Ortofon オルトフォンのカートリッジ Part1
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消えてたので立てました
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured MC Anna ダイアモンドが相当良いみたいね。
聴いてみたい 村上春樹は
THORENS TD520 / ORTOFON SPU-G series
LUXMAN PD-171A / ORTOFON MC10W
と二台のレコードプレーヤーをモノラルとステレオを使い分けている >>57
オーディオ専門誌の編集長の見立てらしいですね SPUの新作来た
さらに輝きを増した王道のSPUサウンド「SPU Ethos」新発売
https://www.ortofon.jp/news/168?category=0 今はMC Cadenza Black、フォノイコはソウルノートE-1で聴いてます。
ソウルノートE-1ってCadenza Blackとの相性はどうなんでしょうか。
MC Cadenza Black使っている方、フォノイコは何を使っていますか? 【磁気】High Fidelity Cables【伝導】 予算は5万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
DAC 3万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 2万円スピーカー(SONY CS-5、FOSTEX P804-S、JBL A130)
DAC 1万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1) ハイエンドとローエンドとは、別の次元にあるのが、プァエンド ヽ(´ω`)ノ どなたかオルトフォンコンコルドゴールドの初代シリーズとかがわかる判別方法教えて下さい。 今大昔に買ったHMC20を気に入っているんだけど現状では30マン以下ではどれがお勧め?
あとMC QシリーズとMC Cadenzaシリーズ、SPUシリーズの音色のちがいは?
どなたか判る方お教えください。 MC20MKII使ってるけどダンパーがお亡くなりに
SPU Ethos気になる。使ってる人いる? >246
r-n855?しぶといね、もうファームアップ終了かも
俺は…ファイル名が日本語も表示されるし、リモコン単体でも操作は可能なので重宝してるわ
SL-G700っていうネットワークプレイヤーにSACDプレーヤーがついてるのがある
アプリの操作性はどうかわかりませんが
って価格帯が違いすぎました 逸品館がオルトフォンの取り扱いをやめたって。製品批評が逆鱗に触れたのかね。 一品感のレビュアーの中にアナログはローファイな方が好ましいって言って上位機種否定するやつが居るからな。 逸品館の評価が高いのは買ってほしい商品
例えばTAD
販売前はボロクソに批評
販売店になった途端にべた褒めw なんか逆鱗に触れるような内容あったっけ?
クレデンザシリーズの音面白くないみたいなレビューは確かに見た記憶はあるが MC-Q5のコピペ
>音の輪郭がはっきりして、明瞭度が高い印象ですが、演奏は雑に聞こえます。
>フルートも投げやりな感じで奏法が乱暴です。
>ドラムとベースのタイミングも悪く、シンバルの音はブリキのように薄っぺらです。
>あれほどの名手が集まった、LA4とは思えない演奏です。ギターも下手に聞こえます。演奏者の熱気ややる気が感じられません。
>演奏が下手に聞こえて気分が重くなるというのは、Q5は音質を追求しすぎて、大切ななにかを忘れているように思います。 >>76
安いカートリッジにはボロクソ批評ですねw 2Mのブンロンズがいまひとつだったなあ
DL-103だとひずまないのに、2Mブロンズだとひずむレコードがあった 昔のカートリッジの方がトラッカビリティを純粋に追求してたのかも 丸針のdl103からラインコンタクトのカートに替えて粗が目立つとかはありそう >>80
> 昔のカートリッジの方がトラッカビリティを純粋に追求してたのかも
シュアーかよ! 全体的に音が太い、良く言えば音に厚みがある
まあ高音に伸びがないのは致命的 オルトフォンのSPUは、音溝の深くて広いレコード向き。
1970年代の狭くて浅い音溝レコードには向いていない。 でも教科書類をデジタルにするのはやめといた方が良いと思うがな >>80
ベンツマイクロRubyを聴くと、トラッカビリティの点でも現代的カートリッジが上、と感じる。
なんと言っても冬でもビリつかない Super OM-10 に JicoのStylus30Hを付けている人はいますか?
どんな使い勝手になるのか知りたいです。 89ですけど
現在のメインのアームがAT1120なのでとりあえず軽いカートリッジを買って、ハイコンプライアンスな針を使おうと
思ったのです。Super OM は針圧が1.5gくらいですが30Hは1gでしょうし、寸法違いで使えないなんてことがあると
目も当てられません。
昔にLMのカートリッジを使っていたんですが当時は重いS字のアームだったので良し悪しは解りませんでしたね。
Super OM-10 は安く買えるのでこういうお遊びもいいでしょう?ダメならストックしてあるいつものカートリッジに
戻すだけのことです。 不都合も受け入れて割り切れば一風違う感じで楽しめるかもという程度。 ばらして、ヘッド面にその磁石近づけて全消去などしていましたが。 SPUシリーズ、あれだけ色々出してるんだからGTかGTEを出して欲しい。
小さいコイル巻けないのかな? MC20Super 以降 気に入りがMCQ5 安くて良い カートリッジだけで音が決まる訳でもないのでイコライザーとプレーヤーはLUXMANです オルトフォンのSPUカートリッジは、オーディオ愛好家から高い評価を得ているクラシックなアナログカートリッジの一つです。以下は、私が知る限りのオルトフォンのSPUカートリッジで音が良いとされているもののランキングです。
SPU Royal N
SPU 95th Anniversary
SPU Classic GM MkII
SPU Gold
SPU Meister Silver MkII
SPU Mono CG 25 Di MkII
SPU Century
SPU Royal Nは、オルトフォンのSPUカートリッジの中でも最高峰とされ、非常に優れた音質を持っています。SPU 95th Anniversaryも同様に高品質であり、非常にバランスのとれた音を再生します。SPU Classic GM MkIIは、よりクラシックな音質を求める人にお勧めです。SPU Goldは、SPUシリーズの中で最も高い出力を持ち、パワフルな音を再生します。SPU Meister Silver MkIIは、より音楽的な再生を志向する人にお勧めです。SPU Mono CG 25 Di MkIIは、モノラル録音に最適化されたモノラルカートリッジであり、モノラル録音の再生に優れた性能を発揮します。SPU Centuryは、オルトフォンSPUカートリッジの中で最も新しいモデルであり、非常に高品質な音質を持ちます。 >>55
買ったそばから廃番
新型出てしまったからショック 荒らしに蹂躙され続けたこのスレ
ちゃんと機能させてくだされ オルトフォン論
オルトフォンのすべて(ステレオサウンド別冊・1994年2月発行)
「信頼と憧憬 オルトフォン論」より
オルトフォンといえば、カートリッジの代名詞といってよいぐらい人口に膾炙している名ブランドネームである。
とくに我が国においては神格化されるほど、この名前はオーラを放つ。しかも、それは、1950年代にまで遡って、多くの人々の絶大な信頼と憧憬の対象となってきたのであった。
ご承知のように、LPレコードの45/45のステレオ方式が実用化したのが1957〜58年のことであるが、この方式が世界規格として普及し始めたと同時に、オルトフォンはSPUシリーズのカートリッジを開発し発売したのであった。
以来35年を経た今日まで、このSPUシリーズの人気は衰えることなく、92年に発売されたSPUマイスターにいたるまで同シリーズはたえず改善に改善を重ね、驚異的なロングランを続けているのである。
オルトフォンのステレオカートリッジとしては、このSPUの他にSLシリーズ、VMSシリーズ(M、MF、F型など)、MCシリーズなど、それぞれ構造の異なるシリーズが存在することもいまさらいうまでもないことだが、SPUシリーズの日本での存在感の大きさは特異といってよいもので、日本のオーディオ文化のひとつの象徴として捉え、考慮するのに値する現象だと思うのである。
audiosharing.com/review/?cat=6&paged=2 >>102
>92年に発売されたSPUマイスターにいたるまで
懐かしい。
当時の私の入力系機器は
・exclusive P3+ortofon SPUマイスター&イケダ9R+リニアテクノロジーHA14(ステレオ仕様だが、R/L用に2台使用→静寂感が増した)
DIGITAL(CD)入力系機器に悪戦苦闘していた頃と重なるかは失念。
その頃か?
【デンオンDA-S1(シリアルナンバー42/72万円)】を購入したもののパッとせず、私の二番目のオーディオの師匠であった今は亡き「ナハトムジークの緑川さん」がまだ店頭に並ぶ前の
「エソテリック【P0】」
を自宅に1週間置かせてくださり、まさに目から鱗が落ちる経験をしたのも今は昔。
私の50余年間に及ぶオーディオ道楽の期間の中で、この「目から鱗が落ちる」経験はそう度々無い。
1. 「K3808ユニット+ティアックエンクロージャーAutograph」
(AMP→リニアテクノロジーP102/2+M151×2)
を購入後、
【MonitorGOLDユニット+オリジナルエンクロージャーAutograph】
の音を聞いた時。
(→売り物ではないと言われ続けること5年→遂に入手!キャッシュ600万円)
同時にマランツ♯7(100万円)+
マッキントッシュMC275(100万円)購入。
2. 次がこの【P0】である。
SS誌も、「DAコンバーター、DAコンバーター」と騒いでいたが違った。
「トランスポート」こそが肝心だったのである。
【拾えてなかっただけなのだ】
これが私が得た結論。
【P0】の出現はそれほど衝撃的だった。 >>79
2年以上前の書き込みにレスするが
自分も2M Bronzeのトレース能力(トラッカビリティ)がイマイチなことに頭を抱えていたよ
高いカートリッジなのに、
ボーカルのサ行の再生、ピアノの強いアタックで歪むんだもんなぁ
色々調整してみたけど結局改善せず、
そしていつの間にかBronze自体使わなくなった >>96
昨年末にspu-gte105を入手。
60年代のLPにジャストマッチの太い音で大満足。
高域は少しレンジが狭いが、うるさく無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています