにやら大型に そしてある日、ふと思い立ってSP-LE8Tを引っ張り出して聞いてみると・・・ 振り出しに戻る 俺は自宅は4311を自作真空管アンプ、職場はD130 LE175 075の自作真空管マルチ 音は自宅の勝ち… 例えばJBL4343は、瀬川さんが急遽調整して60点くらいの音かなと思ってても 販売店の人はこんないい音で鳴ってるの初めて聴いたっていうレベルだから 鳴らす腕無い奴があんなスピーカー薦めやがってと言ってるだけ 負け犬の遠吠え 55000エベレストもステレオサウンドの評論家達は可能性の大きさと語ってたろ 手放しで絶賛してない 高級機ほどポン!と置いただけではいいバランスの音で鳴ってくれないのは今も昔も同じ オートグラフもエベレストもストラドもそう >>117 それ、ありそうなパターンだなぁ 最初は小さなシステムでこじんまりとしたバランスは良いけど超低音とか出ないし、といつかはと思いながら3way、4wayとユニットを増やして高音の伸びがとか低音がとか やがて若い頃に聞いてたLE8Tを聴いてバランス良いじゃんと元に戻る パラゴンなら四畳半でも聴けるんだよ 元々センター用スピーカーだから YさんもAさんも部屋は狭いけどパラゴン使ってるね パラゴンは湾曲板に額を押し付けて聴くのが通らしいよ 四畳半でも下駄を履かせればパラゴンの下で寝れるし パラゴンの上はラックになるし音道の中は猫の良い遊び場になるし パラゴンこそ日本向きのスピーカーかもしれない 下手なオーディオよりも場所をとらない 岩崎千明さんなんかはレコードプレーヤーもパラゴンの上だった >>121 とりよw >高級機ほどポン!と置いただけではいいバランスの音で鳴ってくれないのは今も昔も同じ 高級機ほど?w どこにそんなデータがあるんだよ? 口先だけかよ?w だいたいよw お前は、根拠を示さない口先だけの主張が多すぎなんだよw お前の http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1539399944/153 >口先だけはみんなゴミ、生涯底辺な そうなら、お前はゴミ、生涯底辺じゃねーのか?w ウェスタンとかアルテックはプロでないと調整できないよ このレベルでないと絶対無理: 情熱のオーディオ WesternElectric 病棟 http://mikami.a.la9.jp/audio/western_electric.htm 巨星墜つ ついに菅野沖彦氏が世を去った。 あの時代は終わり、新しいオーディオが始まるのか。 あの時代を通り過ぎた日本のオーディオファイルにとって、 菅野氏は現代に生き残っていた 最後のオーディオのカリスマであった。 かの人の退場とともに 日本のオーディオシーンの変化は決定的となるに違いない。 心せよ。 新しい時代の波が日本のハイエンドオーディオに これから本格的に押し寄せるであろうから。 巨星、ついに墜つ。 https://pansaku.exblog.jp/27598210/ 菅野さんのアホぶりが全然わからなかったみたいだね >>心せよ。 新しい時代の波が日本のハイエンドオーディオに これから本格的に押し寄せるであろうから。 押し寄せねぇだろ。終わり。ジエンドだ。 >>127 君w >菅野さんのアホぶりが全然わからなかったみたいだね ちゅうかよw その人、なに言ってるのかさっぱりだよなw >あの時代は終わり、新しいオーディオが始まるのか。 あの時代とはどんな時代だよ?w 菅野氏が亡くなるとなんで新しいオーディオが始まるんだよw ちゅうか、生きてると始まらねーのかよ?w >新しい時代の波が日本のハイエンドオーディオに >これから本格的に押し寄せるであろうから。 だからよw 新しい時代の波とはどんな波で、ハイエンドオーディオにどう押し寄せるんだよ?w 「心せよ」と言われても困るんだよなw >>128 君w >押し寄せねぇだろ。終わり。ジエンドだ。 ハイエンド押しの菅野氏が亡くなり、新しい波が押し寄せるからこそ ハイエンドオーディオはジエンドかもしれんだろw 値段だけハイエンドのオーディオはもう終わり 未来のオーディオはプロセッシングを最大に活用した どこでもホールのバーチャル・リスニングだ >>131 なんかカプセル式のが出たみたいだよん でもこれを買えるのはやっぱりお大尽w 底辺はヘドホンだから今も未来もカンケーねえ 生涯ヘドホンw >>132 要は脳内でどう返還するか だけなのでヘッドフォンスタイル でしょうね 何年もヘッドフォン使うと必ず耳鳴り、難聴で回復不可能になるから、もう高級オーディオは必要なくなるね: 5人中1人に難聴の症状、大音量の音楽が一因に 米調査2011.11.15 米国では12歳以上の5人中1人に当たる4800万人以上が 片耳または両耳に難聴の症状を持つという調査結果が米国の医学誌に発表された。 イヤホンなどを使って大音量で音楽を聴くことが原因の1つとして指摘されている。 研究を主導したジョンズ・ホプキンズ大学医学校のフランク・リン准教授は 「加齢や遺伝的要因に加え、過度に大きな音で音楽を聴くといった環境的要因も、 長期的に聴力が損なわれる原因になり得ることが分かった」と解説する。 イヤホンなどで音楽を聴くと、耳から入った音波が耳の穴を伝って内耳にある有毛細胞に到達する。 有毛細胞は音響エネルギーを電気信号に変換して脳に伝達する役割を果たしているが、 ボリュームが大きすぎるとこの細胞が損傷を受け、回復できなくなるという。 リン氏によると、大音響を原因とする難聴は何年もたってから気付く場合がほとんどで、 聞こえにくくなったと気付いた時には手遅れになっているという。 ボリュームが大きいほど聴力が損なわれるまでの期間が短いことも判明した。 携帯音楽プレーヤーでボリュームを最大にした時の音量は平均115デシベル。 米耳鼻咽喉学会によれば、100デシベルの音量で15分間音楽を聴き続けると難聴になる可能性がある。 85デシベルで長時間繰り返し聞き続けても聴力が損なわれることがあるという。 難聴にならないためには音楽プレーヤーのボリュームを下げ、 耳に差し込む形状のイヤホンではなく耳に当てる形状のヘッドホンを選んだ方がいいとされている。 >>132 とりよw だからよw なんで底辺はヘッドホンなんだよ? 底辺底辺と口先連呼してお前は何様だよw >>125 を見直せよw >>134 別にヘッドフォンが悪いわけでは無い 「大音量で聴くこと」が悪いだけ >>134 意味不明 ヘッドフォンメインなのお前w 大音量で難聴は、工事現場やパチンコ屋で実証済み ただヘドホンはついついボリュームを上げがちに 体全体で音を感じとれないのが原因だろうな ちな、間近に落ちた雷や、真下で見る花火の音はガチにお腹に響く重低音w 1億円のオーディオより高級ヘッドフォンの方が音がいいからね >>127 巨星墜つ を書いたアホが言ってるけど: 一億円のオーディオを聞いて:私的ハイエンドヘッドホン分離派宣言 2018-05-24 https://pansaku.exblog.jp/27293365/ ヘッドフォンの方がスピーカーより音がいいのは、振動板質量が比べようもないほど軽いのだから当たり前 まあスピーカーも全帯域イオンドライバーが完成すればその限りではないが 出来たら出来たで健康被害が・・・ イオンスピーカーを聞くのは一日一時間w 学生時代にオーディオの雑誌を創刊してたのか凄い人なんだな 同人誌的な物だとしても当時個人が出版すること自体がハードルが高い >>144 菅野さんの父親はキンダーブック(昔の幼児向雑誌)の社長だったから環境も良かったんだな 上の方で4343ディスってる人がいるけど、上手くならせなかったという自分の説明してるだけだね あれはアンプさえしっかりしててミッドバス少し絞れば簡単に鳴るSPだったよ >>113 ID:r56XDudyか 菅野氏が亡くなってから批判するとか卑怯どころか哀れな人だね 生前に面と向かって意見できなかった蛆虫なのかね? 三流大中退で微積分もできないのに、良く評論家やる気になったよね こういう無知蒙昧な成金評論家を放置したからオーディオ熱が衰えたんだよ そもそも、菅野さんが引退してからマッキンが全然売れなくなったというのは 粗悪品なのに、素人を騙して買わせていたという事だろ 詐欺じゃん >>146 >上の方で4343ディスってる人がいるけど、上手くならせなかったという自分の説明してるだけだね あれはアンプさえしっかりしててミッドバス少し絞れば簡単に鳴るSPだったよ そもそも、JBLのモニターシリーズを使っていたプロなんか殆ど居なかっただろ 日本のアホ・オーディオ マニア用に特化して開発して、瀬川さんや菅野さんに宣伝させて売ってたんだよ >>148 単なるボンボンとは誰も言ってないが >>151 4331だったか結構スタジオに入ってたよ 4343は家庭用だな、鳴らし易いから バカがホラ吹いとるが、瀬川さんは買ったはず 菅野さんは4343出る以前から蜂の巣使ったマルチウェイ ゴミは平気でウソをつくからなあ しかしオツムが残念なのですぐバレるwww JBL50周年記念イベントJBLナイト倶楽部で スガーノとすぎやまこういちが対談していた記憶。 すぎやま氏もJBL使いで熱く盛り上がっていた。 >>16 江川大先生は一時期パラゴンを所有していた。 あとで聞いたらいい金額で売れたとホクホク顔。 >>151 4320はアビーロードスタジオやキャピタルレコード で使われていたし、国内有名どころだと東芝EMI。 ビクターは4325、JVCは4331Aや4343。 キングも暫く前までTANNOYとJBLを使っていた。 小さい箱に大型ウーファー入れたら量は出るが質が劇的に悪くなるというのを証明したのが43系モニター。 だからプロは他に流れた。 1970年代に大ヒットした4343をきっかけに、日本では43系モニターのブームが訪れます。 アメリカ製品でありながら、今日その生産国であるアメリカでは、ほとんど4343を目にすることはありません。 4344にいたっては、ほぼ日本向けに出荷したスピーカーと言っても過言ではなく、 こちらアメリカではその存在すらあまり知られていないのが現実です。 http://blog.kenricksound.com/2008/10/jbl-43xxno1.html 大型スタジオモニターの43シリーズだが、1970〜80年代に流行った4343だけでも 日本で1万本以上が売れているという。 家電量販店が並行輸入を扱い、 新聞1ページの広告で売りまくっていたのを覚えておられる方も多いのではないだろうか? 当時はオーディオブームで並べていれば売れていた時代だから、 音楽ファンではなく音マニア達が挙って買っていた訳だが、そんな人達も子育てが始まると共に置き場所が無くなり、押し入れや倉庫で眠らせていた・・・ 子育てが終わり、昔を思い出して引っ張り出してみたらエッジはボロボロに朽ち、 慌ててユニットだけを修理しても接触不良だらけでまともな音が出る訳もない。 http://www.soundden.com/column/jbl43-series.html 瀬川さんと菅野さんがプロ用高性能機だと大宣伝して買い煽ったのが、アメリカでは全然売れなかった JBL43シリーズだよ >>154 パラゴン所有してたからと、高額機器を推してた訳ではない プアオーディオの究極は、ポータブルCDプレーヤー推しですかね 電池駆動、音飛び防止機能の先読みしメモリに蓄積したデータ読み出しでジッターを排除! ・・んなものお勧めする評論家は江川三郎、只一人だったし 瀬川さんと菅野さんは評論家ではなく、JBLのエージェントで、広報活動しかやってないよ いい物を薦めるのではなく、粗悪品だとわかっていながら、JBLからのリベートを期待して嘘八百の買い煽りをしていたんだろうね 僕のオーディオ人生、半分くらい読んだが、菅野さんが大枚はたいて買った ジェンセンのスピーカーを江川さんが踏んづけてコーンを踏み抜いた話は傑作 同エピソードでは素人細工のスピーカーキャビネットを全否定的に書いている 菅野さんのオーディオの感性、哲学がうかがえる >素人細工のスピーカーキャビネットを全否定的に書いている 菅野さんは音の良し悪しではなく、見栄えがするかどうかしか見ないんだよ クラングフィルムみたいに、ユニットを巨大バッフルに取り付ければ一番いい音になるけど、 そういうのは絶対にやらない どうすれば一番カッコ良く見えるか、という視点しか無かった人だね 4343の前の15インチJBLといえばご存じオリンパス しかしこいつあ3wayなのでウーハーとスコーカーの繫がりに問題が 500Hzだと流石の375といえどもHL93ではホーン長が足りずに下が苦しい かといって800HzだとLE-15Aの上が・・・ そこでお腹のポッケから、はい!ミッドウーハーッ! で出来たのが4343 結果として10インチ3way+SWという構成なので、12インチ3wayが主流だった当時の日本のオーディオマニアの ウサギ小屋にも無理なく収まったと 売れた物には訳がある まあ、パァには分かんないけどなw ちなフルレンジに平面バッフルも音はいいんだが(ステサンの和田ぽんの連載はその後どうなった?) 欠点もあるんだ まあパァには七度生まれ変わっても分んねえだろうけどな(゚∀゚)アヒャ! ところで分かんねえだろうな、シャバダバダ〜、イエィッ! の松鶴屋千歳は趣味のサックスの方で大活躍さあ なんせ天下のECMからアルバム出してるくらいだからねえ まあパァには七度世界を回っても知らねえんだろうけどな(゚∀゚)アヒャ! そんな理由な訳がないwww もっと単純に、憧れる尊敬する評論家と同じスピーカーを使いたい そういうマニア心、マニア心理のなせる技ですよ デザインも良かった、価格も高いが買えないほどじゃなかった JBLは左右に1m 空きを作ると側壁からの反射音と混ざっていい音になるんだ 30畳以下の部屋で使うのは無理だよ ID:g2/9Kkyoは余程恨みがあるようですが、当時どのような装置をお使いでしたの? すべてに功罪があるからこそ、検証はないがしろにするべきではない、と思っている。 けれど、そのことと誰かの死を、 匿名で不特定多数に向って、喜ぶという行為は、おかしい。 http://audiosharing.com/blog/?p=27507 それに長岡教の信者にとって功と認識していることが、 私にとっては罪と認識していたりすることだろう。 そんな私でも、長岡鉄男氏が亡くなったのを喜びはしなかった。 これは誇ることでもなんでもない。 人としてあたりまえのことでしかない。 にも関らず、真逆の人(救いようのない人)がオーディオの世界には少なからずいる。 そんな人(人といっていいだろうか)は、どんな音でどんな音楽をきいてきたのか。 菅野さんはもうとうに忘れられていると思っていたけど 死後の美化が酷過ぎるから、誰かが真実を書いておかないといけないんだよ 瀬川さんの場合は誰も本当の事を書かなかったから、死後美化されたままで現在まで来てしまった 野口英世も死後美化されてノーベル賞級の天才みたいに書かれて、偉人として道徳の本にも載っていたけど 実際は業績の殆どが間違いだったんだよね 死後はみんな美化されて、実際とは似ても似つかない偉人になってしまうんだ 評論家の愛用するスピーカーって結構クセは強そうなものが多い 菅野さんのJBL、マッキントッシュ、瀬川さんの4343、4345 五味さんのTANNOYオートグラフ、井上さんのボザーク、長嶋さんのジェンセン 長岡さんのバックロードホーン、共鳴管 どれを取っても一般人というかマニアが買ってもそうは良い音はしないんじゃないかな 逆に評論家の多くは何使っても良い音させるんだよ、多分w もちろんこだわりはあるだろうが、それでなきゃダメってより、たまたまみたいなもんだろう でも読者は、同じものを使うのが目標だ 菅野は上杉と違って自分が役員の会社の取り扱い商品の提灯持ちしかしてなかったからな 上杉は自社製品の推薦記事はあからさま過ぎてやれなかっただけだろうが 菅野さんと瀬川さんだけでなく、日本のオーディオ評論家も全員メーカーのエージェントなんだから 菅野さんや瀬川さんの事を悪く言えないよね 機器の良し悪しを正直に書いたら、メーカーから干されて食っていけなくなるからね。 オーディオ評論家はこういう常識も絶対に口に出してはいけないみたいだね: 量産品に関しては、ファーストロッドが物としては一番立派に造られていて ロットが降るほど「予告なき改良」と言う名のコストダウンと手抜きが重ねられて行くのは周知の事実ですが (なのに、最新製品や後継機種に買い換える人が居るのは全く有り難いことです) ウチのような、その都度オーダーの個人製作ではいつも初号機しか造らないので常に「オーバークオリティ」です 儲かる筈がありません (再び涙) >>151 https://www.noe.co.jp/technology/20/20meca2.html 過去25年のモニタースピーカーの歴史を振り返ると、 サウンドイン・スタジオが開業当初の79年頃はJBL社 の4331というシステムが使用されていました。 これは東京の音楽スタジオの殆どが使用していた 定番商品です。 >>179 菅野さんと瀬川さんがJBLの広報活動を始めたのは JBL モニターが評判落として、プロが使わなくなったからだろ。 JBLが凋落して、代わりに B&W と平面型スピーカー全盛の時代になりかけたから 菅野さんと瀬川さんが必死になって JBL のダメ・スピーカーの宣伝を始めたんだろうね メンタル病んでいるみたいだから 病院行って診察してもらえ! JBLのウーハーの変遷と失ったもの 2010/01/08 http://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/c0933e4a0ff3c62390e3cebd8ea361cb JBLのウーハーの音質について時系列的に考えて見たいと思います。 LE-15A → プロ用#2215A → プロ用#2231A と変遷して来ていますがその音質の違いを述べて見たいと思います。 LE15Aは1950年代の後半、1960年にはオリンパスに使われています。 この頃は「プロ用」と云う認識はなく、10年間ほどはLE15Aと云う型番で作られていますが、この10年間に同じLE15Aでも音質は大きく様変わりしています。 初期型のLE15Aではほとんど固有の癖は感じられなく、D130の低域側のレンジを延ばした印象です。 それがSN#7000番以降では、若干固有の「粘る様な低音」がかすかに感じられます。 SN#10000番くらいまでが16Ω仕様で、以後は8Ω仕様になっていると推測されます。 #10000番台は入手した事がないのではっきりは云えませんが、 #20000番台を聴くと「粘る様な低音」の癖が大きくなって、一般に云われる「LE15Aの音」になった様に思います。 この時点で#7000番台以前とは大きな音質の差が出来ています。 #7000番台を聴いてからは#20000番台は「バタ臭い音」に聴こえてしまいます。 #70000番台になると更に「音質」は悪くなり、もっと「バタ臭さ」を感じますし、粘りも多く、分解能も音の品位も低下しています。 SN#70000番台辺りまでがウーハーフレームの塗装色が「灰色」です。 (初期型はブルー)後期型の「黒色」は#80000番台辺りから始まるのでしょうが更に音質低下しています。 この後JBLではプロ用ユニットに移行して行きます。 そのトップバッターが#2215Aです。モニタースピーカー#4320に採用されたウーハーです。 その後、#4343では2231Aに変わっていきます。 ここまではアルニコマグネットです。 姉妹ウーハーとして#2205Aや2220Aが出て来ます。 これら#2215A、2205A、2220AのウーハーをSN#7000番台のLE15Aと比較しますと「ザックリ」とおいしい所の「質感」(オフの音)がなくなっています。 LE15Aの後期型の「粘る様な質感」はなくなっていますが、「音数」が2/3以下になっているように感じます。低域のレンジを広げる為に「音数」や「質感」が大幅に低下していました。 その頃は、オーディオ雑誌やオーディオ評論家諸氏が「コンシュマー用よりプロ用が音質は良い」と云っておられた頃で、今実際に確認して見ると芳しくない内容でした。 過去に27年間JBL#4343(A)を使い続けて来ました。 この#4343に使われているウーハーは#2231Aと云うものでした。 #4343も使い続けて行くとコーン型とホーン型の2ウェイの様なもので、ミッドバスの質感とクロスオーバーポイントが不適切な為、「人の声」が上下に常に「ブレる」もので、コーン型の質感とホーン型の質感がうまく一体化しませんでした。 それらと決別出来たのはLE15Aの初期型やD130の初期型のウーハーと出会ってからです。 プロ用ユニットが出て来た時は、「重低音」に魅了されましたが、重低音を出す為に「大切なモノ」を欠落させたウーハーになった様に思います。30年以上もほとんど毎日聴いて来ますと「自然な」音とは違う事に気付いて来ました。 D130の音は「軽い低音」、「反応の良い低音」とかいう様に表現される事が多いですが、非常にバランスが良いのです。重低音は出ませんが「深みの有る低音」を出して来ます。 またこの事は「音数」の多さにも繋がります。使って見てその良さが判ります。「深みの有る低音」は「重低音」に匹敵するくらい素晴らしい特徴です。音楽を「迫力」で奏でるのではなく「深みや奥行き」で奏でてくれます。 JAZZでは「軽く弾む」サウンドになるし、クラシックでは「重厚な弦楽器の質感」を表情豊かに出して来ます。 オリンパスかなり追求されているのが分かります。LE−15Aについてここまで掘り下げておられるのは他にもみた事がありませんでした。 ブルーフレームのLE15Aは初期というだけでなくアルニコが強力なのか大きいなどの違いもあるのでしょうか? 投稿 ベルソン | 2010/07/04 18:09 企業は開発する時は「良い物を作る」と言う姿勢で進みます。 一度商品が出来上がると「コストダウン」をして利益を出そうとします。 この観点から推察しますと、アルニコマグネットの材質やコーン紙・ダンパー等あらゆる部分に「コストダウン」の影響が出ていると思います。 ブルーフレームのLE15Aと、後の灰色・黒色フレームのユニットとはカタログデータ(外形や重量)に変更は有りません。 音質の違いは「マグネットの材質」と「コーン紙」に有ると考えています。 投稿 トレイル | 2010/07/04 21:02 _________ JBL はコストダウンの為に酷い音になってプロに相手にされなくなった。 それで、今度は日本のアホ・オーディオマニアを騙して売りつける方針に変えたんだ そこで宣伝マンとして白羽の矢が立ったのが菅野さんと瀬川さんだったんだろうね ラローチャも良いが菅野氏録音の宮沢明子モーツァルト・ピアノソナタ全集もGood! >>180 >プロが使わなくなったからだろ >>151 >JBLのモニターシリーズを使っていたプロなんか殆ど居なかっただろ 実際にスタジオで使われていたことすら知らず、 殆ど居なかった→使わなくなったと変遷。 まずは自分の発言は間違いだったと認めましょう。 JBLは大企業wだから(あくまでスピーカーメーカーとしてはだが)数の出ないプロモニからは撤退したんだろう しかしそのユニットはウェストレイクに使われて、あのマイコーのスリラーのモニタリングにも使われた なをJBLのドライバーの性能はすんばらしく、総帥閣下の名も誇らしい、トム・ヒドレーホーンとの組み合わせでは ♪お〜どろっくほぉどにぃ〜 フ〜ラット〜だあ〜 買った〜 買った〜 買った〜 買った〜 買ったるでえ〜 お茶目な爺さんだったのに、その部分には光が当たらず、偉そうな感じに伝わってしまったのが残念。 そこはステサン編集長だった、小野寺に責任があると思う。もっと人間的な部分を引き出せたはずだ。 菅野沖彦さんが牛耳っていたステレオサウンドはメーカーの広報をやってくれる評論家にしか執筆させなかった 本当の事を書くまともな評論家は意識的に遠ざけられた それが日本のオーディオ界が成金ハイエンド志向になって衰えた原因 すべて菅野さんが原因 まあ、そういう意味ではオーディオ史で一時代を画したんだけどね 三極管シングルアンプとか、当時始まった真空管アンプ界の新しい動きを黙殺して 大出力トランジスターアンプ以外を排除しようとしたのも菅野さんの影響 リークやローサー、ウェスタンのアンプ等のトランジスターアンプより遥かに優れたアンティーク製品を 時代錯誤だと思わせようとしたのも菅野さんの影響 結論 1970年代の日本人の凄まじいオーディオ熱は菅野さん一人がすべて潰した そして誰も居なくなった それが菅野さんの業績 西武が負けたのも、トランプが世界を混乱させているのも 十月に桜が咲いたのも 全て菅野さんの責任なんだろう 菅野さんの責任というより 日本のオーディオマニアはステレオサウンドを読んでなにを買うか判断していた そして、そのステレオサウンドは菅野さんが牛耳っていて、自分の方針に従う評論家にしか執筆させなかった その結果、日本のオーディオ界は菅野さんの成金ハイエンド志向の価値観になった そして高額機器を買えない一般庶民はオーディオに興味を失った >>198 >そのステレオサウンドは菅野さんが牛耳っていて、自分の方針に従う評論家にしか執筆させなかった はい、ダウト!www ステサンは菅野さん一人が偉かったわけではなかったのは、読者ならご存じの通りだし 傅さんや三浦さんは菅野さんとは音の好みが全く違っていた まあ二人とも後輩だから、菅野さんがカチカチの金属キャビのスピーカーで音の良かったスピーカーは一つも聞いたことがない と目の前で言われても黙っていたけどねえ その菅野さんもマシーナのピュアシステムは高評価だった もちろんスコーカーとツイーターは国産フォス製だとは先刻承知 まああの風車型スコーカー見りゃ誰でも分るがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる